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■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。
彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。
アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。
JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?
公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/
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平和学?平和を主体的に創るために?
平和学?平和を主体的に創るために? “平和学”の概念や基礎知識を知ることで、社会のさまざまな「平和でない状況」に気づき、個人レベルから国家間まで、日々起こる紛争を平和的に解決していくために、トランセンド(平和的手段による紛争の転換)の手法を用いた問題解決の方法を実践的に学びます。ぜひ、ご参加ください! 日程/スケジュール 5/9(金) 平和的手段による紛争の転換:基礎を分かりやすく 5/24(土) 紛争転換と暴力概念:具体的な例を使って応用してみましょう! 6/6(金) 紛争転換と平和概念:非暴力・平和的に平和を創るって、どういうこと? 6/21(土) 対話とは何か:紛争転換がどうやって和解(仲直り)につながるの? 内容 【時 間】5/9と6/6は午後7:00?9:00、5/24と6/21は午前10:30?12:30 【講 師】野島大輔、中野克彦、藤田明史(トランセンド研究会・関西) 【会 場】大阪YWCA http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 【参加費】10,500円(全4回) 【申込方法】FAX、電話、e-mailで大阪YWCA人材育成・研修センター(担当:中山)まで 【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/peace08.html 大阪YWCA [住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 [TEL]06-6361-0838(代表) [FAX]06-6361-2997 [email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp [受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)
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みんなのジェンダー論
ジェンダー論が目指すものが、性におけるさまざまなタイプの人、各個人の違いを尊重した人権論であり、自分の解放論、人間関係の解放論であることをおさえていきます。 性に関わる差別・権力・暴力とは何か、異性愛男女2分法の問題点、家族単位システムの問題点、変革のときの基本思想としてのシングル単位、スピリチュアリティ感覚、スロー発想などについて、セックスとセクシュアリティも含めて考えていきます。 特に私たちにとって身近な恋愛論と絡めて、デートDVを深く考えていきます。 日程/スケジュール 5/14(水) 性の多様性、ジェンダーとセクシュアリティ 5/21(水) 形成されるジェンダー 5/28(水) 男女2分法・家族単位の問題点 6/11(水) シングル単位のありかた?基本の考え方 6/18(水) シングル単位のありかた?制度、社会システム 6/25(水) デートDVとは?種類と構造 7/2(水) デートDVと恋愛 7/9(水) デートDV?どうすればいいか 7/16(水) ジェンダーフリーに生きる ?非暴力、エンパワメント、多様性、スピリチュアリティ、スローの思想 7/23(水) ジェンダーフリーに生きる ?反貧困、自由と逸脱、 身体/セクシュアリティと自由 内容 【時 間】午後7:00?9:00 【講 師】イダヒロユキ(立命館大学非常勤講師、日本女性学会幹事) 【会 場】大阪YWCA http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 【参加費】22,000円(全10回)(YWCA会員19,800円)その他テキスト代実費要 【申込方法】お電話・FAX・Emailで申し込んでください。 【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0805-2.html 大阪YWCA [住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 [TEL]06-6361-0838(代表) [FAX]06-6361-2997 [email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp [受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)
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国際関係開発論
今、世界では何が起こっているの?それと私はどう関係しているの?国際協力は国に任せておけばよいの?私にできる、私がすべき国際協力って何?国際協力や援助に必要なものの見方、世界観を養い、これらの問いへの答えをみんなで一緒に考えてみましょう。 日程/スケジュール UNIT1 「開発とは? 援助とは?」 5/16(金) 世界の問題と私のつながり 5/23(金) 言葉の意味がわかってないと・・ 5/30(金) 国際協力、功罪 6/13(金) 私はどうする? 6/27(金) 日本の国際協力について 7/4(金) 飽食と放食について 7/11(金) 世界の子どもたち 7/18(金) 援助とは? UNIT2 「開発とジェンダー」 5/17(土) 開発とジェンダーへの様々なアプローチ 5/31(土) 伝統とジェンダー ?女性性器切除を切り口に? 6/14(土) 権利をよりどころにした女性のエンパワメント UNIT1 「開発とは? 援助とは?」 【日 程】2008年5月16日?7月18日 いずれも金曜日 全8回 【時 間】19:00?21:00 【講 師】藤野達也(PHD協会・第1回?第4回)、清家弘久(国際飢餓対策機構・第5回?第8回) 【受講料】16,800円(全8回)
UNIT2 「開発とジェンダー」 【日 程】2008年5月17日?6月14日 いずれも土曜日 全3回 【時 間】10:30?12:30 【講 師】三輪敦子(ユニフェム) 【受講料】6,300円(全3回)
