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2008年 5月 17日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ
国境なき医師団(MSF)日本は、2008年4月19日(土)より6月1日(日)まで東京・表参道GYRE(ジャイル)にて、
GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展: TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ ―ケニア、エイズ治療の現場から―」を開催致します。

HIV/エイズの蔓延が深刻な国のひとつであるケニア。MSFはこれまで10年以上に渡って、ケニアでエイズ治療プログラムを行ってきました。
感染がとりわけ深刻な首都ナイロビのスラム地区と西部の町ホマベイにおけるプログラムを、
ドイツ人写真家のマティアス・シュタインバッハが2006年と2007年の2度に渡って撮影しました。
HIVと結核に二重感染した患者、小児病棟に入院する子どもたち、母子感染予防治療を受ける母親の肖像など、
78点の作品を通じてエイズ治療の現場を紹介します。

現在、世界のHIV感染者数は推定3300万人。
MSFはアフリカを中心とする30ヵ国以上で、10万人以上の患者にエイズ治療を提供しています。

入場無料です。ぜひお越しください。

【会期】
2008年4月19日(土) ?2008年6月1日(日)
11:00?20:00
入場無料

【会場】
表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F [地図]
http://gyre-omotesando.com

【サイドイベント】
写真家 マティアス・シュタインバッハ氏による講演など
4月19日(土) 13時? 16時?
4月20日(日) 13時? 16時?

【主催】
GYRE

【協力】
日本ヒューレット・パッカード株式会社
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00?18:00)

写真家について

マティアス・シュタインバッハ
1969年生まれ、ドイツ、ベルリン在住。ドキュメンタリー写真家。

ポツダム大学で社会学、ソーシャルワーク、ドキュメンタリー写真を学んだ後、1992年よりプロの写真家として活動。
これまでに、ニカラグア(1999年)、ロシア(1999?2002年)、ケニア(2003?2007年)、インド(2005年)などで、
ストリートチルドレン、児童買春、少年刑務所、養護学校などを撮影し、ドイツ各地で写真展を開催。
また、2001年よりソーシャルワーカーとして、ベルリンで青少年の非行と薬物乱用問題のプログラムに携わっている。

現在、フリーのドキュメンタリー写真家として主に社会問題に焦点を当てた写真を撮り続けている。

 
 (継続中)
平和学?平和を主体的に創るために?
平和学?平和を主体的に創るために?
“平和学”の概念や基礎知識を知ることで、社会のさまざまな「平和でない状況」に気づき、個人レベルから国家間まで、日々起こる紛争を平和的に解決していくために、トランセンド(平和的手段による紛争の転換)の手法を用いた問題解決の方法を実践的に学びます。ぜひ、ご参加ください!
日程/スケジュール
5/9(金) 平和的手段による紛争の転換:基礎を分かりやすく
5/24(土) 紛争転換と暴力概念:具体的な例を使って応用してみましょう!
6/6(金) 紛争転換と平和概念:非暴力・平和的に平和を創るって、どういうこと?
6/21(土) 対話とは何か:紛争転換がどうやって和解(仲直り)につながるの?
内容
【時 間】5/9と6/6は午後7:00?9:00、5/24と6/21は午前10:30?12:30
【講 師】野島大輔、中野克彦、藤田明史(トランセンド研究会・関西)
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【参加費】10,500円(全4回)
【申込方法】FAX、電話、e-mailで大阪YWCA人材育成・研修センター(担当:中山)まで
【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/peace08.html
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)


 
 (継続中)
ヒマラヤの秘境小チベット・ラダックで学ぶエコツアー
ヒマラヤの秘境小チベット・ラダックで学ぶエコツアー
?懐かしい未来を、開発のオルタナティブを求めて?
【日程】 2008年8月27日(水)?9月7日(日)
【費用】 一般 293,000円 学生・会員・リピーター 283,000円

インド北部のヒマラヤ山岳地域に属するラダックは、チベット文化が色濃く残る地域であり、
人々はチベット仏教に根付いた、古くから続く伝統的生活様式を守って暮らしています。
そんなラダックにもここ数年で現代化の波が押し寄せ、
人々は伝統的生活を捨てはじめています。
ホームステイやフェスティバルを通してラダックの人々の伝統生活に深く触れながら、
現地NGOとワークショップを行い、自然や伝統的生活、ラダックの環境に適した
”持続可能な開発”について、一緒に考えていきませんか?

【内容】
ラダックフェスティバル参加
(アーチェリー、ポロ、マスクダンス、歌などの伝統的な衣装を着たパレードなど)、
農村でのホームステイ(ラッダクの農村家庭でのスローライフの体験)、
ゴンパ(僧院)めぐり、NGO訪問・ワークショップの開催、交流会等を予定
(現地の大学生との共同生活やワークショップを通じた国際交流を体験)

詳しくはHPをご覧ください。
http://julayladakh.org/st200809.htm

5月11日(日)、24日(土)の12時半?、
事務所にて説明会も行います。
ご興味のある方はぜひご参加ください!

■スタディツアー説明会
第1回:2008年5月11日(日)12:30?
第2回:2008年5月24日(土)12:30?

場所:JULAY LADAKH(ジュレー・ラダック)事務所
〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204 小松川市民ファーム内
都営新宿線 船堀駅北口から徒歩15分
地図:http://www.julayladakh.org/map.htm

参加費:無料

定員:15名

申し込み:メールにて受付 julay_ladakh@yahoo.co.jp
 ※件名を「スタディツアー説明会予約希望」とし、ご希望の日程、
 お名前、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください

 
 (継続中)
みんなのジェンダー論
ジェンダー論が目指すものが、性におけるさまざまなタイプの人、各個人の違いを尊重した人権論であり、自分の解放論、人間関係の解放論であることをおさえていきます。 
性に関わる差別・権力・暴力とは何か、異性愛男女2分法の問題点、家族単位システムの問題点、変革のときの基本思想としてのシングル単位、スピリチュアリティ感覚、スロー発想などについて、セックスとセクシュアリティも含めて考えていきます。
特に私たちにとって身近な恋愛論と絡めて、デートDVを深く考えていきます。

日程/スケジュール
5/14(水) 性の多様性、ジェンダーとセクシュアリティ
5/21(水) 形成されるジェンダー
5/28(水) 男女2分法・家族単位の問題点
6/11(水) シングル単位のありかた?基本の考え方
6/18(水) シングル単位のありかた?制度、社会システム
6/25(水) デートDVとは?種類と構造
7/2(水) デートDVと恋愛
7/9(水) デートDV?どうすればいいか
7/16(水) ジェンダーフリーに生きる
?非暴力、エンパワメント、多様性、スピリチュアリティ、スローの思想
7/23(水) ジェンダーフリーに生きる
?反貧困、自由と逸脱、 身体/セクシュアリティと自由
内容
【時 間】午後7:00?9:00 
【講 師】イダヒロユキ(立命館大学非常勤講師、日本女性学会幹事)
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【参加費】22,000円(全10回)(YWCA会員19,800円)その他テキスト代実費要
【申込方法】お電話・FAX・Emailで申し込んでください。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0805-2.html
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)


 
 (継続中)
小林博子写真展「逞しく生きるアフリカの女性達」
女性の優しい視点で世界の人々の暮らしと風景を撮り続ける写真家の小林博子さん。
TICAD?が横浜で開催されるのに合わせ、HFWの活動国ウガンダ、ベナン、ブルキナファソといったアフリカ諸国を訪問して撮影した写真を展示します。
子どものため、家族のために前向きに力強く生きるアフリカの女性たち。この写真展を通じてアフリカに対するイメージがガラッと変わるかもしれません。

小林博子: 2000?2008年まで国内外で写真展を計8回開催。2003年に写真集「未知なる国バングラデシュ(ベンガルの女達)」出版。2003年、写真集の売上げの50%でバングラデシュの女の子たちのための奨学金制度を設立。HFW会員。

【日時】 5月16日(金)?5月30日(金)10:00?18:00
【料金】 無料
【会場】 JICA横浜2階 展示スペース
【地図】 http://www.jica.go.jp/yokohama/office/index.html#map
【主催】 (特活)横浜NGO連絡会
(特活)ハンガー・フリー・ワールド

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:冨田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html

 
 (継続中)
国際関係開発論
今、世界では何が起こっているの?それと私はどう関係しているの?国際協力は国に任せておけばよいの?私にできる、私がすべき国際協力って何?国際協力や援助に必要なものの見方、世界観を養い、これらの問いへの答えをみんなで一緒に考えてみましょう。
日程/スケジュール
UNIT1 「開発とは? 援助とは?」
5/16(金) 世界の問題と私のつながり
5/23(金) 言葉の意味がわかってないと・・
5/30(金) 国際協力、功罪
6/13(金) 私はどうする?
6/27(金) 日本の国際協力について
7/4(金) 飽食と放食について
7/11(金) 世界の子どもたち
7/18(金) 援助とは?

UNIT2 「開発とジェンダー」
5/17(土) 開発とジェンダーへの様々なアプローチ
5/31(土) 伝統とジェンダー
?女性性器切除を切り口に?
6/14(土) 権利をよりどころにした女性のエンパワメント

UNIT1 「開発とは? 援助とは?」
【日 程】2008年5月16日?7月18日  いずれも金曜日 全8回
【時 間】19:00?21:00
【講 師】藤野達也(PHD協会・第1回?第4回)、清家弘久(国際飢餓対策機構・第5回?第8回)
【受講料】16,800円(全8回)

UNIT2 「開発とジェンダー」
【日 程】2008年5月17日?6月14日 いずれも土曜日 全3回
【時 間】10:30?12:30
【講 師】三輪敦子(ユニフェム)
【受講料】6,300円(全3回)

UNIT1?2共通
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【申込方法】担当:中山・上田まで、お電話・FAX・Emailで申し込んでください。
【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/society0805.html
大阪YWCA

 
 10時00分〜     
5月だ!田植えだ! ◆第2回 竜王地球農村塾◆
竜王地球農村塾 第2回のおしらせ


 4月よりスタートした竜王地球農村塾より
 第2回開催のお知らせです。
 今回のテーマは“冬期湛水・不耕起栽培”
 そんな田んぼで一緒に田植えをしませんか?
また、太陽光を利用したソーラークッカーを作って
 実際に使ってみましょう!

*************************
 竜王地球農村塾 ?さすてなぶる・ぷろじぇくと?  
   第2回テーマ “冬期湛水・不耕起栽培”   
  講師 仲岸希久男(農環境と食健康を考える会)
     河野武平 (株式会社 精膳 代表取締役)  
*************************
 今回は、滋賀県東近江市にて不耕起・冬期湛水によるお米づくりを実践、
 それらを発展させた独自の環境保全型農業を確立している篤農家、
 仲岸先生による講義や先生指導のもとでの田植えの実習を予定しています。
 また、太陽光を利用するソーラークッキングの仕組みについて勉強し
 実際に簡易ソーラークッカーの試作を行う予定です。
 (天候等により変更の可能性があります。ご了承ください。)

 日時:2008.5.17(土)?18(日)
 場所:NICCO竜王ファーム
 参加実費(食費、資料費等、含宿泊)(各講座):
  1泊2日(1日目夕飯&2日目朝食込)〔一般〕4500円〔学生〕3500円
  1日目のみ(1日目夕飯込)           3500円    2800円
  2日目のみ(2日目朝食込)           1000円    700円
 定員:30名
 申込締切:2008.5.13(火)
 主催:NICCO琵琶湖モデルファームチーム
    biwako@kyoto-nicco.org
 スケジュール(予定):
 1日目
  10時?  現地集合&オリエンテーション
  12時半? 昼食(持参)
  13時半? 「不耕起栽培」講義&田植え(仲岸先生)
  18時半? 夕食兼交流会
  20時?  入浴(蒲生野の湯)
  21時?  フリータイム(映画上映など)
  23時?  消灯
 2日目
  6時?  起床、体操など
  7時?  朝食
  9時?  ソーラークッカーづくり&講義(河野先生)
  12時   解散


 ******* 竜王地球農村塾って? *******
 琵琶湖東側に位置する滋賀県竜王町にて
 有機農業やパーマカルチャー、伝統文化や農的暮らし、
 エコサントイレ建設、マクロビオティックなどなど
 様々な分野の専門家をゲスト講師としてお呼びして、
 繰り広げる1泊2日の合宿講座シリーズです。
 主に毎月第3土・日に開催しています。
 1講のみ、1日のみのご参加も大歓迎です。

 今後の講師予定:  
 江崎貴洋(D 環境造形システム研究所)  
 太田博子(夢設計)
 久保田智之((社)日本国際民間協力会 NICCO) 
 シュラークさやか(元クシマクロビオティックアカデミーアシスタント)  
 杼木捨蔵((社)滋賀県環境保全協会)    
 中渓宏一(アースウォーカー) 
 西村和雄(有機農業技術会議)  
 橋本力男(堆肥育土研究所)
 森脇荘平(栗東 自然観察の森)
 ほか 続々決定中(五十音順)

 ◆竜王地球農村塾の詳細◆
  http://tinyurl.com/2wpndx

 ◆(社)日本国際民間協力会 NICCO ◆
  http://www.kyoto-nicco.org/

 ◆お問合せ&お申し込み◆
  NICCO琵琶湖モデルファームチーム(山口、飯塚、後藤、中野)
  biwako@kyoto-nicco.org
  ※塾開講に向けた準備作業や当日運営ボランティアも募集中です。

  みなさまの参加をお待ちしています♪ 


 
 10時00分〜     
あーすフェスタかながわ2008
世界の料理、ステージパフォーマンス、ダンスや民族音楽のワークショップ、バザー
ルでの民芸品販売、フォーラムなどをとおして、「多文化共生」について考えるイベ
ントです。異なる国籍、文化、歴史的背景を持つ人たちが、集い、出会い、語り合う
あーすフェスタにみなさんぜひお越しください。事務局では当日の運営を手伝ってく
ださるボランティアを募集しています。詳しくは事務局にお問合わせください。
★最新情報はホームページへ⇒ http://www.k-i-a.or.jp/earthfesta/

 
 13時00分〜17時00分
海外インターンシップ説明会
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■□
□ 特定非営利活動法人アイセック
   海外インターンシップ説明会開催!

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        主催:アイセック東京大学委員会

大学生活の間に成し遂げたいことは何ですか?

語学力を高めるための留学?
就職活動に備えて、自分のキャリアを高める企業研修?
あるいは、グローバル社会に生きる一員として、
山積する国際問題を学んでみる?

どれもやってみたいと迷ってしまうなら、あなたの選択肢に、
海外インターンシップを加えてみてください。

海外を舞台としたインターンシップを行うことで、
海外の社会人が、同僚や友人になる。
世界で進行している経済を、政治を、体感できる。
そして、日本にいては掴みきれない現地の実態をより深く知る。
何より、チャレンジングな環境に身を置くことで、成長できる。

普通の大学生活を送っていては得られないそのチャンスを、
アイセックの海外インターンシップで掴んでみませんか?


1. 本説明会について
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◇会場及びコンテンツ

【17日】
時間:13:30?17:00
場所:東京大学駒場キャンパス
コミュニケーション・プラザ北館2F多目的教室2
京王井の頭線 駒場東大前駅下車 徒歩1分

※会場の詳細はこちらをご覧下さい↓
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_51_j.html

参加費:無料
定員:30名(要申し込み)
主催:アイセック東京大学委員会

当日のコンテンツ:
1.アイセック概要説明、研修プログラム概要紹介
2.研修経験者の体験談紹介
3.研修の説明(ラウンドテーブル形式)
4.コンサルティング(1対1)

※説明会について詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.aiesec.jp/ut/
<http://www.aiesec.jp/ut/spacetolc/summer_intern.html>;;

【25日】 
・第一部(14:00?15:30)
・第二部(15:40?17:00)


※第一部、第二部ともに同じ内容です。
 ご都合に合わせてお越し下さい。

場所:東京大学本郷キャンパス
工学部2号館221講義室
地下鉄丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩8分
地下鉄南北線 東大前駅 徒歩1分

※会場の詳細はこちらをご覧下さい↓
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

参加費:無料
定員:なし(申込不要)
主催:アイセック東京大学委員会

当日のコンテンツ:
1.アイセック概要説明
2.研修プログラム概要紹介
3.研修の説明(ラウンドテーブル形式)

※当日は東京大学本郷キャンパスにて、五月祭が開催されているため、
混雑が予想されます。より詳細な説明をお聞きしたい方は17日の参加を
お勧めいたします。

2. コンテンツ紹介
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アイセック東京大学委員会送り出し部門では、
特定の国や課題に注目したプロジェクト単位で活動しておりま
す。

今回研修生を募集するのは以下のプロジェクトです。

・アフリカプロジェクト(Africa)
・フィリピンプロジェクト(TIPs)
・インドプロジェクト(FINO)


3. AIESEC / アイセック
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□■アイセックとは?

アイセックは世界100の国と地域に支部が存在し、
現在20,000人以上が活動する世界最大の学生団体です。
海外インターンシップ事業の運営と参加を通じて、
学生に国際的・社会的な成長の場を提供しています。

アイセックは海外の企業・NGOでの研修プログラムを提供して
おり、
準備段階から研修中、修了後に至るまで一貫したプロセスのも
と、
チャレンジ精神、幅広い視野、問題解決能力といった、
国際社会で必要とされる能力を磨き、将来へつなげ、
やがて世界をよい方向に変える人材の輩出を目指しています。

詳細はこちらをご覧下さい。↓
URL: http://www.aiesec.jp/


4. お申し込み、お問い合わせ
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□■参加申込方法

アイセック東京大学委員会の研修では、
以下の参加条件を満たしている必要があります。
まずはお手数ですがご確認お願いします。

・東京近郊の在住である
・大学または大学院に在学中、あるいは卒業後1年以内の30歳
未満である
・TOEIC730点または相当するTOEFLスコア(IBT230点)を2年以内
に取得している
・今回募集している研修先の決められた研修期間中、研修に参
加できる

※カレッジTOEICでも可能な場合がございますので
早期のスコア取得をご検討下さい。

17日の説明会への参加をご希望される方は事前登録が必要にな
ります。
※25日の説明会への参加は事前登録等はございません。
お気軽にお立ち寄り下さい。
apply.internship@gmail.com まで以下を埋めてご連絡下さい


------------------------------
【名前】     (     ) 
【メールアドレス】(    )
【電話番号】   (       )
【大学・学年】   (    )
【学部・学科】   (     )
【希望研修先】   (    )
【TOEIC/TOEFL(IBT)】 (   点)
【取得年月】    (    )
------------------------------

または、以下のURLの指示に従いお申し込み下さい。
http://www.aiesec.jp/ut/


□■お問い合わせ

今回の説明会に関するご質問・お問い合わせは
apply.internship@gmail.com までお願い致します。

以上、ご参加お待ちしております。

 
 18時00分〜20時00分
第1回スキルアップ講座
スキルを高めて、チームをさらにパワーアップさせませんか?

SERVICE FOR PEACEでは、さらなるスキルアップを目指す方のために、隔週で講座を開催しています。(全5回)

多彩なコンテンツでみなさんのやる気にお応えします!

団体やプロジェクトの運営だけでなく、学生生活や企業活動などいろいろな場面で応用できるものばかりです。



今回は、第1回のお知らせです。



第1回 「ファシリテーションと会議運営」

内容:会議をより実りあるものにするには? 
   会議運営のノウハウやファシリテーターの役割・スキルなどを紹介します。


詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.sfpjapan.org/workshop_info/20080417_329.html


【申し込み方法】
以下の2つのうち、ご利用しやすいほうからお申込み下さい。

? 申込みフォームを利用の場合
→こちらから https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P20341449
 

? メール・電話でのお申し込みの場合
   →メールに名前・所属(大学名)・連絡先をご記入の上、info@sfpjapan.org 
までお送りいただくか、
お電話(03-5784-6723)でお申し込み下さい。(担当:堀)



【締め切り】
どの方法でお申し込みの場合も、希望される講座の前日までにお申し込み下さい。





【主催】
特定非営利活動法人 SERVICE FOR PEACE
公式ホームページ http://www.sfpjapan.org/
E-Mail:info@sfpjapan.org TEL:03-5784-6723 



 
 18時30分〜20時30分
JPMA派遣現地医療活動報告ーパレスチナ、レバノンの現場から
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
■□ JPMA派遣、現地医療活動報告 □■
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
現地活動報告
JPMA派遣、現地医療活動報告

-パレスチナ、レバノンの現場から
講師 森岡 大地(日本橋形成外科院長、当協会運営委員)

パレスチナ情勢は、一向によい方向に向かわないままで、
ガザ地区は孤立し外からの援助物資も思うように届かない状況が
続いています。
今回は、当協会運営委員であり、形成外科医として、パレスチナ、
ヨルダン、レバノンなどでの医療活動を多くされた森岡医師に現地
活動について話していただきます。特に、今年3月にレバノンのパ
レスチナ難民キャンプなどを訪問されたときの最新情報などを中心
に話していただきます。
森岡医師の著書には、『なぜ医師たちは行くのか?国際医療ボラン
ティアガイド』(共同執筆) 羊土社(2003年)などがあります。

皆様のご参加をお待ちしております。

タイトル:「JPMA派遣現地医療活動報告-パレスチナ、レバノンの現場から」
講師:森岡 大地(日本橋形成外科院長、当協会運営委員)
http://www.nihonbashi-ps.jp/

日時:2008年5月17日(土)
18時30分?20時30分(開場18時)
場所:中野区立商工会館
http://www.mmjp.or.jp/rmc-jyosai/map/nakashoko.htm
〒165-0026 東京都中野区新井1?9?1
電話 03-3389-1181
JR・地下鉄東西線中野駅より徒歩7分

参加費: 一般800円、会員500円

定員: 先着35人
予約の必要はありません。直接会場までお越しください。

主催: 日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
〒177-0045 東京都練馬区石神井台3?5?26
PHS:070-5072-7278  電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp
ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma

 
 19時00分〜20時30分
世界は、 きっと、 変えられる。市民とG8サミットの関係
***世界は、 きっと、 変えられる。
       市民とG8サミットの関係 *** 
?G8洞爺湖サミットに向けたNGOの取組み?

今年7月、北海道洞爺湖でG8サミット(主要国首脳会議
)が行われます。
サミットは毎年先進国において開催され、さまざまな問題に関して話し対策が練られています。
洞爺湖サミットに向けて、NGOはネットワークである「G8サミットNGOフォーラム」を設立し、取り組みをスタートさせています。
今回は、同フォーラムの大橋副代表をお招きし、現在の世界が抱える問題点を明らかにし、「100万人のたんざくアクション」(下記参照)をはじめとした市民・NGOとしてのG8に向けた取り組みについてお話ししていただきます。


■日 時 5月17日(土) 19:00?20:30(18:30開場)
■場 所 六ツ門大学(六ツ門商店街アーケード井筒屋前)
   (福岡県久留米市六ツ門町7?12)
■講 師 大橋正明さん
     (特非)国際協力NGOセンター(JANIC)理事長
     2008年G8サミットNGOフォーラム 副代表
■参加費 500円 
■定 員 50名
■主催 グローバルフェスタinくるめ実行委員会
■協力 ODA改革ネットワーク九州
■申し込み・問い合わせ 
 stomach@swimmy.npgo.jp

 

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