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2008年 5月 10日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ
国境なき医師団(MSF)日本は、2008年4月19日(土)より6月1日(日)まで東京・表参道GYRE(ジャイル)にて、
GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展: TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ ―ケニア、エイズ治療の現場から―」を開催致します。

HIV/エイズの蔓延が深刻な国のひとつであるケニア。MSFはこれまで10年以上に渡って、ケニアでエイズ治療プログラムを行ってきました。
感染がとりわけ深刻な首都ナイロビのスラム地区と西部の町ホマベイにおけるプログラムを、
ドイツ人写真家のマティアス・シュタインバッハが2006年と2007年の2度に渡って撮影しました。
HIVと結核に二重感染した患者、小児病棟に入院する子どもたち、母子感染予防治療を受ける母親の肖像など、
78点の作品を通じてエイズ治療の現場を紹介します。

現在、世界のHIV感染者数は推定3300万人。
MSFはアフリカを中心とする30ヵ国以上で、10万人以上の患者にエイズ治療を提供しています。

入場無料です。ぜひお越しください。

【会期】
2008年4月19日(土) ?2008年6月1日(日)
11:00?20:00
入場無料

【会場】
表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F [地図]
http://gyre-omotesando.com

【サイドイベント】
写真家 マティアス・シュタインバッハ氏による講演など
4月19日(土) 13時? 16時?
4月20日(日) 13時? 16時?

【主催】
GYRE

【協力】
日本ヒューレット・パッカード株式会社
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00?18:00)

写真家について

マティアス・シュタインバッハ
1969年生まれ、ドイツ、ベルリン在住。ドキュメンタリー写真家。

ポツダム大学で社会学、ソーシャルワーク、ドキュメンタリー写真を学んだ後、1992年よりプロの写真家として活動。
これまでに、ニカラグア(1999年)、ロシア(1999?2002年)、ケニア(2003?2007年)、インド(2005年)などで、
ストリートチルドレン、児童買春、少年刑務所、養護学校などを撮影し、ドイツ各地で写真展を開催。
また、2001年よりソーシャルワーカーとして、ベルリンで青少年の非行と薬物乱用問題のプログラムに携わっている。

現在、フリーのドキュメンタリー写真家として主に社会問題に焦点を当てた写真を撮り続けている。

 
 (継続中)
野外におけるファシリテーション研修会
☆★野外におけるファシリテーション研修会のご案内★☆
 ?命令しない、指示しない、教え込まない野外活動?

自然あふれる山梨県道志村にあるネイチャーランドオムにて開催!
かやぶき民家を利用します。

野外指導経験者、野外指導者を目指している方、
これからやってみたいと考えている方、
関心のある方ならどなたでも参加できます!
下記の様なニーズにもお応えします
◆その土地固有の自然・環境を活かしたプログラム作成の仕方を学びたい
◆プログラムのアイデアを引き出す効果的なミーティング方法を知りたい
◆できるだけ命令や指示を出さずに子どもたちの自発性を高めたい
◆体験型の活動をより発展させたい

プログラム:
【5/9(金)】
20:00 集合・受付
20:30 オリエンテーション
      アイスブレーキング

【5/10(土)】
09:00 <実習?>グループミーティング
      ?生活・活動の計画と役割分担
10:30
11:00 <実習?>たんけん・はっけん・ほとけん
      1)たんけん(フィールドワーク)
13:00 2)はっけん(マッピング)
      3)ほっとけん(課題整理)
      ?発見から生まれる疑問や仮説をふくらませる
15:00
15:30 <実習?>得意プログラムのファシリテーション
      によるグレードアップ
19:00 <実習?>ナイトハイク
      ?ふりかえりとわかちあいが大切です
21:00 

【5/11(日)】
09:00 <実習?>グレードアッププログラムの
      ファシリテーション実習
12:00
14:00 ふりかえりとまとめ
15:00

日時●5月9日(金)20:00?11日(日)15:00
場所●山梨県道南都留郡道志村 ネイチャーランドオム
主催●NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)(東京)
共催●ネイチャーランドオム(道志村)
地図●http://www.natureland-om.co.jp/
参加費●一般28,000円 学生18,000円
    (2泊3日、5食 宿泊・食費+研修費+保険料、テキスト代別)
テキスト●森 良 著「力を引き出すもりもりファシリテーション」(まつやま書房)1,500円
講師●森 良(ECOM代表)、今井 修之(フリー)ほか
お申込み・お問合せ●以下の事項を記載の上、E-mailまたはFAXにて
エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)事務局までご連絡ください。
========
野外におけるファシリテーション研修申込書
お名前:
所属(団体・会社・学校等):
ご住所:〒
TEL:
FAX:
E-mail:
この情報をどこでお知りになりましたか?:
========
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター
〒171-0014
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
TEL:03-5957-1301
FAX:03-5957-1305
E-mail:ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
URL:http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/index.html

 
 (継続中)
平和学?平和を主体的に創るために?
平和学?平和を主体的に創るために?
“平和学”の概念や基礎知識を知ることで、社会のさまざまな「平和でない状況」に気づき、個人レベルから国家間まで、日々起こる紛争を平和的に解決していくために、トランセンド(平和的手段による紛争の転換)の手法を用いた問題解決の方法を実践的に学びます。ぜひ、ご参加ください!
日程/スケジュール
5/9(金) 平和的手段による紛争の転換:基礎を分かりやすく
5/24(土) 紛争転換と暴力概念:具体的な例を使って応用してみましょう!
6/6(金) 紛争転換と平和概念:非暴力・平和的に平和を創るって、どういうこと?
6/21(土) 対話とは何か:紛争転換がどうやって和解(仲直り)につながるの?
内容
【時 間】5/9と6/6は午後7:00?9:00、5/24と6/21は午前10:30?12:30
【講 師】野島大輔、中野克彦、藤田明史(トランセンド研究会・関西)
【会 場】大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
【参加費】10,500円(全4回)
【申込方法】FAX、電話、e-mailで大阪YWCA人材育成・研修センター(担当:中山)まで
【主 催】大阪YWCA 人材育成・研修センター
http://osaka.ywca.or.jp/leader/society/peace08.html
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)


 
 12時00分〜15時00分
ノボディゴント バーベキューパーティ
本格バングラデシュ料理を食べて飢餓・貧困をなくそう! 
一度食べたらやみつきになるバングラデシュの味に、リピーターも続出。
今回はスペシャル料理のオンパレード! 野外で食べるのも格別です。
なお、このパーティの純益は、ノボディゴントとHFWを通してバングラデシュの人々の自立支援のために使われます。


【日時】 2008年5月10日(土)12:00?15:00
     ※当日朝8:00の時点で雨天の場合は5月17日(土)に延期します。
【会場】 二子玉川河川敷(東急田園都市線二子新地駅下車徒歩3分、川崎側河川敷)
【参加費】2500円
【持ち物】 食器類、飲み物
【主催】 ノボディゴント

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:米岡)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html

 
 14時00分〜16時30分
● ○ ● JAFS春のボランティアガイダンス ○ ● ○
みつけよう! あなたにぴったりのボランティア
● ○ ● JAFS春のボランティアガイダンス ○ ● ○


「国際交流・協力に興味がある」「何かボランティアをしてみたい!」「NGOってどんな活動をしているの?」と、お考えのあなた! 
ボランティア活動や国際協力に関心のある方を対象に、下記ガイダンスを行います。
チャリティーイベントや事務局でのボランティアなど様々な活動について、実際にボランティアをされている方のお話を聞きます。
あなたも身近なボランティアから国際協力に参加してみませんか?

■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■
○ とき:2008年5月10日(土) 14:00?16:30
○ ところ:山下ビル10階(地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅1?B出口すぐ)
大阪市西区江戸堀1-2-16(アジア協会アジア友の会同ビル)
地図はこちら→http://www.jafs.or.jp/aboutus/map.html
○ 参加費:300円(資料代・お茶付)
○ お申込:下記TEL、FAX、e-mailにてお申し込みください。
♪ 休憩タイムにはお茶とお菓子付。
♪ こちらでもご案内しております→ http://www.jafs.or.jp/involvement/080510ha.htm
■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■ ・ ■

どんなボランティアがあるの??
(国内で・・・)
・ チャリティーバザールボランティア
・ 料理教室ボランティア(イベントでのアジア料理販売)
・ 自然体験キャンプ ボランティアリーダー
・ シニアボランティア
・ 事務局ボランティア(季刊誌の発送や翻訳)

(アジアで・・・)
・ 井戸建設や植林のワークキャンプ
・ 海外ボランティア研修
など、このほか各イベントボランティアなども募集しています。お気軽にお問い合わせください。


(社)アジア協会アジア友の会(JAFS)は、飲料水の欠乏が深刻なアジアに井戸を贈る運動として1979年に活動を始めた国際民間協力団体(NGO)です。安全な水(井戸)の供給等を通してアジアの村の自立を支援しています。


<お問い合わせ・お申し込み>
社団法人 アジア協会アジア友の会(JAFS) 担当:国領
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-16山下ビル4F
TEL 06-6444-0587  FAX 06-6444-0581
Eメール kokuryo@jafs.or.jp ホームページ http://www.jafs.or.jp


 
 14時00分〜16時30分
ラオスってどんな国?
【第1回】5月10日(土)午後2?4時半
「ラオスってどんな国?」
体験!!ラオス料理と現地駐在スタッフ報告
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2008/20080510_laos.html
 地球の木、JVCの共催でおいしい、楽しい、そしてわかりやすいラオスの料理・くらし体験ワークショップを行います。また、ラオス駐在スタッフの尾崎から最近のラオス事情についてご報告いたします。
【場 所】 横浜市開港記念会館 9号室
   【参加費】 700円(材料費込み)
【定 員】 30名 
【主 催】 (特活)日本国際ボランティアセンター
 【お申し込み・お問い合わせ】 ラオス事業担当 川合 千穂
 TEL 03-3884-2388 FAX 03-3835-0519  E-mail chihok@ngo-jvc.net
  URL: http:://www.ngo-jvc.net//

 
 14時00分〜16時30分
グローバル・ヘルスフォーラムいのちのキャンバス第2回勉強会
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



   いのちのキャンバス勉強会 第2回


『いのちのカフェ: 移動する人々のいのちと健康


 ? 在日/滞日外国人の支援の現場から ?』


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

近年、世界の人々の「いのち」をめぐる種々の課題が早急に
解決すべき問題として認識されるようになってきました。

「グローバル・ヘルス・フォーラム いのちのキャンバス」では年齢や職業、立場、経験などを超えて、グローバルな視点に
立って「いのち」について考え、行動できるネットワークを築き
たいと考えています。

今回の勉強会では、「移民」に焦点をあてます。
経済グローバル化によって、人々は国境を超えて移動する
ようになりました。
日本も例外ではなく、現在、滞在あるいは定住する外国人
(在日/滞日外国人)の数は200万人を超え、いまや60人に
1人は外国籍という時代になりました。
少子高齢化が進む中で、今後も外国人の数は増加すると
考えられています。

一方、増える外国人への社会保障などの法整備は十分に
なされておらず、いのちや健康に関わる様々な問題が指摘
されています。

これまで、在日/滞日外国人の健康問題に関わってこられた
沢田貴志医師を講師にお招きし、日本を含む世界の移民を
取り巻く諸問題について考えます。
雰囲気のいいバーを貸しきってリラックスしてディスカッション
できる場を設けました。
初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください。

● 概要 ●
会期 2008年5月10日(土)14:00?16:30
会場 4S+(クワトロ・エス・プラス)

  〒160-0022 東京都 新宿区 新宿1-2-6 花忠ビルB1F
  丸の内線・新宿御苑前駅2番出口から徒歩1分          http://4splus.com/eigyou.html

講師 沢田貴志 氏

    (特活) シェア=国際保健協力市民の会 副代表

対象 国内や世界の「いのち」に関わる課題に関心がある人
   移民、在日/滞日外国人をとりまく課題に関心がある人
定員 30人
主催 グローバル・ヘルス・フォーラム いのちのキャンバス
後援 (特活)地球の保健室、wish project
参加費 500円(ドリンク代として)

● コンテンツ ●

・ アイスブレイキング
・ ワークショップ&トーク
・ ディスカッション
・ ネットワーキングタイム

● お申込方法 ●

(1)氏名、(2)所属、(3)Email、(4)講師の方への事前の質問
(もしあれば)、をお書き添えの上、下記までご連絡ください。

いのちのキャンバス事務局 仲佐 info@canvasoflives.org
なお、当日、飛び込みの参加もWelcomeです。


● 問い合わせ ●
いのちのキャンバス事務局 info@canvasoflives.org



 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp