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2008年 4月 30日(水)
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      〜18時00分
JEN: 母の日のプレゼントはスマイルシーズ!4月のみ、限定100個!!
一年に一度、いつも伝えられない「ありがとう」を贈る、母の日
それは、一年でもっとも、お母さんに笑顔が浮かぶ日。
スマイルシーズは、そんなお母さんの笑顔を世界につなぐプロジェクト。

期間中、スマイルシーズ(参加費4,500円)で、
あなたの大切な人へJENオリジナルブーケが、
スリランカのお母さんに野菜の種や苗が届きます。

笑顔のタネで世界をつなぐ、スマイルシーズ。
あなたも参加してみませんか?


詳細は、http://www.jen-npo.org/participation/buy.html#smileまで!

フライヤーの応募要項をご確認のうえ、ご記入いただき、FAX(03-5225-9357)またはメールでJEN東京本部事務局へ送信してください。ご応募お待ちしています!


 
 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ
国境なき医師団(MSF)日本は、2008年4月19日(土)より6月1日(日)まで東京・表参道GYRE(ジャイル)にて、
GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展: TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ ―ケニア、エイズ治療の現場から―」を開催致します。

HIV/エイズの蔓延が深刻な国のひとつであるケニア。MSFはこれまで10年以上に渡って、ケニアでエイズ治療プログラムを行ってきました。
感染がとりわけ深刻な首都ナイロビのスラム地区と西部の町ホマベイにおけるプログラムを、
ドイツ人写真家のマティアス・シュタインバッハが2006年と2007年の2度に渡って撮影しました。
HIVと結核に二重感染した患者、小児病棟に入院する子どもたち、母子感染予防治療を受ける母親の肖像など、
78点の作品を通じてエイズ治療の現場を紹介します。

現在、世界のHIV感染者数は推定3300万人。
MSFはアフリカを中心とする30ヵ国以上で、10万人以上の患者にエイズ治療を提供しています。

入場無料です。ぜひお越しください。

【会期】
2008年4月19日(土) ?2008年6月1日(日)
11:00?20:00
入場無料

【会場】
表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F [地図]
http://gyre-omotesando.com

【サイドイベント】
写真家 マティアス・シュタインバッハ氏による講演など
4月19日(土) 13時? 16時?
4月20日(日) 13時? 16時?

【主催】
GYRE

【協力】
日本ヒューレット・パッカード株式会社
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00?18:00)

写真家について

マティアス・シュタインバッハ
1969年生まれ、ドイツ、ベルリン在住。ドキュメンタリー写真家。

ポツダム大学で社会学、ソーシャルワーク、ドキュメンタリー写真を学んだ後、1992年よりプロの写真家として活動。
これまでに、ニカラグア(1999年)、ロシア(1999?2002年)、ケニア(2003?2007年)、インド(2005年)などで、
ストリートチルドレン、児童買春、少年刑務所、養護学校などを撮影し、ドイツ各地で写真展を開催。
また、2001年よりソーシャルワーカーとして、ベルリンで青少年の非行と薬物乱用問題のプログラムに携わっている。

現在、フリーのドキュメンタリー写真家として主に社会問題に焦点を当てた写真を撮り続けている。

 
 (継続中)
GWフィリピン孤児院短期ボランティアツアー
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2008年GWフィリピン孤児院滞在短期ボランティアツアー
参加者募集中!(現地集合・現地解散)
第3回:2008年4月26日?5月1日 (6日間)
第4回:2008年5月1日?5月5日(5日間)
http://pandj-japan.littlestar.jp/2008gwtour/index.html
主催・お問合せ:NPO P&J ジャパン・デスク
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フィリピン・バタアン州にある孤児院、NPO P&J Children’s Home and Villageの短期ボランティアを募集しています。施設内に滞在し、「放棄された」子どもたちの食事介助、入浴補助、宿直等の孤児院業務のほか、子どもたちの遠足付き添い、施設改修作業をお願いします。

□日程/定員
第3回:2008年4月26日?5月1日/10名(最少催行人数5名)
第4回:2008年5月1日?5月5日/10名(最少催行人数5名)

□申込締切:2008年4月18日(それ以前に定員に達した場合は締め切ります。先着順)

□参加費:(現地滞在費・食費・車両費等込み)
第3回:58,900円
第4回:49,800円

□条件
参加者の方は、ジャパン・デスクへ会員登録が必須となります。(年会費学生1,000円、一般3,000円)
*GW中ですので、参加ご希望の方は一刻も早くチケットの手配を行ってください。
*現地集合・現地解散です。フィリピンへの渡航に不安のある方は事前にご相談下さい。
*P&J ジャパン・デスクはツアー中、参加者の皆さんの安全確保に最大限努めますが、本ツアーへは自己判断・自己責任の下ご参加下さい。

□主なアクティビティー
P&J ボランティア(子どもたちのお世話、ペンキ塗り等の施設改修)
公立孤児院出張ボランティア
遠足付き添い
マニラ見学/史跡見学 他

■資料の無料郵送をご希望の方はタイトルを「2008GW短期ツアー資料請求」とし、
?氏名 ?性別 ?年齢 ?職業 ?郵便番号・住所をMail/TEL/FAXにてお知らせ下さい。
資料はウェブサイトからダウンロードも可能です。

■主催・お問合せ―NPO P&J ジャパン・デスク(担当:黒澤)
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400(月?土、9時―18時)
MAIL info@pandj-group.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください)
URL http://pandj-japan.littlestar.jp

 

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