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2009年 4月 10日(金)
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 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
PARC自由学校「映像で出会うアフリカ」受講生募集
アジア太平洋資料センター(PARC)事務局です。
2009年5月から開始する2009年度自由学校の募集を開始いたしました!
アフリカに関するクラスも開講しますので、ぜひご参加下さい。

(転送・転載歓迎)
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。

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| 映像で出会うアフリカ |
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このクラスでは、アフリカの監督・製作者がつくった貴重な
作品を含む映画・映像を観た後、それぞれのテーマ・地域に詳しい講師陣が語
ります。アフリカをより身近に感じ、わたしたちとのつながりを見出すためのアフリカ入門クラスです。

●2009年5月?2010年1月 ●隔週土曜日 14:00?16:30(最大17:00)
●全13回/定員30名 ●38,000円 ※映像資料は変更する可能性があります。

5/30
【オリエンテーション?アフリカを知るための視点】
★吉田昌夫(日本福祉大学教員)

6/6(土)13:30?16:00
【“国境はない”という言葉のもとでの文化・資本・個人】
◆資料映像:『サリフ・ケイタ物語』(マリ)
★真島一郎(東京外国語大学教員)

6/20 13:30?16:00
【2008年を機にアフリカの貧困と自立を考える?私たちは何を「すべき」でないか】
◆資料映像:『アフリカ―“自立の力”を引き出せ』/
      『Summit 2008 Afro Voice?アフリカ自立のために何が必要か』
★舩田クラーセンさやか(東京外国語大学外国語学部教員)

7/4
【多様な民族の暮らしと文化】
◆資料映像:『マルーンド―恋の脱出大作戦!』(ケニア)
★椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

7/18
【コーヒー危機とアフリカ小農民?協同組合とフェアトレードの役割】
◆資料映像:『おいしいコーヒーの真実』(エチオピア)
★辻村英之(京都大学教員)

9/26
【アフリカの光と音?目と耳を澄まして】
◆資料映像:『Wo a bele―もりのなか―』(カメルーン)/『room 11, Ethiopia Hotel』(エチオピア)
★分藤大翼(京都大学研究員)

10/10
【資源戦争に翻弄されるアフリカ?血塗られた鉱物資源と国際市場】
◆資料映像:『戦場のITビジネス?狙われる希少金属“タンタル”?』(コンゴ民主共和国)
★吉田 敦(明治大学商学部兼任講師/海外投融資情報財団特別研究員)

10/24
【エイズと闘い、共に生きる?アフリカの人々の実践と国際協力】
◆資料映像:『感染爆発が止まらない―南アフリカ・届かないエイズ薬』(南アフリカ)
★稲場雅紀(NPO法人アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター)

11/7
【ルワンダ大虐殺から15年??いま、改めて検証する虐殺の歴史と背景】
◆資料映像:『四月の残像』(ルワンダ)
★武内進一(アジア経済研究所 アフリカ研究グループ長/JICA研究所客員研究員)

11/21 13:30?16:00
【ルワンダ大虐殺から15年??「修復的正義」による和解への取り組み】
◆資料映像:『“償い”と“赦し”への家造り―ルワンダ・大虐殺からの模索』(ルワンダ)
★佐々木和之(ルワンダ現地NGO「REACH」修復的正義と和解プログラム担当職員)

12/5
【“アフリカの声”が産まれるとき?エリトリア、ルワンダの製作現場から】
◆資料映像:『記憶の守人』(エリトリア)他
★吉田未穂(シネマアフリカ)

12/19
【アパルトヘイト・人種差別とそれに抗う人びとの運動と現在】
◆資料映像『A World Apart』『AMANDLA!』(南アフリカ)
★津山直子(日本国際ボランティアセンター南アフリカ代表)

1/9
【対談・アフリカの若者が描くアフリカ】
◆資料映像:『告白』(カメルーン)
★石田洋子((財)国際開発センター評価事業部長・主任研究員/TCSF副代表・理事)
★分藤大翼(京都大学研究員)


・…━◆クラスの詳細、他の講座は以下から見れます!◆━…・
    http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

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アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center(PARC) Freedom School

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
PARC自由学校「食料危機がやってくる!?」受講生募集
アジア太平洋資料センター(PARC)事務局です。
2009年5月から開始する2009年度自由学校の募集を開始いたしました。
食に関する講座を用意いたしましたので、ぜひご参加下さい。

(転送・転載歓迎)
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。
20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。

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| 食料危機がやってくる!?      |
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このクラスでは、世界に貧困と格差を生みだしてきた食糧政策と貿易のしくみを学んだ上で、わたしたちの日常にある食品や、日本の食と農の現実と構造を知っていきます。同時に、日本の生産者による有機農業の推進や市民レベルの取り組みなどのオルタナティブな事例を通して、日本そして世界の食と農の未来を構想します。

●2009年5月?12月
●基本的に隔週木曜日 19:00?21:00
●全14回/定員30名 ●38,000円

【?. 世界食料危機の構造と歴史、実態を知る】
?どうなっている? 日本と世界の食と農
大江正章(コモンズ代表)

?フード・ウォーズの時代!?
 ?「世界食糧争奪戦争」の構図と私たちの食
古沢広祐(国学院大学教員)

?豊かな国をより豊かに、貧しい国をより貧しくさせてきた食糧政策
佐久間智子(PARC理事)

?食えなくなる世界の農民たち?
WTO/FTA、食糧投機の流れと輸出型農業がアジアの農民を貧しくしている
大野和興(農業ジャーナリスト)

?食えなくなる世界の農民たち?
バイオ燃料とアフリカの農民の暮らし
稲泉博己(東京農業大学准教授)

【?. グローバル化と私たちの食をめぐる問題】
?食には未来をひらく力がある
 ?連載「食卓の向こう側」を取材して見えたもの
渡辺美穂(西日本新聞社「食 くらし」取材班)

?中国の食と農の現実と日本の食卓
吉川成美(西安交通大学西部発展中心 研究員/早稲田環境塾 研究員)

?マグロやウナギからみる食のグローバル化・その問題点
井田徹治(共同通信社 科学部編集委員)

?食品表示をめぐるウソ・ホント
 ?食品偽装は消費者にも責任アリ
榊田みどり(ジャーナリスト)

?ますます増える遺伝子組み換え作物
 ?世界市場を寡占する種子会社
天笠啓祐(市民バイオテクノロジー情報室 代表)

【?. 世界で、日本で、食料主権を取り戻す動き】
?食の安全と食糧安全保障をとりもどす
田坂興亜(アジア学院常任理事/アジア学院元校長・理事長/元国際基督教大学教授)

?再び地域のチカラを取り戻す―ラダックと日本
鎌田陽司 (懐かしい未来ネットワーク代表)

?ライスパワーを見直そう?米粉で料理をつくってみよう
サカイ優佳子
田平恵美
(フードコンサルタント/食育ワークショップ「食の探偵団」主宰)

?有機農業への追い風?地域に広がる食と農の新しい動き
大江 正章(コモンズ代表)
 

・…━◆クラスの詳細、他の講座は以下から見れます!◆━…・
    http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

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アジア太平洋資料センター自由学校
Pacific Asia Resource Center(PARC) Freedom School

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
African JAG ×CoCoLocafe <アフリカの風> 開催
アフリカ大陸の抱える様々な問題を提起し、子供たちを中心として それらの中で困難を強いられている人々の救済・自立支援を行うAfrican JAG Projectが、2009年4月、新宿二丁目にあるCoCoLocafeと1ヶ月間のコラボレーション企画を行います。
ナイジェリアのオショボ派を中心とするアフリカン・アート、極彩色の手染めの布、ちょっと怖い顔をしたオブジェ達、そして遠くに聴こえるアフリカのリズム・・・カフェ全体を空間プロデュースして、そこにただ居るだけで癒しを与えてくれる「アフリカの風」を吹かせます。
様々な問題と背中合わせに存在する“温かいアフリカ”を演出することで、より多くの方々にアフリカを身近に感じて頂き、興味を持って頂ければと思います。
やさしい時間が流れる中で、“心に効く”お茶やお食事をお楽しみ下さい。

開催日  = 2009年4月1日(水)?4月30日(木)
会場   = CoCoLocafe 
住所   = 東京都新宿区新宿2-14-6 第1早川屋ビル1F
営業時間 = 月?木 17:00?5:00 / 金 17:00?7:00
土 15:00?7:00 / 日&祝 15:00?4:00
定休日  = 4月6日(第1月曜日)
電話番号 = 03-5366-9899
CoCoLocafeホームページ = http://www.akiplan.com/cocolo-cafe/
African JAG ホームページ = http://www.africanjag.org/ 

※カフェは通常営業しておりますので、アフリカン・アートをゆっくりご覧になりたい方は開店後すぐのご来店がオススメです。



問い合わせ窓口 = 古市(African JAG Project)
電話 = 03?3381?4072
FAX = 03?3381?4073
E-Mail = info@africanjag.org

 
 (継続中)
J8サミット2009
(財)日本ユニセフ協会より、中学生・高校生のみなさんにお知らせです!

2009年7月、ユニセフとイタリア政府は、世界の子ども・若者の代表が参加するサミット「Junior8(ジュニア・エイト)Summit 2009」をイタリア・サルディーニャ島で開催します。

J8サミットには、ユニセフがG8各国で開催するコンテストで選ばれた若者と開発途上国の若者の代表が参加。G8サミットで討議されるさまざまな国際問題を子ども・若者の視点で話し合い、共同声明を作成。G8首脳と世界に向けて発表します。

日本ユニセフ協会では、現在、男女各2名(計4名)で構成する(異なる学年・学校でも可能)日本代表チームの選考コンテストを実施中です。

応募資格:
? J8サミットで取り上げられる国際問題に興味・関心があること。
? 会期中のディスカッションなどでしっかりと自分の意見を述べることができるコミュニケーション能力(日本語・英語)があること。
? J8サミット開催時(2009年7月)に年齢が14歳?17歳の日本国籍を有する男女 等

締め切り:4月13日(月)(当日消印有効)です。

★詳しくはユニセフホームページの「J8サミット」特設ページをご覧ください。
http://www.unicef.or.jp/j8/index.html

たくさんのご応募お待ちしております!

応募書類提出先・お問い合わせ先:
〒108-8607 東京都港区高輪4?6?12、ユニセフハウス
(財)日本ユニセフ協会 学校事業部
Tel:03-5789-2014 Fax:03-5789-2034
Email:j8@unicef.or.jp

 
 19時00分〜21時00分
HumanRightsCafe 第3弾!!? この25年・世界一周 『人権を巡る旅』 ?
◆イベント開催のご案内◆

HumanRightsCafe 第3弾!!

? この25年・世界一周 『人権を巡る旅』 ?

世界を伝えてきた情熱のジャーナリストが語る、
「ベルリンの壁から9.11、そして今。」
2時間絶対に退屈させません!スペシャル

●ゲストスピーカー/ ジャーナリスト・伊藤千尋 さん

●日時/ 4月10日(金)19:00?21:00 (開場 18:30?)

●会場/ パシフィックカフェ
JR/西武新宿線 高田馬場駅戸山口より徒歩2分
東西線 高田馬場駅3番出口より徒歩5分

東京都新宿区高田馬場1-32-13マリンビル2階
(旅行会社ジャパングレイス内にあるカフェスペースです)
http://www.japangrace.com/office/img/img_map_tokyo.gif

●参加/ 入場料1000円 ワンドリンク付き
※HRN会員は700円(当日のご入会でも、会員割引がご利用いただけます)

●内容/ ? この25年・世界一周 『人権を巡る旅』 ?

