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アフリカンカフェ&バー 西アフリカの国、ベナンの生活を紹介する、雑貨と写真展
遠く離れた西アフリカの国・ベナンにまつわる雑貨や写真を、期間中は会場となるカフェに常設展示。ふらっとカフェに足を運ぶ気分で訪れて、ベナンを身近に感じてください。なお、最終日の11/29(日)には同じ会場でベナン音楽のチャリティライブも行われますので、ぜひそちらもお申し込みください。
【日時】11月14日(土)?29(日)12:00?23:00 【参加費】なし。飲食代実費。 【会場】Shinjuku House Cafe&Bar 【地図】http://shinjukuhouse.com/about 【交通】地下鉄新宿3丁目駅(E2出口)から徒歩2分 【定員】なし(着席40席) 【申込み】事前のお申し込みは必要ありませんが、お問い合わせなどございましたらお気軽にハンガー・フリー・ワールド事務局までご連絡ください。 【共催】ハンガー・フリー・ワールド、Fitila?ベナンを支えるボランティアチーム
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:冨田) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階 E-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/event/
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(継続中)
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第1回アジアユースサミット
アジア・ユースサミットとは
「アジア・ユースサミット(AYS)」とは、アジア8カ国を代表する高校生たちが一堂に会し、 「地球の未来に向かって?持続可能なコミュニティを目指して?」をテーマに行う合宿形式 の国際会議です。各国代表高校生は事前に自らの住む地域の「コミュニティマップ作り」を行い、 地域の特長や課題・問題点を浮かび上がらせ、自分たちで何ができるのかを考えます。 アジア・ユースサミットでは、作成した「コミュニティマップ」のプレゼンテーションを行い、 グループ毎のディスカッションを重ね、自分たちができる具体的なアクションプランを採択します。 サミット後は、それぞれの国や地域で行動計基づいて実践し、ウェブを通して交流や報告を 継続していきます。
「第1回テーマ」
「生活と水」 ?持続可能なコミュニティを目指して? 開催期間
2009年11月20日(金)?23日(月・祝)
開催場所 ■11月21日(土) 大阪府立男女共同参画・青少年ドーンセンター → 地図はこちら 大阪府中央区大手前1?3?49 【交通機関】京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」/JR東西線「大阪城北詰駅」
■11月20日(金)?23日(月・祝):合宿場所 カトリック野外礼拝センター(奈良県 ) → 地図はこちら 奈良市朱雀4丁目3番地2 TEL0742?71?6031 【交通機関】近鉄京都線「高の原駅」徒歩15分
目的: 次世代を担うアジア各国の高校生たちが一同に会し、交流を深め、 共に「地球レベルで考え、地域で行動する」ことができるネットワーク作りを行い、 アジアひいては世界に貢献できる人材を育成することを目的として ます。
「地球レベルで考え、地域で行動する(Think Globally, Act locally)」 ?アジア8ヶ国(バングラデシュ、中国、インド、日本、ネパール、タイ、フィリピン、ベトナム) の高校生が行う、合宿形式の国際会議 ?各国参加者がそれぞれ事前にコミュニティマップ研究を行う。 ?アジア・ユースサミットの場でコミュニティマップ研究をお互いに発表し、話し合いを重ね、 実践可能なアクションプラン(行動計画)を採択する ?サミット後の取り組みや経過をウェブで互いに報告し、継続的な交流・実践を支援する。
参加予定者: 海外22名 国内23名(学生18名、教諭5名) 大阪府立松原高等学校(学生4名、教諭1名) 関西学院高等部「K.G.Boys」(学生4名、教諭1名」) 神戸学院大学付属高等学校「カンボジアボランティア部」(学生3名、教諭1名) 同志社高里高等学校(学生2名、教諭1名) 兵庫県立国際高等学校「JRC」(学生3名、教諭1名)
主 催: 社団法人 アジア協会アジア友の会(JAFS) 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-2-16 山下ビル4F TEL:06-6444-0587 FAX:06-6444-0581 E-Mail:asia@jafs.or.jp ホームページ:http://www.jafs.or.jp
後 援: 外務省、在大阪・神戸インド総領事館、在大阪タイ王国総領事館、 在大阪中華人民共和国総領事館、在大阪ネパール連邦民主共和国名誉総領事館、 在神戸バングラデシュ人民共和国名誉総領事館、在大阪・神戸フィリピン共和国総領事館、 在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館、大阪府、大阪府教育委員会、奈良県、 奈良県教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、大阪府国際交流財団、 毎日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、産経新聞社、関西テレビ青少年育成事業団
スケジュール: 11/20(金) オープニング・パーティ? オリエンテーション
11/21(土) 第1回アジア・ユースサミット開会式(青少年ドーンセンター) 各国代表者プレゼンテーション グループディスカッション
11/22(日) グループディスカッション フィールド研修 ウェアウェル・パーティ?&カルチャーナイト
11/23(月・祝) アジア・ユースサミット閉会式 「アクションプラン採択」
詳細は、こちらのページでご案内しています。
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〜16時00分
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森本喜久男・シエムリアップ現地からの報告2009(展示と販売)
IKTT(クメール伝統織物研究所)は、カンボジアの現地NGO として、伝統的絹織物の復興、伝統的養蚕の再開、織物製作に携わる女性たちの生活支援、綿花や桑・自然染料となる植物の栽培などに取り組み、これら一連の活動を統合する“伝統の森”再生プロジェクトを進めてきました。IKTT代表の森本喜久男さんの報告会(11月22日開催)に合わせ、会場では、11月20日(金)から22日(日)までの間、IKTTで制作された布の展示と販売を行ないます。(展示販売は10時?16時まで、ただし初日の21日のみ12時開始)。 会場:法然院 住所:京都府京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町(Tel:075-771-2420) 地図:※以下のURLを参照願います。 http://www.honen-in.jp/SANPAI-J.html#A 参加費:無料 主催:IKTT Japan (http://ikttjapan.blogspot.com/) 申込:不要 問合先:e-mail:information@iktt.org
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14時00分〜17時00分
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貧困解決×ビジネス ?世界の注目を集める新たなソリューション?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ 貧困解決×ビジネス ?世界の注目を集める新たなソリューション? ■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ --------------------------------------------------------------------------- ◆◆ 「貧困解決」国際協力以外のアプローチ方法をあなたは知っていますか?◆◆ --------------------------------------------------------------------------- 【日時】2009年11月22日(日) 13時開場、14時開演 【場所】京都大学本部キャンパス文学部新館第3講義室 駐車場・駐輪場はありません。近辺の駐車・駐輪施設をご利用ください。 近辺地図は、下記の公式ウェブページをご参照ください。 【入場料】 無料 【問合せ先】 aiesec.symposium1122@gmail.com (京大2・大槻) 【主催】アイセック京都大学委員会 【ゲスト】住友化学株式会社 ベクターコントロール事業部 事業部長 水野達男様 グラミンコミュニケーションズ/九州大学特任准教授 アシル・アハメッド様 株式会社野村総合研究所 公共経営戦略コンサルティング部 副主任コンサルタント 平本督太郎様 【後援】京都市、財団法人京都高度技術研究所、財団法人大学コンソーシアム京都(順不同・敬称略)
詳細は当イベントの公式ウェブページをご覧ください。 http://www.aiesec.jp/kyoto/aiesec_kyoto_dbp_nf.html ------------------------------------------------------------- ◆◆プログラム内容◆◆ ------------------------------------------------------------- ▼第1部 【貧困解決とビジネスとは?】 -主催者によるプレゼンテーション ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「そもそも、ビジネスって利潤を追求するものでは?」 「社会的利益と、企業の経済的利益って本質的に矛盾するものでは?」 ビジネスを貧困解決に活かそうという当イベントの趣旨を聞いて、 まずこのような疑問を持たれたかたも多いのではないでしょうか? 第1部では、ビジネスで貧困へとアプローチし、ノーベル平和賞を受賞した ムハンマド・ユヌス氏のグラミン銀行の事例などを紹介しながら、 このような疑問をひも解いていこうと考えています。
▼第2部 【貧困解決のための新たなアプローチを視る、専門家の目】 -豪華ゲスト3名を交えたパネルディスカッション- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 西アフリカのマラリア撲滅のために活躍していらっしゃる 住友化学の水野様、バングラデシュで情報インフラを 整備するプロジェクトを行っておられるグラミングループの アシル様、そして日本のBOPビジネス研究の第一人者である 野村総研の平本様の豪華ゲスト3名に話していただきます。 論題は、以下の3本立てです。
?貧困問題解決のためのビジネスをめぐる、現在の社会の流れ ?当ビジネスを行う上での、難点と克服する工夫点、与える効果 ?今後、私たちにできること 金融危機後、全世界の企業、人々の注目は、「先進国市場」から 「途上国市場」へと集まりつつあります。 途上国問題に関心のあるかたの中には、「BOPビジネス」という 言葉を耳にしたことがあるかたも多いのではないでしょうか? その中で、ビジネスを貧困解決に結びつけるためには、 どうすればいいのか、そしてどのような効果を生み出すのか。 このような論点について、実際に現地で事業に携わり、 専門的に研究しておられるゲスト3名が、熱い議論を交わします。
▼第3部 【パネラーへの質疑応答】
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ▽懇親会(事前予約制、費用要) 京都大学近辺で懇親会を行います。パネラーの方にも参加して いただく予定です。イベント中に聞けなかった疑問なども気軽に 聞くことができ、様々な人とのつながりも構築する機会なので、 ぜひお越しください。
------------------------------------------------------------- ◆◆事前連絡・懇親会参加是非について◆◆ ------------------------------------------------------------- aiesec.symposium1122@gmail.com(京大2・大槻)に、 ?お名前 ?所属 ?懇親会参加是非 (?当日パネルディスカッションで特に議論してほしい論題) を記入して、メールを送付してください。 ?については、任意とします。 メールを確認し次第、担当者から再度連絡させていただきます。 ------------------------------------------------------------- ◆◆アイセックとは??◆◆ ------------------------------------------------------------- AIESEC(アイセック)は、“Peace and Fulfilment of Humankind’s Potential”を理念とし、 海外インターンシップ事業や企画事業を通して、国際社会に貢献できるような人材を 育成する世界最大規模の国際学生NPOです。 詳しくは当委員会のホームページをご覧ください。 http://www.aiesec.jp/kyoto
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