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2008年 3月 2日(日)
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 (継続中)
★書き損じはがき1枚からできる海外協力!★
南アジアで活動を行う海外協力NGOシャプラニールからのお知らせです。

年始のあいさつを伝える大切な年賀状。失敗した年賀はがきはどうしていますか?
当会は書き損じはがきや未使用切手を集め、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援や成人識字学級の運営資金として役立てる活動「ステナイ生活」を行っています。

失敗してしまった年賀状、未使用の官製はがき、未使用切手を送ってください。もちろん1枚から受け付けています。いつもは捨ててしまっているかもしれないハガキが南アジアの人々の笑顔につながります。

[送ってほしいもの]
・書き損じ、未使用の官製はがき(年賀状、かもめーるなど)※未投函のものであれば古いものでも構いません。
・未使用切手

[協力方法]
封筒やエックスパック、ダンボールなどに入れて送ってください。

[送付先]
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
シャプラニール 
「年賀はがきキャンペーン」宛

[キャンペーン期間]
2008年1月17日?3月31日

詳細はキャンペーンサイトでご覧いただけます
http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.htm

ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。

<問合せ先>
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
ステナイ生活 担当:中村
TEL: 03-3202-7863  FAX: 03-3202-4593  
E-mail: sutenai@shaplaneer.org

 
 (継続中)
バレンタイン「One More Love キャンペーン」実施!
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  【One More Love キャンペーン】
    「愛」を伝えるバレンタインデーに海や国を越え、
               あなたの「Oもうひとつの愛」を♪

         Japan Youth G8 Project × 児童労働を考えるNGO ACE

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●One More Loveって?

「あの人の喜ぶ顔が見たいな?」っと、ワクワクしている女性たち。「気にな
るあの子からもらえるかな」っと、ドキドキの男性陣。

そんなバレンタインデーにチョコレートを通じて国や時を越えて人を想う、
「One More Love(もうひとつの愛)」という新たなバレンタイン文化を提案
いたします。

バレンタインに欠かせないチョコレート、その原料・カカオの生産地である西
アフリカでは、28万人の子どもたちが働いているといわれています。

2008年はアフリカ開発会議(TICAD)、主要国首脳会議(G8会議)と、貧困を
生まない世界を作るための「国際的な機会」が日本で開催される年です。普段
、遠い世界の問題にまで目が向けられないわたしたち。だからこそ、身近な人
へ愛を伝えるこの日に、チョコレートを通じて貧困や人権、環境といった世界
の問題が、わたしたちの生活と繋がっていることに気づいてもらい、世界に向
けて、「あなたのOne More Love」をメッセージカードにこめてもらうキャン
ペーンを実施します。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

One More Loveを集めよう!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆WebサイトからあなたのOne More Loveを贈ろう
One More Loveのホームページ
http://www.onemorelove.net/ にアクセス!

専用の投稿フォームからあなたのメッセージを送ってね。
チョコにまつわるお話ももっと詳しく知ることが出来ます。

☆mixiコミュにアクセス!
コミュニティ検索→「ワンモアラブ」もしくは「One More Love」
で検索!コミュ内ではOne More Loveな仲間に出会えます。

☆お店にGO!
現在下記のお店にて、One More Loveカードを設置しています。

PeopleTree(自由が丘/表参道)
 URL:http://www.peopletree.co.jp/
掌tanagokoro(原宿)
 URL:http://tanagocolo.blog108.fc2.com/
momonico(北千住)
 URL:http://www.momonico.net/
グラスルーツ(渋谷)
 URL:http://grassroots.jp/
RESPEKT(渋谷)
 URL:http://www.respekt.jp/
ふろむ・あーす(三軒茶屋)
 URL:http://www.from-earth.net/index.html

お店に設置していあるカードにメッセージを書き込もう!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたに出来ること

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

メッセージを贈ること以外にも、あなたに出来ることがあります。

☆フェアトレードチョコレートを買う
フェアトレードチョコレートは、児童労働をさせていないことが保証
されているチョコレートを使用しています。生産者と環境に優しい
フェアトレードチョコで、One More Loveをあなたの身近な人にも
伝えてみませんか?

☆フェアトレードチョコソフトクリームを食べる
ミニストップから日本初!フェアトレードのカカオを使った
ベルギーチョコのソフトクリーム販売開始!
?幸せカカオの、やさしい口どけ? 期間:1/26(土)?2/29(金)

<販売店舗 > (店舗検索:http://202.216.241.18/ministop/map/)
若林4丁目店、荏原6丁目店、池上6丁目店、大鳥居駅前店、中野若
宮店、中野駅北口店、杉並成田西店、高円寺南2丁目店、上井草店、
都立大店、西蒲田店、西蒲田4丁目店
※お店の在庫がなくなり次第、販売終了します。

☆募金する
ベルギーチョコソフトプレミアムを販売している12店舗では、2月29日まで「
ワンモララブ募金」をつのる募金箱が設置されます。西アフリカで児童労働者
として働かされている子どもたちの貧しさや教育環境の改善に取り組むプロジ
ェクトへの寄付を募っています。

ソフトを食べて、おつりは募金!のご協力をお願いします。

身近なことからはじめよう!!
詳しくはhttp://www.onemorelove.net/action.html を見てね!


― One More Loveキャンペーン主催団体 ―

◆Japan Youth G8 Project
URL:http://www.youthsummitjapan.com

◆特定非営利活動法人 ACE
URL:http://www.acejapan.org/

 
 (継続中)
「ネパールの子どもたち50人の笑顔を取り戻したい!」キャンペーン実施中
今年もADRA Japanでは、5月5日からネパールに口唇口蓋裂を治療する医療チームを派遣いたします。(口唇口蓋裂とは、上唇や上あごが裂けた状態で生まれてくる顔面の形態異常のことをいいます。)
そこで、手術を受ける子どもたちがリラックスできるように、日本人ボランティアと一緒に遊べるおもちゃを募集しています。
事業の詳細はhttp://www.adrajpn.org/Projects/Nepal/CLPP/PJ_Nepal_CLPP.htmをご覧下さい。

■募集中の物品は以下のものです。
☆折り紙 ☆シャボン玉 ☆風船☆

■送付先:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
(特活)ADRA Japan
電話:03-5410-0045

受付期間:2008年2月1日?4月18日(金)まで
*恐縮ですが、送料をご負担いただけますようお願いいたします。

■募金キャンペーンも実施中です■
2月1日から3月31日までにネパール医療チーム派遣事業に10,000円以上寄付して下さった方に、ネパールよりお礼状が届きます。
郵便局に備え付けの「郵便振替 払込取扱票」に必要事項をご記入の上、払込窓口にて払込下さい。
口座番号:00290-2-34169
加入者名:(特活)ADRA Japan
通信欄:「ネパール笑顔」とご記入下さい。

皆さまからのご協力をお待ちしています。

お問い合わせ先:
(特活)ADRA Japan
住所:〒150-0001 渋谷区神宮前1-11-1
電話:03-5410-0045 FAX:03-5474-2042
E-mail:tokyo@adrajpn.org
URL: http://www.adrajpn.org

 
 (継続中)
小林博子写真展「女達の詩 ??逞しく生きるブルキナファソの女性達?」
女性の優しい視点で世界の人々の暮らしと風景を撮り続ける写真家の小林博子さん。2006年にHFWの活動国ブルキナファソを訪問して撮影した写真35点を展示し、都市と農村で暮らす女性たちの日常の暮らしを伝えます。
厳しい生活の中で、子どもや家族のために強く生きるブルキナファソの女性たちの姿を感じてみませんか?

小林博子: 2000?2006年まで国内外で写真展を計7回開催。2003年に写真集「未知なる国バングラデシュ(ベンガルの女達)」出版。2003年、写真集の売上げの50%でバングラデシュの女の子たちのための奨学金制度を設立。HFW会員。

【日時】 2月16日(土)?3月16日(日)9:00?19:00
【料金】 無料
【会場】 ギャラリーウォーク 汐留メディアタワー3階 (JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線新橋駅から徒歩7分、新交通ゆりかもめ・都営大江戸線汐留駅から徒歩1分)
【地図】 http://www.hungerfree.net/image/map_shiodome.gif
【主催】 小林博子
【後援】 ブルキナファソ大使館、HFW

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:内山)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html

 
 (継続中)
08年フィリピン孤児院に滞在しながらボランティア!【11日間】
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2008年春―第16回・第17回フィリピン・孤児院滞在!
ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中!
第16回:2008年2月19日?29日 (11日間)
  第17回:2008年2月29日?3月10日(11日間)
http://pandj-japan.littlestar.jp/2008springtour/index.html
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―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援するP&Jジャパン・デスク企画・2008年春のボラスタツアーでは、現地P&Jホームに滞在しながら共に活動し、学び合うツアー参加者、24名を募集中です!海外に行ったことがない方やボランティアが初めての方でも、やる気と楽しむ心のある方、歓迎します!資料無料郵送中。詳細はウェブサイト(http://pandj-japan.littlestar.jp/2008springtour/index.html)をご覧ください。
_______________________
□日程・定員・参加費 
第16回 2008年2月19日(火)?2月29日(金) 
第17回 2008年2月29日(金)?3月10日(月) 
各回定員12名(最少催行人数9名)、参加費154,900円
□申込締切:
2008年1月25日(金)―申込書必着。先着順です。
□主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/保育園出張特別クラス実施/ワークショップ/史跡見学、他

*参加費には…成田-マニラ往復航空券・航空保険料・滞在費・食費・交通費・現地プログラム代が含まれています。
*以下のものは参加費に含まれません…成田空港使用税・マニラ空港使用税・燃油特別付加運賃・日本国内交通費・お土産代などの個人的支出・海外旅行傷害保険加入料・パスポート取得費用
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
*未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。 
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【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二
*総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ね下さい。

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400(月?土、9時―18時)
P&Jジャパン・デスク専用携帯 090-4621-6485
MAIL borasta@pandj-group.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください)
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp

 
 (継続中)
2008(第2回)セーフ・トラベル・セミナー開催のご案内 「感染症対策について」
日 時:2008年3月22日(土)午後2時?5時
会 場:(財)大阪YWCA(梅田) 
   〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 TEL:06-6361-0838
   地図:http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
講 演:「海外スタディーツアーにおける感染症の予防・対策」
    大阪府立成人病センター 田中政宏医師 (元世界保健機関WHO医務官)
対 象:スタディーツアー・フィールドワークを企画運営する人々。NGOと大学
    の関係者を対象とします。
参加費:500円
(主催:(特活)関西NGO協議会 
 (株)マイチケット
後援:(社)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
協賛:帝人ファイバー株式会社
 AIU保険会社

「感染症は大丈夫ですか?」「現地は安全ですか?」これは、参加を検討する人からよくある質問です。スタディーツアーを企画運営するNGOの担当者は、一人でも多くの参加を募りたいものです。だからつい、担当者は「今までは大丈夫でした」「安全ですよ」と答えたくなります。
しかし、安易にやってしまうこのような対応は、本当に大丈夫なのでしょうか。マラリア、デング熱、腸チフス、赤痢・・・日本では聞き慣れない病気も、海外旅行の際には決して人ごとではありません。特にNGOや大学が実施するスタディーツアーでは、このような感染症の発生地域を訪れるケースが数多く見られます。予防から帰国後の対処まで、ツアーの企画運営にかかわるスタッフは、感染症の専門家のお話しを聞いて、正しい知識を身につけておきたいものです。

セーフ・トラベル・セミナーは2年目をむかえます。昨年のセミナーからいくつかの提案が生まれ、私たちはそれを実現してきました。

その提案のひとつが「地域情報交換会」です。これはスタディーツアーを企画する大学やNGOの担当者が、訪問地ごとに集まって現地情報を交換するという試みです。まず、カンボジアとフィリピンの地域情報交換会を実施しました。現地の情報を持っているのは、現地で活動するNGOや、現地を研究のフィールドとする大学です。訪問地域ごとのNGOと大学のネットワークは、感染症対策にとどまりません。お互いに協力して、ツアーを企画実施する試みも始まっています。

もう一つ提案はスタディーツアー経験交流会です。「夏に実施した様々な方面へのスタディーツアーの経験を持ち寄って、経験と教訓を共有しよう」という趣旨で実施しました。東京と大阪で実施した交流会で、はじめて分かったことはツアー中に犬に噛まれた人が多いことです。狂犬病のリスクは人ごとではありませんでした。この教訓をしっかりみんなのものにしたいと考えています。

今回のセミナーは、このような1年間の取り組みを踏まえて、より
具体的で実践的なものになります。そのために、感染症の専門家との意見交換もしっかりできるよう、十分な時間をとりました。

申込み:下記の申込票にご記入の上、
knc@ak.wakwak.com 担当 榛木(はりき)
までお送り下さい。
締切:3月10日(月)

?????申込み票??????
1:お名前
2:所属
3:セミナーに期待すること、ご質問などがありましたらご自由にお書き下さい。、
(ご質問は、200?300字までにまとめて下さい)
??????????

http://park15.wakwak.com/~knc/entrance/event.htm#knc_safe

 
 (継続中)
3/3セミナー 平和を構築するということ?フィリピンの紛争調停に学ぶ?
【国際セミナー】平和を構築するということ?フィリピンの紛争調停に学ぶ?

【日時】2008年3月3日 月曜日 午後6:00?9:00

【場所】日本記者クラブ9階会議室
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階
地図 http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html#map

【主催】アジア・ファンデーション日本事務所

(日英同時通訳あり/参加費無料)

【パネリスト】
テマリオ・リベラ(国際基督教大学教授)
伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
落合直之(国際協力機構JICA・アジア第一部第一グループ東南アジア第二チーム長)
スティーブン・ロオド(アジア・ファンデーション・フィリピン代表)
トム・パークス(アジア・ファンデーション・紛争調停プログラム担当)

フィリピン南部ミンダナオ島で続く国内紛争は、先住民やイスラム系、キリスト教系の住民間の対立や反政府活動の側面から捉えられがちですが、その根底には政治や経済的、歴史的、文化的なさまざまな要因が複雑に絡み合っています。紛争解決に取り組むうえでは、当事国の社会背景への理解を深めることが必須です。

今回のセミナーでは、紛争要因のひとつである親族集団や地域共同体の抗争 “Rido” の調停を事例に、フィリピンにおける紛争解決への取り組みの現状の報告を受け、日本のNGOが果たす役割、平和を構築するためのプロジェクトの起案と運営に必要なことは何か、などについて意見交換します。


参加お申し込みは、下記申込内容をFAXまたはEメールにて
アジア・ファンデーションまでお送り下さい。
(申込締切:2008年2月29日(金)まで)

――――――――――申込フォーマット―――――――――――
お名前:
団体名:
住所:
電話:
FAX:
メールアドレス:
――――――――――――――――――――――――――――

お申込およびお問い合わせ先:
アジア・ファンデーション日本事務所
〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-16五十嵐ビル3F
Tel:  03-3292-8801
FAX:  03-5259-0200
e-mail: tafjapan@gmail.com


--------------------------------English--------------------
Peace-building
Learning from Conflict Management in the Philippines
On
March 3, 2008 Monday
From 6:00p.m. to 9:00 p.m.
At
Japan National Press Club 9th Floor
9th floor, Nippon Press Center Building
2-1-1 Uchisaiwaicho, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0011
Map - http://www.jnpc.or.jp/section4/map.html

(English-Japanese simultaneous interpretation provided. No admission fee)

Panelist
Temariio Rivera / Professor, International Christian University
Naoyuki Ochiai / Team Director, SEA Team 2, Regional Development Div.1, JICA
Steven Rood / Philippine Representative, The Asia Foundation
Kazuko Ito / Attorney-At-Law, Secretary-General, Human Rights Now
Tom Parks / Regional Director, Conflict & Governance, The Asia Foundation

for registration, please respond to:
Fax 03-5259-0200 or e-mail tafjapan@gmail.com
by February 29 (Fri), 2008, using the form below:

――――――――――registration form―――――――――――
Name:
Organization:
Address:
Phone:
Fax:
email:
――――――――――――――――――――――――――――

Contact:
The Asia Foundation Japan Office
Tel:03-3292-8801 Fax:03-5259-0200


 
 (継続中)
2008年春、ワークキャンプ参加者募集
2008年春、ワークキャンプ参加者募集

CFFがついにマレーシアで「子どもの家」プロジェクトを始めます!!
今回のワークキャンプが記念すべき始めの一歩。ぜひ、あなたも参加しませんか?

■日 程
・第1回:2月25日(月)?3月7日(金)12日間
・第2回:3月17日(月)?3月28日(金)12日間
 ※現地集合・現地解散、スタッフとの同行も可。

■場 所:マレーシア共和国サバ州パパール及びその周辺
■内 容
「子どもの家」建設予定地で、建設のための作業を行います。また、福祉とは何か、
平和とは何かなどディスカッションや、他施設への訪問や社会問題の現状視察など、
ミニ・スタディツアーも行います。これから創っていく「子どもの家」は、さまざま
な理由のため家族と一緒に生活できない子どもたちが暮らす児童養護施設です。
なお、子どもたちや社会のための帰国後もさまざまな活動に企画・参加できます。

■参加費:各回とも89,000円
 参加費にはマレーシア日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は
含まれません。

■定 員
各回とも20名(先着順で定員になり次第、締め切り。)  

■参加条件:各回とも15歳以上の健康な方
■参加定員:20名(定員になり次第締め切り)

■お問合せ────────────────────────
  (特活)CFF事務局 渡辺 正幸(わたなべまさゆき)
   〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
   電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614
   mail:info@cffjapan.org  
■主催 ─────────────────────────
   CFFマレーシア(代表 安部光彦)

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特定非営利活動法人 
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
 TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 
 info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/  Email:info@cffjapan.org

 
 (継続中)
Save the Children Youth Japan企画「飛びこめ、国際ボランティア!?サオボーナ(こんにちわ)、アフリカの子どもたち?」
Save the Children Youth Japan企画
「国際協力入門ワークショップ第3弾:
 飛びこめ、国際ボランティア!?サオボーナ(こんにちわ)、
               アフリカの子どもたち?」開催


国際ボランティアって、むずかしいこと?

セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンの
メンバーが個人旅行で訪れた
アフリカ、ウガンダ・南アのエイズ孤児院で出逢った子どもたち


国際ボランティアを通して、見たこと、感じたこと―

世界の子どもたち、国際協力のこと

自分とは遠いと感じる世界のことも
ほんの少しの行動でつながることができる。

彼らの体験を通して、
「自分たちにもできる国際ボランティアってなんだろう?」
を一緒に考えてみませんか?


当日のプログラム
1、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンについて
2、セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンについて
3、ユースメンバーによるアフリカでの
            国際ボランティア活動報告
4、自分たちにもできる国際ボランティア

■日時
 2007年3月20日(木)13:30?15:30
(受付13:15?、終了後交流会あり)

■場所
 JICA地球ひろば 3F セミナールーム303
 〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
 東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

■定員 30名
 ※先着順にて受付け、定員になり次第締め切ります。

■参加方法
 参加希望の方は、下記事項を明記の上、
 件名「WS参加申込」としてメールにてお申し込みください。
1、名前(ふりがな)
2、連絡先(E-Mailアドレス・電話番号)
3、所属(差し支えなければ)

セーブ・ザ・チルドレン・ユースグループ
下記メールまでご連絡下さい。
sc-youth-j@hotmail.co.jp

■〆切 3月19日(水)

■その他
 参加費無料。必要な方は筆記用具等ご持参ください。

※今回するアフリカの話は、セーブ・ザ・チルドレンの
 事業地の話ではないことをあらかじめご了承ください。

※協力:特定非営利活動法人NICE

 
 (継続中)
CFFフィリピンワークキャンプ
【ワークキャンプ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日 程◆
●第52回:2008年2月11日(月)?2月24日(日) 14日間 
●第53回 :2008年2月27日(水)?3月11日(火) 14日間
●第54回:2008年3月14日(金)?3月27日(木) 14日間

 
 13時30分〜16時45分
FoE Japan: 地球温暖化防止セミナー&WSの開催!
今、求められる“クライメート・ジャスティス”
?途上国の温暖化影響と適応対策?

地球温暖化は、すでに世界中の様々な地域で影響を及ぼし始めています。先進国の大量生産、消費、廃棄が引き起こした温暖化により、温室効果ガスをほとんど排出しない生活を送る人々が真っ先に、最も深刻な影響を受けています。今、温暖化問題の背景にある世界の格差や不公平性の是正を求める運動が始まっています。(クライメート・ジャスティス)

温暖化対策において、温室効果ガスの削減と同時に、すでに避けることのできない温暖化影響にどう対応していくか(適応対策)も緊急の課題です。今回、FoE Japanは、特に深刻な温暖化影響の被害を受ける途上国のコミュニティーにおける適応対策を通してクライメート・ジャスティスを考えるセミナー&ワークショップを開催いたします。

第一部のセミナーでは、途上国の温暖化影響の現状紹介と、自然災害や異常気象にどのように向き合っていくかについて、講師をお迎えして検討いたします。第二部のワークショップでは、温室効果ガスを排出し続ける日本の責任や途上国の適応支援のあり方について、市民にできることをグループワークで考えていきます。

■  日時 3月2日(日)13:30?16:45(13:00開場) 

■ 会場 豊島区舞台芸術交流センター あうるすぽっと 会議室B
   http://www.owlspot.jp/access/index.html 

■  プログラム
第一部 セミナー(13:30?15:30)
 “クライメート・ジャスティス”とは何か(FoE Japan)
 講演?『地球温暖化を巡る世界の動向と日本の途上国支援』(仮)               
  蟹江憲史氏(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻准教授)
 講演?『青年海外協力隊が見た途上国の温暖化影響と人々の生活』(仮)          
  池田直樹氏(青年海外協力隊愛知県OB会)
 講演?『インドネシアコミュニティーレベルの温暖化適応対策』(仮)             
  Rizaldi Boer氏 (IPB気象研究室)
 講演?『京都議定書交渉と日本市民の役割』
  早川光俊氏(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議)

【第二部 参加型ワークショップ】(15:45?16:45)
関心のあるテーマごとに、温暖化防止市民活動に関するアクションプランをグループで作成。
<グループテーマ>
A)日本の市民からの途上国適応支援の方法
B)途上国現場での適応対策と持続可能な開発
C)日本政府の途上国適応支援政策
D)日本政府への温室効果ガス削減への提言方法
E)温暖化防止の為の国民運動のあり方

* 講演者、プログラムは一部変更の可能性があります。

■ 参加費 無料(定員になり次第締め切らせていただきます)

■ お申し込み先・お問い合わせ
氏名、所属、連絡先、ワークショップ参加希望グループテーマ(イベントページでお申し込みの方は備考欄に)を一つご記入した上、以下のイベントページから、もしくはE-mail、FAXでお申込みください。
FoE Japanイベントページ http://www.foejapan.org/climate/doc/080116_1.html
国際環境NGO FoE Japan (TEL:03-6907-7217/ FAX:03-6907-7219) 
E-mail:energysympo@foejapan.org  HP:http://www.foejapan.org

■ 主催:国際環境NGO FoE Japan/地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)

*このイベントは地球環境基金の助成を受けて開催されます。

 
 15時00分〜17時00分
世界につながる旅!愛知・岐阜4日間
グローバリゼーションと地域の課題(地場産業の崩壊、野宿者をめぐる問
題、外国人の人権など)との関係について、当事者やNGO関係者から直接
話を聞き、現場を実際に見て歩きます!

第1日 岐阜【柳ケ瀬商店街、繊維問屋街、シティ・タワー43付近、他】
 日 時:2007年11月4日(日)13:30集合
 ガイド:神田浩史(AMネット)
 O P:長良川の地酒や奥美濃古地鶏をお楽しみください。
(*OP・・・現地オプショナルツアー)

第2日 笹島【冒険砦跡、旧水車地区、オケラ公園、水の広場、他】
 日 時:2007年11月18日(日)13:30集合
 ガイド:藤井克彦(笹島診療所)
 O P:名古屋名物の味噌串かつや手羽先唐揚げを堪能。

第3日 栄【サリサリ・ストア、FMC事務所、池田公園、他】
 日 時:2008年1月20日(日)13:30集合
 ガイド:ネストール・プノ(FMC)
 O P:ガイドブックに載らないフィリピン料理屋で、アドボや
     サンミゲルビールをどうぞ。

第4日 名古屋市内【ビルマ、難民、軍事政権・・・】
 日 時:2008年3月2日(日)15:00集合
 ガイド:佐藤浩二(smile)
 O P:魅惑のビルマスイーツ、ビルマ料理を試食。

◇料金:7,800円(学生6,800円)、各回参加2,300円

 

  年       <今日>
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