前月 昨日
2008年 7月 11日(金)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 イベント一覧表示
 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
みんなのジェンダー論
ジェンダー論が目指すものが、性におけるさまざまなタイプの人、各個人の違いを尊重した人権論であり、自分の解放論、人間関係の解放論であることをおさえていきます。 
性に関わる差別・権力・暴力とは何か、異性愛男女2分法の問題点、家族単位システムの問題点、変革のときの基本思想としてのシングル単位、スピリチュアリティ感覚、スロー発想などについて、セックスとセクシュアリティも含めて考えていきます。
特に私たちにとって身近な恋愛論と絡めて、デートDVを深く考えていきます。

日程/スケジュール
5/14(水) 性の多様性、ジェンダーとセクシュアリティ
5/21(水) 形成されるジェンダー
5/28(水) 男女2分法・家族単位の問題点
6/11(水) シングル単位のありかた?基本の考え方
6/18(水) シングル単位のありかた?制度、社会システム
6/25(水) デートDVとは?種類と構造
7/2(水) デートDVと恋愛
7/9(水) デートDV?どうすればいいか
7/16(水) ジェンダーフリーに生きる
?非暴力、エンパワメント、多様性、スピリチュアリティ、スローの思想
7/23(水) ジェンダーフリーに生きる
?反貧困、自由と逸脱、 身体/セクシュアリティと自由
内容
【時 間】午後7:00?9:00 
【講 師】イダヒロユキ(立命館大学非常勤講師、日本女性学会幹事)
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【参加費】22,000円(全10回)(YWCA会員19,800円)その他テキスト代実費要
【申込方法】お電話・FAX・Emailで申し込んでください。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0805-2.html
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)


 
 (継続中)
国際関係開発論
今、世界では何が起こっているの?それと私はどう関係しているの?国際協力は国に任せておけばよいの?私にできる、私がすべき国際協力って何?国際協力や援助に必要なものの見方、世界観を養い、これらの問いへの答えをみんなで一緒に考えてみましょう。
日程/スケジュール
UNIT1 「開発とは? 援助とは?」
5/16(金) 世界の問題と私のつながり
5/23(金) 言葉の意味がわかってないと・・
5/30(金) 国際協力、功罪
6/13(金) 私はどうする?
6/27(金) 日本の国際協力について
7/4(金) 飽食と放食について
7/11(金) 世界の子どもたち
7/18(金) 援助とは?

UNIT2 「開発とジェンダー」
5/17(土) 開発とジェンダーへの様々なアプローチ
5/31(土) 伝統とジェンダー
?女性性器切除を切り口に?
6/14(土) 権利をよりどころにした女性のエンパワメント

UNIT1 「開発とは? 援助とは?」
【日 程】2008年5月16日?7月18日  いずれも金曜日 全8回
【時 間】19:00?21:00
【講 師】藤野達也(PHD協会・第1回?第4回)、清家弘久(国際飢餓対策機構・第5回?第8回)
【受講料】16,800円(全8回)

UNIT2 「開発とジェンダー」
【日 程】2008年5月17日?6月14日 いずれも土曜日 全3回
【時 間】10:30?12:30
【講 師】三輪敦子(ユニフェム)
【受講料】6,300円(全3回)

UNIT1?2共通
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【申込方法】担当:中山・上田まで、お電話・FAX・Emailで申し込んでください。
【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/society0805.html
大阪YWCA

 
 (継続中)
ヒマラヤの秘境小チベット・ラダックへ?文化交流ツアー
ヒマラヤの秘境小チベット・ラダックへ?文化交流ツアー

【日程】 2008年7月6日(日)?7月16日(水)
【費用】 一般 272,000円 学生・会員・リピーター 262,000円

インド北部、チベットとの国境近くにある
「ラダック地方」では、チベット文化が根強く残り、
人々は文化、宗教、自然とともに伝統的生活を送っています。
そんなラダックでの生活に触れながら、持続可能な開発について考えてみませんか?

ラダック最大のお祭り「ヘミス祭」の時期にあわせて、
7月6日?7月16日に「文化交流ツアー」を行います。

農村でのホームステイ、シャーマン(呪術師)、
オンポ(占星術師)、アムチ(チベット伝統医)
訪問、現地NGO訪問などをとおして、ラダックの伝統的文化とその暮らしに深く触れます。

詳しくはジュレー・ラダックのHPをご覧ください。

http://julayladakh.org/st200807.htm

5月11日(日)、24日(土)の12時半?、
事務所にて説明会も行います。
ご興味のある方はぜひご参加ください!

■スタディツアー説明会
第1回:2008年5月11日(日)12:30?
第2回:2008年5月24日(土)12:30?

場所:JULAY LADAKH(ジュレー・ラダック)事務所
〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204 小松川市民ファーム内
都営新宿線 船堀駅北口から徒歩15分
地図:http://www.julayladakh.org/map.htm

参加費:無料

定員:15名

申し込み:メールにて受付 julay_ladakh@yahoo.co.jp
 ※件名を「スタディツアー説明会予約希望」とし、ご希望の日程、
 お名前、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください

 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
 (継続中)
中国砂漠植林ボランティア 参加者募集!
第16回豊寧・緑の親善大使として砂漠植林活動に参加しませんか?

【場所】 中国河北省豊寧県
【時期】 7月10日(木)?7月15日(火)
【経費】 18万円(学割あり)
【定員】 30名
【締切】 6月10日(火)

首都北京から北に180キロ、豊寧県での植林活動です。
現地の方と共同の植林、これまでの活動地見学、地元農家との心温まる交流、史跡探訪を予定しています。

夏の豊寧は、過去に植林した木々が葉を茂らせ1年の中で一番生命力にあふれています。
雄大な自然の中で、貴重な体験・感動をぜひ。

健康な方なら誰でも参加できます!

【問い合わせ】
特定非営利活動法人 地球緑化センター
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-7-4清水ビル3階
TEL:03-3241-6450
担当:金井、大内

 
 9時00分〜     
ふるさと復興?ミャンマーサイクロン災害のこれから?
≪オイスカ≫ サイクロン被害支援報告会 のお知らせ

 5月2日から3日にかけて、ミャンマーを大型のサイクロン「ナルギス」が襲いました。
これまでさまざまな困難を乗り越えながらオイスカを含む多くの機関が緊急支援を行ってきました。
 そして被災から2カ月。悲しみも完全には癒えないなか、元の生活を取り戻すために動き始めた被災者達が再び直面している大きな問題。
 それは「田んぼも、タネも、牛もなくしてしまった・・・・」という事です。
 田植えの時期をむかえた被災地では、多くの農民が田植えができずにいます。今の農民達の願いは「田んぼに帰り、タネをまく」こと。彼らは他のどこよりもおいしいお米を作れるという「誇り」とともに、今、自分達の足で立ち上がろうとしています。
 農業・農村支援を10年以上現地に根付いて行ってきた国際協力NGOオイスカ。緊急支援を専門としないにもかかわらず、活躍できたそのわけとは? 立ち上がろうとする農民達に今必要な支援とは? 発生前から現地に駐在し、その後のミャンマーでの活動の先頭に立って活躍中の藤井啓介(オイスカ現地駐在員)が緊急帰国し、「現場のリアル」を伝えます。

場所:財団法人オイスカ 大会議室(京王井の頭線 永福町駅徒歩8分) 

時間:2008年7月12日(土)17:00?18:00

参加申し込み:不要 問い合わせ先:財団法人オイスカ Tel:03?3322?5161

詳細はこちら⇒http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-71.html

 
 19時00分〜21時00分
【東京】現地写真とデータから飢餓・貧困の現状を考える! ?HFW活動説明会?
国際開発協力NGOはたくさんあるけど、HFWの支援は他のNGOとどう違うの?
こんな疑問に対して、HFWの特徴を支援の成果を交えながらわかりやすく説明します。
また、気になる世界の飢餓の現状やおすすめボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一緒に考えてみませんか?

【日時】 2008年7月11日(金)、7月22日(火)。時間はいずれも19:00?21:00。
※毎月第2金曜と第4火曜開催。
【会場】 ハンガー・フリー・ワールド事務所 (JR・地下鉄飯田橋駅東口より徒歩1分)
【地図】 http://www.hungerfree.net/map.html
【参加費】無料 ※要予約
【申し込み方法】 開催日前日の21時までに、電話又は電子メールにてお申込みください。(担当:笠原)
【定員】 10名ずつ

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:笠原)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp