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2008年 9月 19日(金)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
 (継続中)
フィリピン孤児院滞在ボランティア+スタディツアー
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2008年夏―第18回?第22回(5・7・11日間)
フィリピン・孤児院滞在ボランティア+スタディ
「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中!
 http://hosca.org/studytour/borasta/borasta.htm
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―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にP&J Children’s Home and Villageという、「放棄された」子どもたちの第2のホームがあります。Hope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では現地P&Jホームに滞在しながら共にフィリピンの子どもたちのために活動し、学び合うボランティア+スタディーツアー参加者、総勢70名を募集中です。

「フィリピンのコトを知らない…」都内で開催される1泊2日の事前研修でしっかり学習。現地滞在中も理解を深めるワークショップを準備しているので、大丈夫!

「海外に行ったコトがない…」
出国も帰国もHope Scoop Asiaのスタッフが同行するので心配はいりません!

「ボランティアをしたコトがない…」
やる気と楽しむ心があれば大丈夫!
2008年夏、子どもたちの笑顔のために、はじめの一歩を踏み出してみませんか?

◆詳細を記載した資料「参加の手引き」を無料送付中!説明会随時開催中!◆
詳細はウェブサイト:http://hosca.org/studytour/borasta/borasta.htm をご覧下さい!


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2008年夏が第1回!作業系ボランティアツアー
☆『0じゃない。あなたの力』☆ 孤児院滞在ワークキャンプ参加者 同時募集中!
詳細はウェブサイト http://hosca.org/studytour/workcamp/workcamp.htm をご覧下さい!
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【観る―フィリピンツアー】
■日程・定員(最少催行人数)・参加費(成田―マニラ幸福航空券、現地滞在費等込)
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 第18回 2008年8月18日(月)?8月24日(日) 6泊7日・15名(4名)・124,900円
第19回 2008年8月24日(日)?9月 3日(水) 10泊11日・15名(8名)・154,900円
第20回 2008年9月 3日(水)?9月 13日(土) 10泊11日・15名(8名)・154,900円
第21回 2008年9月13日(土)?9月 23日(火・祝) 10泊11日・15名(8名)・154,900円
第22回 2008年9月19日(金)?9月 23日(火・祝) 4泊5日・10名(4名)・109,800円
*いずれのツアーも男女・年齢問わず、海外初心者、フィリピン初心者歓迎します!
*Hope Scoop Asia会員でない場合は別途会員登録が必要となります。
*未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。 

■締切
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第18?20回  2008年8月4日(月)―申込書必着。
第21?22回  2008年8月29日(金)―申込書必着。
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)

■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
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P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/保育園出張特別クラス実施/子どもたちの遠足付き添い/フィードバックミーティング(参加者同士のシェアリング)/ワークショップ/史跡見学、他

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia
担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400(月?土、9時―18時)
MAIL borasta@hosca.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください)
URL  http://hosca.org


 
      〜翌0時00分
タイ山岳少数民族の村ワークキャンプ
good!はワークキャンプなどの体験を通じて、
若者のきっかけづくりを応援している団体です。

山岳少数民族が住むのどかな山間の村で、子どものための施設建設など村が必要としている仕事をお手伝いします。
ホームステイや村での作業を通して、山岳少数民族の暮らしを体験します。後半スタディートリップでは象乗り体験も予定しています。

日程:2008年9月6日(土)?9月20日(土)
場所:タイ北部・チェンライ近郊
費用:98,000円(渡航費は含みません)
参加資格:誰でも参加できます。初海外旅行でも大丈夫!高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。

キャンプの詳細、お問い合わせはこちらのホームページをご覧ください。興味のある方、資料請求、事務所での説明会も随時受付中です。

good!東京オフィス
Tel&Fax: 03-3973-1631
E-mail: gdwcp@ybb.ne.jp
good!HP :http://www.geocities.jp/gdwcp

 
 (継続中)
非常勤スタッフ募集
HANDSアシスタントオフィサー募集

特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)では、下記のとおりアシスタントオフィサーを募集しています。

●募集ポジション
広報・マーケティングおよびプログラム担当アシスタントオフィサー(非常勤スタッフ)

●勤務地
東京 HANDS事務所 (文京区本郷)

●期間
2008年10月上旬より (勤務開始時期については、相談に応じます)

●主な業務内容
1)広報関連事業(イベント等の企画・実施、広報資料の作成、PR活動等)のサポート業務
2)マーケティング関連事業(企業との関係構築、支援者への対応等)のサポート業務
3)国際保健医療プロジェクトの国内サポート業務(会計作業、報告書類準備、日本と現地事務所との連絡調整等)
4)国際保健医療分野に関わる調査研究のサポート業務
5)庶務一般 など

●望まれる資格・経験など
1)当団体のミッションに賛同していただける方。
2)NPOの広報・マーケティング活動および開発途上国における国際保健医療に興味をお持ちの方
3)コンピュータ(MS-WordやExcel)を利用できる方。
4)週に4日以上(30時間以上)勤務可能な方
5)1年以上続けられる方(能力、適正等により将来正職員採用の可能性あり)

●待遇
時給900円。通勤手当て支給(原則1日1500円まで)。社会保険完備。

●その他
採用された方は、HANDSの会員として入会していただきます。

●応募方法および選考方法
履歴書、職務経歴書、400字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして、ao-bosyu4@hands.or.jpまでお送りください (履歴書にはTOEFLやTOEIC等の語学レベルを示すスコアをご記入ください)。書類審査後、面接をいたします。

●締切り
2008年 9月26日(金)。ただし適任者がいない場合は、決まるまで延長致します。

●問合せ先
特定非営利活動法人HANDS (連絡担当者: 岩下、島津、溝上)
〒113?0033 東京都文京区本郷3?20?7 山の手ビル2階
電話:03?5805?8565
Fax:03?5805?8667
URL:http://www.hands.or.jp
e-mail: ao-bosyu4@hands.or.jp

 
 (継続中)
対人援助を超えて:変革と解放のソーシャルワーク
人にかかわり支援を期待される実践は、近年さまざまな領域に広がっています。それにともない、「ケア」や「対人援助(支援)」という概念も多様な広がりをみせ、ちまたには安易な方法指南を説くマニュアルから心理学や倫理学などの専門書まで、さまざまな情報が雑多にあふれているのが現実だといえるでしょう。
このような中で近年のソーシャルワークは、独自の専門知としての「対人援助(支援)」論を主張しようと、さまざまな模索をしています。しかし本来、ソーシャルワークとは対人援助(支援)関係を基盤としつつもその先に社会のひずみを見据え、近い将来の社会のありようをより良いものに変革するための道筋を描く実践なのです。
本講座では、従来のソーシャルワーク・ケースワーク実践を批判的に振り返りながら、より「ワクワクする」実践の試みをみなさんとともに考えていきます。

(1)9月13日「クリティカル・リフレクション」
「援助する専門家」と「問題の当事者である」ことの再考
(2)9月20日「科学的/普遍的であれ?」
対人援助(支援)理論を学べば誰でもソーシャルワーカーになれるのか
(3)9月27日「ポストモダン・ソーシャルワークの陥穿」
価値の多様性・相対性という「言い訳」
(4)10月18日 まとめ:人権・社会正義・ソーシャルワーク

【講 師】横田恵子(神戸女学院大学 文学部准教授)
【会 場】大阪YWCA
【時 間】9/13、20 午後2時?4時 9/27、10/18 午前10時30分?12時30分
【参加費】10,500円(全4回)(YWCA会員9,450円)
【申込方法】FAX、電話、e-mailで大阪YWCA人材育成・研修センター(担当:上田、中山、幕谷)まで。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター

[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)
[Email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp



 
 18時30分〜20時30分
難民を助ける会活動報告会「アフガニスタンで地雷とたたかう」
難民を助ける会は、2001年からアフガニスタンの首都カブールで、地雷対策活動を行っています。
世界有数の地雷汚染国であり、未だに地雷や不発弾の事故の絶えないアフガニスタン。「9.11」から7年が経つ今、治安状況はさらに厳しさを増しています。
アフガニスタンの地雷問題の現状や、難民を助ける会の活動について、赴任から一年を迎えた青木真理子が報告します。

【日時】 2008年9月19日(金)午後6時30分?8時30分
【場所】 JICA地球ひろば セミナールーム302 
     東京都渋谷区広尾4-2-24 
【交通】 東京メトロ日比谷線広尾駅(3番出口) 徒歩1分
【参加費】無料
【定 員】60名(先着順、要事前申込)
【お申し込み・お問合せ】難民を助ける会ウェブサイトからお申込フォーム(http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0809-1afghan.html)
または、お電話(03-5423-4511)にて事前にお申込ください

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp