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2008年 7月 19日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
みんなのジェンダー論
ジェンダー論が目指すものが、性におけるさまざまなタイプの人、各個人の違いを尊重した人権論であり、自分の解放論、人間関係の解放論であることをおさえていきます。 
性に関わる差別・権力・暴力とは何か、異性愛男女2分法の問題点、家族単位システムの問題点、変革のときの基本思想としてのシングル単位、スピリチュアリティ感覚、スロー発想などについて、セックスとセクシュアリティも含めて考えていきます。
特に私たちにとって身近な恋愛論と絡めて、デートDVを深く考えていきます。

日程/スケジュール
5/14(水) 性の多様性、ジェンダーとセクシュアリティ
5/21(水) 形成されるジェンダー
5/28(水) 男女2分法・家族単位の問題点
6/11(水) シングル単位のありかた?基本の考え方
6/18(水) シングル単位のありかた?制度、社会システム
6/25(水) デートDVとは?種類と構造
7/2(水) デートDVと恋愛
7/9(水) デートDV?どうすればいいか
7/16(水) ジェンダーフリーに生きる
?非暴力、エンパワメント、多様性、スピリチュアリティ、スローの思想
7/23(水) ジェンダーフリーに生きる
?反貧困、自由と逸脱、 身体/セクシュアリティと自由
内容
【時 間】午後7:00?9:00 
【講 師】イダヒロユキ(立命館大学非常勤講師、日本女性学会幹事)
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【参加費】22,000円(全10回)(YWCA会員19,800円)その他テキスト代実費要
【申込方法】お電話・FAX・Emailで申し込んでください。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0805-2.html
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)


 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
      〜17時00分
「第2回日比NGOシンポジウム」を開催します!
◆開催趣旨

「第1回日比NGOシンポジウム」は2006年11月、フィリピンのマニラ首都圏タギッグ市で「ミレニアム開発目標に向けてのフィリピン貧困層のエンパワーメント―日比NGOのパートナーシップ構築―」をテーマに開催されました。

今回の「第2回日比NGOシンポジウム」は7月17日?19日の3日間、日比両国のNGO関係者(約50名)が東京に集まり、日本の国会議員、外務省関係者、そして一般市民の方々の参加も得て、日比両国のNGOをはじめとする市民社会セクター間のパートナーシップ関係を構築し、長期協働計画をたて、フィリピン社会の貧困層のエンパワーメント(生活改善と自立)に寄与することを目的に開催します。

政府の保健省長官も歴任したNGOリーダー、ホァン・フラビエー氏に「民主主義と貧困者のエンパワーメントとNGOの役割:日比NGOへの期待」(仮題)というテーマで基調講演していただく他、在日フィリピン人ジャーナリストによる、日本で働き生活するフィリピンの人たちの現状についての講演会も予定しています。


◆プログラム

【7月17日】(1日目)日本青年館
開会式(9:30-10:00)
<公開シンポジウム>(10:00-12:30)【一般公開】
◆基調講演:
「民主主義と貧困者のエンパワーメントとNGOの役割」ホァン・フラビエー氏(NGOリーダー、フィリピン保健省長官を歴任)
「日比市民セクター間のパートナーシップの構築と政府の役割」広中和歌子国会議員
 
◆パネルディスカッション(コーディネーター:吉田恒明 東大教授)
「NGOは期待される役割をどのようにして果たせるのか」
 パネリスト:山崎登美子氏(ビラーンの医療と自立を支える会)、萬代保男氏(オイスカ)、本清耕造氏(外務省 国別開発協力第一課課長)、フィリピンNGO関係者

14:50-17:20
◆活動分野別・分科会I (子ども、農村、農業開発、少数民族、平和構築)


【7月18日】(2日目) 日本青年館(午後)
午前:フィールドツアー(分野別に関係NGO訪問、意見交換会)
13:30-14:50
◆全体会:外務省報告と意見交換会「対比国別援助計画とNGO」
 ゲスト:外務省国別開発協力第一課課長補佐 東本真吾氏
15:00-17:00 
◆分科会II「日比NGO協働基金」構想と日本のODAと民間資金」
18:30-20:30
◆特別分科会「在日フィリピン人の現状と課題」

【7月19日】(3日目)国際文化会館【一般公開】
13:00-15:00 
◆特別講演会
「フィリピン人の家族と絆?コトブキ・デカセギ・コクセキ?」
 講師:レイ・ベントゥーラ氏(アジアプレス・インターナショナル)
15:30-17:00
◆全体会
(分科会の討議結果の発表、提言案の発表、プレスリリース)


【主催】
日比NGOネットワーク(JPN)/アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)/比日NGOパートナーシップ)
【後援】
 外務省/(特活)国際協力NGOセンター/国際協力機構/国際交流基金/在日フィリピン大使館/日比経済委員会/日比友好議員連盟/(財)庭野平和財団(五十音順)
【日時】
2008年7月17日?7月19日
(一般公開は17日9:30-12:30、19日13:00-17:00)
【場所】17・18日…日本青年館(東京都新宿区霞ヶ丘町7番1号) 
    19日…国際文化会館(東京都港区六本木5‐11‐16)
【参加費】500円(資料代として)
【定員】200名
【申込】7月11日までにinfo@acc21.orgにお申し込みください。(当日参加可)
【URL】http://jpnacc21.exblog.jp

 
 (継続中)
第5回東京平和映画祭★食・農業・平和・エネルギーに関わるドキュメンタリー全12本一挙公開
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
   第5回 東京平和映画祭 開催!  
       http://www.peacefilm.net/
   食・農業・平和・エネルギーに関わる
   ドキュメンタリー全12本一挙公開
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
   
◆日 程:2008年7月18日(金)?7月20日(日)
◆会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
      http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
◆ 主 催:『東京ピースフィルム倶楽部』

※映画の内容、参加方法など詳細 → http://www.peacefilm.net/ 



●『IRAQ for SALE』 + 田中 優さんのスペシャルトーク
(ロバート・グリーンウォルト監督作品 2006年/75分)
http://iraqforsale.org/

●『いのちの食べかた』
(ニコラウス・ゲルハルター監督作品 2005年/92分)
  http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

●『ニンジンから宇宙へ』?よみがえる母なる大地?
(制作:映像新社 企画:?なずなワールド 59分)
  http://www7.ocn.ne.jp/~akakatu/

●『帰ってきたスターウォーズ』 STAR WARS RETURNS 
  ?暴走する軍産複合体?
 (スティーブ・ジャムペック監督作品 2001年/30分)
 日本語版制作:プルトニウム・アクション・ヒロシマ(大庭里美)
   http://www.wako.ac.jp/~itot/cpnn/yomou/media/cinema/21007a.html

●『破壊を伴う開発』?DEVELOPMENT WITH DESTRUCTION?
(制作:イギリスBBCWorld:アースレポートプログラム制作 
 2005年/25分) http://www.fhan.org/

●『慈悲を生きる-ダライ・ラマ14世とチベット』 
(監督:Mickey Lemle 1992年/58分)
  http://www.kawachen.org/video_collection.htm

●『9.11とつくられる戦争』   複数の映像とその解説
  映像を交えたきくちゆみのトークショー 90分
  http://www.wa3w.com/911

●「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」 
(製作・監督・脚本:デヴィット・リーフ&ジョン・シャイン
 フェルド 2006年/99分) http://www.peacebed-johnlennon.com/


●『六ヶ所村通信no.4』 ?映画「六ヶ所村ラプソディー」のその後?
 (鎌仲ひとみ 監督作品 2008年/75分)
 http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2

●『核分裂過程』 SPALTPROZESSE ?再処理工場を止めた人々? 
  ベルトラム・フェアハーク&クラウス・シュトリーゲル監督作品
  1987年/95分 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/kook

●『イラク 戦場からの告発』 ?アメリカ軍の撤退求めて?
  西谷文和 監督作品 2007年/32分 http://www.nowiraq.com/

●『ヒロシマ ナガサキ』 ?白い光、黒い雨、あの夏の記憶?
  スティーヴン・オカザキ 監督作品 2007年/86分
 http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/

 
 10時00分〜15時00分
バングラデシュ 料理ワークショップ&カレーパーティ
カレー好きの方大歓迎。 1度食べたらやみつきになる味に、リピーターも続出!

前半の料理ワークショップでは、当日のメニューを作りながら、レシピを覚えます。
料理後は、カレーパーティ。 メニューは、マトンのカレー、卵カレー、サラダ、マンゴーラッシー、そしてチャイ。

なお、このパーティの純益は、ノボディゴントとHFWを通してバングラデシュの人々の自立支援のために使われます。
※ 終了後、ご希望方は新大久保のスパイスショップにご案内します。

【日時】 2008年7月19日(土)
     1.料理ワークショップ10:00?12:30 2.カレーパーティ12:30?15:00。
      ※ 遅くなると、食事をご用意できない場合があります。遅れる場合は、事前にご連絡ください。
【会場】 神宮前区民会館 (東京メトロ明治神宮前駅から徒歩3分、JR原宿駅から徒歩7分)
【地図】 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_jingumae.html
【参加費】料理ワークショップ&カレーパーティ:2500円、カレーパーティのみ:2000円
【定員】 15名 ※事前にお申し込みください
【主催】 ノボディゴント

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:米岡)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html

 
 13時00分〜16時30分
国境なき医師団イベント MSF DAY 2008 in 仙台
2008年7月、国境なき医師団は仙台でイベントを開催いたします。

イベントでは国境なき医師団制作のドキュメンタリー映画の上映会、そして海外派遣スタッフである国境なき医師団日本理事による講演会を行うことを通じ、皆様と人道援助について考える一日としたいと思っています。
イベントでは海外派遣スタッフ説明会も同時開催いたします。

是非ご来場下さい。

◆ 開催日時:
2008年7月19日(土)13時?16時30分

◆ 会場:
せんだいメディアテーク スタジオシアター(仙台市青葉区春日町2-1)

◆ 参加:
無料 

◆ 主催:
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

◆プログラム
12:30 ■開場
13:00 ■開会
13:10 ■映画上映「スーダン・ダルフール地方の避難民」(25分、仏制作、2007年)
13:40 ■映画上映「効果的な栄養治療への取り組み」(10分、仏制作、2007年)
14:00 ■講演会 加藤寛幸医師 (国境なき医師団日本理事)
「助けを必要とする人が待つ援助現場へ」
15:05 ■映画上映「国境なき医師団 2006-07 ハイライト」(30分、仏制作、2007年)
16:00 ■海外派遣スタッフとは
16:20 ■閉会
(16:45より海外派遣スタッフ説明会を行います。こちらは別途ご予約下さい。)

◆ 協賛
公文教育研究会、小学館、日本ヒューレット・パッカード

◆ 後援
仙台市、NHK仙台放送局、TBC東北放送、KHB東日本放送、Date fm、河北新報社、
朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社、ミヤギテレビ、
仙台放送

◆ 特別協力
K2

◆詳細は以下のURLにてご確認下さい。
http://www.msf.or.jp/event/msf_day2008.html

国境なき医師団について

国境なき医師団(MSF)は、1971年にフランスで設立された、世界19ヶ国に支部を持つ国際的な民間の緊急医療・人道援助団体です。
年間約4600人以上の医師、看護師、助産師らが世界約60ヶ国で活動を行っています。
国境なき医師団は誰からも干渉や制限を受けることなく、助けを必要としている人々のもとへ向かい、人種や政治、宗教に関わらず援助を届けます。
苦しんでいる人々に分けへだてなく救いの手を差し伸べるという人道援助活動が評価され、国境なき医師団は1999年、ノーベル平和賞を受賞しました。

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
新宿区高田馬場3-3-13 http://www.msf.or.jp
TEL/ 03-5337-1502 (土日祝を除く10:00?18:00、担当:長野)
FAX/ 03-5337-1491 E-mail/ press@tokyo.msf.org


 
 13時30分〜16時30分
アフリカン・ポップスの誘惑?アフリカン・ポップスで踊ろう?


アフリカン・ミュージックと聞くと、まずは伝統音楽をイメージされると思います。詩と弾き語りによる大地の音。もちろんそれらの音楽も十分楽しめますが、今回はキラリと光るシティー・ミュージックをご紹介します。

西アフリカのマリやギニアなどで広く聴かれているマンディング・ポップス、リンガラ・ポップスを中心とするコンゴ・ミュージック、そして、アフリカ各地で人気のあるアフリカン・レゲエ、ラップ、地域のポップスなど、普段はなかなか聴く機会がない多彩なアフリカン・ポップス。それらを映像も含め、たっぷり楽しんでいただくと同時に、その魅力にがっしりと心をつかまれた講師達のミュージック・トークも行われます。熱い想いを語って下さるのは、昆虫から音楽まで幅広くアフリカ研究を行っている八木繁美さん、明星大学及び跡見学園女子大学非常勤講師でエチオピアのウォライタ語を研究している若狭基道さん、そして、フリーライターでアフリカン・ポップスの翻訳も行っている伊藤裕子さん。三人のトークに加え、最後は皆でダンシングタイム!ノリノリのアフリカン・ポップスで心と体を満たしてみませんか?

※今回の講師を含む8人のアフリカ仲間による『アフリカン・ポップスの誘惑』(多摩アフリカセンター編・春風社)が発売中です。ポップスの歌詞から見える現代アフリカの生活。野生の王国では語られない、素顔のアフリカ、本当のアフリカを知りたい方は、ぜひご一読を!詳しくは、下記のHPをどうぞ。
http://shumpu.com/index.php?itemid=1881
講師・八木繁美さんプロフィール

本名は繁実。多摩アフリカセンター所長(代表)。アフリカ地域研究(昆虫から音楽まで)、応用昆虫学。 1979年よりケニアのICIPE(国際昆虫生理生態学センター)で昆虫の研究に関わる。一方、長年アフリカン・ポップスの楽しさ、歌詞の面白さなど実践調査。共著に「アフリカ音楽のリズムに使われた昆虫」(『アフリカ昆虫学への招待』、日本ICIPE協会編、京大学術出版会、2007)など。
若狭基道さん

明星大学、跡見学園女子大学非常勤講師。専門はアフロアジア諸語の言語学だが、発表してきた成果のほとんどはエチオピアのウォライタ語に関するもの。最近10年近く断続的に行ってきたフィールドワークに基づき博士論文「A descriptive study of the modern Wolaytta language」を完成。ウォライタ語の綜合的な記述を試みた。他の主要論文に「ウォライタ語の形式体言?gaa」(加藤重広・吉田浩美(編)『言語研究の射程 湯川恭敏先生記念論集』ひつじ書房、2006)など。
伊藤裕子さん

フリーライター。アフリカン・ポップス翻訳家。ケニアの日本アフリカ文化交流会協会でスワヒリ語を学び、ナイロビで活躍するウガンダのドラマーやルワンダのラスタマン達と交流。United States International University of Africaで日本語教師生活の後、現職。『旅の手帖』『映画芸術』への執筆をはじめ、金沢・駅前シネマ発行『駅前シネマニュース』に『映画に逢いにゆく』を連載中(
http://ekicinenews.seesaa.net/)。著書に詩集『銀のバルサ』(近代文藝社)がある。
■イベント詳細■
アフリカポップスの魅惑?アフリカンポップスで踊ろう?

* 講師 :八木繁美さん・若狭基道さん・伊藤裕子さん
* 日 時 :2008年7月19日(土)13:30-16:30(13:00開場)
* 会 場 :東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
o 住 所 :東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山1F
TEL: 03-5467-2377
o 会場アクセス :
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分 地 図 :http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
* 定 員:50名
* 参加費 :一般800円、 アフリカ日本協議会会員400円
* 申込み方法:アフリカン・ポップス参加申し込み」とし、以下の参加申し込み票に必要事項をご記入の上、africa-hiroba@ajf.gr.jpまでお申し込みください。(担当:近藤・奥村)
また、電話・FAXでも受付しております。(tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903)

* 主催 :(特活)アフリカ日本協議会


■申し込み票<africa-hiroba@ajf.gr.jpまで>
---------------------------------------
○お名前
○ご所属(よろしければ)
○メールアドレス
○アフリカ日本協議会(AJF)会員・非会員
○このイベントの情報を知ったウェブサイト・メーリングリストなど
○企画に対する質問、アフリカについての関心事項など(あれば)
---------------------------------------

 
 14時00分〜17時00分
第4回HANDSセミナー
チャレンジ!?国際保健協力の人材育成連続セミナー?

HANDSは国際保健の分野で活動するNPOです。海外での国際保健協力事業と共に、国内でも人材育成事業等を実施しています。今回、「国際保健の仕事がしたい!」という方々を対象とした「国際保健協力人材育成連続セミナー」を開催します。本セミナーは、国際保健分野で仕事を見つけるための「基礎知識編」と「キャリア・カウンセリング編」の二部構成になっています。講師には、医師、看護師、保健師、薬剤師等の医療人材に加え、社会科学系のバック・グランドを持つ方々もお迎えしています。現在、日本の国際保健をリードする第一人者ばかりの経験豊富な講師陣により、講義と、直接キャリア・カウンセリングが受けられます。

「国際保健分野で活躍したい!」という方、是非、この貴重なチャンスをお見逃しなく!

<Part 1:基礎知識編>
『国際保健協力分野で働くということ』
ファシリテーター:HANDSプログラム・アドバイザー 和田 知代
開催日時:2008年6月21日(土) 15時?18時
会場:東京ガーデンパレス(御茶ノ水) 鶴の間
会場へのアクセス:下記参照
定員:30名
参加費:一般500円、学生300円(当日支払)、HANDS会員無料
プログラム
14:45 受付開始
15:00 開会・挨拶・HANDS活動紹介
15:20「国際保健協力に関わる組織とその役割」
「医療系分野出身者のキャリア・チャンス」
国立国際医療センター 国際医療協力局派遣協力第二課長 仲佐 保氏
17:00「社会科学系分野出身者のキャリア・チャンス」
HANDSプログラ・アドバイザー 和田 知代
17:30 質疑応答
18:00 終了

<Part 2:キャリア・カウンセリング編>
『国際保健協力分野のキャリア・カウンセリング』
ファシリテーター:HANDSプログラム・アドバイザー 和田 知代
開催日時:2008年7月19日(土) 14時?17時
会場:東京ガーデンパレス(御茶ノ水) 白鳳の間
会場へのアクセス:下記参照
定員:30名
参加費:一般500円、学生300円(当日支払)、HANDS会員無料
プログラム
13:45 受付開始
14:00 開会・挨拶・HANDS活動紹介
14:15 私が歩んだ国際保健の道」
(講師紹介:あいうえお順)
国立国際医療センター 国際医療協力局派遣協力課派遣協力専門官 明石 秀親氏
長崎大学大学院教授 大西 真由美氏
津田塾大学講師 藤崎 智子氏
長崎大学大学院准教授 松山 章子氏
15:30 講師によるキャリア・カウンセリング
※希望する講師ごとの小グループに分かれた前後半30分ずつのカウンセリングを行います。
17:00 終了

お申し込み:氏名・所属・住所・メールアドレス、参加回<Part 1、Part 2の両方、または一方>を明記の上、メール、ファックスにてお申し込みください。定員(各回30名)になり次第、締め切らせていただきます。

<会場へのアクセス>
東京ガーデンパレス
〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5
(会場地図:http://www.hotelgp-tokyo.com/map/map01.html)

最寄り駅:
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩5分
東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅 徒歩5分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩5分

<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
Eメール: seminar4@hands.or.jp
URL: http://www.hands.or.jp/
担当:安藤、曽根、溝上

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp