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2009年 11月 26日(木)
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 (継続中)
アフリカンカフェ&バー 西アフリカの国、ベナンの生活を紹介する、雑貨と写真展
遠く離れた西アフリカの国・ベナンにまつわる雑貨や写真を、期間中は会場となるカフェに常設展示。ふらっとカフェに足を運ぶ気分で訪れて、ベナンを身近に感じてください。なお、最終日の11/29(日)には同じ会場でベナン音楽のチャリティライブも行われますので、ぜひそちらもお申し込みください。

【日時】11月14日(土)?29(日)12:00?23:00
【参加費】なし。飲食代実費。
【会場】Shinjuku House Cafe&Bar
【地図】http://shinjukuhouse.com/about
【交通】地下鉄新宿3丁目駅(E2出口)から徒歩2分
【定員】なし(着席40席)
【申込み】事前のお申し込みは必要ありませんが、お問い合わせなどございましたらお気軽にハンガー・フリー・ワールド事務局までご連絡ください。
【共催】ハンガー・フリー・ワールド、Fitila?ベナンを支えるボランティアチーム

【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:冨田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event/

 
 (継続中)
企画展「国際協力の現場を生で体験!スタディツアーの魅力」
企画展「国際協力の現場を生で体験!スタディツアーの魅力」

 本企画展では、スタディーツアー実施風景の写真やビデオ、参
加者の声の紹介などを通じて、"国際協力の現場を生で体験する"
スタディーツアーの魅力をお伝えします。
 また、スタディツアーと言っても団体によって内容は千差万別
です。開催期間中、スタディーツアーを主催している様々な団体
のチラシやパンフレットの配布コーナーも設置いたしますので、
情報収集の場としても是非ご活用下さい。

●展示内容
1.スタディーツアーとは?
2.スタディーツアーを写真で体験!
  (参加者の感想も紹介します)
3.スタディーツアー実施団体の紹介
4.NGO主催スタディーツアー パンフレット・チラシの配布コーナー

●日時:2009年11月24日(火)?12月4日(金)10:00?18:00(土日休)
●入場:無料
●会場:(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
    (東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1階)
     半蔵門線「半蔵門」駅 1・2番出口 徒歩2分
     有楽町線「麹町」駅 1番出口  徒歩8分
     地図 http://www.plaza-clair.jp
●主催:(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ

 
 9時00分〜     
フィリピンマニラの都市スラムを訪れる☆5日間スタディーツアー(年5回開催)
NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会が主催する、5日間のスタディーツアーの2009年度日程が決まりました!

アクセスがプロジェクトを行なっている、フィリピンの都市貧困地区(スラム)を中心に訪問します。ゴミ捨て場でゴミを拾いながら生活している人々から話を聞いたり、都市スラムのプロジェクト地でホームステイを行なうことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じることができるでしょう。また、第二次大戦の戦跡を訪れる中で、日本とフィリピンの関係について考えたり、貧困が生まれる原因についても考えるツアーとなっています。

少しでも気になった人は下記のURLにアクセスしてください☆

● 期間 
? 2009年5月 2日(土)?5月6日(水)4泊5日 終了
?    5月28日(木)?6月1日(月)4泊5日 終了
?    7月23日(木)?7月27日(月)4泊5日 終了
?    10月 1日(木)?10月5日(月)4泊5日
?    11月26日(木)?11月30日(月)4泊5日

●締め切り 
? 2009年4月18日(土) 終了
?     5月14日(木) 終了
?     7月 9日(木) 終了
?     9月17日(木)
?    11月12日(木)
●参加費 60,000円(現地集合・現地解散で日本?フィリピンの渡航費は含まれません。)
●問い合わせ先 Tel/Fax 075-643-7232 E-mail acce@sannet.ne.jp
●主催 特定非営利法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会(ACCE)/ACCEフィリピン
●ホームページのURL  http://www.page.sannet.ne.jp/acce/index.html


 
 18時15分〜21時30分
気候変動 国際シンポジウム「鳩山イニシアティブとCOP15」
鳩山首相は、国連総会にて温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減する
という中期目標と鳩山イニシアティブを発表し、日本としての排出削減と途上国
への協力を積極的に行っていくことを国際社会に表明しました。2013年以降の国
際枠組は、世界全体での大規模排出削減が求められ、先進国の排出削減に加え、
大幅な排出増を示している主要途上国/新興国の取組強化も必須です。また、脆
弱な途上国や島嶼国の適応対策への支援も重要であり、鳩山イニシアティブによ
る資金的・技術的支援に対する期待は大きいといえます。

 その際、日本が単独で支援を行うだけでなく、2013年以降の国際枠組の中に先
進国から途上国への効果的な支援の仕組みを組み込むことが重要です。その上で、
国際枠組における主要途上国の、何らかの排出削減目標/義務の設定が必要です。

 鳩山イニシアティブでは、知的所有権の保護と両立するかたちでの技術移転促
進策を国際枠組に組み込むことを提唱しています。そのためには2012年までの国
際枠組である京都議定書の中での技術移転策を検証することも重要です。特に、
途上国での排出削減プロジェクトに先進国が協力し、削減量を先進国の削減にカ
ウントできるクリーン開発メカニズム(CDM)は、現在、先進国から途上国への技
術移転の主要な手法ですが、そのあり方の検討が必須といえます。

 また、新政権は、国内排出量取引市場創設と国際炭素市場への積極的参加を表
明していますが、カーボンマーケットの参画には、強い支持がある一方、様々な
懸念・リスクの可能性も指摘されています。

 そこで、COP15を目前に控え、政策担当者・企業・NGO・研究者・マスメディア
等、多様なセクターからの参加を得て、以下の目的でシンポジウムを開催いたし
ます。

●国際枠組における先進国の削減義務のあり方とその合意形成に向けた日本のとる
 べき姿勢・課題を抽出。
●セクター毎の削減目標/義務設定の可能性も含め、国際枠組における主要途上国
 (中国等)の削減促進策のあり方を検討し、制度構築に向けた日本政府の取組み
 を促進。
●国際枠組における先進国から途上国への効果的な資金・技術協力策の構築を促進。
●知的所有権保護と両立する、効果的で公正な技術普及/移転の枠組を検討。
●排出量取引市場(カーボンマーケット)、CDMを適正化する手法の可能性を考察。
●日本政府および日本の各セクターの果たしうる役割を検討。

【主催】
 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

【協力】
 持続可能な発展のための日本評議会(JCSD)事務局

【助成】
 三井物産環境基金

【日時】2009年11月26日(木) 18:15?21:30

【プログラム(予定)】

 ●第一部:報告

     「開催趣旨説明」

     「気候変動に関する国際交渉(仮題)」
       遠藤和也氏(外務省国際法局経済条約課条約交渉官/国際協力局気候
       変動交渉官)

     「国際排出量取引制度/CDMの課題(仮題)」
       Axel Michaelowa 氏(Perspectives GmbH)

      質疑応答

 ●第二部:ディスカッション(19:50?21:30)

     〈パネリスト〉
      民主党担当者
      自民党担当者
      明日香壽川氏(東北大学教授)
      澤  昭裕氏(21世紀政策研究所研究主幹)
      山田 健司氏(新日本製鐵株式会社環境部長)
      NGO担当者

      ※フロアにいらっしゃる多様な参加者のご意見もうかがいます。

     〈司会〉
      古沢広祐(國學院大学教授)
      足立治郎(JACSES事務局長)

     〈論点案〉
     ・国際枠組における先進国/主要途上国の削減目標/義務、途上国へ
      の資金・技術支援、排出量取引のあり方。
     ・効果的な国際合意形成のために日本政府/鳩山イニシアティブ及び
      各セクターが果たしうる/果たすべき役割。

【会場】ベルサール飯田橋 1階 HALLA・B
     http://www.bellesalle.co.jp/bs_iidabashi/
     〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-8-5住友不動産飯田橋駅前ビル
     TEL:03-3346-1396
     <交通アクセス>
     「飯田橋」駅「A2出口」徒歩2分(東西線)
「飯田橋」駅「東口出口」徒歩3分(JR線)
「飯田橋」駅「B5出口」徒歩4分(有楽町線・南北線)
「飯田橋」駅「C1出口」徒歩5分(大江戸線)
     ※駐車場はありませんので、交通機関をご利用いただきますようお願
      い致します。

【参加費・軽食代】2,000円(JACSES賛助会員:無料、サポーター:半額)

【ご参加いただきたい方々】
 ・政策担当者(議員・省庁担当者等)
 ・途上国への国際協力(資金・技術協力など)を実施・検討している国際協力
  機関/企業/NGO関係者
 ・排出量取引市場・CDMに参加(を検討)している経済団体/企業関係者
 ・気候変動/国際協力に関する政策提言に取り組む企業/NGO関係者
 ・研究者
 ・メディア
 ・気候変動問題/国際協力/政策形成/企業戦略等に関心を寄せる市民    等

【お申し込み】
「09年11月26日イベント参加申込」と明記の上、
次のJACSESウェブサイト・参加フォーム
http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、
もしくはFAX:03(3556)7328宛てに
「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を
明記の上、お申込み下さい。

特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:神田
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル401 
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328  E-mail:jacses@jacses.org

 
 18時15分〜翌0時00分
アムネスティ・チャリティライブ Songs For Human Rights 2009 つながってる? アフリカのHappyとみんなのHappy!
私たちを幸せにしてくれるアフリカの音楽。
豊かな文化をもつアフリカの人たちがもっともっと幸せになるために、私たちができることは?

世界最大の国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが贈る
世界とアフリカが踊る夜!

日時 2009年11月26日(木)19:00?(開場18:15)

会場 Super Deluxe (六本木駅徒歩5分)
   http://www.super-deluxe.com/map/

料金 前売り¥3,300/当日¥3,500/
    21:30?DJタイムのみ \1,000
    (いずれも+1ドリンクオーダー)

出演 ●アッサン・ヂャバイ&スーパーサンチビ(19:00?)
    セネガルのグリオ出身サバール奏者アッサン・ヂャバイ
    率いる5人組パーカッショングループ

   ●マイア・バルー BAND(20:30?)
    五大陸に育まれた奇跡の歌姫マイア・バルーと
    ベースのAbu、アフリカンパーカッション駒澤れおの
    トリオ、マイア・バルー BANDは必見!
    http://www.maia-zoku.com/

   ●ピーター・バラカン(20:00?)
    J-WAVEなどでDJをつとめるアフリカ音楽好きの
    バラカンさんが出演者と語る「音楽の持つチカラと
    西アフリカ音楽の魅力」

   ●DJ:mitsugu (21:30?)
    最高のアフロビートに込められたメッセージとは?

主催 アムネスティ・インターナショナル日本
   www.amnesty.or.jp/?concert09 

チケットお申込み TEL:03-3518-6777 amnestypc@yahoo.co.jp
*メールでのお申し込みは、タイトルに「チャリティライブチケット申し込み」とご記入の上、ご希望枚数と送付先のご住所・ご氏名・お電話番号をご記入ください。

☆このイベントの収益金はすべて国際的な人権擁護活動のために使用されます。

◎人権パスポートをお持ちの方にはイベント参加スタンプをお押します。

連絡先 03-3518-6777 アムネスティ東京事務所

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp