|
|
(継続中)
|
JEN: 母の日のプレゼントはスマイルシーズ!4月のみ、限定100個!!
一年に一度、いつも伝えられない「ありがとう」を贈る、母の日 それは、一年でもっとも、お母さんに笑顔が浮かぶ日。 スマイルシーズは、そんなお母さんの笑顔を世界につなぐプロジェクト。
期間中、スマイルシーズ(参加費4,500円)で、 あなたの大切な人へJENオリジナルブーケが、 スリランカのお母さんに野菜の種や苗が届きます。
笑顔のタネで世界をつなぐ、スマイルシーズ。 あなたも参加してみませんか?
詳細は、http://www.jen-npo.org/participation/buy.html#smileまで!
フライヤーの応募要項をご確認のうえ、ご記入いただき、FAX(03-5225-9357)またはメールでJEN東京本部事務局へ送信してください。ご応募お待ちしています!
|
(継続中)
|
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。
彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。
アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。
JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?
公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/
|
〜19時00分
|
「中国雲南省 大自然とともに暮らす少数民族の子供たち」写真展
---------------------------------------------------------- 第二回 初鹿野恵蘭写真展 「中国雲南省 大自然とともに生きる少数民族の子供たち」 http://www.jyfa.org/4_activity/act_1_2.html#event_0422 ----------------------------------------------------------
経済の発展から取り残された、中国雲南省少数民族の子供たち。 貧困から学校にも通えない子供たちのため、当協会は学校建設を主とした 教育支援活動を行っています。 十二年に及ぶ活動の中、当協会・初鹿野恵蘭(理事長)が自ら雲南省の山 奥に足を運び出会ったもの。それは貧しさの中でも笑顔を忘れない子供た ちの無垢な心でした。 子供たちの笑顔を皆さんにも伝えたい、現地の貧困を、教育支援活動の必 要性をより多くの方に知っていただきたい、そんな思いから、このたび写 真展を開催することとなりました。 当日は写真のほか、日本の皆さんの善意により建設された、各地小学校の 記事が掲載された会報配布の行ないます。
大自然とともに生きる、雲南省少数民族の子供たちの笑顔をぜひ見にいら してください。
【日時】 2008年4月15日(火)?20日(日) 10:00?18:00 (入館は17:00まで) ※初日のみ12:00から
【会場】 恵比寿麦酒記念館内ギャラリー 東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内 (JR山手線・埼京線「恵比寿」駅下車)
【料金】 入場無料
【お問い合わせ】 NPO法人 日本・雲南聯誼協会 東京都新宿区市谷左内町21-13 1F 電話:03?5206?5260 メール:yunnan@jyfa.org http://www.jyfa.org/
|
(継続中)
|
アースデイ東京2008 ボランティアスタッフ募集
地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日、アースデイ。 1970年から世界中に広がったアースデイに参加して、あなたにも出来ることからはじめませんか?
アースデイ東京は毎年約500人のボランティアスタッフとともに運営しております。 アースデイ東京のボランティアは高校生から社会人まで、また本当に様々な分野で活躍している人が集まる場です。 多くの人と出会い、共にイベントを作り上げていくことで様々な経験の場となります。 市民運動を身近に感じたい方、環境問題に興味のある方、ボランティア活動に興味のある方など今年も多数のご参加を心よりお待ちしております。
日時:2008年4月17日(木)?21日(月) 場所:代々木公園、アースデイ事務局(東京都渋谷区) 活動内容:アースデイ東京2008運営、会場設営、広報活動ほか 申込方法:WEBの応募フォームよりご登録ください ?―――――――――――――――――― 【ボランティアスタッフ募集のおしらせ】 http://www.earthday-tokyo.org/2008/volunteer.html 【ボランティアスタッフ応募フォーム】 https://otmnet.securesites.net/edtyo/2008/entry.html ?―――――――――――――――――― 問合せ先:アースデイ東京2008実行委員会事務局 担当・斎藤 Tel 03-5774-9047 Fax 03-5774-9049 e-mail office@earthday-tokyo.org
|
(継続中)
|
国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ
国境なき医師団(MSF)日本は、2008年4月19日(土)より6月1日(日)まで東京・表参道GYRE(ジャイル)にて、 GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展: TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ ―ケニア、エイズ治療の現場から―」を開催致します。
HIV/エイズの蔓延が深刻な国のひとつであるケニア。MSFはこれまで10年以上に渡って、ケニアでエイズ治療プログラムを行ってきました。 感染がとりわけ深刻な首都ナイロビのスラム地区と西部の町ホマベイにおけるプログラムを、 ドイツ人写真家のマティアス・シュタインバッハが2006年と2007年の2度に渡って撮影しました。 HIVと結核に二重感染した患者、小児病棟に入院する子どもたち、母子感染予防治療を受ける母親の肖像など、 78点の作品を通じてエイズ治療の現場を紹介します。
現在、世界のHIV感染者数は推定3300万人。 MSFはアフリカを中心とする30ヵ国以上で、10万人以上の患者にエイズ治療を提供しています。
入場無料です。ぜひお越しください。
【会期】 2008年4月19日(土) ?2008年6月1日(日) 11:00?20:00 入場無料
【会場】 表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F [地図] http://gyre-omotesando.com
【サイドイベント】 写真家 マティアス・シュタインバッハ氏による講演など 4月19日(土) 13時? 16時? 4月20日(日) 13時? 16時?
【主催】 GYRE
【協力】 日本ヒューレット・パッカード株式会社 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
【お問い合わせ】 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00?18:00)
写真家について
マティアス・シュタインバッハ 1969年生まれ、ドイツ、ベルリン在住。ドキュメンタリー写真家。
ポツダム大学で社会学、ソーシャルワーク、ドキュメンタリー写真を学んだ後、1992年よりプロの写真家として活動。 これまでに、ニカラグア(1999年)、ロシア(1999?2002年)、ケニア(2003?2007年)、インド(2005年)などで、 ストリートチルドレン、児童買春、少年刑務所、養護学校などを撮影し、ドイツ各地で写真展を開催。 また、2001年よりソーシャルワーカーとして、ベルリンで青少年の非行と薬物乱用問題のプログラムに携わっている。
現在、フリーのドキュメンタリー写真家として主に社会問題に焦点を当てた写真を撮り続けている。
|
13時30分〜16時00分
|
ムリムティアウガンダ ?ウガンダを食べよう!?
在日ウガンダ人の方と一緒に、クッキング! メニューはバナナマンダジ(揚げパン)とシムシム(ごま)キャンディとジンジャーティーです。 料理がちょっと苦手な方でも、ウガンダの方が教えてくれるので大丈夫。ウガンダについての話もたっぷり聞けます。手工芸品やウガンダコーヒーの販売も。 純益はウガンダの人々の自立支援に使われます。
【日時】 2008年4月20日(日)13:30?16:00 【会場】 富士見区民館(JR飯田橋駅西口から徒歩3分) 【地図】 http://www.hungerfree.net/image/map_hujimi.gif 【参加費】1500円 ※材料費代込み。 【定員】 20名 【持ち物】エプロン 【主催】 HFWウガンダチーム
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉田) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階 E-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/event.html
|