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2009年 1月 29日(木)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 (継続中)
【第2回 国際交流スキー・スノボ&温泉企画2009】 参加青年募集
【第2回 国際交流スキー・スノボ&温泉企画 2009】

国際交流に関心を持っている皆さん,最近交流の機会が少なくなり,日々ありきたりな生活を送っているなーって思ったことはありませんか?
スキー・スノーボードを通じて,国際交流をする場を作ろうと思い,国際交流スキー・スノボ&温泉ツアーを企画させて頂きました。
好評につき第2回国際交流スキー・スノボツアーを企画いたしました。国際交流・国際協力にご関心があるユース世代の方是非ともご参加ください!

日時 2009年02月07日〔土〕?08日〔日〕

場所 草津白根スキー(群馬県吾妻郡草津町) 宿泊草津温泉内宿泊施設(参加者に後日ご連絡いたします)

主催 港区国際交流会
費用 
社会人:5,000円
大学生:4,000円
高校生:3,500円
(1泊2食,温泉入浴料,レンタルスキーセットレンタル代込)

※ スノーボードのレンタルは別料金です。傷害保険代等は含んでおりません。保険へのご加入は各自でお願い致します。プログラム中に発生した事故につきましては,全て、自己責任にてご対応をお願い致します。

スケジュール
02月07日(土)
12:00 草津温泉集合
13:00?スキー・スノーボード
18:00?夕食
20:00?懇親会・温泉

02月08日(日)
08:00 起床・朝食
09:00?チェックアウト,スキー・スノーボード

対象
日本人外国人共に16歳?35歳くらいまでの青年

人数
日本人・外国人併せて20人くらい

申し込み方法 Emailで郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢、性別、国籍をお知らせ下さい。 international_ski_camp_2009@yahoo.co.jp
『国際交流スキー・スノボ&ツアー 2009実行委員会』宛にメールをお送り下さい。

申込〆切 2009年01月末日 ※ 先着順。参加希望者が少ない場合,中止にさせて頂きます。

 
 18時30分〜21時00分
【シンポジウム】南部スーダン復興の現状と課題?国際社会の一員として私たちは何をすべきか?
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難民を助ける会30周年記念シンポジウム
 「南部スーダン復興の現状と課題」
  ?国際社会の一員として私たちは何をすべきか??
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2005年1月、20年に亘る内戦が終結したスーダン共和国。
内戦中、200万人以上の犠牲者と400万人を超す難民・国内避難民が
生まれ、国民の生活は深刻なダメージを受けました。
国際社会は、紛争終結直後からスーダンに対して大規模な援助を
行なってきましたが、4年が経った現在でも、インフラの整備は
進まず、教育・医療の復興や食糧問題、難民の帰還など課題が
山積みしています。

スーダン支援で今日必要とされているのは、人類学や歴史学など
多様な観点から、多民族・多文化国家スーダンの複雑な情勢を
理解し、さまざまな援助機関が連携しながら復興に取り組んで
行くことです。

シンポジウムでは、米国大使館や国連難民高等弁務官事務所
(UNHCR)、学界やメディアから専門家を交えて議論し、
より良い支援のあり方を探ります。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

第一部
◆基調講演:
  「共生への課題:上からの平和と下からの平和」(仮)
講演者:栗本英世(大阪大学大学院 人間科学研究科 教授)

◆基調報告:
  「NGOによる南部スーダン復興支援:その成果と課題」
報告者:中村芳治(難民を助ける会 南部スーダン駐在員)

第二部 シンポジウム:
「南部スーダン復興支援:
  国際社会の一員として私たちは何をすべきか?」 
◆司会・進行:長(おさ)有紀枝(難民を助ける会理事長)
◆パネリスト:(50音順)
* アラン・リード
    (駐日米国大使館 元USAIDジュバ事務所所長)
* 岸守 一(UNHCR駐日事務所副代表)
* 栗本英世(大阪大学大学院 人間科学研究科 教授)
* 隅 俊之(毎日新聞社 外信部記者)
* 日本政府関係者(予定)

【日 時】2009年1月29日(木) 午後6:30?9:00
【場 所】国立オリンピック記念青少年総合センター 
  国際交流棟 国際会議室
  小田急線「参宮橋駅」徒歩5分
  地下鉄千代田線「代々木公園前駅」4番出口:徒歩10分
【参加費】 無料
【申 込】 以下のURLより事前にお申込ください。
http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0901-1sudansympo.html
【定 員】 250名 先着順

 

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