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2008年 4月 19日(土)
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 (継続中)
JEN: 母の日のプレゼントはスマイルシーズ!4月のみ、限定100個!!
一年に一度、いつも伝えられない「ありがとう」を贈る、母の日
それは、一年でもっとも、お母さんに笑顔が浮かぶ日。
スマイルシーズは、そんなお母さんの笑顔を世界につなぐプロジェクト。

期間中、スマイルシーズ(参加費4,500円)で、
あなたの大切な人へJENオリジナルブーケが、
スリランカのお母さんに野菜の種や苗が届きます。

笑顔のタネで世界をつなぐ、スマイルシーズ。
あなたも参加してみませんか?


詳細は、http://www.jen-npo.org/participation/buy.html#smileまで!

フライヤーの応募要項をご確認のうえ、ご記入いただき、FAX(03-5225-9357)またはメールでJEN東京本部事務局へ送信してください。ご応募お待ちしています!


 
 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
「中国雲南省 大自然とともに暮らす少数民族の子供たち」写真展
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第二回 初鹿野恵蘭写真展
「中国雲南省 大自然とともに生きる少数民族の子供たち」
http://www.jyfa.org/4_activity/act_1_2.html#event_0422
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経済の発展から取り残された、中国雲南省少数民族の子供たち。
貧困から学校にも通えない子供たちのため、当協会は学校建設を主とした
教育支援活動を行っています。
十二年に及ぶ活動の中、当協会・初鹿野恵蘭(理事長)が自ら雲南省の山
奥に足を運び出会ったもの。それは貧しさの中でも笑顔を忘れない子供た
ちの無垢な心でした。
子供たちの笑顔を皆さんにも伝えたい、現地の貧困を、教育支援活動の必
要性をより多くの方に知っていただきたい、そんな思いから、このたび写
真展を開催することとなりました。
当日は写真のほか、日本の皆さんの善意により建設された、各地小学校の
記事が掲載された会報配布の行ないます。

大自然とともに生きる、雲南省少数民族の子供たちの笑顔をぜひ見にいら
してください。

【日時】
2008年4月15日(火)?20日(日)
10:00?18:00 (入館は17:00まで)
※初日のみ12:00から

【会場】
恵比寿麦酒記念館内ギャラリー
東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
(JR山手線・埼京線「恵比寿」駅下車)

【料金】
入場無料

【お問い合わせ】
NPO法人 日本・雲南聯誼協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 1F
電話:03?5206?5260
メール:yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/

 
 (継続中)
アースデイ東京2008 ボランティアスタッフ募集
地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日、アースデイ。
1970年から世界中に広がったアースデイに参加して、あなたにも出来ることからはじめませんか?

アースデイ東京は毎年約500人のボランティアスタッフとともに運営しております。
アースデイ東京のボランティアは高校生から社会人まで、また本当に様々な分野で活躍している人が集まる場です。
多くの人と出会い、共にイベントを作り上げていくことで様々な経験の場となります。
市民運動を身近に感じたい方、環境問題に興味のある方、ボランティア活動に興味のある方など今年も多数のご参加を心よりお待ちしております。

日時:2008年4月17日(木)?21日(月)
場所:代々木公園、アースデイ事務局(東京都渋谷区)
活動内容:アースデイ東京2008運営、会場設営、広報活動ほか
申込方法:WEBの応募フォームよりご登録ください
?――――――――――――――――――
【ボランティアスタッフ募集のおしらせ】
http://www.earthday-tokyo.org/2008/volunteer.html
【ボランティアスタッフ応募フォーム】
https://otmnet.securesites.net/edtyo/2008/entry.html
?――――――――――――――――――
問合せ先:アースデイ東京2008実行委員会事務局 担当・斎藤
       Tel 03-5774-9047 Fax 03-5774-9049
       e-mail office@earthday-tokyo.org


 
 11時00分〜     
国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ
国境なき医師団(MSF)日本は、2008年4月19日(土)より6月1日(日)まで東京・表参道GYRE(ジャイル)にて、
GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展: TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ ―ケニア、エイズ治療の現場から―」を開催致します。

HIV/エイズの蔓延が深刻な国のひとつであるケニア。MSFはこれまで10年以上に渡って、ケニアでエイズ治療プログラムを行ってきました。
感染がとりわけ深刻な首都ナイロビのスラム地区と西部の町ホマベイにおけるプログラムを、
ドイツ人写真家のマティアス・シュタインバッハが2006年と2007年の2度に渡って撮影しました。
HIVと結核に二重感染した患者、小児病棟に入院する子どもたち、母子感染予防治療を受ける母親の肖像など、
78点の作品を通じてエイズ治療の現場を紹介します。

現在、世界のHIV感染者数は推定3300万人。
MSFはアフリカを中心とする30ヵ国以上で、10万人以上の患者にエイズ治療を提供しています。

入場無料です。ぜひお越しください。

【会期】
2008年4月19日(土) ?2008年6月1日(日)
11:00?20:00
入場無料

【会場】
表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F [地図]
http://gyre-omotesando.com

【サイドイベント】
写真家 マティアス・シュタインバッハ氏による講演など
4月19日(土) 13時? 16時?
4月20日(日) 13時? 16時?

【主催】
GYRE

【協力】
日本ヒューレット・パッカード株式会社
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00?18:00)

写真家について

マティアス・シュタインバッハ
1969年生まれ、ドイツ、ベルリン在住。ドキュメンタリー写真家。

ポツダム大学で社会学、ソーシャルワーク、ドキュメンタリー写真を学んだ後、1992年よりプロの写真家として活動。
これまでに、ニカラグア(1999年)、ロシア(1999?2002年)、ケニア(2003?2007年)、インド(2005年)などで、
ストリートチルドレン、児童買春、少年刑務所、養護学校などを撮影し、ドイツ各地で写真展を開催。
また、2001年よりソーシャルワーカーとして、ベルリンで青少年の非行と薬物乱用問題のプログラムに携わっている。

現在、フリーのドキュメンタリー写真家として主に社会問題に焦点を当てた写真を撮り続けている。

 
 13時30分〜16時30分
検証TICAD?TICAD(アフリカ開発会議)の成果とは何か??
1993年東京アフリカ開発会議を皮切りに、5年ごとに開催されてきたアフリカ開発会議(TICAD)。5月には横浜で第4回アフリカ開発会議(TICAD?)が開催されます。ソマリアおよび西サハラをのぞくアフリカの52カ国が招待されており、そのうち45カ国の首脳が参加する予定です。主催者である外務省からは、TICADがアフリカの開発に貢献してきた実績や影響が強調されていますが、はたして本当なのでしょうか?
アフリカをビジネスのパートナーと捉えず、対アフリカ投資を後押しする施策が欠如している点や、アフリカ連合(AU)を重視する世界的潮流を鑑みず、AUを共催者に加えない点、AU加盟国西サハラ亡命政府サハラ・アラブ民主共和国を排除する姿勢にみられるような普遍的人権に背を向ける姿勢など、さまざまな課題や問題点が指摘されています。

そこで、今までのTICADを振り返り、これらの問題点や課題について討論をしていきたいと思います。また、5月に開催されるTICAD?の特徴や議論される課題についても、市民社会としてどうウォッチしていくか?を一緒に考えましょう。TICADって何?どんな形態で何か話されている?と少しでも疑問に感じている方は、ぜひお越しくださいませ。

第一部:報告(13:40-15:10)
○報告1:「TICAD?(第4回アフリカ開発会議)の特徴、TICAD?の3つの柱と4つの協力分野について」
斉藤龍一郎氏:アフリカ日本協議会事務局長
○報告2:「審議会政治への関与ではなく対アフリカ外交の第三者的監視を」
高林敏之氏:西サハラ問題研究室主宰、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員

○報告3:「TICAD?にいたる15年で変わったものは?」
尾関葉子氏:DADA(アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト)代表、前アフリカ日本協議会事務局長

第二部:討論会?TICADの問題点と課題、どのようなフォーラムが求められるのか??(15:30-16:30)
ファシリテーター:茂住衛氏 アフリカ日本協議会 理事
※アフリカを知る、触れる、考える機会を提供するために、「アフリカひろば」を毎月開催しています。

日 時 :2008年4月19日(土)13:30-16:30(13:15開場)
会 場 :文京シビックホール 会議室1
住 所 :〒112-8555東京都文京区春日1-16-21
TEL:03-3812-7111(代表)
会場アクセス :東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分 都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1分 JR総武線水道橋駅徒歩8分
地 図 :http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
参加費 :一般800円、アフリカ日本協議会会員500円
申込み方法:件名を「4月アフリカひろば参加申し込み」とし、下記の申し込み票にご記入の上、
africa-hiroba@ajf.gr.jpまでお申し込みください。(担当:近藤)
定員:50名
また、電話・FAXでも受付しております。(tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903)
主催 :(特活)アフリカ日本協議会

■検証TICAD・申し込み票<africa-hiroba@ajf.gr.jpまで>
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○お名前
○ご所属(よろしければ)
○メールアドレス
○アフリカ日本協議会(AJF)会員・非会員
○このイベントの情報を知ったウェブサイト・メーリングリストなど
○企画に対する質問、アフリカについての関心事項など(あれば)
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 13時30分〜17時00分
日韓交流イベント・ビビンの会?友だち作ろう? 第4回
★★日韓交流イベント・ビビンの会?友だち作ろう? 第4回★★

 ◆日時 4月19日(土) 14時から17時 (受付は13時半から行います)
 ◆場所 アジア文化会館101教室(都営地下鉄三田線 千石駅徒歩5分)
  地図は、当会ホームページ http://www.iloveasiafund.com/japan/
  「連絡先」でご覧になれます。

留学生を初めとする日本に滞在、居住している韓国・朝鮮の方と、日本人の懇親を深め
友だちになることを目的としたポットラック(お菓子持ち寄り)パーティです。
当日は主に日韓の文化に関するフリートークなどを予定しています。
今までのフリートークのテーマとしては、
 ☆各国のお正月の過ごし方
 ☆結婚式のスタイル
 ☆人生の最期、お墓に入るときの違い、
 ☆韓国人から見た日本の不思議なところ   などがありました。
とてもフレンドリーな会ですので、日韓交流にご興味のある方はぜひお越しください。

特に日本語を勉強中の方には、とても良い練習の機会です。
韓国語が出来るメンバーもいますので、日本語初心者も安心して参加なさってください。
  参加費用:無料(ただし、200円程度のお菓子をご持参ください)

なお、ビビンの会終了後、懇親会もご用意しています。ぜひご参加ください。
17時半?20時。
参加費用:社会人:2,000円、学生:1,000円、留学生:500円

◆【申込方法】
参加をご希望くださる方は、下記のアドレスまで、氏名(フリガナ)、性別、年齢、
連絡先(メールアドレス)、懇親会への参加の有無をご連絡ください。韓国語でも大丈夫です。
追ってスタッフよりご連絡いたします。
連絡先:NPO法人 日韓アジア基金 交流会担当(矢崎・渡部)
    jkaf@ml.infoseek.co.jp

なお、頂いた個人情報は、このイベントの連絡だけに使わせて頂きます。
また、その取扱は当会の個人情報保護規則に従います。

◆日韓アジア基金とは・・・
 日韓の若者が、協働してアジアの恵まれない人達を支援することで互いを知り、
歴史の壁を超えたいという想いを基に設立されたNPO法人です。
現在はカンボジアで識字学校をやっており、100人を超える子どもが文字を覚え、
公立小学校に通えるようになりました。   
活動にご興味のある方は、上記メールアドレスまでご連絡ください。

 
 14時00分〜17時00分
4/19 大学生向けNGO説明会『きっかけゴロゴロフェスタ』
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きっかけゴロゴロフェスタ2008
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こんにちは。学生団体「Bridge of Smile」です。
この度大学生向けのNGO合同団体説明会を開催します。


学生時代になにか熱いことをしてみたい!
外に飛び出したい!
国際協力をしてみたい!
でも、具体的に何をやったらいいんだろう。

「きっかけゴロゴロフェスタ2008」では、熱き想いを持った学生団体が大集結します!
世界をフィールドに活動している学生の姿を見て、あなたも何か沸々と熱いものが湧き上がってくるでしょう!

あなたの“きっかけ”見つけに来ませんか!?

◆日時
4月19日(土) 14:00?17:00

◆プログラム
13:30 受付開始
14:00 開会
   ・各団体によるプレゼンテーション
・ブースに分かれての団体紹介
17:00 閉会

*閉会後、懇親会も予定しています。

?イベントの詳細はコチラ?
http://www.bos-students.com/


◆場所
国立オリンピック記念青少年総合センター
小田急線「参宮橋」駅下車、徒歩7分


《参加ご希望の方》
・氏名
・連絡先(携帯メールアドレス・電話番号)
・所属(大学名など)
上記の3点を明記のうえ、
下記のアドレスまでメールをお願いします。
kikkake_2008@yahoo.co.jp

みなさまのご参加お待ちしています♪


◆主催
学生団体「Bridge of Smile」
http://www.bos-students.com/

★学生団体「Bridge of Smile」ついて★
私たちBOSは同世代の若者に対し開発途上国の現状を知ってもらい、
途上国のこと、ひいては自分、身の回りの事を考えてもらうきっかけを提供し、
主体的な学生を増やすことを目的として活動しています。




○参加団体○
(順不同 敬称略)
FIWC(フレンズ国際ワークキャンプ)関東委員会
GLOBE PROJECT
日本ケニア学生会議
World Syllabus
特定非営利活動法人 カンボジアの教育を支える会 PACE
国際開発研究者協会(SRID)学生部
SPUTNIK International JAPAN Students
Youth Ending Hunger千葉・東京
ゲンキ地球NET
学生団体CLIP
Peace Smile
JPF学生ネット
アフリカ学習会 Tunapenda Africa
カンボジア学生会議
あおぞらプロジェクト
グラフィス
学生団体Bridge of Smile

 
 16時00分〜19時00分
4/19バングラデシュ・チッタゴン丘陵の和平協定10年から?和平協定に必要な条件とは 3つの事例のまとめから?
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連続学習会
「先住民族・マイノリティにとって和平協定は希望か?」
?3つの先住民族抗争の和平協定から考える?
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多くの犠牲を払いながら、長年たたかいを継続してきた先住民族・マイノリティとって、主権国家との間でかわされる和平協定は、民族としての認知、自治構想と権限、難民のリハビリの条件などがすべてもりこまれた民族としての希望である。しかし、協定の不履行や遅れ、先住民族・マイノリティ側の内部分裂と結果的に紛争前よりも弱体化されることもあった。先住民族・マイノリティの権利を守り、和平協定を有意義なものとするために、必要なものは何かを考えていく。


第3回(最終回)
「バングラデシュ・チッタゴン丘陵の和平協定10年から
  ?和平協定に必要な条件とは 3つの事例のまとめから?」

グァテマラ、ナガランドの和平協定の課題を受け、チッタゴン丘陵の和平協定を読み解いていきます。協定不履行の実態とその理由、ジュマの人びとの希望と政治との乖離、ベンガル人入植者との葛藤、進む土地収奪の状況をとらえ、チッタゴン丘陵の未来を考えていきます。そして、3つの和平協定から見える和平協定の課題と希望を整理し、これからの平和活動のあり方を考えていきます。

講師:トム・エスキルセン(ジュマ・ネット副代表)
   下澤嶽(ジュマ・ネット代表)
日時:2007年4月19日(土)午後4時?午後7時
場所:東京麻布台セミナーハウスの中研修室
地図:http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html
アクセス:地下鉄日比谷線神谷町駅(E1出口)徒歩3分、
都営三田線御成門駅徒歩10分、都営大江戸線赤羽橋駅徒歩8分

参加費:毎回500円(ジュマ・ネット会員は無料)

※4月18日までにメールか電話で申し込み下さい
申し込み:ジュマ・ネット事務局
Email:jummanet@gmail.com Tel:03-3831-1072
イベントサイト:http://daily.jummanet.org/?eid=737888

主催:ジュマ・ネット
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
Email:jummanet@gmail.com Tel:03-3831-1072
URL:http://jumma.sytes.net/

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*1回目の勉強会「グァテマラの和平協定11年と先住民族の権利:
 なぜ和平協定は履行されないのか」(2月16日)は終了しました。
*第2回勉強会「2度目の和平協定は成立するか?
 ?停戦11周年を迎えるナガランド」(3月16日)は終了しました。
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  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp