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■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。
彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。
アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。
JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?
公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/
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横浜バンコク青年交流
出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」 since1974 2008.10.30?11.5 in よこはま
横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集
横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。
受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)
受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。 説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了> 8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)
活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。
申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348
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横浜国際フェスタ2008 ボランティア募集!
日時:2008年10月25日(土)・26日(日)10:30?17:00<BR>場所:パシフィコ横浜展示ホール<BR>同時開催:東京リサイクル運動市民の会「MOTTAINAIフリーマーケット」<BR> <BR>募集人数 100名 先着順<BR>参加資格:イベント開催両日(10月25日・26日)とも参加できる15才以上の方。<BR>募集期間:2008年7月1日(火)?8月10日(金)<BR>主催:横浜国際フェスタ2008組織委員会<BR>【構成団体】(特活)横浜NGO連絡会、(財)横浜市国際交流協会、JICA横浜、横浜市、(社)横浜青年会議所、AOTS横浜、パシフィコ横浜 【ボランティア申込み方法】 募集期間:2008年7月1日?8月10日(金) 先着順 *定員になりましたら募集期間でも、申込みを締切らせていただくことがあります。 *個人情報は、横浜国際フェスタの開催以外の目的で使用することは一切ありません。
◆<a href="http://ynn-ngo.sakura.ne.jp/modules/eguide/event.php?eid=18" target="_brank">オンライン申込み(クリックしてください)</a> ◆郵送・FAXによるお申し込み(下記の書類をダウンロードしてください。) <a href="http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2008_volunteer_appli.pdf" target="_brank"> ⇒ボランティア募集要項</a> <a href="http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2008_volunteer_form.pdf" target="_brank"> ⇒申込書</a>
【イベント内容】 国際機関による国際協力・国際交流などの活動紹介、世界の民芸品・フェアトレードグッズの販売、世界の料理の販売、ステージでの歌と踊り、 こども広場での異文化体験・異文化理解ワークショップ/セミナー開催、環境問題への取り組み
【活動内容】 ?NGO/NPOスクエアチーム ・インフォメーション業務(受付・会場案内) ・NGO/NPOセミナー運営のサポート ・来場者を対象とした出展団体めぐりの際の 案内役 ・広報活動など ?エコ・チーム ・ダイニングエリアの整理整頓・食品販売エリアで混雑時の来場者の誘導 ・食品販売時に使用しているリサイクルトレーや割り箸の補充、片付け ・会場内のゴミの分別 ・エコ企画のサポートなど ?アミューズメントチーム ・ステージの運営サポート ・子どもを対象にした企画の運営サポートなど ?子どもボランティアチーム ・ボランティアをするために、フェスタに来場した子どもたちへの仕事内容の説明や仕事場所への誘導など *当日は、チームに分かれて活動をしていただきます。活動内容については変更になることもありますのでご了承ください
【決定通知】 配属先、連絡先、事前準備の日程を明記した決定通知を郵送します。通知葉書がお手元に届くまでの日数は、 申込書受理後10日程度の見込み。 ◆10日過ぎても通知書が届かない場合には、お手数ですが、横浜NGO連絡会事務局までお問合せください。 【事前準備】 事前準備(任意)の活動を数回行います。ボランティアさん同士の交流の場にもなりますので、ご都合のよろしい方は、 どうぞご参加ください。活動日は別途ご案内します。
【説明会】 ◆次の4日間のうちいずれか1日に出席をしてください。 □7月23日(水)19:00?20:00 □7月30日(水)19:00?20:00 □8月2日 (土)14:00?15:00 □8月20日(水)19:00?20:00
【ボランティアのつどい】 ◆2008年9月27日(土)13:30?16:30 会場:JICA横浜 (横浜市中区新港2-3-1) *ボランティア同士の交流、国際協力・環境問題についてのワークショップ(参加型学習)なども行う予定ですので、是非ご参加ください。
【当日の活動】 <日時>2008年10月25日(土)・26日(日) ◆両日参加が条件(1日のみの参加は不可) ◆活動時間 8:00?18:00 途中ローテーションで交代 (活動時間は変更になる可能性がありますのでご了承ください。) ◆会場:パシフィコ横浜展示ホール 横浜市西区みなとみらい1-1-1
【ボランティア打ち上げ】 ボランティアさんとスタッフとの交流を深めましょう! ◆日時:2008年10月26日(日) 18:30?20:30 ◆会場:JICA横浜 4Fかもめ ◆会費:学生:1,000円 一般:2,000円 *参加は任意です
【ボランティア保険】 当日の活動については、主催者が加入する「イベント保険」によりカバーされますが、事故の状況により、 すべてのケースに適用されるとは限りませんのでご了承ください。 お問合わせ・お申込み 【(特活)横浜NGO連絡会 事務局 横浜国際フェスタ2008担当】 住所:〒231-0001 横浜市中区新港2?3?1 TEL:045-662-6350 FAX: 045-663-3263 E-MAIL: festa@ynn-ngo.org URL: http://ynn-ngo.org
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〜16時00分
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教えてください、戦争のこと ?若者と大人、世代を超えた対話?
****《NGO SAY-Peace PROJECT》****
教えてください、戦争のこと ?若者と大人、世代を超えた対話?
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◆日時◆ 8月16日(土)13:30?16:20(開場13:15) ◆ゲスト◆ 小森陽一さん(東京大学教員、専攻は近代日本文学・構造主義記号論) 石田勇治さん(東京大学教員、専攻はドイツ近現代史・ジェノサイド研究) 小西悟さん(日本原水爆被害者団体協議会事務局次長) 歴史認識・戦後保障問題に取り組んでいる若者 ◆会場◆ 文京区民センター2A(定員150名) 地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分 都営三田線 春日駅から徒歩0分(A2出口直上) JR 中央線 水道橋駅より徒歩10分 ◆参加費◆ 1000円(学生500円) ◆主催◆ 平和NGO SAY-Peace PROJECT
☆_____________________☆ “戦後63年”、日本の引き起こした戦争の記憶を自らのものとしない世代が増えています。そんな中、日本国内では、歴史教科書の記述を巡る問題をはじめ、歴史認識の在り方が問われる出来事が数多く起こっています。「戦争の記憶」の風化が言われる現代、若い世代であっても過去の記憶と無関係ではいられない状況が生まれています。
こういった状況にある今、戦争の時代を生きた個人が持つ「経験としての記憶」を、「継承される記憶」へと繋ぐ取り組みが求められているのではないでしょうか。そして、私たち若い世代はその「記憶」を踏まえ、歴史認識への取り組みを世代を超えて一緒に考えていく必要があると思います。
今回のイベントでは、広島で被爆された戦争体験者、日本やドイツの歴史認識の在り方に詳しい研究者の方々をお招きして、さらに戦後補償・歴史認識問題に関心を持つ若者たちなども交え、幅広い世代による「戦争」をめぐる「世代を超えた対話」の場を創りたいと思います。 ☆_____【タイムスケジュール】_____☆ 13:15 開場 13:30 開始、主催者あいさつ 【第一部 過去】被爆体験(30分) 小西悟さん講演
【第二部 現在】対談、日本・ドイツの歴史認識(60分) 小森陽一さん×石田勇治さん
――休憩(10分)――
【第三部 未来】パネルディスカッション、若者が考える歴史認識(30分)
15:50 フロアディスカッション(質疑応答) 16:10 小森さん、石田さん、小西さんから一言 16:20 終了 ☆____________________☆
################### SAY-Peace PROJECTとは? 10代、20代の若者が中心となって立ち上げた平和NGO。 若者が同世代で〈平和〉に関わるさまざまな話題をフランクに話し合える「場」をつくるため、ディスカッションイベントやワークショップを開催するほか、〈沖縄〉〈基地〉〈歴史〉などのテーマで具体的に「平和を創る」活動に取り組んでいます。 ###################
=================== 平和NGO SAY-Peace PROJECT 事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 京利アパート 3C TEL:080-1875-2128 E-mail:saypeaceproject@yahoo.co.jp ブログ:http://blog.goo.ne.jp/saypeace ===================
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フィリピン孤児院滞在ボランティア+スタディツアー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年夏―第18回?第22回(5・7・11日間) フィリピン・孤児院滞在ボランティア+スタディ 「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中! http://hosca.org/studytour/borasta/borasta.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ―『行ってきただけ』じゃない― フィリピン・バタアン州にP&J Children’s Home and Villageという、「放棄された」子どもたちの第2のホームがあります。Hope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では現地P&Jホームに滞在しながら共にフィリピンの子どもたちのために活動し、学び合うボランティア+スタディーツアー参加者、総勢70名を募集中です。
「フィリピンのコトを知らない…」都内で開催される1泊2日の事前研修でしっかり学習。現地滞在中も理解を深めるワークショップを準備しているので、大丈夫!
「海外に行ったコトがない…」 出国も帰国もHope Scoop Asiaのスタッフが同行するので心配はいりません!
「ボランティアをしたコトがない…」 やる気と楽しむ心があれば大丈夫! 2008年夏、子どもたちの笑顔のために、はじめの一歩を踏み出してみませんか?
◆詳細を記載した資料「参加の手引き」を無料送付中!説明会随時開催中!◆ 詳細はウェブサイト:http://hosca.org/studytour/borasta/borasta.htm をご覧下さい!
================================= 2008年夏が第1回!作業系ボランティアツアー ☆『0じゃない。あなたの力』☆ 孤児院滞在ワークキャンプ参加者 同時募集中! 詳細はウェブサイト http://hosca.org/studytour/workcamp/workcamp.htm をご覧下さい! =================================
【観る―フィリピンツアー】 ■日程・定員(最少催行人数)・参加費(成田―マニラ幸福航空券、現地滞在費等込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第18回 2008年8月18日(月)?8月24日(日) 6泊7日・15名(4名)・124,900円 第19回 2008年8月24日(日)?9月 3日(水) 10泊11日・15名(8名)・154,900円 第20回 2008年9月 3日(水)?9月 13日(土) 10泊11日・15名(8名)・154,900円 第21回 2008年9月13日(土)?9月 23日(火・祝) 10泊11日・15名(8名)・154,900円 第22回 2008年9月19日(金)?9月 23日(火・祝) 4泊5日・10名(4名)・109,800円 *いずれのツアーも男女・年齢問わず、海外初心者、フィリピン初心者歓迎します! *Hope Scoop Asia会員でない場合は別途会員登録が必要となります。 *未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
■締切 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第18?20回 2008年8月4日(月)―申込書必着。 第21?22回 2008年8月29日(金)―申込書必着。 *締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/保育園出張特別クラス実施/子どもたちの遠足付き添い/フィードバックミーティング(参加者同士のシェアリング)/ワークショップ/史跡見学、他
【旅行企画・実施】 株式会社 風の旅行社 〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階 国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員 総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】 NPO Hope Scoop Asia 担当 黒澤紘未 〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F TEL/FAX 042-552-7400(月?土、9時―18時) MAIL borasta@hosca.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください) URL http://hosca.org
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(継続中)
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海外ワークキャンプ in モンゴル
私たちSERVICE FOR PEACEは、2008年夏にモンゴル・ワークキャンプを開催します。
SERVICE FOR PEACEのワークキャンプでは現地の若者や学生と一緒になってボランティア活動を行うことで、その国に対する理解を深めるとともに、その国の人たちと家族のような関係を築いていきたいと考えています。また、日本の中にいてはなかなか分からない自分自身の可能性を発見し、日本での生活や社会を見つめ直すこともできるでしょう。
ワークキャンプを通して、豊かな国際感覚を身に付けた「ピースメーカー(平和を創り出す人)」が数多く輩出されていくことを願っております。
今年の夏のモンゴル・ワークキャンプの概要は以下のようになっています:
■期間:2008年8月14日(木)?25日(月)(11泊12日) ※8月14・15日は日本国内での事前研修 ■主な活動場所:ウランバートル周辺
■参加定員:20人(定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。) ■活動内容:
・児童労働関連の施設訪問 ・児童労働の子どもたちとの交流および支援活動 ・ホームステイ、乗馬と遊牧体験 ・ウランバートル市内観光、ショッピング ※現地の状況より、多少変更される可能性がありますのでご了承ください。
■締切日:第1次締め切り2008年6月30日(月) 第2次締め切り2008年7月15日(火)
(第1次締め切り時に定員に達していない場合) ■参加費:6月30日までにお申込の方:89,000円(会員の方は79,000円) 7月15日までにお申込の方:94,000円(会員の方は84,000円) ※参加費にはモンゴルまでの航空券代は含まれません ■資料請求はこちら →https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48656141
■お問い合わせ: TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724 E-mail: intl@sfpjapan.org 担当:ホリまで 。お気軽にご相談ください。 SERVICE FOR PEACEでは今年の夏のモンゴル・ワークキャンプの説明会も開催しています。詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080412_319.html 皆さんの参加をこころよりお待ちしております!
【主催】 特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE webzite:http://sfpjapan.org E-mail:intl@sfpjapan.org(海外事業部) TEL:03-5784-6723
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9時00分〜
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第11回 高校生のためのネグロス ワーク キャンプ
「はじめて!!!」がいっぱい。成長の12日間!
アジア学院主催 第11回 高校生のためのネグロス・ワークキャンプ 2008年 8月16日(土)?8月27日(水) 11泊12日
照りつける太陽に、地平線まで続くサトウキビ畑…。 フィリピン・ネグロス島での生活は日本の私たちの生活とはかけ離れたものです。 このワークキャンプには、日本の高校生とネグロス島の高校生が参加し、 農村での作業や共同生活を通して交流を深め、互いに学びあうことを目的としています。 通常の観光旅行では見ることのできないフィリピンの人々の暮らし方に触れ、 語り合い、私たち自身の姿を考えるきっかけをつかんでみませんか? 熱帯の緑あふれるフィリピンの大地と、明るい笑顔があなたを待っています。
日時 活動 8. 16(土) アジア学院集合。顔合わせ 8. 17(日) アジア学院にて、事前研修・交流会準備 8. 18(月) 成田空港から、マニラを経てネグロス島SRTC(サンタリータ研修所)へ。 8. 19(火) 研修所のオリエンテーション・農場見学 8. 20(水) ファームワーク (収穫とお菓子作り) 8. 21(木) バコロド市内観光(ネグロス歴史博物館、チキンバーベキューのランチ、そ の後市場やショッピングモールへ) 8. 22(金) 地元高校で歓迎・交流会 8. 23(土) サンタリータ集落の農家訪問、夜はサンタリータ集落でホームステイ 8. 24(日) のんびり自由時間 8. 25(月) カノノイ・ビーチへみんなで遠足 8. 26(火) ホストファミリーたちを招いてお別れ会 8. 27(水) 空路マニラ経由で帰国。成田空港にて解散。
※サンタリータ研修所は、ネグロス島でアジア学院と現地修道会が共同で、地元の人々の農村開発拠点として設立した研修農場です。 ※スケジュールの内容は、現地事情などにより変更する場合がありますのでご了承下さい
募集人数:10名
費用:17.8 万円
【費用に含まれるもの】団体往復航空運賃、燃油サーチャージ、空港使用料(成田、フィリピン)、現地での団体行動中の交通費・食事代金、宿泊料金、同行スタッフ費用、現地でのガイド料 【費用に含まれないもの】 パスポート取得費、超過手荷物料金、日本国内での移動費用(ご自宅からアジア学院および成田空港からご自宅)、海外旅行障害保険、障害・疾病に関する諸経費、その他の渡航手続き諸経費
申込みのステップ
1■申込書、(用紙はアジア学院ホームページからダウンロードできます。ご連絡をいただければ郵送もいたします)を
郵送、Fax又はメールにてアジア学院まで送付してください。
2■申込書を送付後、原則3日以内に申込金3万円(参加費の一部)を下記口座にお振込みください。 入金が確認された時点で正式な申込みとなります。
【振込先】 足利銀行 西那須野支店 普通預金112403 口座名 学校法人アジア学院
3■申込書の到着から1週間前後で旅行に関する資料、残金のお支払い方法、海外旅行傷害保険加入書等をお送りします。
万一到着しない場合はお手数ですがお尋ね下さい。
応募資格: フィリピンの高校生との共同生活に興味のある高校生 募集締め切り:定員になり次第締切り 最終締切り7月1日必着 最小催行人数: 5名 (この人数に満たない場合は、ツアーを中止いたします。あらかじめご了承ください)
[添乗員] アジア学院集合から、帰国し空港で解散まで、アジア学院職員が同行
[キャンセル料に関して]
参加お申し込み後のキャンセルは、キャンセル料が発生いたします。ご注意ください。
お申し込み完了から7月13日までに申し出の場合 全参加費用の20% 7月14日から8月14日までに申し出の場合 全参加費用の50% 8月15日以降に申し出の場合 全参加費用の100%
[ビザとパスポートについて] 21日以内の滞在の場合ビザは不要です。 パスポートはフィリピン入国時に6ヶ月+滞在日数以上の有効残存期間が必要ですので各自ご確認くださるようお願いします
担当者から一言: 宿泊はホテルではないのでお湯のシャワーはありませんし、ネグロス島内の移動はバスではなくトラックになります。このように通常の観光旅行の快適さはありませんが、それが大多数のフィリピン農村部の人々の暮らしです。現地の高校生と共に働き、生活を共にするというユニークな経験を、ぜひ高校生という時期にしてみませんか? ご参加をお待ちしています!
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18時00分〜21時00分
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占領のノーマライゼーションと中東の分断【連続セミナー第2回】
「連続セミナー・<ナクバ60年>を問う」(全6回) 【第2回】占領のノーマライゼーションと中東の分断 主催◎ミーダーン<パレスチナ・対話のための広場>
■問題提起 早尾貴紀(社会思想史/東京経済大学非常勤講師) 酒井啓子(イラク政治研究/東京外国語大学大学院地域文化研究科教授) ■日時 8月16日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定) ■場所 文京シビックセンター 4階 区民会議室B [所在地]文京区春日1?16?21 [地図] http://www.city.bunkyo.lg.jpsosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html [交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩 1 分 都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分 JR総武線水道橋駅徒歩8分 ■参加費 800円
<占領>がイスラエルによって40年以上継続するなか、本来異常事態であ り認められてはならないはずの<占領>は、既成事実化され<自然>なものへ と移行されようとしている。 他方アメリカの軍事占領下にあるイラクや、アメリカによる侵略戦争後に親 米政権の誕生をみたアフガニスタンだけでなく、中東のそれぞれの国家自体 が、アメリカとの関係の中で自己定義を試みつつ、イスラエル問題の着地点を 探ろうとしている。 イスラエルの占領を看過し続けてきた歴史が中東、そして世界全体に何をも たらしてしまったのかを検証する。
【セミナー開催にあたって】=================================
今年2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会が崩壊し、パレスチ ナ人が難民化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年です。パレスチナを取 り巻く状況と抵抗運動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふり返ると き、そしてこの地における出来事が世界全体と関わりをもつことがかつてない ほど明らかにされている現状に思い至るとき、この〈ナクバ60年〉が単なる 回顧や一区切りとして切り縮められてしまってはならず、問題を共有しうる領 域を広げるための〈窓〉として真に生 かされなくてはならないと感じます。 人権や民族自決といった普遍的に依拠しうる概念がこれほどないがしろにさ れ無力化されたパレスチナという場所にあっては、さまざまな立場の人々の活 動/研究領域における経験知が共有され、多様な方法が蓄積・共有されること が必要です。その努力の表現として私たちミーダーン〈パレスチナ・対話のた めの広場〉は、できるだけ多様な視点からの問題提起を受けとり、持続的に討 論をする機会をもつことを選びました。参加される方それぞれによって〈広 場〉が続けられ、至るところに拡散されることを願っています。
【全6回の内容と日程】====================================
第1回 6月21日(土)※終了しました パレスチナの民族浄化と国際法 臼杵陽(中東現代史/日本女子大学文学部教授) 阿部浩己(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授)
第2回 8月16日(土)※次回です!! 占領のノーマライゼーションと中東の分断 早尾貴紀(社会思想史/東京経済大学非常勤講師) 酒井啓子(イラク政治研究/東京外国語大学大学院地 域文化研究科教授)
第3回 10月18日(土) ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う 土井敏邦(フリージャーナリスト) 平山健太郎(元NHK解説委員) 越田清和(国際協力論/さっぽろ自由学校「遊」)
第4回 12月20日(土) アラファート時代と自治政府─抵抗/権力の課題に向き合う 奈良本英佑(中東現代史/法政大学経済学部教員) 太田昌国(民族問題・ラテンアメリカ研究/現代企画室)
第5回 2009年2月 アパルトヘイトの経験とイスラエル/パレスチナ 峯陽一(アフリカ地域研究/大阪大学人間科学研究科准教授) 鵜飼哲(フランス文学・思想/一橋大学言語社会研究科教授)
第6回 2009年4月 パレスチナ難民の法的地位と選択権 ─ 現実をふまえた展望を考える 錦田愛子(中東地域研究/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究 所) 板垣雄三(西洋史・中東地域研究/東京大学名誉教授)
◎第3回以降の詳細については、ミーダーンのブログにて、後日会場など をお知らせします。
──────────────────────── 主催 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
郵便物送付先 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1 ? 1 東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114 メールアドレス midan_filastine@excite.co.jp Webアドレス http://midan.exblog.jp/ 郵便振替 口座番号:00160-9-353912[口座名義:ミーダーン]
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