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■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。
彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。
アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。
JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?
公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/
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みんなのジェンダー論
ジェンダー論が目指すものが、性におけるさまざまなタイプの人、各個人の違いを尊重した人権論であり、自分の解放論、人間関係の解放論であることをおさえていきます。 性に関わる差別・権力・暴力とは何か、異性愛男女2分法の問題点、家族単位システムの問題点、変革のときの基本思想としてのシングル単位、スピリチュアリティ感覚、スロー発想などについて、セックスとセクシュアリティも含めて考えていきます。 特に私たちにとって身近な恋愛論と絡めて、デートDVを深く考えていきます。 日程/スケジュール 5/14(水) 性の多様性、ジェンダーとセクシュアリティ 5/21(水) 形成されるジェンダー 5/28(水) 男女2分法・家族単位の問題点 6/11(水) シングル単位のありかた?基本の考え方 6/18(水) シングル単位のありかた?制度、社会システム 6/25(水) デートDVとは?種類と構造 7/2(水) デートDVと恋愛 7/9(水) デートDV?どうすればいいか 7/16(水) ジェンダーフリーに生きる ?非暴力、エンパワメント、多様性、スピリチュアリティ、スローの思想 7/23(水) ジェンダーフリーに生きる ?反貧困、自由と逸脱、 身体/セクシュアリティと自由 内容 【時 間】午後7:00?9:00 【講 師】イダヒロユキ(立命館大学非常勤講師、日本女性学会幹事) 【会 場】大阪YWCA http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 【参加費】22,000円(全10回)(YWCA会員19,800円)その他テキスト代実費要 【申込方法】お電話・FAX・Emailで申し込んでください。 【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0805-2.html 大阪YWCA [住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 [TEL]06-6361-0838(代表) [FAX]06-6361-2997 [email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp [受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)
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(継続中)
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国際関係開発論
今、世界では何が起こっているの?それと私はどう関係しているの?国際協力は国に任せておけばよいの?私にできる、私がすべき国際協力って何?国際協力や援助に必要なものの見方、世界観を養い、これらの問いへの答えをみんなで一緒に考えてみましょう。 日程/スケジュール UNIT1 「開発とは? 援助とは?」 5/16(金) 世界の問題と私のつながり 5/23(金) 言葉の意味がわかってないと・・ 5/30(金) 国際協力、功罪 6/13(金) 私はどうする? 6/27(金) 日本の国際協力について 7/4(金) 飽食と放食について 7/11(金) 世界の子どもたち 7/18(金) 援助とは? UNIT2 「開発とジェンダー」 5/17(土) 開発とジェンダーへの様々なアプローチ 5/31(土) 伝統とジェンダー ?女性性器切除を切り口に? 6/14(土) 権利をよりどころにした女性のエンパワメント UNIT1 「開発とは? 援助とは?」 【日 程】2008年5月16日?7月18日 いずれも金曜日 全8回 【時 間】19:00?21:00 【講 師】藤野達也(PHD協会・第1回?第4回)、清家弘久(国際飢餓対策機構・第5回?第8回) 【受講料】16,800円(全8回)
UNIT2 「開発とジェンダー」 【日 程】2008年5月17日?6月14日 いずれも土曜日 全3回 【時 間】10:30?12:30 【講 師】三輪敦子(ユニフェム) 【受講料】6,300円(全3回)
UNIT1?2共通 【会 場】大阪YWCA http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 【申込方法】担当:中山・上田まで、お電話・FAX・Emailで申し込んでください。 【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/society0805.html 大阪YWCA
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(継続中)
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ヒマラヤの秘境小チベット・ラダックへ?文化交流ツアー
ヒマラヤの秘境小チベット・ラダックへ?文化交流ツアー
【日程】 2008年7月6日(日)?7月16日(水) 【費用】 一般 272,000円 学生・会員・リピーター 262,000円
インド北部、チベットとの国境近くにある 「ラダック地方」では、チベット文化が根強く残り、 人々は文化、宗教、自然とともに伝統的生活を送っています。 そんなラダックでの生活に触れながら、持続可能な開発について考えてみませんか?
ラダック最大のお祭り「ヘミス祭」の時期にあわせて、 7月6日?7月16日に「文化交流ツアー」を行います。
農村でのホームステイ、シャーマン(呪術師)、 オンポ(占星術師)、アムチ(チベット伝統医) 訪問、現地NGO訪問などをとおして、ラダックの伝統的文化とその暮らしに深く触れます。
詳しくはジュレー・ラダックのHPをご覧ください。 ↓ http://julayladakh.org/st200807.htm
5月11日(日)、24日(土)の12時半?、 事務所にて説明会も行います。 ご興味のある方はぜひご参加ください!
■スタディツアー説明会 第1回:2008年5月11日(日)12:30? 第2回:2008年5月24日(土)12:30?
場所:JULAY LADAKH(ジュレー・ラダック)事務所 〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204 小松川市民ファーム内 都営新宿線 船堀駅北口から徒歩15分 地図:http://www.julayladakh.org/map.htm
参加費:無料
定員:15名
申し込み:メールにて受付 julay_ladakh@yahoo.co.jp ※件名を「スタディツアー説明会予約希望」とし、ご希望の日程、 お名前、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください
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9時00分〜
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横浜バンコク青年交流
出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」 since1974 2008.10.30?11.5 in よこはま
横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集
横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。
受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)
受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。 説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了> 8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)
活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。
申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348
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18時30分〜20時50分
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スリランカ民族抗争の非暴力的な解決
1983年以来、多数派民族で政治権力を握るシンハラ人と少数民族のタミル人との間で激しく対立し、戦闘の拡大と停戦交渉が繰り返されてきたスリランカ。民族抗争が武力対立にいたった背景と問題点、島内と海外の諸勢力の役割、また日本の政府開発援助やNGOによる支援の意義についても触れながら、今年1月に破棄された停戦協定後、非暴力的な解決にむけてどのような道がありうるのかを考えたいと思います。
講師: 大畑豊さん/「非暴力平和隊・日本」共同代表 中村尚司さん/龍谷大学研究フェロー、パルシック理事 進行: 阿木幸男さん/「非暴力平和隊」国際理事、成蹊大学講師 日時: 2008年7月9日(水)18:30?20:50(18:00開場) 会場: 総評会館401会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11) 参加費: 一般 500円(大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」 定期購読者、学生は無料) 参加方法: 直接会場へご来場ください。 主催: 財団法人大竹財団 非暴力平和隊・日本(NPJ)
お問い合わせ: (財)大竹財団 TEL.03-3272-3900 http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎
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