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2009年 4月 11日(土)
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 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
PARC自由学校「映像で出会うアフリカ」受講生募集
アジア太平洋資料センター(PARC)事務局です。
2009年5月から開始する2009年度自由学校の募集を開始いたしました!
アフリカに関するクラスも開講しますので、ぜひご参加下さい。

(転送・転載歓迎)
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。

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| 映像で出会うアフリカ |
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このクラスでは、アフリカの監督・製作者がつくった貴重な
作品を含む映画・映像を観た後、それぞれのテーマ・地域に詳しい講師陣が語
ります。アフリカをより身近に感じ、わたしたちとのつながりを見出すためのアフリカ入門クラスです。

●2009年5月?2010年1月 ●隔週土曜日 14:00?16:30(最大17:00)
●全13回/定員30名 ●38,000円 ※映像資料は変更する可能性があります。

5/30
【オリエンテーション?アフリカを知るための視点】
★吉田昌夫(日本福祉大学教員)

6/6(土)13:30?16:00
【“国境はない”という言葉のもとでの文化・資本・個人】
◆資料映像:『サリフ・ケイタ物語』(マリ)
★真島一郎(東京外国語大学教員)

6/20 13:30?16:00
【2008年を機にアフリカの貧困と自立を考える?私たちは何を「すべき」でないか】
◆資料映像:『アフリカ―“自立の力”を引き出せ』/
      『Summit 2008 Afro Voice?アフリカ自立のために何が必要か』
★舩田クラーセンさやか(東京外国語大学外国語学部教員)

7/4
【多様な民族の暮らしと文化】
◆資料映像:『マルーンド―恋の脱出大作戦!』(ケニア)
★椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

7/18
【コーヒー危機とアフリカ小農民?協同組合とフェアトレードの役割】
◆資料映像:『おいしいコーヒーの真実』(エチオピア)
★辻村英之(京都大学教員)

9/26
【アフリカの光と音?目と耳を澄まして】
◆資料映像:『Wo a bele―もりのなか―』(カメルーン)/『room 11, Ethiopia Hotel』(エチオピア)
★分藤大翼(京都大学研究員)

10/10
【資源戦争に翻弄されるアフリカ?血塗られた鉱物資源と国際市場】
◆資料映像:『戦場のITビジネス?狙われる希少金属“タンタル”?』(コンゴ民主共和国)
★吉田 敦(明治大学商学部兼任講師/海外投融資情報財団特別研究員)

10/24
【エイズと闘い、共に生きる?アフリカの人々の実践と国際協力】
◆資料映像:『感染爆発が止まらない―南アフリカ・届かないエイズ薬』(南アフリカ)
★稲場雅紀(NPO法人アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター)

11/7
【ルワンダ大虐殺から15年??いま、改めて検証する虐殺の歴史と背景】
◆資料映像:『四月の残像』(ルワンダ)
★武内進一(アジア経済研究所 アフリカ研究グループ長/JICA研究所客員研究員)

11/21 13:30?16:00
【ルワンダ大虐殺から15年??「修復的正義」による和解への取り組み】
◆資料映像:『“償い”と“赦し”への家造り―ルワンダ・大虐殺からの模索』(ルワンダ)
★佐々木和之(ルワンダ現地NGO「REACH」修復的正義と和解プログラム担当職員)

12/5
【“アフリカの声”が産まれるとき?エリトリア、ルワンダの製作現場から】
◆資料映像:『記憶の守人』(エリトリア)他
★吉田未穂(シネマアフリカ)

12/19
【アパルトヘイト・人種差別とそれに抗う人びとの運動と現在】
◆資料映像『A World Apart』『AMANDLA!』(南アフリカ)
★津山直子(日本国際ボランティアセンター南アフリカ代表)

1/9
【対談・アフリカの若者が描くアフリカ】
◆資料映像:『告白』(カメルーン)
★石田洋子((財)国際開発センター評価事業部長・主任研究員/TCSF副代表・理事)
★分藤大翼(京都大学研究員)


・…━◆クラスの詳細、他の講座は以下から見れます!◆━…・
    http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

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アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center(PARC) Freedom School

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
PARC自由学校「食料危機がやってくる!?」受講生募集
アジア太平洋資料センター(PARC)事務局です。
2009年5月から開始する2009年度自由学校の募集を開始いたしました。
食に関する講座を用意いたしましたので、ぜひご参加下さい。

(転送・転載歓迎)
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。

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| 食料危機がやってくる!?      |
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このクラスでは、世界に貧困と格差を生みだしてきた食糧政策と貿易のしくみを学んだ上で、わたしたちの日常にある食品や、日本の食と農の現実と構造を知っていきます。同時に、日本の生産者による有機農業の推進や市民レベルの取り組みなどのオルタナティブな事例を通して、日本そして世界の食と農の未来を構想します。

●2009年5月?12月
●基本的に隔週木曜日 19:00?21:00
●全14回/定員30名 ●38,000円

【?. 世界食料危機の構造と歴史、実態を知る】
?どうなっている? 日本と世界の食と農
大江正章(コモンズ代表)

?フード・ウォーズの時代!?
 ?「世界食糧争奪戦争」の構図と私たちの食
古沢広祐(国学院大学教員)

?豊かな国をより豊かに、貧しい国をより貧しくさせてきた食糧政策
佐久間智子(PARC理事)

?食えなくなる世界の農民たち?
WTO/FTA、食糧投機の流れと輸出型農業がアジアの農民を貧しくしている
大野和興(農業ジャーナリスト)

?食えなくなる世界の農民たち?
バイオ燃料とアフリカの農民の暮らし
稲泉博己(東京農業大学准教授)

【?. グローバル化と私たちの食をめぐる問題】
?食には未来をひらく力がある
 ?連載「食卓の向こう側」を取材して見えたもの
渡辺美穂(西日本新聞社「食 くらし」取材班)

?中国の食と農の現実と日本の食卓
吉川成美(西安交通大学西部発展中心 研究員/早稲田環境塾 研究員)

?マグロやウナギからみる食のグローバル化・その問題点
井田徹治(共同通信社 科学部編集委員)

?食品表示をめぐるウソ・ホント
 ?食品偽装は消費者にも責任アリ
榊田みどり(ジャーナリスト)

?ますます増える遺伝子組み換え作物
 ?世界市場を寡占する種子会社
天笠啓祐(市民バイオテクノロジー情報室 代表)

【?. 世界で、日本で、食料主権を取り戻す動き】
?食の安全と食糧安全保障をとりもどす
田坂興亜(アジア学院常任理事/アジア学院元校長・理事長/元国際基督教大学教授)

?再び地域のチカラを取り戻す―ラダックと日本
鎌田陽司 (懐かしい未来ネットワーク代表)

?ライスパワーを見直そう?米粉で料理をつくってみよう
サカイ優佳子
田平恵美
(フードコンサルタント/食育ワークショップ「食の探偵団」主宰)

?有機農業への追い風?地域に広がる食と農の新しい動き
大江 正章(コモンズ代表)
 

・…━◆クラスの詳細、他の講座は以下から見れます!◆━…・
    http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

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アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center(PARC) Freedom School

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
African JAG ×CoCoLocafe <アフリカの風> 開催
アフリカ大陸の抱える様々な問題を提起し、子供たちを中心として それらの中で困難を強いられている人々の救済・自立支援を行うAfrican JAG Projectが、2009年4月、新宿二丁目にあるCoCoLocafeと1ヶ月間のコラボレーション企画を行います。
ナイジェリアのオショボ派を中心とするアフリカン・アート、極彩色の手染めの布、ちょっと怖い顔をしたオブジェ達、そして遠くに聴こえるアフリカのリズム・・・カフェ全体を空間プロデュースして、そこにただ居るだけで癒しを与えてくれる「アフリカの風」を吹かせます。
様々な問題と背中合わせに存在する“温かいアフリカ”を演出することで、より多くの方々にアフリカを身近に感じて頂き、興味を持って頂ければと思います。
やさしい時間が流れる中で、“心に効く”お茶やお食事をお楽しみ下さい。

開催日  = 2009年4月1日(水)?4月30日(木)
会場   = CoCoLocafe 
住所   = 東京都新宿区新宿2-14-6 第1早川屋ビル1F
営業時間 = 月?木 17:00?5:00 / 金 17:00?7:00
土 15:00?7:00 / 日&祝 15:00?4:00
定休日  = 4月6日(第1月曜日)
電話番号 = 03-5366-9899
CoCoLocafeホームページ = http://www.akiplan.com/cocolo-cafe/
African JAG ホームページ = http://www.africanjag.org/ 

※カフェは通常営業しておりますので、アフリカン・アートをゆっくりご覧になりたい方は開店後すぐのご来店がオススメです。



問い合わせ窓口 = 古市(African JAG Project)
電話 = 03?3381?4072
FAX = 03?3381?4073
E-Mail = info@africanjag.org

 
 (継続中)
J8サミット2009
(財)日本ユニセフ協会より、中学生・高校生のみなさんにお知らせです!

2009年7月、ユニセフとイタリア政府は、世界の子ども・若者の代表が参加するサミット「Junior8(ジュニア・エイト)Summit 2009」をイタリア・サルディーニャ島で開催します。

J8サミットには、ユニセフがG8各国で開催するコンテストで選ばれた若者と開発途上国の若者の代表が参加。G8サミットで討議されるさまざまな国際問題を子ども・若者の視点で話し合い、共同声明を作成。G8首脳と世界に向けて発表します。

日本ユニセフ協会では、現在、男女各2名(計4名)で構成する(異なる学年・学校でも可能)日本代表チームの選考コンテストを実施中です。

応募資格:
? J8サミットで取り上げられる国際問題に興味・関心があること。
? 会期中のディスカッションなどでしっかりと自分の意見を述べることができるコミュニケーション能力(日本語・英語)があること。
? J8サミット開催時(2009年7月)に年齢が14歳?17歳の日本国籍を有する男女 等

締め切り:4月13日(月)(当日消印有効)です。

★詳しくはユニセフホームページの「J8サミット」特設ページをご覧ください。
http://www.unicef.or.jp/j8/index.html

たくさんのご応募お待ちしております!

応募書類提出先・お問い合わせ先:
〒108-8607 東京都港区高輪4?6?12、ユニセフハウス
(財)日本ユニセフ協会 学校事業部
Tel:03-5789-2014 Fax:03-5789-2034
Email:j8@unicef.or.jp

 
 10時30分〜12時30分
レクチャー&ディスカッション「What's Happening in the World?」オープン講座
早稲田奉仕園は広く国際的視野に立つ人材の育成を目指して、1908年に設立された育英奨学財団です。

今回、英語でレクチャー&ディスカッションする「What's Happening in the World?」クラスのオープン講座を実施いたします。

「What's Happening in the World?」クラスでは、グローバリゼーションの拡がりとともに増大する経済格差、地球温暖化問題や、資源・食糧問題、民族・宗教対立の深刻化など、地球上で起きている諸問題を毎回1つ取り上げています。

オープン講座のテーマは「What will happen when we have no oil?」、石油危機問題を考えます。

◆日時:2009年4月11日(土)10:30?12:30
◆内容:講師によるレクチャー、Q&Aセッション、ディスカッション
◆講師:Jens Willkinson(長年、外国人むけ英文雑誌『Tokyo Observer』の編集に携わった米国人ジャーナリスト、翻訳家。
◆費用:1,000円(一般)当日、会場にて
◆お申込み:Eメール、ホームページ、お電話でお申込みください。

→詳しい内容は http://www.hoshien.or.jp/class/english-open.htm をご覧ください。

**********************************************
   財団法人 早 稲 田 奉 仕 園
  WASEDA HOSHIEN
【住所】169-8616  東京都新宿区西早稲田2-3-1
【TEL】 03-3205-5403 【FAX】 03-3205-5413 
【MAIL】 program@hoshien.or.jp
【URL】 http://www.hoshien.or.jp/ 
************************************************  


 
 13時30分〜15時30分
シャプラニール国際協力入門講座
◆4/11(土)シャプラニール国際協力入門講座◆

「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。

【関連HP】http://www.shaplaneer.org/volunteer/kouza.htm
【日時】4/11(土)13:30?15:30
【場所】シャプラニール東京事務所
(東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内)
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分
・副都心線徒歩8分
・JR高田馬場駅バス5分
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【定員】15名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:事務局 京井
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:seminar@shaplaneer.org 
URL:http://www.shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。

 
 19時00分〜21時00分
連続セミナー第3回「子どもの性の商品化を止められるか」
ポラリスプロジェクト連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」
第3回〜カンボジアの人身売買現状〜

《概要》
日本国内の子どもに限らず、国外にも体を「売る」ことを余儀なくされている子どもたちがいます。今回のセミナーでは、特に途上国に焦点をあて、国際的な視点で子どもの商品化について、また私達ができることを提案していきます。

今回は、最近ソーシャル・ビジネスとしても高い評価を得ながら、カンボジアでの商業的な性的搾取、人身売買、児童買春の防止活動を行っている「かものはしプロジェクト」から可部州彦氏を講師としてお招きします。2005年から2008年までカンボジアオフィス現地代表をなさった可部氏に、現地滞在経験に基づいた詳しいお話を聞いてみませんか?

かものはしプロジェクトHP: http://www.kamonohashi-project.net/

《日時》
 4月11日(土)19:00〜21:00

《場所》
 JICA地球ひろば セミナールーム301号室(広尾駅徒歩1分)

《地図》
 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

《講師プロフィール》
特定非営利活動法人 かものはしプロジェクト 可部州彦氏
・2008年〜現在 かものはしプロジェクトサポーター事業部
・2005年〜2008年 かものはしプロジェクトカンボジアオフィス現地代表
かものはし以前
・アメリカ カリフォルニア州政府 社会保障政策CalWORKsプログラム

《参加費》
 一般:1,000円、学生:500円 *当日、学生証をご提示下さい。

《申し込み》
 以下の申し込みフォームにご記入頂き、ご送信ください。
http://my.formman.com/form/pc/jtlfbc6KYEZPZFJm/ 
*お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。ポラリスプロジェクトから返信はいたしませんのでご了承ください。
*なお、お席に余裕がある場合は、当日会場でのお申し込みも承ります

《主催・連絡先》
 ポラリスプロジェクト日本事務所
 キャンペーンチーム
 TEL:050-3496-7615
 E-mail: volunteer@polarisproject.jp

 

  年       <今日>
piCal-0.8




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http://www.ngo.ne.jp