UNIT1?2共通 【会 場】大阪YWCA http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 【申込方法】担当:中山・上田まで、お電話・FAX・Emailで申し込んでください。 【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/society0805.html 大阪YWCA
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18時00分〜
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Weekend program "いのちをもらって生きるーアジア学院のFoodlifeから考える”
アジア学院には“Foodlife”という言葉があります。
これはアジア学院創設者・高見敏弘の造語で “食べもの(food)”と“いのち(life)”は切り離すことのできないとても大切な関係にあることからこの2つをつなげて農や食に関係する活動を学院内では”フードライフ“と読んでいます。私たち人間も動物も全て他のいのちをもらわなくては生きていけない存在です。このことに気付くこと、実践することはアジア学院の中心的なコンセプトの一つであり、私たちは“フードライフ”を中心に生活しています。
今回はアジア学院の“フードライフ”を体験する週末プログラムを実施します。 「アジア学院に行ってみたいけど、平日は時間が取れない」、「農業に興味があるから農作業にチャレンジしてみたい」「自然に触れるちょっと違った週末を過ごしてみたい」と思っていらっしゃる方に、是非参加していただきたいプログラムです。
日程:2008年6月6日(金)・7日(土)・8日(日)《2泊3日》 参加費:20,000円
参加対象者:アジア学院の生活や農作業に興味、関心のある方。(18歳未満の方は保護者もしくは学校の先生とご一緒にご参加ください)
定員:20名
申込方法: 住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、職業を明記の上、担当 遠藤までご連絡ください。
場所: アジア学院(栃木県那須塩原市)
*6月6日は送迎バスを運行します。ご利用ください。
場所:JR那須塩原駅西口ロータリー
時間:17時40分頃
(新幹線ご利用の場合の到着時間: 東京発16:20-那須塩原着17:32)
(在来線ご利用の場合: 上野発15:06-那須塩原着17:36)
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18時30分〜21時00分
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第57回ローカルデザイン研究会「住民流助け合い起こし」?地域福祉に学ぶコミュニティデザインの原点
第57回「ローカルデザイン研究会」のお知らせ http://ameblo.jp/ldken/day-20080525.html ======================================= ■日 時:2008年6月6日(金)18:30?21:00 ■ゲスト:木原 孝久さん(住民流福祉総合研究所/所長) ■テーマ:「住民流助け合い起こし」?地域福祉に学ぶコミュニティデザインの原点
■内 容:地方も都市も「誰もが住み慣れた家や地域で安心して、またその人らしく生きていく」という、あたりまえのことが、今の日本社会では難しくなりました。 いまや働く人の3人に一人が非正規雇用となり、生活保護水準以下で暮らす家 庭は、日本の全世帯のおよそ10分の一、400万世帯以上とも言われています。 ま た、欧米諸国が過去に経験したことのない超高齢化社会に突入し、介護をする人 の50%以上が60歳を超える中、家族の介護のために引きこもったまま、地域社会 から孤立する高齢者も少なくありません。介護保険制度の導入以降、福祉がプロ によるサービスとなってから、住民による助け合いが消えつつあるという 危険 な状況に陥っています。コミュニティ活動の維持が困難となっているは、限界集 落だけではなく、身近な都市の問題でもあるのです。 30年以上にわたり住民流の福祉を追求し、ご近所の支え合いマップを武器に、全国の「助け合い起こし」をサポートしてきた住民流福祉総合研究所/所長の木原孝久さんをゲストにお招きします。昨年度、木原さんが関わった「これからの地域福祉のあり方に関する研究会(厚労省)」の報告書を踏まえ、地域福祉の先進事例、駒ヶ根市の地域福祉活動もご紹介いた だきながら、これからの地域福祉はどうあるべきなのかについて、語っていただ きます。 これまで地域福祉とまちづくりは、行政の窓口も違えば、専門家や文献も別々、 それに取り組む人々も連携がないなど、近いようで見えないバリアがありました が、地域福祉の取組みから得られた数々の学びと実践的なノウハウは、真に豊か な地域社会を創る上で多くのヒントを与えてくれるはずです。福祉の当事者とは 一体誰か、福祉活動の主役は誰か、はたまた地域福祉が対象とするエリアとはど のくらいの規模を指すのか、よき福祉への環境づくりをするためには何が必要な のか、活気があって災害に強い地域に共通する「住民の流儀」とは何かなど、ま ちづくりに関心を持つ多くの方にお聞きいただきたいと思います。
■プロフィール:木原 孝久(きはら たかひさ)さん 東京生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒業。中央共同募金会勤務を経てフリーに。 「住民流福祉総合研究所」を創設、30数年にわたり住民流の福祉のあり方を追い求め、月刊誌「住民流福祉」や福祉関連マニュアルを発行のほか、研究会やセミナー開催。また自治体や民間福祉機関の事業(「地域福祉計画・活動計画」の策定等)を支援。「これからの地域福祉のあり方に関する研究会」(厚生労働省社会・援護局/07年10月?08年3月)メンバー。「住民の支え合いマップ作り」や住民流福祉のまちづくり等を推進・普及中。講演、執筆、ラジオ・テレビ出演等。財団評議員。埼玉県在住。
■参考資料:http://www5a.biglobe.ne.jp/~wakaru/index.htm
■会場:(財)東京都中小企業振興公社・第2会議室 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1?9 東京都産業労働局秋葉原庁舎 03-3251-7886(地図 http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akiba.html) ■会費:会場費など会費として、社会人2000円。なお、研究会後に、ゲストを囲んで近くで懇親会をします。(会費おおむね2000円)誰でも参加できます。 ■申込連絡先:田原幸訓(江戸川大学4年生)さん宛、お名前、ご連絡先、(ご所属)等をご連絡下さい。 メールアドレスはこちら→ b05079yt@edogawa-u.ac.jp
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