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2009年 2月 24日(火)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
バングラ子ども写真展『100人の瞳 -バングラデシュの子供たちに 世界はどんなふうに写ルンだろう-』
◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア最貧国で貧困に生きる子どもたちの撮影による写真展
          『100人の瞳』
―バングラデシュの子どもたちに 世界はどんなふうに写ルンだろう―
@東京ミッドタウン・フジフイルムスクエア/ニッセイ・ライフプラザ品川
【主催:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 立教大学委員会】
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「アジア最貧国の地に生きる子どもたちの瞳には
世界はどんなふうに映るんだろう…」

2008年10月28日-11月6日までの10日間、
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 立教大学委員会に
所属する学生メンバー12名でバングラデシュを訪問しました。

富士フイルム様にご協賛いただいた「写ルンです」100台。
バックに詰め込んで現地に飛び、訪問先で写真教室を開催。
ストリートチルドレン、貧困地域の小学校、孤児院、
路上を行き交う子供たちなどに、自由に撮影してもらいました。

1人27枚の小さな世界。
一心不乱にフィルターを覗きこむ その向こう側には
私たちに見えない世界が広がっているのでは…

帰国後、現像した2500枚以上の写真を使った写真展を
六本木(2/13-26)と品川(2/16-28)にて開催します。

展示された数百枚の彼らの瞳。そこから、
今この瞬間もそこに立っているバングラデシュの彼らと
同じ風景を共有してみてください!

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◇開催日時・場所 ◆
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【六本木会場】
日時:2009年2月13日(金)-26日(木)
   会期中無休・10:00-19:00
会場:東京ミッドタウン フジフイルムスクエア2F
   (日比谷線・大江戸線、六本木駅より徒歩5分)
アクセス:http://fujifilmsquare.jp/guide/access.html

【品川会場】
日時:2009年2月16日(月)-28日(土)
   平日9:00?20:00、
   土曜11:00?18:00、日・祝日は休み
会場:ニッセイ・ライフプラザ品川
   (東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー2F)
(JR品川駅(港南口)より徒歩4分)
アクセス:http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=l_00018960

【報告会】
バングラデシュ・スタディーツアー報告会
「バングラデシュの"光"と"影"」を、
2月28日 13:00-14:00に、
ニッセイ・ライフプラザ品川にて開催します☆

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◇主催団体・パートナー団体 ◆
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【主催】
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 立教大学委員会
【後援】
日本ユニセフ協会
【協賛】
富士フイルムイメージング株式会社(カメラ100台のご提供、会場提供)
日本生命保険相互会社 ライフプラザ品川(会場提供)
【協力】
エクマットラ(ストリートチルドレン支援NGO)
サクラファミリーホーム(孤児院)
ゴマイル小学校(貧困地域の小学校)
日本大使館付属ダッカ日本人学校

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◇アイセックとは◆
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アイセック(AIESEC)は、1948年に設立された
世界最大の学生団体です。
世界100の国と地域に支部を持ち、
海外インターンシップ生交換事業の運営を通じて
次代の国際社会を牽引する人材の輩出を目指しています。
(http://www.aiesec.jp)
今回はアイセックの日本支部の立教大学のメンバーが
スタディツアーでバングラデシュへ行くのに合わせ、
写真教室と写真展開催を企画したものです。

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◇連絡先・問い合わせ ◆
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連絡先: bangla.photo2008☆gmail.com (☆→@)
ブログ: http://banglaphoto.jugem.jp/
アイセックHP:http://www.aiesec.jp/

※報道関係者は、本写真展実行委員長・松平宛にご連絡ください。
TEL:080-3406-6877
E-mail:sonpyun☆gmail.com (☆→@)

 
 18時30分〜20時30分
ガザ緊急報告会?ガザ攻撃から1ヶ月、いま現地からの声を聞く
パレスチナ・ガザ現地からの最新の声を、現地入りしたジャーナリスト志葉玲さんと、長年パレスチナに関わっているJVCの藤屋リカさんから報告いただき、質疑応答等を行います。



☆イベント詳細☆*転送・転載・大歓迎*

昨年末から始まった、イスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への軍事攻撃。
国際世界の非難を浴びながらも、3週間にわたって無差別攻撃は続けられ、
1300人以上の死者を出す大惨事となりました。
なぜ、この時期にイスラエル軍はガザを攻撃したのか。
実際にガザで起こっていたことはなんだったのか。
ヒューマンライツ・ナウとJVC日本国際ボランティアセンターでは、
1月末に現地入りし、2月8日に帰国したばかりのジャーナリスト・志葉玲さんを
お招きし、これまでに伝えられてこなかった現地ガザの状況をお届けいたします。

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ガザ緊急報告会
ガザ攻撃から1ヶ月、いま現地からの声を聞く

●スピーカー/ 志葉玲(フリージャーナリスト) ×
    藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンターパレスチナ事業担当)
●日時/ 2月24日(火)18:30?20:30
●会場/ 東京ウィメンズプラザ 第二会議室
JR:渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄:表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
 
●参加/ 入場料500円 ※HRN/JVC会員は無料
人数把握のため、できる限り、事前のご予約をお願いいたします。
(連絡先)ヒューマンライツ・ナウ事務局 
メール < info@ngo-hrn.org >またはFAX<03-3834-2406>

●主催/(特活)ヒューマンライツ・ナウ & (特活)JVC日本国際ボランティアセンター

●内容
*なぜ、ガザは攻撃されたのか ?今回の軍事攻撃の背景と状況?
藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当)
*ガザ緊急報告会 ?住民の受けた戦争被害と非人道兵器の使用?
志葉玲(フリージャーナリスト)
*ガザからの声 ?JVC現地報告?
藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当)
*パネルトーク/ 会場からのQ& A
コーディネーター:伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

●スピーカー紹介
志葉玲(フリージャーナリスト)
2002年春から、環境、平和、人権をテーマに
フリーランスジャーナリストとしての活動を開始する。
イラク、レバノン、インドネシアなどを取材。
今年1月下旬より、パレスチナ入りしガザを取材。
現地人脈を活かし、新聞や雑誌、ブログ等で情報を発信し続けている。
著書: 『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクの観た本当の戦争』(社会批評社)

藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当)
保健師、看護師。1990年から広島で保健師として勤務、
1995年から7年間日本のNGOの派遣員として
パレスチナでの母子保健プロジェクトに携わる。
2002年大学院在学中(国際保健学専攻)に、
JVCの派遣でパレスチナ西岸自治区での緊急人道支援に参加。
2004年4月より現職。

●パネルコーディネーター紹介
伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長、弁護士)
1994年弁護士登録
以後、アジアの子どもに対する商業的性的搾取・女性に対する暴力の問題や
イラク邦人人質事件などに取り組む。
2006年人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」設立・事務局長に就任。
著書:「イラク人質事件と自己責任論」(大月書店・共著)

* ヒューマンライツ・ナウ *
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
Tel 03-3835-2110 Fax 03-3834-2406
http://www.ngo-hrn.org/

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