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日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。
「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。 誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。
そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。 2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。
詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html
初めての海外生活で心配に思っていたり、 英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。 一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては? きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、 大きな自信を持てるはず!
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(継続中)
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第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。
2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。 国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。
☆第2のふるさとができる →今まで知らなかった日本の魅力を再発見。 ☆企画から深く関われる →国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長! ☆日本人が必ずいるので安心 →日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!
詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html
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(継続中)
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African JAG ×CoCoLocafe <アフリカの風> 開催
アフリカ大陸の抱える様々な問題を提起し、子供たちを中心として それらの中で困難を強いられている人々の救済・自立支援を行うAfrican JAG Projectが、2009年4月、新宿二丁目にあるCoCoLocafeと1ヶ月間のコラボレーション企画を行います。 ナイジェリアのオショボ派を中心とするアフリカン・アート、極彩色の手染めの布、ちょっと怖い顔をしたオブジェ達、そして遠くに聴こえるアフリカのリズム・・・カフェ全体を空間プロデュースして、そこにただ居るだけで癒しを与えてくれる「アフリカの風」を吹かせます。 様々な問題と背中合わせに存在する“温かいアフリカ”を演出することで、より多くの方々にアフリカを身近に感じて頂き、興味を持って頂ければと思います。 やさしい時間が流れる中で、“心に効く”お茶やお食事をお楽しみ下さい。
開催日 = 2009年4月1日(水)?4月30日(木) 会場 = CoCoLocafe 住所 = 東京都新宿区新宿2-14-6 第1早川屋ビル1F 営業時間 = 月?木 17:00?5:00 / 金 17:00?7:00 土 15:00?7:00 / 日&祝 15:00?4:00 定休日 = 4月6日(第1月曜日) 電話番号 = 03-5366-9899 CoCoLocafeホームページ = http://www.akiplan.com/cocolo-cafe/ African JAG ホームページ = http://www.africanjag.org/
※カフェは通常営業しておりますので、アフリカン・アートをゆっくりご覧になりたい方は開店後すぐのご来店がオススメです。
問い合わせ窓口 = 古市(African JAG Project) 電話 = 03?3381?4072 FAX = 03?3381?4073 E-Mail = info@africanjag.org
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(継続中)
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「世界中の子どもに教育を」キャンペーン2009:参加者募集 テーマは読み書き(識字)!
教育協力NGOネットワーク(JNNE)(代表 片山信彦/所在地 東京都新宿区/URL http://jnne.org/ 以下JNNE)は、全ての人が教育を受けられる世界を目指して、途上国の教育支援を日本に広める活動を行っています。
2009年4月20日から26日まで、全国の学校を対象に「世界中の子どもに教育を」キャンペーン2009?世界の子どもたちと「読み書き」について考えよう!を行ないます。
キャンペーンの目的は、世界の教育課題と解決へ向けた活動を子どもを含む多くの人々に伝え、自分たちにできることの可能性を考えてもらうこと。その方法として、JNNEが作成した教材を参加希望の小中学校に送り、約30分の授業を学校で行っていただきます。
このキャンペーンは、ユネスコ、ユニセフの後援のもと、2003年から毎年4月下旬に日本を含む世界中で同時に開催されてきました。昨年日本の参加は214校、25,838名。世界全体では880万人の子どもが参加しました。今年は世界の子どもたちがともに「読み書き」について考える一週間となります。
タイトル:「世界の子どもに教育を」キャンペーン2009 後援 :文部科学省、外務省、国際協力機構(JICA)、開発教育 協会(DEAR)、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU) 日時 :2009年4月20日(月)?26日(日)の間に教材を使って 30分程度の授業を1回開催 参加条件:申込みされた全国の小・中学校、専門学校、塾、ゼミなどのグループで可能です。 参加費用:無料 無料教材送付。希望校へJNNE参加NGOの講師派遣(首都圏)。 申込方法:指定の申込書にて事務局へFAX送付 締め切り:2009年4月8日(水) お問合せ:世界中の子どもに教育をキャンペーン事務局 担当:伊藤(いとう) 所在地 : 東京都新宿区大京町31 慈母会館3F (社)シャンティ国際ボランティア会内 電話:03-5360-1245,FAX 03-5360-1220 詳細URL:www.jnne.org/gce2009 メール:gaw2009@hotmail.co.jp
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11時00分〜12時30分
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アジア語学講座・無料体験レッスン
早稲田奉仕園は広く国際的視野に立つ人材の育成を目指す育英奨学財団です。 アジア語学講座は、言葉を学ぶことを通じてより多くのアジアの人々と交流する機会を持ち、アジアのなかに生きるものとしての自己理解を深めていこうという目的で1973年に開設されました。
ネイティブスピーカーの講師とともに、言葉の学習だけでなく、アジアの文化や習慣にもふれてください!
【アジア語学講座・無料体験レッスン】 ●日時:4月25日(土)11:00?12:30…ラオス語、モンゴル語、中国語 ●内容:入門クラスの体験レッスン。簡単な会話(あいさつ&自己紹介)、現地の生活や 文化についてのお話、Q&Aタイムなど。 ●お申込み:Eメール、ホームページ、お電話でお申込みください。
ホームページ http://www.hoshien.or.jp/class/taiken-lesson.html もご覧ください!
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13時00分〜17時00分
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2009年カンボジア8月隊 募集開始!
2009年カンボジア8月隊 募集開始!
【派遣概要】 ●派遣予定期間:2009年8月2日(日)?8月29日(土) ●募集予定人数:学生20名、社会人4名 ●参加費用: 学生13万円(除く、燃油サーチャージ、空港利用税、ビザ申請費用) 社会人20万円(除く、燃油サーチャージ、空港利用税、ビザ申請費用、海外渡航保険)
【派遣説明会】 2009年4月25日(土)13時より2009年3月隊の帰国報告会と共に開催
JHP・学校をつくる会は年に数回、ボランティア派遣を行なっています。 このたび、今年3月のカンボジアでのボランティア活動の報告会と 次回2009年8月のカンボジアボランティア派遣の説明会を開催します。
【エントリー方法と締切日】 ●来所、電話、Eメールで問い合わせの上、エントリーシートを入手 ●締切:2009年5月15日(金)必着。 ※事務所へ持参または郵送のみ受付(Eメール、FAXは不可)
【会場住所】 東京都港区芝5-26-16 読売理工医療専門学校502教室(会場が変更になりました) JR田町駅、都営地下鉄三田駅より徒歩2分
【備考】 当日、資料代として500円を頂きます
【主催・お問合せ先:JHP・学校をつくる会】 〒105-0013 東京都港区浜松町1-25-11 宮下ビル4階 TEL:03-6411-5261 E-mail:0908_cambodia※jhp.or.jp(※を@に変えてお送りください) 担当:清国
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13時30分〜17時00分
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momoレンジャー&バリオーサスタッフ合同説明会
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ この春、お金の流れを変えたい人集まれ!
2009年4月25日(土) momoレンジャー(ボランティアスタッフ) バリオーサスタッフ(有給キャンペーンスタッフ) 合同説明会
コミュニティ・ユース・バンクmomo & 株式会社バリオーサ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
コミュニティ・ユース・バンクmomoと、momoの融資先のひとつ・ 株式会社バリオーサは、09年春から一緒に活動する仲間を募集して います。この度、下記の通り合同でスタッフ説明会を開催いたします。
地域のお金を地域で生かす“お金の地産地消”やNGOの資金調達 (ファンドレイジング)を通して、「自分自身の成長」や「社会問 題の解決」に取り組んでみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしています!
詳細はこちら>> http://momobank.exblog.jp/10722648/
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15時00分〜17時00分
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「開発教育実践しゃべり場」DEAR-YOUTH 連続講座(4/25)
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「開発教育って、なんだろう?」 「もっと開発教育について勉強したい」 「自分にできること、やってみたい!」
DEAR-YOUTHは、貧困や環境問題、紛争など、世界で起きている問題を知り、 地域や人のつながり、本当に人や環境にやさしいってどういうことか考え、 身近なことかから行動していく「開発教育」の実践に取り組んできました。
DEAR-YOUTHを巣立っていったメンバーは今もなお さまざまなフィールドで開発教育の実践を続けています。
連続講座「開発教育実践しゃべり場」ではそんなメンバーを講師に迎え、 そのメンバーを講師に迎え、ユースとして活動してきた視点から 「開発教育」とユースの活動について考えていきます。
────────────────────────────────── ★第一回「しゃべり場」詳細 ──────────────────────────────────
□日 時:2009年4月25日(土)15:00?17:00 □場 所:富坂キリスト教センター2号館 1階 会議室 〒112-0002 東京都文京区小石川2?17?41 http://www.tomisaka.jp/Main/P08_map.htm
□参加費:100円 □定 員:20名(先着順・要事前申込)
□講 師:加藤英嗣(小学校教諭) □テーマ:「私の学級づくりと開発教育」
学生時代、DEAR-YOUTHで活動していた私は、念願叶って 小学校教師になりました。現在、教員生活4年目を向かえ、少しずつ ユースで学んだ開発教育を実践に生かせるようになってきています。
今回のしゃべり場では、アイスブレーキングの手法を学級づくりに 生かした事例を紹介しながら、ユース世代の私たちと 開発教育とのかかわりを考えていきたいと思います。
春です!何かはじめようと考えている人、 一緒にはじめの一歩を踏み出しませんか?
■お申込:申込フォームからお名前、所属、ご連絡先、 何で講座を知ったかをご連絡ください。
【申込フォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
────────────────────────────────── ★連続講座スケジュール(予定) ──────────────────────────────────
4月25日(土):加藤英嗣 小学校教諭 「開発教育とユースの役割」 6月20日(土):巨海亮二 社会人3年目「みんなで描いた世界地図」
8月:まちづくりタスクチーム「わたしたちのまちづくり」 10月:岡田朋子 二代目代表 「開発教育&ファシリテーター入門」 12月:浜田祐子 英国留学 「フェアトレードを考えるワークショップ」 2月:召田安宏 NGOスタッフ 「おいしいチョコレートの真実」
╋━…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ★DEAR?YOUTH★
DEAR(開発教育協会)のユースチームとして、 知る・考える・行動する開発教育の学びの場として活動をしています。
dear_youth@hotmail.com http://dearyouth.fc2web.com/
メ┃ン┃バ┃ー┃募┃集┃中┃!┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ いっしょに開発教育を学び、実践していくメンバーを大募集しています。 ユースという言葉は「若者」ではなく「初心者(初学者)」として、 学生・社会人を問わず『参加とわかちあいの場』として活動しています。
【問合せ先】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
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18時15分〜21時00分
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パレスチナ難民の法的地位と選択権
============================================================ 連続セミナー・<ナクバ60年>を問う(全6回)
【第6回=最終回】 パレスチナ難民の法的地位と選択権 ─ 現実をふまえた展望を考える
問題提起:錦田愛子+板垣雄三
主催◎ミーダーン<パレスチナ・対話のための広場> ============================================================
■問題提起: 錦田愛子(中東地域研究/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 板垣雄三(西洋史・中東地域研究/東京大学名誉教授)
■日時:4月25日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定)
■場所:文京シビックセンター区民会議室4階ホール [所在地]文京区春日1ー16 ー 21 [地図] http://www.city.bunkyo.lg.jpsosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html [交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩 1 分 都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分 JR総武線水道橋駅徒歩8分
■参加費:800円
イスラエル国家のあり方が根本的に変貌をとげ、パレスチナの地で複数 の民族が対等に共存する。例えばそのような希望は手放さないが、他方、 限りある一生をできるだけ「まし」なものとして生きたいと、誰もが思 うようにパレスチナ人も思うだろう。
ホスト国におけるパレスチナ難民の地位、国籍取得の可能性、移動する 際に起こる問題等々を、民族全体の獲得目標との距離からだけではなく、 パレスチナ人一人一人にとっての自己決定権の観点から検討する。
そしてパレスチナ人にひたすら後退を強いるような「現実的思考」とは 違う〈現実〉を把握する可能性について考えたい。
─────────────────────────────── 主催 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
郵便物送付先 〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1 - 1 東京ボランティア・市民活動センターメールボックスNo.114 メールアドレス midan_filastine@excite.co.jp Webアドレス http://midan.exblog.jp/ 郵便振替 口座番号:00160-9-353912[口座名義:ミーダーン] ───────────────────────────────
【セミナー開催にあたって】=================================
2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会が崩壊し、パレスチナ人が 難民化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年でした。パレスチナを取り巻く 状況と抵抗運動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふり返るとき、そ してこの地における出来事が世界全体と関わりをもつことがかつてないほど 明らかにされている現状に思い至るとき、この〈ナクバ60年〉が単なる回顧や 一区切りとして切り縮められてしまってはならず、問題を共有しうる領域を広 げるための〈窓〉として真に生かされなくてはならないと感じます。 人権や民族自決といった普遍的に依拠しうる概念がこれほどないがしろに され無力化されたパレスチナという場所にあっては、さまざまな立場の人々 の活動/研究領域における経験知が共有され、多様な方法が蓄積・共有され ることが必要です。その努力の表現として私たちミーダーン〈パレスチナ・ 対話のための広場〉は、できるだけ多様な視点からの問題提起を受けとり、 持続的に討論をする機会をもつことを選びました。参加される方それぞれに よって〈広場〉が続けられ、至るところに拡散されることを願っています。
【全6回の内容と日程】====================================
第1回 6月21日(土)※終了しました パレスチナの民族浄化と国際法 臼杵陽(中東現代史/日本女子大学文学部教授) 阿部浩己(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授)
第2回 8月16日(土)※終了しました 占領のノーマライゼーションと中東の分断 早尾貴紀(社会思想史/東京経済大学非常勤講師) 酒井啓子(イラク政治研究/東京外国語大学大学院地域文化研究科教授)
第3回 10月18日(土)※終了しました ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う 土井敏邦(フリージャーナリスト) 平山健太郎(元NHK解説委員) 越田清和(国際協力論/さっぽろ自由学校「遊」)
第4回 12月20日(土) ※終了しました アラファート時代と自治政府─抵抗/権力の課題に向き合う 奈良本英佑(中東現代史/法政大学経済学部教員) 太田昌国(民族問題・ラテンアメリカ研究/現代企画室)
第5回 2009年2月28日(土)※終了しました アパルトヘイトの経験とイスラエル/パレスチナ 峯陽一(アフリカ地域研究/大阪大学人間科学研究科准教授) 鵜飼哲(フランス文学・思想/一橋大学言語社会研究科教授)
第6回 2009年4月25日(土)※次回です!! パレスチナ難民の法的地位と選択権 ─ 現実をふまえ た展望を考える 錦田愛子(中東地域研究/東京外国語大学アジア・アフリカ 言語文化研究所) 板垣雄三(西洋史・中東地域研究/東京大学名誉教授)
──────────────────────── 【ここまで】
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