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世界食料デー月間(10/1?31)?みんなで食べる幸せを?
◇◆◇──────────────────────── 世界食料デー月間 (10/1?31) ?みんなで食べる幸せを? http://www.hungerfree.net/wfd2009/ ────────────────────────◇◆◇
2009年が終わるまでに、世界の飢餓人口は史上最高の 10億2000万人に達すると予測されています。
世界には全ての人に十分な食べ物が生産されているのに、 飢餓人口が増え続けるのは、ナゼ? この現状を変えるには何ができるのか。 「世界食料デー月間」をきっかけに、考えてみませんか。
─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─ ■ 世界食料デー月間とは? ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─
10月16日は世界食料デー。 国連が制定した世界の食料問題を考える日です。 今年のテーマは「食料危機における食料安全保障の達成」です。
─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─ ■ イベントに参加しませんか? ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─ 世界食料デー月間には、全国各地でさまざまなイベントが 行われます。イベントに参加することをきっかけに、 あなたにできることを考えてみませんか。
─────────────────────────── ★ Pick up !! 「食べることから世界を見ると? ?大きな世界地図の上で世界の現状を体感しよう?」 ───────────────────────────
日時 : 10月25日(日) 17:30?20:00 (受付 17:15開始) * 全員参加型のゲームを実施します。遅れる場合には ご連絡ください。 会場 : 体内ロハスアカデミー 交通 : 都営新宿線 馬喰横山/都営浅草線 東日本橋下車徒歩2分 参加費 : 3500円(食事を含む) 定員 : 32名(要予約) 主催 : (特活)ハンガー・フリー・ワールド お申込・お問合せ :(特活)ハンガー・フリー・ワールド(担当 儘田) TEL 03-3261-4700 Email hfwoffice@hungerfree.net
5m×10mの世界地図の上で12の国や地域の住民になりきって、 世界の現状を体感するエンディング・ハンガー・ゲームを行います。 ゲームの後は、野菜たっぷりのヘルシーメニューを食べながら、 私たちの食生活と世界の食のつながりについてお話します。
▼その他の世界食料デー月間イベントはこちら! http://www.hungerfree.net/wfd2009/event.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■世界食料デー月間 実施団体
国連食糧農業機関(FAO) 特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 国際農林業協働協会(JAICAF) 日本国際飢餓対策機構 緑のサヘル 特定非営利活動法人WE21ジャパン セカンドハーベスト・ジャパン 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
世界食料デー月間2009公式サイト http://www.hungerfree.net/wfd2009/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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(継続中)
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中部秋合宿?ワールド・コラボ・フェスタ? NICE秋合宿
※上記の開始、終了時間は目安です。詳細はこちら→http://nice1.gr.jp/gasshuku.html
「中部秋合宿」とは、年1回、 中部地区のNICE会員の交流を目的とした一大イベントです!!
中部秋合宿では今年も、 名古屋・栄で行われるイベント「ワールド・コラボ・フェスタ」に NICEとして出展します。 ワールドコラボとは、国際交流系のNPOがブースを連ねるお祭りイベント。 ワークキャンプの魅力を伝えるべく、皆さんには出展のお手伝いをしていただきます。
夜は、出展準備&語りナイト。 自分の知らないNICE会員と出会える、またとない機会! 中部地区で行われてるNICEの活動だって知れちゃう◎
去年は、アツくてあったかい、約30名のメンバーが集まりました。 そのほとんどが、初めて中部NICEの活動に参加した人たちばかりです。 そのつながりは、1年たった今でも続いています。 ぜひ今年もみんなで、仲良くなっちゃいましょう!
「もっと新しい一歩を踏み出したい」 そんなあなたのお越しを、お待ちしております☆
●集合日時: 10月23日夜 ●集合場所: 未定 (JR東海道線南大高駅を予定) ●解散時間: 10月25日夕方ごろ ●参加費: 未定 (千円?三千円程度を予定) ●申込:中部NICE 吉永 naichunoid@yahoo.co.jp ●備考: 部分参加可能です(1泊のみ、日帰りなど) 申し込み時にご相談ください。 ●参加条件: 国際ワークキャンプ、もしくは週末ワークキャンプに 一度でも参加したことのある人に限ります。
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。 2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
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9時00分〜
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関東秋合宿?アジア・ボランティアフェスタ? NPO法人NICE
※上記の開始、終了時間は目安です。詳細はこちら→http://nice1.gr.jp/gasshuku.html
ついにやってきました、関東秋合宿!詳細は後ほど発表いたしますが、熱い時間になることは間違いなし!今から日程をキープしましょう!環境などのフィールドワーク、ただいま会などのワークショップ、夜はトークで盛り上がります。 また、2日目には『アジアボランティアフェスタ』を開催します。アジアでのワークキャンプに参加をしたことがある・興味がる人、海外でのNGOの運営に興味がある人は見逃せませんよ!
●集合日時: 10月24日 ●集合場所: 未定 (JR東海道線南大高駅を予定) ●解散時間: 10月25日夕方ごろ ●参加費: 未定 (千円?三千円程度を予定) ●内容:詳細は後日情報をお知らせいたします。 ●申込:豊永 out@nice1.gr.jp
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。 2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
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10時00分〜
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ラオスってどんな国??テレビを通してラオスの生活を考えよう?
こんにちは。私たちは学習院女子大学の国際協力開発ゼミに所属し、開発教育を研究しています。
昨年8月に私たちはアジア最貧国のひとつであるラオスの村へ行ってきました。 私たちが訪問した村は、一昨年から電気が通り始め、テレビが急速に普及しています。 テレビがなかった村にテレビが入ったらどのような変化が起こるのか、またラオスの人々はテレビについてどのように考えているのか、一緒に考えてみませんか??
小学生以上のお子様と親子で参加いただける日と、高校生以上の方にお勧めの日の2バージョンをご用意しています。ぜひお気軽にご参加ください!
【プログラム内容】
(親子対象) 1、ワークショップ ラオスのある村の生活を知り、テレビについてお子様と一緒に考えます。 2、ラオス語カルタづくり ラオスのこどもがラオス語を勉強するためのカルタづくりをします。完成品はラオスのこどもたちに送られます。
(高校生以上) 1、ワークショップ ラオスコーヒーを飲みながら、ラオスのある村の生活を考えます。
【日時】
〈親子対象〉 10月24日(土)10時?12時 場所:大森西区民センター(第3集会室) 10月25日(日)10時?12時 場所:同上 10月25日(日)14時?12時 場所:同上
(高校生以上対象) 10月13日(火)13時?14時30分 場所:馬込文化センター 10月24日(土)13時?14時30分 場所:大森西区民センター(第3集会室) 10月24日(土)15時?16時30分 場所:同上
【参加費】 無料
【会場地図】 大森西区民センター(地図) http://www.city.ota.tokyo.jp/Gmaps/citymap_index.html?lat=35.57650639439634&lng=139.72771793603897&zoom=0&ctgr=%E5%8C%BA%E6%B0%91%E6%96%BD%E8%A8%AD
馬込文化センター(地図) http://www.city.ota.tokyo.jp/Gmaps/citymap_index.html?lat=35.61767467442444&lng=139.72034454345703&zoom=5&item=%E9%A6%AC%E8%BE%BC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&ctgr=%E5%8C%BA%E6%B0%91%E6%96%BD%E8%A8%AD
【お申込み】 お名前・連絡先電話番号(携帯可)・参加希望日を添え、下記連絡先にご一報下さい。 E-mail:gwc_kk2009@hotmail.co.jp Mobile:090-3499-6925(研究チーム専用電話 担当:山田)
私たちの活動の詳細をブログで紹介しています。
詳細ブログ→http://ameblo.jp/gwc-kk2009/
皆様のご参加お待ちしています!!
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13時00分〜18時00分
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ベナンを支えるボランティアチーム 説明会&ワークショップ
ボランティアに関心はあるけど、どんな雰囲気か確かめてみたいという方、大歓迎! 西アフリカ・ベナンを支えるハンガー・フリー・ワールド(HFW)のボランティアチームFitila(フィティラ)では、11月に都内のカフェでアフリカの生活を伝える写真展とアフリカ方々を迎えたミュージックイベントを行います。このイベントに向けた準備と当日運営のボランティアを募集中!
10月24日(土)13:00から、写真展で展示する写真のオリジナルフレームづくりを行います。アフリカの工芸品や布などに関心がある方。ものづくりが好きという方、気軽にご参加ください。当日は、担当職員がベナンの魅力や、HFWが実施する事業について紹介します。
【日時】10月24日(土)13:00から18:00 ※途中参加OK 【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所 【交通】地下鉄、JR飯田橋駅から徒歩1分 【地図】http://www.hungerfree.net/about/map.html 【参加費】無料 【主催】Fitila?ベナンを支えるボランティアチーム 【申込】事前にハンガー・フリー・ワールドまでまでお申し込みください。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:冨田) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階 E-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/event/event07.html
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14時00分〜16時30分
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上映会+監督対談のつどい
バングラデシュ、チッタゴン丘陵問題を描いたドキュメンタリー映画『コルノフリの涙』のタンビル・モカメル監督の来日を記念して監督を招いての上映会と、福澤郁文氏との対談イベントを行ないます。
.........☆............☆............☆............☆............☆............☆............☆.......... 「コルノフリの涙」上映会+タンビール・モカメル監督対談のつどい ......................................................................................................................... http://www.jummanet.org/notice/2009/10/1023.html
『コルノフリの涙』の冒頭はチャクマ族の老女がバングラデシュチッタゴン丘陵の昔の話をするシーンから始まる。カメラアングルから見た彼の目はきわめて淡々に、先住するジュマの人々と入植者であるベンガル人を描いていく。バングラデシュを時間的にも空間的にも、時代を超えて深い視野で、作者は描こうとしているかのようだ。おそらくベンガル人の映画作家によってはじめて描かれたチッタゴン丘陵のドキュメンタリー映画だろう。『コルノフリの涙』は、その質の高い表現にもかかわらず発表後すぐに上映禁止となった。来日中の監督に、この作品の製作意図、映像を通して見えきたベンガル社会の実像について、ラロン・フォキルにも詳しい福澤氏が聞く。
日時:2009年10月24日(土) 14:00?16:30 (開場13:30) 場所:立教大学池袋キャンパス4号館4406教室 (池袋西口より徒歩約7分) (〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1) 地図:http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html 定員:100名 参加費:無料 主催:ジュマ・ネット/立教大学法学部/アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(国際文化会館・国際交流基金共催事業) 申込み:10/23までにメールか電話、FAXでジュマ・ネット事務所までお申込みください。 ※定員に達していない場合は、当日参加も歓迎します。 問合せ・申込み先: ジュマ・ネット事務所 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F TEL&FAX:03-3831-1072 Email: jummanet@gmail.com URL:http://www.jummanet.org/
★日本語の通訳がつきますので、どなたでもご参加いただけます。
■当日のプログラム 【第1部】 13:30? 開場 14:00? はじめの挨拶 14:05? 『コルノフリの涙』上映(1時間) 15:05? 休憩 【第2部】 15:15? タンビール氏と福澤郁文氏の対談 『コルノフルの涙』から見えるチッタゴン丘陵の人々、その歴史・質疑応答 16:30 終了
■Tanvir Mokammel氏プロフィール バングラデシュを代表する映画監督、作家。ダッカ大学で英米文学を専攻後、左派系ジャーナリストとして働いたあと、バングラデシュ全土の農民を組織する左派系活動家として活躍。その後、大学時代から関心の高かった映画の世界で本格的な活動に入る。これまで5本の長編映画と11本のドキュメンタリーを作成した。社会性のあるテーマに対する国内外の評価は高く、映画祭での受賞作品も多数。ベンガル民謡バウルの作曲家ラロン・フォキルの生涯を描いた『ラロン』(2004年)、貧しい村に偽りの寺院を作りイスラム聖職者になりきる男を描いた『根のない樹』(2001年)、チッタゴン丘陵地帯の先住民族と入植者との対立を描き、バングラデシュ国内では上映禁止となったドキュメンタリー『コルノフリの涙』(2005年)などは、日本でも上映された。作家としても多彩で、新聞への寄稿のほか、詩、短編小説、文芸批評など数多くの作品を執筆。
■福澤郁文氏プロフィール グラフィックデザイナー、(株)デザインFF代表。 雑誌や本のデザインを中心に、国際協力や開発教育などの編集デザインを多く手がけている。アート系ワークショプのファシリテーター。亜細亜大学で[国際NGO論」、桑沢デザイン研究所で「視覚伝達論」などの講師を努める。バングラデシュの独立戦争(1970年)直後に復興ボランティアとして現地に渡り、帰国後、海外協力の市民活動を立ち上げる。それ以来、約40年にわたり、シャプラニール=市民による海外協力の会をはじめ、開発教育、APEX、ジュマネットなどでNGOの活動を担ってきた。アジアの旅と音楽を楽しみ、特にバウルなど豊潤なベンガル文化に強く魅かれている。
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15時00分〜17時00分
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ナマステ!「インドで子どもに出会って考えたこと」ACEスタディーツアー2009 報告会
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥[転送歓迎]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース) ナマステ!「インドで子どもに出会って考えたこと」 =スタディーツアー2009 報告会= ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新興国としてめざましい経済発展を遂げ、世界の注目を集めるインド。 しかしその一方、人口約11億人のうち約3分の1は、 一日1ドル以下で生活する貧困層だといわれています。 また、働くために学校に通えない子どもたちが多くいます。
ACEは、インドの農村から児童労働をなくし、子どもたちが継続的に学校へ 通えるよう支援する「子どもにやさしい村」プロジェクトを行っています。
2009年夏に実施したACEスタディツアーでは、プロジェクトを行っている村や 児童労働から救出された子どもたちのためのリハビリ施設などを訪ねました。 この報告会では、ツアー参加者がインドの子どもたちと出会い、児童労働の 問題を解決するためにできることを考え、感じてきたことをお伝えします。 「インドに興味がある」や「児童労働の現状や取りくみについて考えたい」 という方、ぜひご参加ください!
●日時・場所・アクセス
日時:2009年10月24日(土) 15:00?17:00 (受付時間 14:40?15:00) 会場:リコー本社事業所 3階会議室(東京都中央区銀座8-13-1リコービル) http://www.ricoh.co.jp/about/company_fact/map_off/honsha.html
●プログラム内容(予定)
・インドの児童労働について ・ツアーの概要とビデオ上映 ・ツアーの訪問先(NGO・支援地域など)の紹介 ・「子どもにやさしい村」プロジェクトの紹介 ・参加者がインドで考え感じたこと ・質疑応答
●参加費
500円(インドのチャイつき) ※ACE会員:無料
●申込方法
※必ず事前に申し込みください。 10月20日(火)正午までに、申込フォームからお申込み下さい。
【申込フォーム】⇒ https://acejapan.org/form/form_event.html
★セキュリティ管理のため入場にあたって事前にお申込みいただき、 お名前等をいただく必要があります。 必ず受付時間内に、表入口の反対側にある裏口からお入りください。
●主催・問い合わせ先 特定非営利活動法人ACE(エース) 〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F TEL: 03-3835-7555 FAX: 03-3835-7601 MAIL: event@acejapan.org URL : http://acejapan.org
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18時30分〜20時00分
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★隠れた児童労働と支援活動、バングラデシュ駐在員が語る★
『子どもの時間を取り戻す』?シャプラニール全国キャラバンin 北海道?
シャプラニールでは、「子どもの時間を取り戻す」をテーマに、 バングラデシュで家事使用人として働く少女への支援活動に関する 講演会を全国各地にて開催します。今回は北海道です。
講演会では、バングラデシュ駐在員が、写真を使いながら働く少女の 現状と社会的背景、実際の支援活動、活動の中で見出した重要となる 考え方、アクションについてお話します。
イベントページ:http://www.shaplaneer.org/caravan/
【内容】講演会 【日時】10月24日(土) 18:30?20:00 【場所】くすみ書房地下ソクラテスのカフェ(北海道札幌市西区琴似2条7-2-5メシアニカビル1F) http://www.kusumishobou.jp/home.html
【主催】シャプラニール札幌連絡会 【協力団体】シャプラニール=市民による海外協力の会 http://www.shaplaneer.org/
【問合・申込先】 ソクラテスのカフェ(TEL:011-611-7121)
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