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第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金より、お知らせとお願い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開始! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戦争や暴力を止めるための取組み、社会的弱者と共に生きその人権を守る活動、 貧困の撲滅や、環境汚染との闘い等々、また性差別にも立ち向かって、草の根 で活動を続ける女性たちを奨励し、その活動を支える「やより賞」。今年は第 5回めを迎えました。
──────────── 今年の募集要項 ────────────── ※女性人権活動奨励賞(やより賞)には、「やより賞」と「やよりジャーナリ スト賞」があります。
●やより賞 21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人 たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感 のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集 団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若 い世代に注目します。 他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨 励賞と奨励金50万円が贈られます。 (対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および 滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)
●やよりジャーナリスト賞 日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等を なくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャ ーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の 対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現 は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活 躍の可能性に強く注目します。 映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出してい ただきます。 1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。
・推薦締め切り 8月31日 ・選考結果発表 10月30日 ・贈呈式・記念シンポジウム 12月13日
詳しくは、ホームページもご覧下さい。今年から、デザインを一新しました! 応募用紙もダウンロードできます:http://www.wfphr.org/yayori/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご協力ください──募集要項・リーフレットをお送りします ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2009年度やより賞に、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願ってい ます。皆さんの関わっていらっしゃる様々な分野で、やより賞・やよりジャー ナリスト賞について、ぜひとも広めてください!
リーフレットを活用できる場、あるいはお送りすべき方(英文リーフレットを 海外宛にも発送致します)をご紹介いただけるなら、どうぞ下記事務局あてに、 送付先住所および日英それぞれの必要数をご連絡ください。記事などで取り上 げていただける可能性のあるメディア媒体等のご紹介も大変ありがたいです。 ─────────────────────────────────── NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211 アジア女性資料センター内 Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752 Email: info-award@ajwrc.org ───────────────────────────────────
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国際ワークキャンプ・真木 参加者募集!?農的くらしを楽しもう?
夏でも涼しい北アルプスの端、長野県小谷村の真木集落で 生活している共働学舎・真木農場とともにワークキャンプを行います
共働学舎(1974年設立)は北海道・長野・東京の6ヶ所の共同体をもち農業を学びたい人、知的障がい者、引きこもり等様々な人々・約120名が共に暮らしながら、有機農業や畜産に取り組んでいます。
真木農場での国際ワークキャンプでは、共働学舎のメンバー達と 有機農業(主に田んぼや畑の草取り・野菜の作付け)を行います。 美しい山里に囲まれて農的な暮らしをたっぷり経験してみませんか?
●期間 6月24日(水)?7月7日(火) ●場所 長野県小谷村 ●参加者 日本人・3人 外国人・5人 ●ワーク 共働学舎のメンバー達と有機農業。麓から萱や生活物資の荷揚げ、ヤギの乳搾りや鶏の餌やり、歩道の修復、料理等を 交代で行うことも。朝5時半から日が暮れるまでハードに働き、 夕食後も話し合いに加わり、彼らと生活を共有する姿勢が必要。 ●生活 学舎のわらぶきの建物(生きた文化財!)。交代で自炊。携帯電話も一部で届き、TVや電気もある ●参加費用初参加 28100円(年会費5000円・特別会費23100円) 再参加 24000円(年会費3000円・特別会費21000円) ●詳細 http://nice1.gr.jp/wc-japan/nice-0918.html ●参加までの流れ http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-info.html ●問合 ww@nice1.gr.jp(沖野)
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。 2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。 TEL:03-3358-7140 URL:http://nice1.gr.jp 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
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18時30分〜20時30分
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【JANIC】NGO就職ガイダンス?NGOで働きたい人へ?
国際協力NGOの基本的な理解をお持ちになり、NGOへの就職・転職を希望される 方を対象に、求められる人材や職種、気になる待遇面や求人情報の入手方法、 就職を目指す上で必要とされる知識や心構えなどについて、詳しくお話しいた します。 NGOの仕事について知りたい方、将来的にNGOで働いてみたいとお思いの方にも おすすめです。
今回は、当センター事務局長の下澤嶽が講師を担当いたします。 20年以上のNGO歴を持つ講師が、現場での駐在経験やスタッフの採用担当者とし ての経験などを踏まえながら、NGOへの就職・転職に向けて効果的かつ適切なア プローチの方法を伝授いたします。
※当ガイダンスでは、国際協力NGOへの就職斡旋、NGOの概要(活動内容や課題な ど)の説明は、行いません。 NGOの概要をお知りになりたい方は、NGO入門セミナーにご参加ください。
また、会場では本屋さんでは買えないJANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種 販売いたします。http://www.janic.org/book/publication/
【日時】2009年7月2日(木)18:30?20:30 【講師】下澤嶽(JANIC事務局長) 【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室 (東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階) 【交通】飯田橋駅すぐ(駅ビル「セントラルプラザ」内) http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html 【参加費】一般1,500 円、JANIC会員1,000円(資料代含む) ※当日の資料としてJANIC発行(2007)「NGO職員の待遇・福利厚生と人材育成 の現状と課題」(「NGO職員の待遇・福利厚生と人材育成に関する実態調査」 報告書の要約版)を使用します。すでにお持ちの方は、当日ご持参ください。 【定員】45名(要予約、定員になり次第締切) 【申込方法】下記ウェブサイトの予約申し込みフォームよりお申し込みください。 http://www.janic.org/event/72ngongo.php 【ボランティア募集】 セミナー当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。 作業内容は、16時からJANIC事務所(早稲田)にて資料準備、セミナー会場(飯田 橋)にて会場セッティング、参加者受付、会場後片付け等で21時までに解散とな ります。ボランティアをご希望の方は、上記の予約申し込みフォームの「当日 運営ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。 追って、詳細をメールでご連絡します。
【主催・問い合わせ】 (特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F TEL:03?5292?2911 FAX:03-5292-2912 URL:http://www.janic.org/ 担当:渡辺
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