朝日新聞特派員として、この20年間、世界を股にかけて
激動の時代を取材してきた男が
いま、世界の人権状況を、地球規模で語ります。

ラテンアメリカで、ヨーロッパで、世界中で、
市民一人一人が社会を変える瞬間を見てきた彼はこう言います。
「一人の人間の価値は大きい」

そしてこうも言います。
「この2時間、飽きさせない自信がある!!」

不景気・政治不審・先行きの見えない今の日本。
そんな時代だからこそ、一人一人の大切さと、可能性を伝えたい。

世界で起こってきたことと、今日本で起こっていることは
決して他人事ではありません。
これから私達が出来ることを一緒に考えてみましょう。

「若者よ!世界を見ろ!そして動け!」
世界の変動を見続けてきた男の、熱い・熱いトークをどうぞお楽しみに。


●スピーカー紹介
伊藤千尋さん / 朝日新聞社記者『be』編集部

◇経歴
1949年山口県生まれ。
大学在学中の71年にキューバで砂糖キビ刈り国際ボランティア。
1973年東大法学部政治学科卒業、東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧
を現地調査。
1974年朝日新聞入社。長崎支局、東京本社外報部など経て中南米特派員とな
る。
その後、中南米特派員(サンパウロ支局長)・週刊誌『アエラ』創刊編集部員・
欧州特派員(バルセロナ支局長)・米国特派員(ロサンゼルス支局長)
・月刊誌『論座』編集部員などを経て、現在は朝日新聞『be』編集部員。
ほかに「コスタリカ平和の会」共同代表。

◇著書
『活憲の時代?コスタリカから9条へ』(シネ・フロント社)
『君の星は輝いているか……世界を駈ける特派員の映画ルポ』(シネ・フロント
社)
『燃える中南米』(岩波新書)
『人々の声が世界を変えた!……特派員が見た「紛争から平和へ」』(大村書店

『歴史は急ぐ……東欧革命の現場から』(朝日新聞社)
『反米大陸―中南米がアメリカにつきつけるNO!』(集英社新書) ほか


●予約申込先:ヒューマンライツ・ナウ事務局
メール < info@ngo-hrn.org >またはFAX<03-3834-2406>
(人数把握のため、できるだけ事前のご予約をお願いいたします。
当日ご参加の場合は、満席でご入場いただけないこともございますので
予めご了承下さいませ)

《 《 主催 : 特定活動非営利法人 ヒューマンライツ・ナウ 》 》
2006年7月、日本の法律家・研究者・ジャーナリストが主体となり
立ち上げられた国際人権NGOです。
日本発のNGOならではの活動をめざし、アジアを中心に現地の人権侵害の実態調査

報告、政策提言をおこなっています。

〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
Tel 03-3835-2110 Fax 03-3834-2406
http://www.ngo-hrn.org/

 
 19時00分〜21時00分
チッタゴン丘陵委員会バングラデシュ訪問報告会
…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──……─…─…──
草の根からの「平和構築」の意義と可能性
?チッタゴン丘陵委員会バングラデシュ訪問報告会?
…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──……─…─…──

官主導で進みがちな平和構築活動の多くは、規模が大きく国際社会で関心の高い紛争に限られがちな反面、慢性化した小規模の紛争には光が当たらずにいます。長期化したチッタゴン丘陵先住民族とバングラデシュ政府の紛争は、国際社会から長く取り残されてきた課題でした。「草の根からの平和構築のモデルとなれるか」。その報告会です。

チッタゴン丘陵委員会は、80年代後半に人権活動家たちによって設立された組織で、1990年にチッタゴン丘陵とトリプラ州を訪問し、『Life is not Ours(人生はわがものにあらず)』と題する報告書で世界にチッタゴン丘陵の問題を世界に知らせました。

その後、ジュマの内紛を理由に活動を停止していましたが、2008年に5月にチッタゴン丘陵委員会の活躍が再開し、ジュマ・ネットもこの動きを支援し、日本からは上村英明氏が委員として選ばれました。その後、最初のチッタゴン丘陵委員会による訪問が2008年8月に実施され、現地社会に非常に大きなインパクトをもたらしました。

新政権の中心政党であるアワミ連盟は、「チッタゴン丘陵和平協定の完全実施」をマニュフェストの中に挙げており、まさしく、10年に一度の大きなチャンスをジュマの人々は迎えています。そして、2009年2月チッタゴン丘陵委員会は第2回訪問を果たし、上村委員が参加し、バングラデシュ新政権と閣僚、その他多くのステークホルダーとの対話をしてきました。

報告者:上村英明(チッタゴン丘陵委員会委員、市民外交センター、恵泉女学園大学)
コーディネーター:下澤嶽(ジュマ・ネット代表)、松田みどり(ジュマ・ネット事務局)

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■日時:2009年4月10日(金)19:00?21:00(開場:18:30)
■場所:環境パートナーシップオフィス「EPO会議室」 
※地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)とお間違いのないようにお願いします。
東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F
■アクセス:「表参道」駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)徒歩約5分
「渋谷」駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)徒歩約10分
■地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
■参加費:500円(資料代)ジュマ・ネット会員は無料です
※4月9日(木)までにメールか電話、FAXでお申し込み下さい(当日参加もOKです)
■申し込み先:ジュマ・ネット事務局
Email:jummanet@gmail.com Tel/FAX:03-3831-1072
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主催:ジュマ・ネット
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
Email:jummanet@gmail.com Tel:03-3831-1072
URL:http://www.jummanet.org/
Blog:http://daily.jummanet.org/?eid=942028
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 19時00分〜21時00分
ハンガー・フリー・ワールド活動説明会?現地写真とデータから考える飢餓・貧困の現状‐
国際開発協力NGOはたくさんあるけど、ハンガー・フリー・ワールドの支援は他のNGOとどう違うの? こんな疑問に対して、ハンガー・フリー・ワールドの特徴を支援の成果を交えながら分かりやすく説明します。また、飢餓の現状やおすすめボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一緒に考えてみませんか?

【日時】2009年4月10日(金)、28日(火)時間はいずれも19:00?21:00
    ※毎月第2金曜と第4火曜開催。なお、祝日の場合は開催いたしません。
【参加費】無料
【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所
【地図】http://www.hungerfree.net/about/map_new.html
【締切】前日21時までに電話かEメールでお申し込みください。

【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:笠原)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event/

 
 19時30分〜21時30分
J&K日韓交流会
J&K日韓交流会は日本人と韓国人の参加比率を50%にしています。
参加者は日本・韓国に興味のある方が多いです。日本人の知り合い、韓国人の知り合いを作るには良い機会です。

今回で僕が主催をして5回目になります。毎回反省の連続ですが、少しずつ良くなるように頑張ります!!
また、お友達で参加したい人や、興味のある人がいればどんどん連れてきてください^-^
僕もたくさんの人が参加してくれるととてもうれしいです^-^/

【日時】2009/4/10(金)19:30?
【場所】新宿歌舞伎町ミラノボール近くの日本居酒屋「海賊船」
     *お店の地図は交流会サイトにあります。
URL:http://www.jafnet.co.jp/jkplaza/jp.htm
(J&K日韓交流会パソコン用)
    http://www.guesth.com/keitai/index.htm
(J&K日韓交流会携帯用)

【会費】3,000円

連絡先:TEL:03-5366-6356
    Mail:kikuno@jafnet.co.jp



 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp