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2009年 10月 18日(日)
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 (継続中)
世界食料デー月間(10/1?31)?みんなで食べる幸せを?
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        世界食料デー月間 (10/1?31)
         ?みんなで食べる幸せを?
      http://www.hungerfree.net/wfd2009/
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2009年が終わるまでに、世界の飢餓人口は史上最高の
10億2000万人に達すると予測されています。

世界には全ての人に十分な食べ物が生産されているのに、
飢餓人口が増え続けるのは、ナゼ?
この現状を変えるには何ができるのか。
「世界食料デー月間」をきっかけに、考えてみませんか。

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■ 世界食料デー月間とは?
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10月16日は世界食料デー。
国連が制定した世界の食料問題を考える日です。
今年のテーマは「食料危機における食料安全保障の達成」です。

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■ イベントに参加しませんか?
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世界食料デー月間には、全国各地でさまざまなイベントが
行われます。イベントに参加することをきっかけに、
あなたにできることを考えてみませんか。

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★ Pick up !!
「食べることから世界を見ると?
 ?大きな世界地図の上で世界の現状を体感しよう?」
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日時  : 10月25日(日) 17:30?20:00 (受付 17:15開始)
       * 全員参加型のゲームを実施します。遅れる場合には
         ご連絡ください。
会場  : 体内ロハスアカデミー
交通  : 都営新宿線 馬喰横山/都営浅草線 東日本橋下車徒歩2分
参加費 : 3500円(食事を含む)
定員  : 32名(要予約)
主催 : (特活)ハンガー・フリー・ワールド
お申込・お問合せ
     :(特活)ハンガー・フリー・ワールド(担当 儘田)
       TEL 03-3261-4700
       Email hfwoffice@hungerfree.net

5m×10mの世界地図の上で12の国や地域の住民になりきって、
世界の現状を体感するエンディング・ハンガー・ゲームを行います。
ゲームの後は、野菜たっぷりのヘルシーメニューを食べながら、
私たちの食生活と世界の食のつながりについてお話します。


▼その他の世界食料デー月間イベントはこちら!
http://www.hungerfree.net/wfd2009/event.html


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■世界食料デー月間 実施団体

国連食糧農業機関(FAO)
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会
国際農林業協働協会(JAICAF)
日本国際飢餓対策機構
緑のサヘル
特定非営利活動法人WE21ジャパン
セカンドハーベスト・ジャパン
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド

世界食料デー月間2009公式サイト
http://www.hungerfree.net/wfd2009/
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 3時30分〜5時30分
国際ボランティアプログラム説明会【アフリカ/インド】
College for International Co-operation and Development(CICD)は、イギリスに在籍する非営利団体No.3390280に登録されたボランティア養成学校です。
当校では、アフリカ/インドでボランティア活動を行う「国際ボランティアプログラム」参加者を募集しています。

このプログラムは、18歳以上であればどなたでも参加可能です。
専門的な資格/知識、英語力は問いません。

この度、2009年10月17日(土)に東京にてプログラム説明会を実施いたします。

専門的な資格/知識や英語力はないけど国際ボランティアにチャレンジしたい方や、アフリカ/インドでボランティア活動をしたい方はいませんか?

是非、この機会にCICD説明会へ足をお運び下さい。
お友達やお知り合いをお誘いの上の参加も大歓迎です。

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CICD国際ボランティアプログラム 東京説明会

【日時】2009年10月17日(土),18:30?20:30(※時間延長の可能性あり)

【場所】(財)女性労働協会 女性と仕事の未来館 第2セミナー室
 〒108-0014 東京都港区芝5-35-3
 JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分、地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分【http://www.miraikan.go.jp/access/index.html】

【会場名】「CICD国際ボランティアプログラム説明会」

【内容】1.CICD国際ボランティアプログラムについて
    2.参加者によるアフリカ・モザンビークでの体験談
     ・HIV/AIDS予防・撲滅プロジェクト活動に参加して

【参加費/定員】無料/20名前後

【参加対象者】CICDの国際ボランティアプログラムにご興味のある方、又はアフリカ/インドでの国際協力・ボランティア活動にご興味・関心のある方など。

【応募〆切】10月15日(木)までに、お名前(おふりがな)/ご職業/Eメールアドレスを必ずご明記の上、cicd05@yahoo.co.jp(担当:中尾)までご連絡下さい。

なお、関西近辺にお住まいの方で個人面談をご希望の方は、常時受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。

【関連HP】http://www.cicdvolunteer-japan.org.uk/


 
 9時00分〜17時00分
東京大学「人間の安全保障」プログラム&ヒューマンライツ・ナウ 共催シンポジウム 『今そこにある危機 ダルフール・ジェノサイドに何ができるか』 Genocide in Darfur: It is our responsibility
東京大学「人間の安全保障」プログラム&ヒューマンライツ・ナウ 共催シンポジウム
『今そこにある危機 ダルフール・ジェノサイドに何ができるか』
Genocide in Darfur: It is our responsibility

参加をご希望の方は、下記サイトからのご登録が必要となります。
(外部のサーバーへジャンプします)
Please register from here.
Graduate Program on Human Security, International Symposium in Summer 2009

◆日時: 2009年10月18日(日) 13:30-17:00
  Date & Time: 13:30-17:00 Sunday, October 18, 2009

◆場所:東京大学駒場キャンパス 18号館ホール
  Venue: Hall, Build.18 of Komaba Campus, the University of Tokyo

◇資料ご希望者には資料代200円いただきます。


開会挨拶 (13:30-13:40) Opening Remarks

丸山 真人 Masato MARUYAMA
東京大学総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム運営委員長
Chair of Human Security Program, the University of Tokyo


学生の発表 Presentation by Students (13:40-13:50)



第一部: Part I (13:40-13:50)


講 演 Speeches (13:50-15:00)

木寺 昌人 Masato Kitera
外務省国際協力局長・前アフリカ審議官:
Director-General of International Cooperation Bureau/
Former Director-General for Sub-Saharan African Affairs


サリー・オスマン Salih Osman
スーダン国会議員・弁護士
Member of National Parliament in Sudan/ Advocate



休 憩 Break (15:00-15:20)


第二部: Part I (13:40-13:50)


パネルディスカッション Panel Discussion (15:20-16:45)

伊藤 和子 Kazuko ITO
ヒューマンライツ・ナウ事務局長:
Human Rights Now


コメンテーター Commentator (15:20-16:45)

サリー・オスマン Salih Osman
スーダン国会議員・弁護士
Member of National Parliament in Sudan/ Advocate


パネリスト Panelists (15:20-16:45)

ヨハン・セルス Johan Cels
UNHCR 駐日代表: Representative of UNHCR Tokyo


土井 香苗 Kanae DOI
ヒューマン・ライツ・ウォッチ: Human Rights Watch


佐藤啓太郎 Keitaro SATO
外務省アフリカ紛争・難民問題担当大使兼国連改革担当大使:
Ambassador in Charge of Peace Building and Refugee-Related Issues in Africa

/Special Envoy for UN Reform


福井美穂 Miho Fukui
難民を助ける会:
Association for Aid and Relief Japan


学生からのメッセージ Message from Staff (16:45-16:50)

学生スタッフ Student Staff

閉会挨拶 Closing Remarks (16:50-17:00)


?スタッフより?

アフリカ、スーダン、そしてダルフールというと、「遠いところ」、「無関係なところ」、
「知らないところ」、というイメージがもしかしたらあるかもしれません。
しかし、ダルフールの人々も私達と同じように、日々笑い、悲しみ、生きていると
いうことを思ったとき、このとてつもなく大きな人権侵害に無関心ではいられないと
私達は考えました。そして勉強していくうちに、ダルフールと日本は、世界の様々な
利害や思惑を背景に密接に関係していることが少しずつ分かってきました。
ダルフールのことにもっと関心をもっていただきたい、そして望むらくは何か少しでも
人権侵害を止める一助になりたい。そんな思いで、私たち学生が中心となって
このシンポジウムを企画しました。 私たちに何ができるのか?
大学を通じて、NGOを通じて、政府を通じて、国連を通じて。ダルフールについて
何も知らなくても大歓迎です。様々な視点からダルフール問題について一緒に
話し合いましょう。


<使用言語および参加方法について>

参加をご希望の方は、こちらをご覧ください(外部のサーバーへジャンプします)。
Please register from here.
Graduate Program on Human Security, International Symposium in Summer 2009

当シンポジウムは英語(同時通訳あり)で行われます。
/ Simultaneous interpretation (ENG/JPN) will be provided.

個人情報の管理については慎重かつ厳重に対処しますので、差し支えのない範囲
でご回答下さいますよう、お願いいたします。

定員になり次第参加申し込みの受付を締め切らせて頂く場合がございます。
あらかじめご了承下さい。


≪主催≫
(特定非営利活動法人)ヒューマンライツ・ナウ
東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム
東京大学ジェノサイド研究会

 
 14時00分〜16時00分
★隠れた児童労働と支援活動、バングラデシュ駐在員が語る★
『子どもの時間を取り戻す』?シャプラニール全国キャラバンin 宮城?

シャプラニールでは、「子どもの時間を取り戻す」をテーマに、
バングラデシュで家事使用人として働く少女への支援活動に関する
講演会を全国各地にて開催します。今回は宮城です。

講演会では、バングラデシュ駐在員が、写真を使いながら働く少女の
現状と社会的背景、実際の支援活動、活動の中で見出した重要となる
考え方、アクションについてお話します。


イベントページ:http://www.shaplaneer.org/caravan/

【内容】講演会
【日時】10月18日(日) 14:00?16:00
【場所】仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
http://www.sira.or.jp/icenter/access_transportation.html
【主催】仙台ボンドゥの会
【協力団体】シャプラニール=市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org/

【問合・申込先】
仙台ボンドゥの会(担当:原容子、TEL:022-377-1407)


 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp