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2008年 8月 9日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
 (継続中)
横浜国際フェスタ2008 ボランティア募集!
日時:2008年10月25日(土)・26日(日)10:30?17:00<BR>場所:パシフィコ横浜展示ホール<BR>同時開催:東京リサイクル運動市民の会「MOTTAINAIフリーマーケット」<BR>
<BR>募集人数 100名 先着順<BR>参加資格:イベント開催両日(10月25日・26日)とも参加できる15才以上の方。<BR>募集期間:2008年7月1日(火)?8月10日(金)<BR>主催:横浜国際フェスタ2008組織委員会<BR>【構成団体】(特活)横浜NGO連絡会、(財)横浜市国際交流協会、JICA横浜、横浜市、(社)横浜青年会議所、AOTS横浜、パシフィコ横浜
【ボランティア申込み方法】
募集期間:2008年7月1日?8月10日(金) 先着順
  *定員になりましたら募集期間でも、申込みを締切らせていただくことがあります。
 *個人情報は、横浜国際フェスタの開催以外の目的で使用することは一切ありません。

◆<a href="http://ynn-ngo.sakura.ne.jp/modules/eguide/event.php?eid=18" target="_brank">オンライン申込み(クリックしてください)</a>
◆郵送・FAXによるお申し込み(下記の書類をダウンロードしてください。)
<a href="http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2008_volunteer_appli.pdf" target="_brank"> ⇒ボランティア募集要項</a>
<a href="http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2008_volunteer_form.pdf" target="_brank"> ⇒申込書</a>

【イベント内容】
国際機関による国際協力・国際交流などの活動紹介、世界の民芸品・フェアトレードグッズの販売、世界の料理の販売、ステージでの歌と踊り、
こども広場での異文化体験・異文化理解ワークショップ/セミナー開催、環境問題への取り組み

【活動内容】
?NGO/NPOスクエアチーム
・インフォメーション業務(受付・会場案内)
・NGO/NPOセミナー運営のサポート
・来場者を対象とした出展団体めぐりの際の
 案内役
  ・広報活動など
?エコ・チーム
 ・ダイニングエリアの整理整頓・食品販売エリアで混雑時の来場者の誘導
 ・食品販売時に使用しているリサイクルトレーや割り箸の補充、片付け
 ・会場内のゴミの分別
 ・エコ企画のサポートなど
?アミューズメントチーム
 ・ステージの運営サポート
 ・子どもを対象にした企画の運営サポートなど
?子どもボランティアチーム
 ・ボランティアをするために、フェスタに来場した子どもたちへの仕事内容の説明や仕事場所への誘導など
*当日は、チームに分かれて活動をしていただきます。活動内容については変更になることもありますのでご了承ください

【決定通知】
配属先、連絡先、事前準備の日程を明記した決定通知を郵送します。通知葉書がお手元に届くまでの日数は、
申込書受理後10日程度の見込み。
 ◆10日過ぎても通知書が届かない場合には、お手数ですが、横浜NGO連絡会事務局までお問合せください。
【事前準備】
事前準備(任意)の活動を数回行います。ボランティアさん同士の交流の場にもなりますので、ご都合のよろしい方は、
どうぞご参加ください。活動日は別途ご案内します。

【説明会】
◆次の4日間のうちいずれか1日に出席をしてください。
□7月23日(水)19:00?20:00   □7月30日(水)19:00?20:00
□8月2日 (土)14:00?15:00  □8月20日(水)19:00?20:00

【ボランティアのつどい】
◆2008年9月27日(土)13:30?16:30
会場:JICA横浜 (横浜市中区新港2-3-1)
  *ボランティア同士の交流、国際協力・環境問題についてのワークショップ(参加型学習)なども行う予定ですので、是非ご参加ください。

【当日の活動】
<日時>2008年10月25日(土)・26日(日)
   ◆両日参加が条件(1日のみの参加は不可)
   ◆活動時間 8:00?18:00 途中ローテーションで交代
(活動時間は変更になる可能性がありますのでご了承ください。)
   ◆会場:パシフィコ横浜展示ホール 横浜市西区みなとみらい1-1-1

【ボランティア打ち上げ】
ボランティアさんとスタッフとの交流を深めましょう!
◆日時:2008年10月26日(日) 18:30?20:30
◆会場:JICA横浜 4Fかもめ
◆会費:学生:1,000円 一般:2,000円
*参加は任意です

【ボランティア保険】
当日の活動については、主催者が加入する「イベント保険」によりカバーされますが、事故の状況により、
すべてのケースに適用されるとは限りませんのでご了承ください。
 
 お問合わせ・お申込み
【(特活)横浜NGO連絡会 事務局 横浜国際フェスタ2008担当】
住所:〒231-0001 横浜市中区新港2?3?1
TEL:045-662-6350  FAX: 045-663-3263  
E-MAIL: festa@ynn-ngo.org   URL: http://ynn-ngo.org



 
 (継続中)
教えてください、戦争のこと ?若者と大人、世代を超えた対話?
****《NGO SAY-Peace PROJECT》****

   教えてください、戦争のこと
?若者と大人、世代を超えた対話?

**************************************

◆日時◆
8月16日(土)13:30?16:20(開場13:15)
◆ゲスト◆
小森陽一さん(東京大学教員、専攻は近代日本文学・構造主義記号論)
石田勇治さん(東京大学教員、専攻はドイツ近現代史・ジェノサイド研究)
小西悟さん(日本原水爆被害者団体協議会事務局次長)
歴史認識・戦後保障問題に取り組んでいる若者
◆会場◆
文京区民センター2A(定員150名)
地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分
都営三田線 春日駅から徒歩0分(A2出口直上)
JR 中央線 水道橋駅より徒歩10分
◆参加費◆
1000円(学生500円)
◆主催◆
平和NGO SAY-Peace PROJECT

☆_____________________☆
 “戦後63年”、日本の引き起こした戦争の記憶を自らのものとしない世代が増えています。そんな中、日本国内では、歴史教科書の記述を巡る問題をはじめ、歴史認識の在り方が問われる出来事が数多く起こっています。「戦争の記憶」の風化が言われる現代、若い世代であっても過去の記憶と無関係ではいられない状況が生まれています。

 こういった状況にある今、戦争の時代を生きた個人が持つ「経験としての記憶」を、「継承される記憶」へと繋ぐ取り組みが求められているのではないでしょうか。そして、私たち若い世代はその「記憶」を踏まえ、歴史認識への取り組みを世代を超えて一緒に考えていく必要があると思います。

 今回のイベントでは、広島で被爆された戦争体験者、日本やドイツの歴史認識の在り方に詳しい研究者の方々をお招きして、さらに戦後補償・歴史認識問題に関心を持つ若者たちなども交え、幅広い世代による「戦争」をめぐる「世代を超えた対話」の場を創りたいと思います。
☆_____【タイムスケジュール】_____☆
 13:15 開場
 13:30 開始、主催者あいさつ
【第一部 過去】被爆体験(30分)
小西悟さん講演

【第二部 現在】対談、日本・ドイツの歴史認識(60分)
 小森陽一さん×石田勇治さん

    ――休憩(10分)――

【第三部 未来】パネルディスカッション、若者が考える歴史認識(30分)
 

 15:50 フロアディスカッション(質疑応答)
 16:10 小森さん、石田さん、小西さんから一言
 16:20 終了
☆____________________☆

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SAY-Peace PROJECTとは?
10代、20代の若者が中心となって立ち上げた平和NGO。
若者が同世代で〈平和〉に関わるさまざまな話題をフランクに話し合える「場」をつくるため、ディスカッションイベントやワークショップを開催するほか、〈沖縄〉〈基地〉〈歴史〉などのテーマで具体的に「平和を創る」活動に取り組んでいます。
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平和NGO SAY-Peace PROJECT
事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 
京利アパート 3C
TEL:080-1875-2128
E-mail:saypeaceproject@yahoo.co.jp
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/saypeace
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 (継続中)
バングラデシュの先住民族たちに出会う旅
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バングラデシュの先住民族たちに出会う旅
?森とともに暮らす民族のいのちと生活を知るエスニックピースツアー?
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!!!参加者大募集!!!

このツアーはバングラデシュの首都ダッカで開催される『世界先住民族の日』に参加し、その後、ダッカの北西部タンガイル県モドゥプールの先住民族(ガロ族)コミュニティを訪問し、人々との交流を通して先住民族の権利と平和について考えるスタディツアーです。
モドゥプールでは、森林伐採地やプランテーションを訪問し、また政府の推し進めるエコパーク計画の建設反対運動グループや地元の村人との交流、ホームステイで生活体験し、彼らが抱える問題とは何かを学びます。失われたものだけでなく、先住民族の人々が今も大事に受け継いでいるものは、私達に何かを教えてくれるかもしれません。自分の目で見て、感じて、実り多き旅になることを願っています。
NGOの活動や国際協力に興味がある方、バングラデシュに行ってみたいと思っている方、ぜひ一緒に行きましょう!

チラシ(PDF形式)→ http://jumma.sytes.net/webpeacetour2008.pdf

■旅行日程■ 2008年8月7日?14日(6泊8日)

■旅行代金■ 215,000円(ジュマ・ネット会員:210,000円)
※海外傷害保険は各自で加入していただきます。
成田使用料2,040円、香港空港税約1,000円、バングラデシュ空港税約4,700円、燃油付加運賃約7,400円を別途お支払いください。

■定員■ 10名(先着順)   ■最少催行人員■ 6名

■申し込み締め切り■ 
2008年7月1日、ただし定員10名に達し次第締め切ります。
※ビザ申請など、出発前の準備に日数を要します。できるだけお早めにお申し込みください。

■添乗員■ 同行しません。ベンガル語を話すジュマ・ネットのスタッフ(日本人)が全行程を同行します。

■ツアー日程■ ※スケジュールは変更する可能性もあります
8月7日 朝:成田空港集合、香港経由でダッカへ(深夜1時ダッカ着)
8月8日 午前:オリエンテーションとNGO訪問 午後:世界先住民族の日プレイベント参加
8月9日 終日:ダッカにて世界先住民族の日式典へ参加
8月10日 午前:モドゥプール(先住民族の村)へ移動
午後:エコパーク建設反対運動家と交流、反対運動で亡くなった方のメモリアム訪問など
8月11日 午前:プランテーション、森林伐採地、空軍基地などを訪問
午後:女性グループと交流、夜:先住民族(ガロ民族)の暮らし体験
8月12日 午前:先住民族(ガロ民族)の暮らし体験 午後:ダッカへ移動
8月13日 終日:ダッカ観光やショッピング、香港経由で日本へ
8月14日 成田着

■世界先住民族の日■
8月 9日は1994年の国連総会で定められた「世界先住民族の日」です。バングラデシュには約 200 万人、45民族の先住民族が暮らしています。毎年首都のダッカで開催される「世界先住民族の日」式典では各民族の色とりどりの伝統文化紹介や先住民族の権利を訴える行進など様々なイベントが催され、全国からそれぞれの先住民族やNGO、国際機関、大使館関係者など多くの人々が集まります。ツアーではこの式典に参加します。

■ガロ族■
今回のツアーで訪問するのは、チベット・ビルマ語族のモンゴロイド系民族でチベットから移住してきたと言われるガロ族です。バングラデシュは1億4千万の人口の約 9 割がイスラム教ですが、それに 対してガロの人々の多くはキリスト教徒で独自の文化を持っています。ガロの人口は約 10 万人(全人口の0.07%)で、女性が家督を相続し、子どもは母親の姓を継ぐ母系社会を形成しています。

■事前説明会■
ツアーに参加してみたいけど迷っている方、気軽に話を聞きに来てください!
第1回:2008年6月14日(土)14時?15時
第2回:2008年6月20日(金)19時?20時
場所:ジュマ・ネット事務所(東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F )
説明会事前予約申込み先: Tel: 03-3831-1072  Email: office@jumma.sytes.net
事務所地図(日本国際ボランティアセンター地図、同じビルの5Fです):
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html

■ツアー申し込み■
株式会社マイチケットにお問合せ下さい。
詳しい旅行条件等を記載した資料と参加申込書をお送りします。
<株式会社マイチケット>
Tel:06-4869-3444 Fax:06-4869-5777 
Mail: info@myticket.jp
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4丁目27-1

■企画・実施■ エアーワールド株式会社
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-2-14-207号

■旅行呼びかけ■ジュマ・ネット
ジュマ・ネットはバングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯における先住民族とバングラデシュ政府との間で続いている対立を緩和し、具体的に平和を促進するために、有志が集まり2002年に設立されました。弱い立場に置かれた先住民族の実情を伝えるとともに、紛争解決と和解促進のための話し合いの場作り、紛争によって被害を受けた人々の支援を必要に応じて実施しているNGOです。
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX:03-3831-1072
Email: office@jumma.sytes.net
URL: http://jumma.sytes.net/

 
 12時30分〜15時00分
ノボディゴント バーベキューパーティ
本格バングラデシュ料理を食べて飢餓・貧困をなくそう! 
一度食べたらやみつきになるバングラデシュの味に、リピーターも続出。
今回はスペシャル料理のオンパレード! 野外で食べるのも格別です。

なお、このパーティの純益は、ノボディゴントとHFWを通してバングラデシュの人々の自立支援のために使われます。

【日時】 2008年8月9日(土)12:30?15:00
     ※8月6日(水)までにお申し込みください。
【会場】 二子玉川河川敷(東急田園都市線二子新地駅から徒歩5分、川崎側河川敷の高架下)
【参加費】2500円
【持ち物】お箸、お皿などの食器類、飲み物
【主催】 ノボディゴント

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:西岡)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html

 
 14時00分〜16時00分
アムネスティ・ボランティア活動入門セミナー
アムネスティ・インターナショナルは、人権侵害に対する調査と、独立した政策提言と、ボランティアによる市民の力に基づいて活動する国際的な草の根の人権団体です。

アムネスティって何をしているの?
どういう団体なんだろう?
私にもできること、ある?

・・・などなど、さまざまな疑問に、実際に活動しているボランティア・スタッフがお答えします。

アムネスティの活動や、アムネスティでのボランティアに関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

■日時
 8月 9日(土) 14:00?16:00
 8月 23日(土) 14:00?16:00

■場所
(社)アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92

■定員 15名

■参加費 300円(冊子代含む)
*当日予約なしで参加できますが、なるべく事前予約をお願いいたします。
*事前予約の方は、参加希望日・参加人数・氏名を明記の上、下記の申し込み先までお申し込み下さい。

■プログラム
1,アムネスティの活動を紹介するビデオ上映(25分ほど)
2,アムネスティの理念・活動・取り組み領域の説明(20分ほど)
3,アムネスティ日本で、参加できるボランティア活動(20分ほど)
4,質疑応答(?16:00まで)

■申し込み・問い合わせ
(社)アムネスティ・インターナショナル日本(東京事務所)
TEL: 03-3518-6777
メールアドレス: info@amnesty.or.jp

 
 14時00分〜17時00分
パナマの野生蘭と自然保護
パナマで野生蘭の保護活動を行うCOSPAは、これまでの活動報告と今後のエコツーリズムを中心とした自然保護活動の可能性について考えるセミナーを開催いたします。皆様お誘いの上、ふるってご参加ください!
■日時:2008年8月9日(土) 午後1時30分 受付開始
午後2時 講演開始
午後5時 終了予定
■ 場所:JICA地球ひろば1階体験ゾーンセミナールーム101
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
電話番号: 03-3400-7717 (代表)
交通案内:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
※駐車場はありませんので車でのご来場はできません。
■参加者会費無料 (事前申し込み)
■セミナー概要
・特別講演「パナマの自然観光と環境資源」
("La Riqueza naturalde Panama")
 講演者 アルフレド・マルティス 在日パナマ大使
パナマの美しい自然などを写真で紹介しながら、パナマの観光資源について話されます。
 ・講演「パナマ活動報告とエコツアー」
 講演者COSPA副代表 兵藤三尚
 JICA草の根技術事業協力「エコツーリズムによるAPROVACA(エルバジェ地域蘭栽培者協会)活性化プロジェクト」の概要説明とパナマで活動を行った演者の帰国報告を行います。
 ・講演「COSPA流パナマ野生蘭の保護方法とは」
 講演者COSPA代表 明智洸一郎
 1月に実施したパナマ・エルバジェでのエコツアーを紹介し、パナマの自然が直面する問題となぜ自然環境や野生蘭を保護しなければならないか、どうやって保護をしていくか写真を交えてわかりやすく説明します。
■パナマの野生蘭の写真パネル展示 
 COSPAとパナマのカウンターパート機関APROVACAの活動状況や野生ランなどの写真・パネルを展示します。
★参加申し込み・お問い合わせ
メールアドレス cospanama@yahoo.co.jp  
TEL・FAX 03-3701-6115
詳細URL http://cospa.main.jp/
参加希望の方はメールまたはFAXで名前(ふりがな)、所属・団体、住所、電話番号、FAX、E-mailをお知らせください。
※ 主催者都合により講演内容が一部変更となる可能性もあります。あらかじめご了承ください。
8月19日(火)?31日(日)の期間、JICA地球ひろばの展示スペースにおいてパナマの自然とエコツーリズムならびにCOSPAの自然保護活動の展示を行います。こちらもぜひご来場下さい!!

 
 14時00分〜17時00分
フォレステーション vol.23 「緊急支援」

フォレステーション vol.23 「緊急支援」

今回のフォレステーションのテーマは、緊急支援です。


スマトラ島沖周辺、バングラデシュ、ミャンマー南部、中国四川、岩手、宮城。

これらはすべて近年におこった自然災害の被災地のほんの一部です。

メディアを通じて日々伝えられる自然災害の情報は、

機械的に繰り返される日常の一瞬として、

本当の意味を理解できないまま、情報の断片として過ぎ去っていきます。

不感症になりつつある私たちは、

日常生活から切り離された遠い地で起こる現実に、

どのように向きあっていく必要があるのでしょうか。



わたしと世界のつながり。

私たちの日常生活はつながりあう世界によって支えられ、

相互依存しながら大きな社会を形成しています。

世界中で急増する自然災害は、

私たち自身の問題であり、明日の私たちの現実です。



新しい世界は、私たち一人ひとりの関心から始まります。



中国四川地震における犠牲者への日本救護チームの『黙祷』が、

長年変わることがなかった対日感情を一変させ、

多くの中国の人々のこころに、相互理解への前向きな感情を生んだように。



ミャンマーサイクロンの緊急支援現場からみた本当の真実は、

確かな家族のかたち、コミュニティーの理性、信仰する強さ、

絶対的な利他精神にもとづく他人へのいたわりのこころであったように。



先進国に住む私たちが失いつつあるモラルや人間性の回復は、

遠くて、近いところにあるかもしれません。



このテーマに関心を持ち、イベントに参加するという「行動」をした方々と一緒に、

私たちの現実でもある「緊急支援」への的確な対応策を学ぶとともに、

私たちにとって本当に大切なものを、皆様と一緒に考えてみたいと思います。


フォレステーションvol.23 「緊急支援」

日付:8月9日(土)

時間:14:00開場 14:30開始

場所:渋谷アップリンクファクトリー

東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F tel.03-6821-6821

http://www.uplink.co.jp/info/map.html

参加費:2000円

申し込み方法:当日券のみ。
※予約はメールでお知らせ下さい。申込み先:webmaster@oisca.org


プログラム:参加者一人につき、一本の木が植えられます。

当日はオーガニック&フェアトレードブラウニーをご用意しています。(協力:國田かおる)


基調講演/パネルディスカッション

司会 :塚本史緒(財団法人オイスカ)

出演者:池田敦史(財団法人オイスカ)

    永石安明(財団法人オイスカ事務局長)

    小泉崇(外務省国際協力局国際緊急援助室長)


主催:CSP

企画協力:財団法人オイスカ

お問い合わせ:info@cspp.jp

※フォレステーションとは
 CSPが主催するフォレステーションは、毎回、異なるテーマのもと、持続発展する社会作りを目指し、具体的な可能性を提示している活動家の方々とプレゼンテーションを行い、そこに参加した人が、社会・環境問題に対して効果的な行動を起こすための答えと、環境再生活動など具体的な行動を促す活動を行っています。現在、イベントとの連携で広がっている「イベントに参加した1人につき1本の木を植える」プログラムを日本で初めて行い、新しい仕組み作り、ネットワーク構築、NPO支援などの幅広い活動を行っています。フォレステーションは、イベントの開催を通じて、有機的につながりあった仲間たちからプロジェクトが自然発生し、活動の幅を拡げるためのプラットフォームとして、多様な価値観を認め合う、さまざまな可能性を持つ人々が集まる「社会の森作り」です。

※※CSPとは
 Creator's Social Possibility の略。「ひとりひとりが創造的な表現者として行動を起こし、社会を変える力となる」をコンセプトに、2005年から活動を展開するNPO団体。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp