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■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。
彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。
アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。
JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?
公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/
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日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。
「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。 誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。
そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。 2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。
詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html
初めての海外生活で心配に思っていたり、 英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。 一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては? きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、 大きな自信を持てるはず!
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(継続中)
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第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。
2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。 国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。
☆第2のふるさとができる →今まで知らなかった日本の魅力を再発見。 ☆企画から深く関われる →国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長! ☆日本人が必ずいるので安心 →日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!
詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html
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(継続中)
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フェアウッドパートナーズ 「フェアウッドを選ぼう!?紙・木材製品のふるさとを知る?」
●パネル展 身の回りにある家具や紙・木材製品の原料はいったいどんな森からやってくるのでしょう。 違法伐採の森から?希少な動植物の棲む保護価値の高い森から?それとも持続可能な経営が行われている森から?そんな疑問を抱いたら、是非、この企画展に答えを探しに来てください。環境や社会に配慮した木材・木材製品=フェアウッドのことを知り、消費者としてできることを一緒に考えましょう。 紙・木材製品に使われている樹種から、その樹が育ったふるさとの森について知る方法や、現在、手に入るフェアウッド製品なども紹介します。
【日程】3月2日(月)?3月31日(火) *最終日は13:00まで 【場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館 【主催】フェアウッド・パートナー [フェアウッド・パートナーは国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業です。]
●セミナー「フェアウッドを選ぼう」 職場や家庭で使う紙や木材製品を選ぶとき、どんな情報を参考にしていますか。世界各地の森林の主な樹種や、環境・社会状況を知り、選択することもまた、森林保全につながります。フェアウッド製品の入手方法や、その材料の背景についてお伝えします。
【日程】3月13日(金) 19:00?20:30 □スピーカー:坂本有希(財団法人地球・人間環境フォーラム) 【場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館 【定員】申込制:先着40名 【参加費】500円(FoE Japan,地球・人間環境フォーラムの会員は300円) 【問合せ】FoE Japan 三柴 <info@fairwood.jp> 【申込方法】下記のURLからお申し込み下さい <http://www.foejapan.org/event/event_form.html> 【主催】フェアウッド・パートナー [フェアウッド・パートナーは国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業です。]
●トーク&スライドショー 「木材のきた道?紙・木材製品のふるさとを知ろう?」 紙や木材の来た道を一緒にたどってみませんか。フェアウッドの家具やサプライチェーンを紹介するフィルムを上映し、取材時のエピソードや現地の様子をお話します。
【日程】3月27日 19:00?20:30 □スピーカー:中澤健一(国際環境NGO FoE Japan) 【場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館 【定員】申込制:先着40名 【参加費】500円(FoE Japan,地球・人間環境フォーラムの会員は300円) 【問合せ】FoE Japan 三柴 <info@fairwood.jp> 【申込方法】下記のURLからお申し込み下さい <http://www.foejapan.org/event/event_form.html> 【主催】フェアウッド・パートナー [フェアウッド・パートナーは国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業です。]
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9時00分〜
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中国植林ボランティア◆第17回長江・緑の親善大使◆参加者募集!!
現在中国では、人口増加と経済発展の中、深刻な環境問題を抱えています。 中国最長の河・長江でも、森林伐採や開墾による土砂流失や洪水に悩まされるようになり、1998年夏には100年に1度という大洪水が発生し、流域に甚大な被害をもたらしました。
現地では、そんな長江を守り、生活を守るため「環境むらづくり」を進めています。 この「長江・緑の親善大使」では、現地の取り組む「環境むらづくり」に協力しています! 現地の住民や大学生と交流しながらの植林活動に、あなたも参加しませんか。 日本からも各地から、幅広い年代の方にご参加いただいております。 参加者のみなさんにとって、日本にいては気付かないことに気付いたり、現地の方の生活に魅了されたり、自分の生き方をも考えるきっかけになることを願っています。
◆第17回長江・緑の親善大使◆ 【内容】植林活動・緑化教室・現地との交流 【時期】平成21年3月20日(金)?3月24日(火) 【場所】中国・重慶市江津区 【発着】名古屋・中部国際空港 【費用】156,000円 【定員】30名 【締切】2月20日(金)
お問い合わせ・・ 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-7-4清水ビル3階 TEL:03-3241-6450 FAX:03-3241-7629 URL:http://www.n-gec.org
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10時00分〜
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PCMファシリテーター養成研修
■国際協力キャリアアップを目指す人のための『開発実務プログラム』
国際協力の現場での活躍を目指す方に、現場で必要とされる「実務スキル」「専門知識」「心構え」を、開発のプロが教えます。ケーススタディを用いた演習で、途上国の現場でどのように判断し、行動するか、体験的に習得します。
『PCMファシリテーター養成』 3月20日(金・祝),21日(土),22日(日) ワークショップのデザイン方法から参加者の意見を引き出すためのポイントなど、ファシリテーターとしての能力向上を目指す方にお勧めです。
http://www.icnet.co.jp/jp/service/train/kjp/index.html
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18時30分〜20時40分
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ガザに光を! 現地緊急報告集会
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2009.3.20 ガザに光を! 現地緊急報告集会 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 昨年12月27日に始まったイスラエル軍のガザへの軍事侵攻は、1月18日の双方の一方的停戦宣言で戦闘状態が終結しました。今回、停戦直後にガザに入ったジャーナリストの土井敏邦さんを迎え、映像を交えながら現地の状況を詳しく伝えていただくとともに、現地で支援活動や人権活動を展開しているNGOが最新の活動状況を報告します。
【日時】 3月20日(金) 18:30?20:40(18:00開場) 【会場】 在日本韓国YMCAアジア青少年センター SPACE Y(地下1階) 東京都千代田区猿楽町2?5?5) 【アクセス】 JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分 地下鉄神保町駅徒歩7分 【会場地図】 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/ 【参加費】 500円 【プログラム】 18:35 土井敏邦さん(ジャーナリスト)の報告 19:30 休憩 19:40 NGOからの報告/発言 日本国際ボランティアセンター パレスチナ子どものキャンペーン ピースボート アムネスティ・インターナショナル 在日本韓国YMCAからの発言 他 20:20 音楽(松本泰子さん) アラブと日本の歌から 20:40 終了予定 ※ プログラムは若干変更することもありますのでご了承ください。
【お問合せ】 アムネスティ・インターナショナル日本(03?3518?6777) ピースボート(03?3363?7561)
◆土井敏邦さん プロフィール 中東専門雑誌記者を経て、現在フリージャーナリスト。1985年よりパレスチナ・イスラエルの現地取材を続けている。主な著書は『沈黙を破る――元イスラエル軍将兵が語る"占領"―─』(2008年 岩波書店)、『パレスチナの声、イスラエルの声』(2004年 岩波書店)など多数。2009年完成の記録映像『パレスチナ・届かぬ声』(4部作)は、1993年から2007年までの15年間、パレスチナ・イスラエル双方を追い続け、"占領の構造"を描こうとした作品である。今年も1月からガザに入り、現地の惨状を報道している。
◆松本泰子さん プロフィール 十代半ばシンガーソングライターとしてライブ活動を始め、ジャズヴォーカリストとしてデビューし都内ライブハウスを中心に活躍。90年を境に様々な民族音楽と出会う機会に恵まれ、ジャンルにとらわれず、日本の童歌・民謡、そして自らの作詞作曲によるオリジナル等も手掛けている。1998年「ラビィサリ」を結成。最近はアラブの音楽に挑戦している。
◆主催 ガザに光を!実行委員会 ◆協力 WORLD PEACE NOW
※ガザに光を!実行委員会は以下の団体で構成されています。 特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク/社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本/特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)/在日本韓国YMCA/日本山妙法寺/日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」/日本パレスチナ医療協会/日本YWCA/特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン/パレスチナの子供の里親運動/ピースボート/ヒューマンライツ・ナウ/『1コマ』サポーターズ/平和をつくり出す宗教者ネット
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