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2009年 4月 23日(木)
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 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
PARC自由学校「映像で出会うアフリカ」受講生募集
アジア太平洋資料センター(PARC)事務局です。
2009年5月から開始する2009年度自由学校の募集を開始いたしました!
アフリカに関するクラスも開講しますので、ぜひご参加下さい。

(転送・転載歓迎)
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。

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| 映像で出会うアフリカ |
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このクラスでは、アフリカの監督・製作者がつくった貴重な
作品を含む映画・映像を観た後、それぞれのテーマ・地域に詳しい講師陣が語
ります。アフリカをより身近に感じ、わたしたちとのつながりを見出すためのアフリカ入門クラスです。

●2009年5月?2010年1月 ●隔週土曜日 14:00?16:30(最大17:00)
●全13回/定員30名 ●38,000円 ※映像資料は変更する可能性があります。

5/30
【オリエンテーション?アフリカを知るための視点】
★吉田昌夫(日本福祉大学教員)

6/6(土)13:30?16:00
【“国境はない”という言葉のもとでの文化・資本・個人】
◆資料映像:『サリフ・ケイタ物語』(マリ)
★真島一郎(東京外国語大学教員)

6/20 13:30?16:00
【2008年を機にアフリカの貧困と自立を考える?私たちは何を「すべき」でないか】
◆資料映像:『アフリカ―“自立の力”を引き出せ』/
      『Summit 2008 Afro Voice?アフリカ自立のために何が必要か』
★舩田クラーセンさやか(東京外国語大学外国語学部教員)

7/4
【多様な民族の暮らしと文化】
◆資料映像:『マルーンド―恋の脱出大作戦!』(ケニア)
★椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

7/18
【コーヒー危機とアフリカ小農民?協同組合とフェアトレードの役割】
◆資料映像:『おいしいコーヒーの真実』(エチオピア)
★辻村英之(京都大学教員)

9/26
【アフリカの光と音?目と耳を澄まして】
◆資料映像:『Wo a bele―もりのなか―』(カメルーン)/『room 11, Ethiopia Hotel』(エチオピア)
★分藤大翼(京都大学研究員)

10/10
【資源戦争に翻弄されるアフリカ?血塗られた鉱物資源と国際市場】
◆資料映像:『戦場のITビジネス?狙われる希少金属“タンタル”?』(コンゴ民主共和国)
★吉田 敦(明治大学商学部兼任講師/海外投融資情報財団特別研究員)

10/24
【エイズと闘い、共に生きる?アフリカの人々の実践と国際協力】
◆資料映像:『感染爆発が止まらない―南アフリカ・届かないエイズ薬』(南アフリカ)
★稲場雅紀(NPO法人アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター)

11/7
【ルワンダ大虐殺から15年??いま、改めて検証する虐殺の歴史と背景】
◆資料映像:『四月の残像』(ルワンダ)
★武内進一(アジア経済研究所 アフリカ研究グループ長/JICA研究所客員研究員)

11/21 13:30?16:00
【ルワンダ大虐殺から15年??「修復的正義」による和解への取り組み】
◆資料映像:『“償い”と“赦し”への家造り―ルワンダ・大虐殺からの模索』(ルワンダ)
★佐々木和之(ルワンダ現地NGO「REACH」修復的正義と和解プログラム担当職員)

12/5
【“アフリカの声”が産まれるとき?エリトリア、ルワンダの製作現場から】
◆資料映像:『記憶の守人』(エリトリア)他
★吉田未穂(シネマアフリカ)

12/19
【アパルトヘイト・人種差別とそれに抗う人びとの運動と現在】
◆資料映像『A World Apart』『AMANDLA!』(南アフリカ)
★津山直子(日本国際ボランティアセンター南アフリカ代表)

1/9
【対談・アフリカの若者が描くアフリカ】
◆資料映像:『告白』(カメルーン)
★石田洋子((財)国際開発センター評価事業部長・主任研究員/TCSF副代表・理事)
★分藤大翼(京都大学研究員)


・…━◆クラスの詳細、他の講座は以下から見れます!◆━…・
    http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

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アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center(PARC) Freedom School

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
PARC自由学校「食料危機がやってくる!?」受講生募集
アジア太平洋資料センター(PARC)事務局です。
2009年5月から開始する2009年度自由学校の募集を開始いたしました。
食に関する講座を用意いたしましたので、ぜひご参加下さい。

(転送・転載歓迎)
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。

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| 食料危機がやってくる!?      |
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このクラスでは、世界に貧困と格差を生みだしてきた食糧政策と貿易のしくみを学んだ上で、わたしたちの日常にある食品や、日本の食と農の現実と構造を知っていきます。同時に、日本の生産者による有機農業の推進や市民レベルの取り組みなどのオルタナティブな事例を通して、日本そして世界の食と農の未来を構想します。

●2009年5月?12月
●基本的に隔週木曜日 19:00?21:00
●全14回/定員30名 ●38,000円

【?. 世界食料危機の構造と歴史、実態を知る】
?どうなっている? 日本と世界の食と農
大江正章(コモンズ代表)

?フード・ウォーズの時代!?
 ?「世界食糧争奪戦争」の構図と私たちの食
古沢広祐(国学院大学教員)

?豊かな国をより豊かに、貧しい国をより貧しくさせてきた食糧政策
佐久間智子(PARC理事)

?食えなくなる世界の農民たち?
WTO/FTA、食糧投機の流れと輸出型農業がアジアの農民を貧しくしている
大野和興(農業ジャーナリスト)

?食えなくなる世界の農民たち?
バイオ燃料とアフリカの農民の暮らし
稲泉博己(東京農業大学准教授)

【?. グローバル化と私たちの食をめぐる問題】
?食には未来をひらく力がある
 ?連載「食卓の向こう側」を取材して見えたもの
渡辺美穂(西日本新聞社「食 くらし」取材班)

?中国の食と農の現実と日本の食卓
吉川成美(西安交通大学西部発展中心 研究員/早稲田環境塾 研究員)

?マグロやウナギからみる食のグローバル化・その問題点
井田徹治(共同通信社 科学部編集委員)

?食品表示をめぐるウソ・ホント
 ?食品偽装は消費者にも責任アリ
榊田みどり(ジャーナリスト)

?ますます増える遺伝子組み換え作物
 ?世界市場を寡占する種子会社
天笠啓祐(市民バイオテクノロジー情報室 代表)

【?. 世界で、日本で、食料主権を取り戻す動き】
?食の安全と食糧安全保障をとりもどす
田坂興亜(アジア学院常任理事/アジア学院元校長・理事長/元国際基督教大学教授)

?再び地域のチカラを取り戻す―ラダックと日本
鎌田陽司 (懐かしい未来ネットワーク代表)

?ライスパワーを見直そう?米粉で料理をつくってみよう
サカイ優佳子
田平恵美
(フードコンサルタント/食育ワークショップ「食の探偵団」主宰)

?有機農業への追い風?地域に広がる食と農の新しい動き
大江 正章(コモンズ代表)
 

・…━◆クラスの詳細、他の講座は以下から見れます!◆━…・
    http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

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アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center(PARC) Freedom School

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
African JAG ×CoCoLocafe <アフリカの風> 開催
アフリカ大陸の抱える様々な問題を提起し、子供たちを中心として それらの中で困難を強いられている人々の救済・自立支援を行うAfrican JAG Projectが、2009年4月、新宿二丁目にあるCoCoLocafeと1ヶ月間のコラボレーション企画を行います。
ナイジェリアのオショボ派を中心とするアフリカン・アート、極彩色の手染めの布、ちょっと怖い顔をしたオブジェ達、そして遠くに聴こえるアフリカのリズム・・・カフェ全体を空間プロデュースして、そこにただ居るだけで癒しを与えてくれる「アフリカの風」を吹かせます。
様々な問題と背中合わせに存在する“温かいアフリカ”を演出することで、より多くの方々にアフリカを身近に感じて頂き、興味を持って頂ければと思います。
やさしい時間が流れる中で、“心に効く”お茶やお食事をお楽しみ下さい。

開催日  = 2009年4月1日(水)?4月30日(木)
会場   = CoCoLocafe 
住所   = 東京都新宿区新宿2-14-6 第1早川屋ビル1F
営業時間 = 月?木 17:00?5:00 / 金 17:00?7:00
土 15:00?7:00 / 日&祝 15:00?4:00
定休日  = 4月6日(第1月曜日)
電話番号 = 03-5366-9899
CoCoLocafeホームページ = http://www.akiplan.com/cocolo-cafe/
African JAG ホームページ = http://www.africanjag.org/ 

※カフェは通常営業しておりますので、アフリカン・アートをゆっくりご覧になりたい方は開店後すぐのご来店がオススメです。



問い合わせ窓口 = 古市(African JAG Project)
電話 = 03?3381?4072
FAX = 03?3381?4073
E-Mail = info@africanjag.org

 
 (継続中)
「世界中の子どもに教育を」キャンペーン2009:参加者募集 テーマは読み書き(識字)!
教育協力NGOネットワーク(JNNE)(代表 片山信彦/所在地 東京都新宿区/URL http://jnne.org/ 以下JNNE)は、全ての人が教育を受けられる世界を目指して、途上国の教育支援を日本に広める活動を行っています。

2009年4月20日から26日まで、全国の学校を対象に「世界中の子どもに教育を」キャンペーン2009?世界の子どもたちと「読み書き」について考えよう!を行ないます。

キャンペーンの目的は、世界の教育課題と解決へ向けた活動を子どもを含む多くの人々に伝え、自分たちにできることの可能性を考えてもらうこと。その方法として、JNNEが作成した教材を参加希望の小中学校に送り、約30分の授業を学校で行っていただきます。

このキャンペーンは、ユネスコ、ユニセフの後援のもと、2003年から毎年4月下旬に日本を含む世界中で同時に開催されてきました。昨年日本の参加は214校、25,838名。世界全体では880万人の子どもが参加しました。今年は世界の子どもたちがともに「読み書き」について考える一週間となります。

タイトル:「世界の子どもに教育を」キャンペーン2009
後援  :文部科学省、外務省、国際協力機構(JICA)、開発教育 協会(DEAR)、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)
日時  :2009年4月20日(月)?26日(日)の間に教材を使って
30分程度の授業を1回開催
参加条件:申込みされた全国の小・中学校、専門学校、塾、ゼミなどのグループで可能です。
参加費用:無料 無料教材送付。希望校へJNNE参加NGOの講師派遣(首都圏)。
申込方法:指定の申込書にて事務局へFAX送付
締め切り:2009年4月8日(水)
お問合せ:世界中の子どもに教育をキャンペーン事務局 
担当:伊藤(いとう)
所在地 : 東京都新宿区大京町31 慈母会館3F
     (社)シャンティ国際ボランティア会内 
電話:03-5360-1245,FAX 03-5360-1220
詳細URL:www.jnne.org/gce2009 
メール:gaw2009@hotmail.co.jp


 
 18時30分〜20時30分
動物園の環境教育を考えよう?アムールトラの森を守るキャンペーン事例から?
動物園で出会える世界の貴重な動物達からは、様々なメッセージをもらうことができます。今回は、特に絶滅が危惧される動物達の生息地の環境と私達日本人との関係に注目し、動物園における生息地保護のメッセージ発信や教育方法について考えるイベントを開催いたします。
 始めに、FoE Japanと各地の動物園とが協力する「アムールトラねっと」キャンペーンを通じた啓発活動についてご報告します。その後、動物園、環境団体、来園者の立場から、動物園でどのような啓発活動や環境教育が期待されるかを話し合います。動物園関係者の皆様、環境・自然保護団体の皆様、そして動物園来園者の皆様の多くのご参加をお待ちしております。
<第一部>  動物園と環境団体の協力事例紹介 アムールトラねっとの活動
報告(1)「アムールトラねっと」の目的と野生アムールトラ生息地の現状 
報告(2)動物園における「アムールトラねっと」イベント実施報告
<第二部>  ディスカッション 「動物園と環境団体の連携による動物園の啓発活動・環境教育の可能性」

【日時】2009年4月23日(木)18:30?20:30
【場所】環境パートナーシップオフィス EPO会議室
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
【参加費】一般500円/サポーター無料
【申込み・お問い合わせ】国際環境NGO FoE Japan(アムールトラねっと担当:佐々木・柳井)
TEL: 03-6907-7217 / FAX: 03-6907-7219 / E-mail: amutora@foejapan.org
HP:http://www.foejapan.org/siberia/amutora/evt_04232009.html


 
 19時00分〜20時30分
アジア語学講座・無料体験レッスン
早稲田奉仕園は広く国際的視野に立つ人材の育成を目指す育英奨学財団です。
アジア語学講座は、言葉を学ぶことを通じてより多くのアジアの人々と交流する機会を持ち、アジアのなかに生きるものとしての自己理解を深めていこうという目的で1973年に開設されました。

ネイティブスピーカーの講師とともに、言葉の学習だけでなく、アジアの文化や習慣にもふれてください!

【アジア語学講座・無料体験レッスン】
●日時:4月23日(木)19:00?20:30…ベンガル語、タイ語、ヒンディー語
4月25日(土)11:00?12:30…ラオス語、モンゴル語、中国語
●内容:入門クラスの体験レッスン。簡単な会話(あいさつ&自己紹介)、現地の生活や
文化についてのお話、Q&Aタイムなど。
●お申込み:Eメール、ホームページ、お電話でお申込みください。

ホームページ http://www.hoshien.or.jp/class/taiken-lesson.html もご覧ください!

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   財団法人 早 稲 田 奉 仕 園
  WASEDA HOSHIEN
【住所】169-8616  東京都新宿区西早稲田2-3-1
【TEL】 03-3205-5403 【FAX】 03-3205-5413 
【MAIL】 program@hoshien.or.jp
【URL】 http://www.hoshien.or.jp/ 
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 19時00分〜21時00分
スキルアップ:英語、プレゼン、話し方を楽しく上達できるアメリカのNPO
トーストマスターズクラブとは、参加型のスピーチ学習会(例会)を通して、話し方やプレゼンの能力を楽しみながら向上させることを目的とする非営利教育団体(アメリカのNPO)です。世界で11,000以上の支部(クラブ)があり、23万人以上が参加。18歳以上なら、経験や能力を問わずどなたでもご参加できます。

日本橋センチュリートーストマスターズクラブは、東京・都心地域のクラブで、英語と日本語の両方で開催。スピーチやプレゼンの上達はもちろん、普段の会話力の向上、聴く力や、会議の進め方を学ぶにも効果があります。さらに、英語の実践にも役立ちます。

例会は英語と日本語、隔週で行います。日本語のみ、英語のみのご参加もできます。3月12日は英語例会。見学は無料で、運営はすべてボランティアのため、会費も月1,000円と大変リーズナブルです。まずは通勤帰りに、ご見学にいらしてみませんか?

●日時
原則毎月第2・第4・第5木曜日 19:00?21:00
(第2木曜日・・・英語、第4木曜日・・・日本語、第5木曜日…日英)

●場所
堀留町区民館 第1洋室 (東京メトロ・都営地下鉄 人形町駅近く)
http://www.meccs.co.jp/shiteikanri/chuo/horidome/index.html

●ホームページ
http://nihonbashi-century.org/

●ご見学
見学は無料ですので、お気軽にお越しください。
アポなしでもご参加可能です。

●費用
入会の際は入会金4000円、会費は1000円/月が必要です。(会場代や備品購入など、クラブの運営に充当)


●ご参考
トーストマスターズの説明(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

●お問合せ
nihonbashi.century@gmail.com

●その他
当クラブ以外にも全国(主に関東地方)にたくさんのトーストマスターズクラブがあります。詳しくは、当ホームページのリンク集をご覧願います。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp