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2009年 2月 27日(金)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
バングラ子ども写真展『100人の瞳 -バングラデシュの子供たちに 世界はどんなふうに写ルンだろう-』
◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア最貧国で貧困に生きる子どもたちの撮影による写真展
          『100人の瞳』
―バングラデシュの子どもたちに 世界はどんなふうに写ルンだろう―
@東京ミッドタウン・フジフイルムスクエア/ニッセイ・ライフプラザ品川
【主催:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 立教大学委員会】
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「アジア最貧国の地に生きる子どもたちの瞳には
世界はどんなふうに映るんだろう…」

2008年10月28日-11月6日までの10日間、
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 立教大学委員会に
所属する学生メンバー12名でバングラデシュを訪問しました。

富士フイルム様にご協賛いただいた「写ルンです」100台。
バックに詰め込んで現地に飛び、訪問先で写真教室を開催。
ストリートチルドレン、貧困地域の小学校、孤児院、
路上を行き交う子供たちなどに、自由に撮影してもらいました。

1人27枚の小さな世界。
一心不乱にフィルターを覗きこむ その向こう側には
私たちに見えない世界が広がっているのでは…

帰国後、現像した2500枚以上の写真を使った写真展を
六本木(2/13-26)と品川(2/16-28)にて開催します。

展示された数百枚の彼らの瞳。そこから、
今この瞬間もそこに立っているバングラデシュの彼らと
同じ風景を共有してみてください!

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◇開催日時・場所 ◆
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【六本木会場】
日時:2009年2月13日(金)-26日(木)
   会期中無休・10:00-19:00
会場:東京ミッドタウン フジフイルムスクエア2F
   (日比谷線・大江戸線、六本木駅より徒歩5分)
アクセス:http://fujifilmsquare.jp/guide/access.html

【品川会場】
日時:2009年2月16日(月)-28日(土)
   平日9:00?20:00、
   土曜11:00?18:00、日・祝日は休み
会場:ニッセイ・ライフプラザ品川
   (東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー2F)
(JR品川駅(港南口)より徒歩4分)
アクセス:http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=l_00018960

【報告会】
バングラデシュ・スタディーツアー報告会
「バングラデシュの"光"と"影"」を、
2月28日 13:00-14:00に、
ニッセイ・ライフプラザ品川にて開催します☆

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◇主催団体・パートナー団体 ◆
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【主催】
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 立教大学委員会
【後援】
日本ユニセフ協会
【協賛】
富士フイルムイメージング株式会社(カメラ100台のご提供、会場提供)
日本生命保険相互会社 ライフプラザ品川(会場提供)
【協力】
エクマットラ(ストリートチルドレン支援NGO)
サクラファミリーホーム(孤児院)
ゴマイル小学校(貧困地域の小学校)
日本大使館付属ダッカ日本人学校

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◇アイセックとは◆
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アイセック(AIESEC)は、1948年に設立された
世界最大の学生団体です。
世界100の国と地域に支部を持ち、
海外インターンシップ生交換事業の運営を通じて
次代の国際社会を牽引する人材の輩出を目指しています。
(http://www.aiesec.jp)
今回はアイセックの日本支部の立教大学のメンバーが
スタディツアーでバングラデシュへ行くのに合わせ、
写真教室と写真展開催を企画したものです。

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◇連絡先・問い合わせ ◆
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連絡先: bangla.photo2008☆gmail.com (☆→@)
ブログ: http://banglaphoto.jugem.jp/
アイセックHP:http://www.aiesec.jp/

※報道関係者は、本写真展実行委員長・松平宛にご連絡ください。
TEL:080-3406-6877
E-mail:sonpyun☆gmail.com (☆→@)

 
 (継続中)
PCMモニタリング評価研修
■国際協力キャリアアップを目指す人のための『開発実務プログラム』

国際協力の現場での活躍を目指す方に、現場で必要とされる「実務スキル」「専門知識」「心構え」を、開発のプロが教えます。ケーススタディを用いた演習で、途上国の現場でどのように判断し、行動するか、体験的に習得します。

『PCMモニタリング評価』 2月26日(木),27日(金),28日(土),3月1日(日)
開発プロジェクトで成果を出すための効果的なモニタリング方法を習得します。また国際協力事業で使われている「評価5項目」の活用方法を学びます。

http://www.icnet.co.jp/jp/service/train/kjp/index.html

 
 13時30分〜17時50分
アフリカのESD(持続可能な開発のための教育)推進における大学の役割
オープンシンポジウム

国連大学高等研究所 国連大学サステイナビリティと平和研究所 共催

2009年2月27日 国連大学本部 5階 エリザベス・ローズホール  

英日同時通訳付き


プログラム

13:30 – 13:40  共催者挨拶
Govindan Parayil 国連大学高等研究所(UNU-IAS) 所長 
13:40 – 14:00 基調講演
有馬 朗人 元文部大臣、元東京大学総長 
14:00 – 14:10 開会挨拶
Osmund Mwandemele ナミビア大学学長補佐 

セッション I – アフリカのサステイナビリティの課題
議長: Claudia ten Have  名執 芳博 国連大学高等研究所

14:10 – 14:20 自然資源
Karl Harmsen 国連大学アフリカ天然資源研究所(UNU-INRA)(ガーナ)
14:20 – 14:30 土地劣化
Robert Abaidoo クワム・ヌクルマ科学技術大学(KNUST)(ガーナ)
14:30 – 14:40 都市化
Ademola Braimoh 北海道大学
14:40 – 14:50 気候変動
Marie Rarieya 国連大学高等研究所
14:50 – 15:00 平和と安全保障
Obi Aginam 国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)
15:00 – 15:10 貧困と保健
Dorcas Otieno ケニヤッタ大学(ケニヤ) 
15:10 – 15:20 科学技術
Claudia ten Have 国連大学高等研究所
15:20 – 15:40 質疑応答
15:40 – 16:00 休憩

セッション II - アフリカにおけるESD
議長: 武内和彦, 国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)

16:00 – 16:10 アフリカにおける持続可能な開発に必要とされるコンピタンス
Rob O’Donoghue ローズ大学(南アフリカ)
16:10 – 16:20  国連環境計画(UNEP)のMESA( Mainstreaming Environment and Sustainability into African Universities) イニシアティブ
Akpezi Ogbuigwe 国連環境計画(UNEP)(ビデオメッセージ)
16:20 – 16:30 アフリカにおける大学間協力
Christopher Pauw ステレンボシュ大学(南アフリカ)
16:30 – 16:40 アフリカと日本のESD協力
小林 修 愛媛大学
16:40 – 16:50 持続可能な開発にむけての大学再編への外部支援
Zinaida Fadeeva 国連大学高等研究所
16:50 – 17:00  文部科学省国際協力イニシアティブ
岩井 淳武 文部科学省
17:00 – 17:10 アジア環境人材育成イニシアティブELIAS (Environmental Leadership Initiatives for Asian Sustainability)
中島 恵理 環境省
17:10 – 17:30 質疑応答
17:40 – 17:50 閉会挨拶
武内 和彦 国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)所長

プログラムは予告無しに変更になる可能性があります

本オープン・シンポジウムは入場無料で一般の入場が可能ですが、事前登録が必要です。
http://www.ias.unu.edu/eventsにてオンライン登録をお願いいたします。
オープン・シンポジウムについてのお問い合わせは、以下担当者までご連絡ください。
国連大学高等研究所レセプション(Tel: 045-221-2300, Email: reception@ias.unu.edu)
または Yoshie Oya(Tel: 045-221-2334, Email: oya@ias.unu.edu)

 
 19時00分〜21時00分
◆◇◆08年度PARCafe(パルカフェ)最終回◆◇◆
◆◇◆08年度PARCafe(パルカフェ)最終回◆◇◆

「どうなっテレビ!?
    ?ダイノジ・大谷ノブ彦が語る
           お笑い番組&テレビ業界事情?」

今回は「文化系トークラジオLife」等で活躍中の森山さんが、
芸人・ダイノジの大谷ノブ彦さんをゲストに、
ずばり「テレビ」について縦横無人に語り合います。

◇日程:2月27日(金)19:00?21:00

◇ホスト:森山裕之(編集者/前「クイック・ジャパン」編集長。
     現よしもとクリエイティブ・エージェンシー出版事業セクション編集長。
     TBSラジオ「文化系トークラジオLife」サブパーソナリティ)
◇ゲスト:ダイノジ・大谷ノブ彦(お笑い芸人)
     http://ohtani.laff.jp/blog/blog.html

◇会場:PARC自由学校
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html

◇参加費:PARC会員・2008年度自由学校受講生 500円
     その他の方・800円
◇なんと!東ティモールfairtradeコーヒー1杯付!
参加される方は直接、PARCへお越し下さい。

◇森山裕之さんからのメッセージ
最終回はテレビについて、バリバリ現役の当事者であり、笑いについて、メディアにつ
いて、社会問題について、広く独自の批評を展開する芸人・ダイノジの大谷ノブ彦さん
をお迎えします。経費削減、地デジ導入、バラエティでは1分間ネタが主流のゼロ年代
末のテレビの現在と未来について、テレビでは決して見られないトークをお送りします。
お楽しみに。

主著:『文化系トークラジオLife』(共著)本の雑誌社2007

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特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) 
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org http://www.parc-jp.org/
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  年       <今日>
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