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2009年 2月 5日(木)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
【第2回 国際交流スキー・スノボ&温泉企画2009】 参加青年募集
【第2回 国際交流スキー・スノボ&温泉企画 2009】

国際交流に関心を持っている皆さん,最近交流の機会が少なくなり,日々ありきたりな生活を送っているなーって思ったことはありませんか?
スキー・スノーボードを通じて,国際交流をする場を作ろうと思い,国際交流スキー・スノボ&温泉ツアーを企画させて頂きました。
好評につき第2回国際交流スキー・スノボツアーを企画いたしました。国際交流・国際協力にご関心があるユース世代の方是非ともご参加ください!

日時 2009年02月07日〔土〕?08日〔日〕

場所 草津白根スキー(群馬県吾妻郡草津町) 宿泊草津温泉内宿泊施設(参加者に後日ご連絡いたします)

主催 港区国際交流会
費用 
社会人:5,000円
大学生:4,000円
高校生:3,500円
(1泊2食,温泉入浴料,レンタルスキーセットレンタル代込)

※ スノーボードのレンタルは別料金です。傷害保険代等は含んでおりません。保険へのご加入は各自でお願い致します。プログラム中に発生した事故につきましては,全て、自己責任にてご対応をお願い致します。

スケジュール
02月07日(土)
12:00 草津温泉集合
13:00?スキー・スノーボード
18:00?夕食
20:00?懇親会・温泉

02月08日(日)
08:00 起床・朝食
09:00?チェックアウト,スキー・スノーボード

対象
日本人外国人共に16歳?35歳くらいまでの青年

人数
日本人・外国人併せて20人くらい

申し込み方法 Emailで郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢、性別、国籍をお知らせ下さい。 international_ski_camp_2009@yahoo.co.jp
『国際交流スキー・スノボ&ツアー 2009実行委員会』宛にメールをお送り下さい。

申込〆切 2009年01月末日 ※ 先着順。参加希望者が少ない場合,中止にさせて頂きます。

 
 (継続中)
タイ山岳少数民族村ワークキャンプ
こんにちは。
NPO法人 good!は、ワークキャンプを通して若者のきっかけ作りを応援する団体です。
春のボランティアワークキャンプ参加者募集のお知らせです。

山岳少数民族って聞いたことあるけど…
ワークキャンプって何するんだろう…
初海外、英語が話せなくても大丈夫!
誰でも参加できます。
現地の人と一緒に農作業をしたり、ホームステイをしたり。
一緒に参加するキャンパーとも、今までとはひと味違った、 厚い友情が生まれます。

新しい季節に新しい仲間と、最高の思い出を一緒に作りませんか?

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 タイ山岳少数民族の村ワークキャンプ
?初めて訪れるのに懐かしくかんじる村。
   タイの家族があなたを待っています?
http://www.geocities.jp/pxpbt349/workcamp/thai11/camp57
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山岳少数民族が住むのどかな山間の村で、子どものための施設建設など
村が必要としている仕事をお手伝いします。
ホームステイや村での作業を通して、山岳少数民族の暮らしを体験します。
後半スタディートリップでは象乗り体験も予定しています。
竹でできた高床式の家は、ひんやり心地よく、
床下には、鶏や豚が歩き回り子どもも一緒に遊んでいます。
タイの山奥で過ごす最高の2週間!!
かけがえのない仲間に出会う旅。

日程:2009年2月3日(火)?2月17日(火)
場所:タイ北部・チェンライ近郊
費用:98,000円(渡航費は含みません)
参加資格:誰でも参加できます。
初海外旅行でも大丈夫!高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの
仲間をつくって帰っていきます。

キャンプの詳細、お問い合わせはこちらのホームページをご覧ください。
good!HP :http://www.geocities.jp/gdwcp
興味のある方、資料請求、事務所での説明会も随時受付中です。

NPO法人 good!
Tel&Fax: 03-3973-1631
E-mail: gdwcp@ybb.ne.jp
good!HP:http://www.geocities.jp/gdwcp

 
 18時30分〜21時00分
[セミナー] ミサイル防衛は必要か??徹底討論!杉原浩司VS.佐藤丙午?
【セミナーの趣旨】
●現在、日本政府は、国民の生命と財産をミサイル攻撃から守るという目的を掲げ、ミサイル防衛(MD)システムの整備を進めています。MD導入決定以降、この問題は政治の争点から消え去り、日本の既定方針となったかに見えます。しかし、国外に目を転じれば、東欧における米国のMD配備計画が米ロ関係に大きな緊張をもたらしており、オバマ新政権の姿勢に注目が集まっています。
●日本のMD導入も、いま一度、議論すべき時にあるのではないでしょうか。日米のMDシステムを日本の周辺諸国はどうとらえているのか、MDシステム整備は東アジアの戦略バランスにどのような影響を与えるのか。MD導入の背後には「防衛利権」が存在するのか。そして、市民社会にとってMDが持つ意味とは。これまでに国内での議論が十分に尽くされてきたとは、必ずしも言えません。
●このセミナーでは、賛成・反対それぞれの立場に立つ論者が、これらの問題を徹底討論します。今までありそうでなかった企画が実現しました。さて、討論終了後の、あなたのジャッジは?

【日時】2009年2月5日(木)18:30?21:00 (18:00開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館407
 [住所]〒112-8585東京都文京区小日向3-4-14
【登壇者】
 [報告・討論]
    杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
    佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所)
 [司会・コメント]
    福田毅(国立国会図書館調査及び立法考査局外交防衛課)
【主催】「武器と市民社会」研究会
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン

【参加方法】2月4日(水)までに、「武器と市民社会」研究会事務局担当の夏木碧(midori@oxfam.jp)宛に、Eメールでお申込ください。メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に?お名前、?ご所属、?返信用メールアドレスをご記入のうえ、送信ください。
【定員】80名
【資料代】500円

【会場の地図や登壇者プロフィール等の詳細は、「武器と市民社会」研究会ブログ(http://aacs.blog44.fc2.com/)をご覧ください。】

 

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