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★書き損じはがき1枚からできる海外協力!★
南アジアで活動を行う海外協力NGOシャプラニールからのお知らせです。
年始のあいさつを伝える大切な年賀状。失敗した年賀はがきはどうしていますか? 当会は書き損じはがきや未使用切手を集め、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援や成人識字学級の運営資金として役立てる活動「ステナイ生活」を行っています。
失敗してしまった年賀状、未使用の官製はがき、未使用切手を送ってください。もちろん1枚から受け付けています。いつもは捨ててしまっているかもしれないハガキが南アジアの人々の笑顔につながります。
[送ってほしいもの] ・書き損じ、未使用の官製はがき(年賀状、かもめーるなど)※未投函のものであれば古いものでも構いません。 ・未使用切手
[協力方法] 封筒やエックスパック、ダンボールなどに入れて送ってください。
[送付先] 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 シャプラニール 「年賀はがきキャンペーン」宛
[キャンペーン期間] 2008年1月17日?3月31日
詳細はキャンペーンサイトでご覧いただけます http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.htm
ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。
<問合せ先> 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 ステナイ生活 担当:中村 TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593 E-mail: sutenai@shaplaneer.org
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「ネパールの子どもたち50人の笑顔を取り戻したい!」キャンペーン実施中
今年もADRA Japanでは、5月5日からネパールに口唇口蓋裂を治療する医療チームを派遣いたします。(口唇口蓋裂とは、上唇や上あごが裂けた状態で生まれてくる顔面の形態異常のことをいいます。) そこで、手術を受ける子どもたちがリラックスできるように、日本人ボランティアと一緒に遊べるおもちゃを募集しています。 事業の詳細はhttp://www.adrajpn.org/Projects/Nepal/CLPP/PJ_Nepal_CLPP.htmをご覧下さい。
■募集中の物品は以下のものです。 ☆折り紙 ☆シャボン玉 ☆風船☆
■送付先:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1 (特活)ADRA Japan 電話:03-5410-0045
受付期間:2008年2月1日?4月18日(金)まで *恐縮ですが、送料をご負担いただけますようお願いいたします。
■募金キャンペーンも実施中です■ 2月1日から3月31日までにネパール医療チーム派遣事業に10,000円以上寄付して下さった方に、ネパールよりお礼状が届きます。 郵便局に備え付けの「郵便振替 払込取扱票」に必要事項をご記入の上、払込窓口にて払込下さい。 口座番号:00290-2-34169 加入者名:(特活)ADRA Japan 通信欄:「ネパール笑顔」とご記入下さい。
皆さまからのご協力をお待ちしています。
お問い合わせ先: (特活)ADRA Japan 住所:〒150-0001 渋谷区神宮前1-11-1 電話:03-5410-0045 FAX:03-5474-2042 E-mail:tokyo@adrajpn.org URL: http://www.adrajpn.org
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2008(第2回)セーフ・トラベル・セミナー開催のご案内 「感染症対策について」
日 時:2008年3月22日(土)午後2時?5時 会 場:(財)大阪YWCA(梅田) 〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 TEL:06-6361-0838 地図:http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 講 演:「海外スタディーツアーにおける感染症の予防・対策」 大阪府立成人病センター 田中政宏医師 (元世界保健機関WHO医務官) 対 象:スタディーツアー・フィールドワークを企画運営する人々。NGOと大学 の関係者を対象とします。 参加費:500円 (主催:(特活)関西NGO協議会 (株)マイチケット 後援:(社)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 協賛:帝人ファイバー株式会社 AIU保険会社
「感染症は大丈夫ですか?」「現地は安全ですか?」これは、参加を検討する人からよくある質問です。スタディーツアーを企画運営するNGOの担当者は、一人でも多くの参加を募りたいものです。だからつい、担当者は「今までは大丈夫でした」「安全ですよ」と答えたくなります。 しかし、安易にやってしまうこのような対応は、本当に大丈夫なのでしょうか。マラリア、デング熱、腸チフス、赤痢・・・日本では聞き慣れない病気も、海外旅行の際には決して人ごとではありません。特にNGOや大学が実施するスタディーツアーでは、このような感染症の発生地域を訪れるケースが数多く見られます。予防から帰国後の対処まで、ツアーの企画運営にかかわるスタッフは、感染症の専門家のお話しを聞いて、正しい知識を身につけておきたいものです。
セーフ・トラベル・セミナーは2年目をむかえます。昨年のセミナーからいくつかの提案が生まれ、私たちはそれを実現してきました。
その提案のひとつが「地域情報交換会」です。これはスタディーツアーを企画する大学やNGOの担当者が、訪問地ごとに集まって現地情報を交換するという試みです。まず、カンボジアとフィリピンの地域情報交換会を実施しました。現地の情報を持っているのは、現地で活動するNGOや、現地を研究のフィールドとする大学です。訪問地域ごとのNGOと大学のネットワークは、感染症対策にとどまりません。お互いに協力して、ツアーを企画実施する試みも始まっています。
もう一つ提案はスタディーツアー経験交流会です。「夏に実施した様々な方面へのスタディーツアーの経験を持ち寄って、経験と教訓を共有しよう」という趣旨で実施しました。東京と大阪で実施した交流会で、はじめて分かったことはツアー中に犬に噛まれた人が多いことです。狂犬病のリスクは人ごとではありませんでした。この教訓をしっかりみんなのものにしたいと考えています。
今回のセミナーは、このような1年間の取り組みを踏まえて、より 具体的で実践的なものになります。そのために、感染症の専門家との意見交換もしっかりできるよう、十分な時間をとりました。
申込み:下記の申込票にご記入の上、 knc@ak.wakwak.com 担当 榛木(はりき) までお送り下さい。 締切:3月10日(月)
?????申込み票?????? 1:お名前 2:所属 3:セミナーに期待すること、ご質問などがありましたらご自由にお書き下さい。、 (ご質問は、200?300字までにまとめて下さい) ??????????
http://park15.wakwak.com/~knc/entrance/event.htm#knc_safe
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2008年春、ワークキャンプ参加者募集
2008年春、ワークキャンプ参加者募集
CFFがついにマレーシアで「子どもの家」プロジェクトを始めます!! 今回のワークキャンプが記念すべき始めの一歩。ぜひ、あなたも参加しませんか?
■日 程 ・第1回:2月25日(月)?3月7日(金)12日間 ・第2回:3月17日(月)?3月28日(金)12日間 ※現地集合・現地解散、スタッフとの同行も可。
■場 所:マレーシア共和国サバ州パパール及びその周辺 ■内 容 「子どもの家」建設予定地で、建設のための作業を行います。また、福祉とは何か、 平和とは何かなどディスカッションや、他施設への訪問や社会問題の現状視察など、 ミニ・スタディツアーも行います。これから創っていく「子どもの家」は、さまざま な理由のため家族と一緒に生活できない子どもたちが暮らす児童養護施設です。 なお、子どもたちや社会のための帰国後もさまざまな活動に企画・参加できます。
■参加費:各回とも89,000円 参加費にはマレーシア日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は 含まれません。
■定 員 各回とも20名(先着順で定員になり次第、締め切り。)
■参加条件:各回とも15歳以上の健康な方 ■参加定員:20名(定員になり次第締め切り)
■お問合せ──────────────────────── (特活)CFF事務局 渡辺 正幸(わたなべまさゆき) 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614 mail:info@cffjapan.org ■主催 ───────────────────────── CFFマレーシア(代表 安部光彦)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 特定非営利活動法人 ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/ Email:info@cffjapan.org
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Save the Children Youth Japan企画「飛びこめ、国際ボランティア!?サオボーナ(こんにちわ)、アフリカの子どもたち?」
Save the Children Youth Japan企画 「国際協力入門ワークショップ第3弾: 飛びこめ、国際ボランティア!?サオボーナ(こんにちわ)、 アフリカの子どもたち?」開催
国際ボランティアって、むずかしいこと?
セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンの メンバーが個人旅行で訪れた アフリカ、ウガンダ・南アのエイズ孤児院で出逢った子どもたち
国際ボランティアを通して、見たこと、感じたこと―
世界の子どもたち、国際協力のこと
自分とは遠いと感じる世界のことも ほんの少しの行動でつながることができる。
彼らの体験を通して、 「自分たちにもできる国際ボランティアってなんだろう?」 を一緒に考えてみませんか?
当日のプログラム 1、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンについて 2、セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンについて 3、ユースメンバーによるアフリカでの 国際ボランティア活動報告 4、自分たちにもできる国際ボランティア ■日時 2007年3月20日(木)13:30?15:30 (受付13:15?、終了後交流会あり)
■場所 JICA地球ひろば 3F セミナールーム303 〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■定員 30名 ※先着順にて受付け、定員になり次第締め切ります。
■参加方法 参加希望の方は、下記事項を明記の上、 件名「WS参加申込」としてメールにてお申し込みください。 1、名前(ふりがな) 2、連絡先(E-Mailアドレス・電話番号) 3、所属(差し支えなければ)
セーブ・ザ・チルドレン・ユースグループ 下記メールまでご連絡下さい。 sc-youth-j@hotmail.co.jp
■〆切 3月19日(水)
■その他 参加費無料。必要な方は筆記用具等ご持参ください。
※今回するアフリカの話は、セーブ・ザ・チルドレンの 事業地の話ではないことをあらかじめご了承ください。
※協力:特定非営利活動法人NICE
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グローバル・ヘルス・フォーラムいのちのキャンバス 第1回勉強会
グローバル・ヘルスに関心のある皆様に『グローバル・ヘルス・フォーラムいのちのキャンバス 第1回勉強会』のお知らせです。
『グローバル・ヘルス・フォーラム いのちのキャンバス』は 国際保健学生フォーラムhttp://square.umin.ac.jp/forum/ を前身とした、学生・社会人を構成員とした市民団体です。 グローバルな視点で「いのち」について考え、行動することを目指した市民のネットワークをめざし、国内を含む世界の人々の「いのち」に関わる課題について、 一般社会人から学生に至るまで多様な人々が集まり、ともに学びあっております。 団体の設立の経緯や活動内容については以下のWeb Siteをご覧下さいませ。 http://blog.canvasoflives.org/
この度は来る3月22日(土)に、「グローバル・ヘルス・フォーラム いの ちのキャンバス」の設立のキックオフを兼ねた第1回勉強会を開催いたします。 『いのちについて考えよう、つながろう!』をテーマとしたワークショップを企画いたしました。 私たちスタッフも参加者の一員として皆様とともにワークショップに参加し、学びを深めたいと思っております。
参加費は無料となっております。どうぞお気軽にお越し下さいませ。
詳細は下記をご覧ください。皆様とともに勉強会を実りあるものにすることを心待ちにしております。 皆様の参加をお待ちしております!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ グローバル・ヘルス・フォーラムいのちのキャンバス 第1回勉強会
『いのちについて、考えよう、つながろう!』
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●開催趣意●
近年、世界の人々の「いのち」をめぐる種々の課題が早急に解決すべき問題として認識されるようになってきました。「グローバル・ヘルス・フォーラム いのちのキャンバス」(以下フォーラム)は、年齢や職業、立場、経験などを超え て、グローバルな視点に立って「いのち」について考え、行動できる草の根のネットワークを築きたいと考えています。 第一回目の今回は、これまでさまざまな分野でいのちと向き合ってこられた2名の方をリソースパーソンに招き、ワークショップを行います。
● 実施概要 ●
会期 2008年3月22日(土)13:00?17:00 会場 JICA地球ひろば セミナールーム303
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分 対象 国内を含む世界の「いのち」に関わる課題について関心 がある人 定員 30人 後援 (特活)地球の保健室、wish project 参加費 無料
●申込み方法
?氏名、?所属、?Email、?懇親会の参加の有無、?講師の方への事前の質問、をお書き添えの上、メールで ◇グローバル・ヘルスフォーラムいのちのキャンバス事務局 安井 功 info@canvasoflives.org までご連絡ください。 当日参加も受け付けております。
●持ち物
第?部、第?部の合間のコーヒーブレイクではドリンクをこちらで用意してお ります。ブレイクタイムのために以下の物を持参くださいませ。
?Myカップ、?お菓子1ヶ
●内容●
◆第一部 「いのちと私」 さまざまな分野でいのちと向き合ってこられた2名の方をお招きし、「いのちと私」をテーマに、原体験から現在の活動に至った経緯までをお話いただきます。
トーク #1: 松本邦愛氏(地球の保健室)
◇講師プロフィール: 東邦大学医学部社会医学講座医療政策・ 経営科学分野教員。 特定非営利活動法人地球の保健室副理事長。 早稲田大学ベトナム総合研究所客員研究院。経済学をベー スとしながらも、多くの学問分野の視点から、開発や国際 協力に携わっている。
◇タイトル:Warm heart, but cool head ?地球の保健室と国際協力?
◇内容:国際協力は、それに携わる人の善意や情熱から始ま るものです。しかし、せっかくの善意も広く社会を見 回し冷静に考える力がなければ、 「独善」に陥ってしまいます。 情熱はとても力強いものですが、それを御するものがな ければ暴走してしまうのです。今回は、カンボジアとい う難しい国で活動を続けてきた特定非営利活動法人地球 の保健室のこれまでの活動を振り返って、国際協力とは 何か、国際協力はどうあるべきか考えてみたいと思いま す。 トーク #2: 岡島龍彦氏(H.I.Voice Act代表/AIDS文化フォーラム運営委員)
◇講師プロフィール: 1993年 第9回国際AIDSベルリン会議参加、 1994年 第10回国際AIDS横浜会議の受け入れ体制づくりに 従事 1996年 H.I.Voice Act結成 以後、学校・地域にHIVに関わ る人たちの声を届けている。
◇タイトル:「いのち・きもち・かたち」
◇内容:HIV/AIDSに関わって15年、様々な出会いの中で、 「いのち」と「きもち」を感じ心を動かされて、伝えた い思いを「かたち」にしてきた経験を、ワークショップ で共有してもらいたいと思います。
◆ 第二部 「いのちについて考えよう、つながろう」 第一部を踏まえ、2つのスモールグループに分かれて参加者全員で「いのち」と自分、社会のつながりについて考えを深め、シェアし合います。
なお、本会終了後に、別途、懇親会が予定されております。 どうぞお気軽にご参加ください。 (※懇親会の参加費は3000円程度を予定しております。)
●タイムライン● 13:00-13:10 オープニング 13:10-14:40 第一部 トーク・セッション「いのちと私」(45分×2) トーク #1: 「Warm heart, but cool head」 松本邦愛氏(地球の保健室) トーク #2: 「いのち・きもち・かたち」 岡島龍彦氏(H.I.Voice Act) 14:40-15:00 コーヒーブレイク 15:00-16:35 第二部 ディスカッション・セッション 「いのちについて考えよう、つながろう!」 16:35-16:45 クロージング ?いのちのキャンバス キック・オフ? 17:30- 懇親会(※会場を移動し、20:30までを予定しております。)
● 問い合わせ先 ● グローバル・ヘルス・フォーラムいのちのキャンバス事務局 安井 功(東京大学教養学部) info@canvasoflives.org
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無償ボランティア募集・3月30日(日):イベントブース要員・東京・代々木
ワンコリ2008(正式名称ONEKOREA FESTIVAL TOKYO2008)が開催されます。 在日コリアンと日本人大学生が中心となって運営するお祭りです。 今年のテーマは「違いを知る、そこから繋がる」です。 公式HP→ http://www.onekoreatokyo.com/
私たち日韓アジア基金もこれに活動説明のためのブースを出展します。 当日手伝って下さるボランティアの方を募集しています。 ボランティアの方には、当会ブースの飾り付け、 活動説明の補佐などをお手伝いしていただきます。 お祭りが好きな方、韓国・朝鮮に興味のある方、カンボジア支援に興味がある方、 どなたでも大歓迎です。 ぜひ、一緒にワンコリ2008を楽しみましょう!! なお、手当ては無く、交通費・食費などの経費も全て個人負担となります。 (日韓アジア基金については文末をご覧下さい)
【日程】2008年3月30日(日)(雨天決行) 【時間】午前9時?午後5時頃まで *お祭りの開始は10時からです。 1時間だけの参加でも構いません。 【会場】東京・代々木公園イベント広場
【お申し込み】 件名に「ワンコリ2008・ボランティア申し込み」とご記入後、 本文に(1)氏名、(2)性別、(3)年齢、(4)職業、(5)連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)を記入し、 jkaf@ml.infoseek.co.jp までメールでお申し込み下さい。
*お送りいただいた個人情報は、ご本人の承諾がない限りこのイベントの連絡以外には 使用致しません。また、情報の管理方法は当会の個人情報管理規則に準じます。
3月26日(水)までに申込んで下さった方には、ボランティア保険を当会の負担でお掛けします。 ボランティア保険の詳細は下記URLをご覧下さい。 http://www.fukushihoken.co.jp/volunteer/menu.html 担当:矢崎
日韓アジア基金とは 日韓の若者が、協働してアジアの恵まれない人達を支援することで互いを知り、歴史の壁を超えたいという想いで設立されたNPO法人です。 現在はカンボジアで、学校に行けない子供たちのための識字学校をやっています。 ワンコリ2008のテーマと通じるものがあり、協賛団体として活動説明を行うブースを出します。 HP http://www.iloveasiafund.com/japan/
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(継続中)
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CFFワークキャンプ
【ワークキャンプ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆日 程◆ ●第52回:2008年2月11日(月)?2月24日(日) 14日間 ●第53回 :2008年2月27日(水)?3月11日(火) 14日間 ●第54回:2008年3月14日(金)?3月27日(木) 14日間
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10時00分〜12時00分
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デバンダ!(出番だ)講座
☆あなたの地域デビューをお手伝いします☆ デバンダ!(出番だ)講座のご案内
退職した方、人生に一区切りついた方、まだまだこれからという方、 あなたの出番です! この講座では、自分のできること、得意なことをいかして、地域や 社会のためにやりたいことを考えてもらい、それを形にすることを 応援します。
●スケジュール※時間はすべて10:00?12:30 連続講座ですので、全4回参加されることをお勧めします
第1回:3/3(月)自分を活かしてやりたい事を考えよう ・これまでの人生の棚卸し(自分の経験、できること、得意なことを ふりかえる)
第2回:3/10(月)先輩から学ぼう ・ボランティア、NPO、企業、コミュニティビジネスなどの先輩から 経験談を聞く ・自分のやりたいことを具体化する
第3回:3/17(月)思いを形にしよう ・活動の計画をつくる
第4回:3/24(月)地域に自分を売り込もう ・既に地域で活動しているボランティア、NPO、コミュニティビジネス家 などの前で自分の企画・計画を発表し評価・アドバイスを受ける。 新しい自分と地域ネットワークが始まる。
●主催 大正大学、エコ・コミュニケーションセンター
●講師 森良(エコ・コミュニケーションセンター代表)
●定員 20名
●会場 大正大学 1号館2階会議室2 東京都豊島区西巣鴨3-20-1
●お申込方法 下記の事項をご記入のうえ、エコ・コミュ二ケーションセンターまで メールまたはFAXでお申込ください。 ・お名前 ・ご住所 ・連絡先(TEL・FAX・Eメール) ・所属先(あれば) ・この講座をどこで知ったか
お問合せは・・・ NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM) TEL:03-5957-1301/FAX:03-5957-1305 E-Mail:ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
「コミュニティワーカー学校」4月開校! 近日ホームページにアップ致します。
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