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2009年 3月 28日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
フェアウッドパートナーズ 「フェアウッドを選ぼう!?紙・木材製品のふるさとを知る?」
●パネル展
身の回りにある家具や紙・木材製品の原料はいったいどんな森からやってくるのでしょう。
違法伐採の森から?希少な動植物の棲む保護価値の高い森から?それとも持続可能な経営が行われている森から?そんな疑問を抱いたら、是非、この企画展に答えを探しに来てください。環境や社会に配慮した木材・木材製品=フェアウッドのことを知り、消費者としてできることを一緒に考えましょう。
紙・木材製品に使われている樹種から、その樹が育ったふるさとの森について知る方法や、現在、手に入るフェアウッド製品なども紹介します。

【日程】3月2日(月)?3月31日(火)
    *最終日は13:00まで
【場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館
【主催】フェアウッド・パートナー
    [フェアウッド・パートナーは国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業です。]


●セミナー「フェアウッドを選ぼう」
職場や家庭で使う紙や木材製品を選ぶとき、どんな情報を参考にしていますか。世界各地の森林の主な樹種や、環境・社会状況を知り、選択することもまた、森林保全につながります。フェアウッド製品の入手方法や、その材料の背景についてお伝えします。

【日程】3月13日(金) 19:00?20:30
□スピーカー:坂本有希(財団法人地球・人間環境フォーラム)
【場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館
【定員】申込制:先着40名
【参加費】500円(FoE Japan,地球・人間環境フォーラムの会員は300円)
【問合せ】FoE Japan 三柴 <info@fairwood.jp>
【申込方法】下記のURLからお申し込み下さい
      <http://www.foejapan.org/event/event_form.html>
【主催】フェアウッド・パートナー
    [フェアウッド・パートナーは国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業です。]



●トーク&スライドショー
「木材のきた道?紙・木材製品のふるさとを知ろう?」
紙や木材の来た道を一緒にたどってみませんか。フェアウッドの家具やサプライチェーンを紹介するフィルムを上映し、取材時のエピソードや現地の様子をお話します。

【日程】3月27日 19:00?20:30
□スピーカー:中澤健一(国際環境NGO FoE Japan)
【場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館
【定員】申込制:先着40名
【参加費】500円(FoE Japan,地球・人間環境フォーラムの会員は300円)
【問合せ】FoE Japan 三柴 <info@fairwood.jp>
【申込方法】下記のURLからお申し込み下さい
      <http://www.foejapan.org/event/event_form.html>
【主催】フェアウッド・パートナー
    [フェアウッド・パートナーは国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業です。]

 
 3時40分〜18時00分
「パレスチナの子どもたちは今……軍事占領下の子どもへの人権侵害」アムネスティ子どもネット主催講演会
***************************************
アムネスティ・インターナショナル日本
子どもネットワーク主催 講演会

「パレスチナの子どもたちは今……
    軍事占領下の子どもへの人権侵害」

***************************************

昨年12月27日より今年1月18日までのイスラエル軍による
ガザ攻撃では、およそ1300人のパレスチナ人が殺されました。
その内の400人以上が子どもでした。

ガザ攻撃による民間人への被害の実態は、ガザを訪問した
アムネスティ・インターナショナル調査団による報告でも
明らかです。とりわけ学校や医療施設等への無差別砲撃や、
インフラ施設への攻撃により、清潔な水が十分利用できない
ことや、長期間にわたる停電の常態化、そして食糧品・医療用
物資不足の深刻化など、子どもの日常生活への悪影響が
容易に予想される状況が未だ続いています。

アムネスティ日本・子どもネットワークは、
紛争下の子どもたちの人権について、関心を持ち
活動してきました。停戦したとはいえ、
今なお占領下にあるパレスチナの子どもたち、
とりわけ、封鎖されたガザ地区に閉じ込められた状態にある
子どもたちの人権状況について、継続的に関心を持ち続け、
具体的に何ができるか、考えたいと思います。

そこでこの度
1986年よりパレスチナの子どもたちの人権と生活のための
支援をつづけている 特定非営利活動法人 
パレスチナ子どものキャンペーン 事務局長 田中好子さん 
をお招きし、パレスチナとりわけガザの子どもたちの現状について、
現地からの新しい情報をまじえたお話をうかがうため、
講演会を企画しました。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。


■日時:3月28日(土)午後3時40分開場
            午後4時開演 午後6時終了予定

■場所:JICA地球ひろば 3階 セミナールーム301
     【東京都渋谷区広尾4?2?24】
最寄駅:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車 3番出口より徒歩1分

地図: http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

■講師:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
 事務局長 田中好子さん  

【講師プロフィール】
1982年パレスチナ問題に関心をもち、
1986年「パレスチナ子どものキャンペーン」設立に参加。
パレスチナやレバノンの難民キャンプで、
子どもの教育、保健、人権に関する支援事業をコーディネート。
国連パレスチナ問題NGO国際調整委員会委員、同アジア地域
調整委員会委員を歴任。パレスチナのNGOはもとより、
イスラエルの平和団体や各国のNGOとも関係が深い。
訳書『イスラエル兵役拒否者からの手紙』(2003年、NHK出版)

■参加費:500円【資料付】

■参加申込方法:メールかFAXで申込み。先着60名。
【残席数があれば当日参加も可能ですが、予約を優先します】
 申込みの際には
1)件名(=パレスチナ講演会参加申込み)
2)名前・連絡先・参加人数 を明記して下さい。
2名以上での参加申込みの場合、それぞれのお名前の記載をお願い
いたします。

メール:ZAN02005@nifty.ne.jp FAX:03(3518)6778(子どもネット宛)

■協力:パレスチナ子どものキャンペーン
 主催:アムネスティ・インターナショナル日本 子どもネット

 
 10時00分〜     
3/28,29 教材体験FESTA2009
2日間で22種類30回のワークショップを実施します。
異文化理解、グローバリゼーション、貧困、環境、人権、平和などさまざまなテーマの参加型学習教材を一度に体験できるチャンスです!
各教材のねらいや進行ポイントも確認できます。みなさまのご参加お待ちしております!。

■日時: 3月28日(土)10:00?29日(日)18:00まで
■場所: 東京YMCA社会体育・保育専門学校 (東京都江東区東陽2-2-15)
■参加費: 2日間参加 8000円(会員は6000円)
      1日のみ参加 4000円(会員は3000円)
■定員: 各ワークショップ30名
■主催: (特活)開発教育協会
■協力: (財)東京YMCA

詳細・お申込は→ http://www.dear.or.jp

………………………………………………………………………………スケジュール・プログラム
<3月28日(土)>
■ ワークショップA(10:00?12:10):「世界がもし100人の村だったら」ほか、合計5コマ
■ ワークショップB(13:30?15:30):「お弁当屋さんゲーム」ほか、合計5コマ
■ ワークショップC(16:00?18:00):「新・貿易ゲーム」ほか、合計5コマ
※交流会(18:30?20:00)

<3月29日(日)>
■ ワークショップD(10:00?12:10):「おしゃれなアフリカシリーズ」ほか、合計5コマ
■ ワークショップE(13:30?15:30):「貧困と開発」ほか、合計5コマ
■ ワークショップF(16:00?18:00):「コーヒーカップの向こう側」ほか、合計5コマ

<お申込>
■締め切り: 3月13日(金)
■方法:
1.申込書(HPからダウンロード)に必要事項を記入し、郵便、ファクスまたはE-mailで、開発教育協会宛にお送り下さい。
(参加申し込み書類のご郵送をご希望の場合は別途連絡をください)
2.当会より申し込み確認書と参加費振込みのご案内をお届けします。
3.参加費をご入金下さい。振込みが確認された方から、正式なお申し込みとさせていただきます。
4.お振込みが確認できた方には3月19日(木)までにファクス、E-mailまたは郵便で「確認表」をお送りします。確認表はFESTA当日にご持参下さい。

お問合せ先
(特活)開発教育協会
〒112-0002 東京都文京区小石川2?17?41?3F
電話 03?5844?3630 ファクス 03?3818?5940
E-mail zenken@dear.or.jp
URL http://www.dear.or.jp

 
 14時00分〜17時30分
3月28日(土)@東京 いのちのカフェ#4 外国人ケア労働者の来日をめぐって
以下、転載・転送大歓迎!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
いのちのカフェ #4: グローバル・ケア・マイグレーション
?いのちを支える人々とグローバリゼーション?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆

昨年8月、日本?インドネシア間の経済連携協定(EPA)に基づき、国内の医療、
介護の分野での深刻な人材不足を補うため、インドネシア人看護師、介護士が
はじめて来日しました。
こうした途上国から先進国へのいのちを支える人々の移動は、日本のみならず、
欧米諸国を含め、グローバルレベルで起こっています。
こうした動きは、今後、医療・福祉の現場をどう変えるのでしょうか、そして世界
の「いのち」にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

一緒に考えてみませんか?

ドリンクを飲みながら気軽にざっくばらんに話せる空間です。
初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください。

● コンテンツ(予定) ●

第1部:グローバル・ケア・マイグレーション
 トーク
 ・1970年代?外国人労働者の歴史的背景
 ・外国人介護士・看護師来日の政策的背景としてのFTA/EPA
 ・介護現場の実情

第2部:外国人労働者とケアの現場
 トーク&ディスカッション
 ・ 外国人労働者によりケアの現場はどう変わるか?
 ・ 人材の移動は世界規模で何をもたらすか?

● 概要 ●
会期 3月28日(土)14:00?17:30
会場 Lab-cafe 本郷三丁目駅出口から徒歩2分
http://www.lab-cafe.net/
講師 小幡詩子 氏、松本邦愛 氏
対象 国内や世界の「いのち」に関わる課題に関心がある人
   外国人介護士・看護師に関心のある人
定員 25人
参加費 600円 (ドリンク代等込み)
主催 グローバル・ヘルス・フォーラム いのちのキャンバス
後援 (特活)地球の保健室、wish project
終了後、簡単な懇親会を用意しております。
奮ってご参加ください。

● お申込方法 ●
下記ウェブサイトより必要事項をご記入の上、お申込みください。
http://www.canvasoflives.org/apply

なお、定員に余裕がある場合は、当日お申し込みなしでも参加
を受け付けております。

● コンタクト ●
いのちのキャンバス事務局
info@canvasoflives.org

● いのちのキャンバスとは ●
近年、世界の人々の「いのち」をめぐる様々な課題がクローズアップ
されています。
「いのちのキャンバス」は、年齢や職業、立場などを超え、グローバル
な視点に立ち「いのち」について考え、行動することを目指す市民の
ネットワークです。

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  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp