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2008年 7月 21日(月)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
みんなのジェンダー論
ジェンダー論が目指すものが、性におけるさまざまなタイプの人、各個人の違いを尊重した人権論であり、自分の解放論、人間関係の解放論であることをおさえていきます。 
性に関わる差別・権力・暴力とは何か、異性愛男女2分法の問題点、家族単位システムの問題点、変革のときの基本思想としてのシングル単位、スピリチュアリティ感覚、スロー発想などについて、セックスとセクシュアリティも含めて考えていきます。
特に私たちにとって身近な恋愛論と絡めて、デートDVを深く考えていきます。

日程/スケジュール
5/14(水) 性の多様性、ジェンダーとセクシュアリティ
5/21(水) 形成されるジェンダー
5/28(水) 男女2分法・家族単位の問題点
6/11(水) シングル単位のありかた?基本の考え方
6/18(水) シングル単位のありかた?制度、社会システム
6/25(水) デートDVとは?種類と構造
7/2(水) デートDVと恋愛
7/9(水) デートDV?どうすればいいか
7/16(水) ジェンダーフリーに生きる
?非暴力、エンパワメント、多様性、スピリチュアリティ、スローの思想
7/23(水) ジェンダーフリーに生きる
?反貧困、自由と逸脱、 身体/セクシュアリティと自由
内容
【時 間】午後7:00?9:00 
【講 師】イダヒロユキ(立命館大学非常勤講師、日本女性学会幹事)
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【参加費】22,000円(全10回)(YWCA会員19,800円)その他テキスト代実費要
【申込方法】お電話・FAX・Emailで申し込んでください。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0805-2.html
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)


 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
 (継続中)
G8を振り返る!―若者とNGOで考えるこれからの地球(せかい)―
****《Talk☆PEACE☆Cafe vol.7》**********

      G8を振り返る!
―若者とNGOで考えるこれからの地球(せかい)―

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☆________【ご案内】________☆
■日時■
 7月27日(日) 14:30?16:40(開場14:15)
 ※終了後、交流会あります!
■ゲスト(予定)■
A SEED JAPAN(青年による環境と開発と協力と平等のための国際行動、国際環境NGO)
PEACEBOAT(国際交流NGO)
WWF青年北極大使(自然保護 NGO)
■会場■
エコギャラリー新宿2階「環境学習情報センター」 研修室(レクチャールーム)
住所:東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内) 
電話03-3348-6277 FAX03-3344-4434
アクセス:新宿西口より徒歩15分
大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分
丸の内線「西新宿」駅2番出口より徒歩10分
HP:http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
■参加費■
500円(ドリンク付き)
■主催■
平和NGO SAY-Peace PROJECT

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2008年7月、北海道洞爺湖町で開かれた主要国首脳会議(G8サミット)。
世界の重要課題として議論された内容は、
「地球環境問題」「貧困・開発」「エネルギー・食料問題」「世界経済」。
どれも地球規模の問題ばかりです。
いま、世界はどうなっているのでしょうか?

G8サミットに並行して、札幌では「2008年G8サミットNGOフォーラム」が開かれました。このフォーラムは、国際社会において重要なアクターであるNGOが「市民」の声を発信するという目的のもと行われました。政府も無視することのできないこうしたNGOを通じて、いま若者や市民が、政府とは異なる立場から有効な役割を果たすことが可能になってきています。私たちが社会にアプローチするための「場」が、NGOにはあるのではないでしょうか?

今回はいろいろなNGOの方と一緒に、若者で、NGOで「G8サミット」を振り返るディスカッションイベントを開催します!!

今回はゲストにNGOフォーラムに参加したNGOの方々をお呼びします。環境問題に取り組むA SEED JAPAN、船旅を通じて国際交流を深めるPEACEBOAT、自然保護に取り組むWWF青年北極大使、などそれぞれの分野で活躍されているNGOの方々に、G8サミットをどのように感じたのか、G8サミットに向けてどんな活動をされてきたのか、ということをお話していただきます。その後イベントの後半では、グループに分かれてディスカッションを行います。

NGOや若者の視点で、これからの世界について考えてみませんか?
政治とかNGOとか、ちょっと興味あるけど、普段なかなか話せない。
そんな方はぜひぜひ気軽にご参加ください!!

☆_____【タイムスケジュール】_____☆
14:15 開場
14:30 開会
主催者挨拶・プレゼン
14:45 各団体プレゼン(15分ずつ)
  15:45 ディスカッション
  16:30 まとめ
  16:40 イベント終了
 ※イベント終了後、懇親会あります!
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SAY-Peace PROJECTとは?
10代、20代の若者が中心となって立ち上げた平和NGO。
若者が同世代で〈平和〉に関わるさまざまな話題をフランクに話し合える「場」をつくるため、ディスカッションイベントやワークショップを開催するほか、〈沖縄〉〈基地〉〈歴史〉などのテーマで具体的に「平和を創る」活動に取り組んでいます。
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平和NGO SAY-Peace PROJECT
事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 
京利アパート 3C
TEL:080-5072-6243
E-mail:saypeaceproject@yahoo.co.jp
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/saypeace
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 14時00分〜16時30分
バングラデシュ・モドゥプール森林地帯のガロ民族?開発と環境の狭間で、直面する土地紛争?
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 バングラデシュ・モドゥプール森林地帯のガロ民族
   ?開発と環境の狭間で、直面する土地紛争?
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バングラデシュは人口約1億4000万人の約98%を占めるアーリア系ベンガル人の国家です。
残りの約2%は45の少数民族が約250万人が住むと言われています。
首都ダッカの北、タンガイル県モドゥプール森林地帯に住むガロ民族はチベットから移住してきたと言われる、チベット・ビルマ語族のモンゴロイド系少数民族で北東インドのメガラヤ州にも多くのガロが居住しています。
バングラデシュに住むガロの人口は約10 万人で、多くはキリスト教を信仰し、女性が家督を相続し、子どもは母親の姓を継ぐ母系社会を形成しています。

近年モドゥプールでは、政府によるエコパーク計画を始め、ガロ民族の生活を脅かす土地問題が数多く起こっています。この勉強会では、知られざるガロ民族の歴史や生活、彼らが直面している巨大な森林開発や土地を巡る紛争について、研究者の東城文柄さんを講師に招いてお話を伺います。

なお、この勉強会はバングラデシュで行なわれる「世界先住民族の日」イベントとモドゥプールのガロ民族を訪れるエスニック・ピース・ツアーの事前学習も兼ねています。
もちろん、ツアーに参加されない方の勉強会参加も大歓迎ですので関心のある皆様ぜひご参加下さい。
関連URL→http://daily.jummanet.org/?eid=782989
詳細→http://jumma.sytes.net/webpeacetour2008.pdf

講師:東城文柄(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

日時:2008年7月21日(月・祝)午後2時?午後4時30分(1時30分開場)
場所:東京麻布台セミナーハウスの大研修室
地図:http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html
アクセス:地下鉄日比谷線神谷町駅(E1出口)徒歩3分、
     都営三田線御成門駅徒歩10分、都営大江戸線赤羽橋駅徒歩8分

参加費:500円(資料代)(ジュマ・ネット会員は300円)
申込み:7月20日までにメールか電話でお申込み下さい。

勉強会の後、近所のお店で懇親会を予定しています。自由参加ですので
ご都合の宜しい方はどうぞお気軽にご参加ください!

主催・参加申込み:
ジュマ・ネット
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX:03-3831-1072
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://jumma.sytes.net/

 

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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp