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もったいない。その気持ち、集めてます!
「1円プロジェクト、始まる!?フィリピンの子どもたちを学校へ行かせたい?」 *1円プロジェクトとは?_http://blog.canpan.info/1yen/category_4/ 以下の企画は1円プロジェクトの一環です。 ---------------------------------------------------------- ★1円プロジェクト、先行企画その1「もったいない。その気持ち集めます!」 年末、大掃除したら使ってないものが出てきた! 年賀状、失敗しちゃった…。コレ、もう使わないなぁ。 だけど…捨てちゃうのは「もったいない。」そんな気持ちを集めます!
未使用の文房具・未投稿のはがき・未使用の切手・未使用テレカ・商品券 古本・音楽CD・(箱、説明書付)中古ゲームソフト・図書券・図書カード 送ってください!(*2008年1月8日以降にお送りください。) * 詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/8
■ 送り先 (特活)アジア日本相互交流センター(ICAN) 〒450_0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1_20_11 NPOプラザなごや 2F
■お願い * 物資は2008年1月8日以降に送ってください。 * 協力して頂いた方を「1円プロジェクト」の参加者として カウントしたいと思いますので、物資を送る際にはニックネーム(匿名可)を 紙に書いて同封する、メールでご連絡いただくなどのかたちで、お知らせください。 * 送って頂いた物資は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育のために使われます。 --------------------------------------------------------- ★1円プロジェクト、先行企画その2「ちょこっと寄付」 ICAN年末年始募金に、ご協力お願いします! 普段のお買い物でポイントを貯めて寄付!「イーココロ!クリック募金」! パソコンの壁紙を買って寄付!「Yahoo!ボランティア」 *詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/6
■お願い * 寄付して頂ける方を「1円プロジェクト」の参加者としてカウントしたい と思いますので、ニックネーム(匿名可)を電話やメールなどで、 ICANまでお知らせください。 *頂いた寄付は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育に使われます。 -------------------------------------------------------- ■すべてのお問い合わせ ICAN日本事務局 TEL&FAX:052_582_2244 (火曜?土曜 13時?17時) メール:info@ican.or.jp (件名に【1円】と入れてください)
(特活)アジア日本相互交流センター・ICANは、 みんなの「できること」を持ち寄って、よりよい社会を作ろう!と 名古屋を拠点にフィリピンの支援活動をしているNGO団体です。 団体ホームページ_http://www.ican.or.jp
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★書き損じはがき1枚からできる海外協力!★
南アジアで活動を行う海外協力NGOシャプラニールからのお知らせです。
年始のあいさつを伝える大切な年賀状。失敗した年賀はがきはどうしていますか? 当会は書き損じはがきや未使用切手を集め、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援や成人識字学級の運営資金として役立てる活動「ステナイ生活」を行っています。
失敗してしまった年賀状、未使用の官製はがき、未使用切手を送ってください。もちろん1枚から受け付けています。いつもは捨ててしまっているかもしれないハガキが南アジアの人々の笑顔につながります。
[送ってほしいもの] ・書き損じ、未使用の官製はがき(年賀状、かもめーるなど)※未投函のものであれば古いものでも構いません。 ・未使用切手
[協力方法] 封筒やエックスパック、ダンボールなどに入れて送ってください。
[送付先] 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 シャプラニール 「年賀はがきキャンペーン」宛
[キャンペーン期間] 2008年1月17日?3月31日
詳細はキャンペーンサイトでご覧いただけます http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.htm
ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。
<問合せ先> 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 ステナイ生活 担当:中村 TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593 E-mail: sutenai@shaplaneer.org
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バレンタイン「One More Love キャンペーン」実施!
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【One More Love キャンペーン】 「愛」を伝えるバレンタインデーに海や国を越え、 あなたの「Oもうひとつの愛」を♪
Japan Youth G8 Project × 児童労働を考えるNGO ACE
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●One More Loveって?
「あの人の喜ぶ顔が見たいな?」っと、ワクワクしている女性たち。「気にな るあの子からもらえるかな」っと、ドキドキの男性陣。
そんなバレンタインデーにチョコレートを通じて国や時を越えて人を想う、 「One More Love(もうひとつの愛)」という新たなバレンタイン文化を提案 いたします。
バレンタインに欠かせないチョコレート、その原料・カカオの生産地である西 アフリカでは、28万人の子どもたちが働いているといわれています。
2008年はアフリカ開発会議(TICAD)、主要国首脳会議(G8会議)と、貧困を 生まない世界を作るための「国際的な機会」が日本で開催される年です。普段 、遠い世界の問題にまで目が向けられないわたしたち。だからこそ、身近な人 へ愛を伝えるこの日に、チョコレートを通じて貧困や人権、環境といった世界 の問題が、わたしたちの生活と繋がっていることに気づいてもらい、世界に向 けて、「あなたのOne More Love」をメッセージカードにこめてもらうキャン ペーンを実施します。
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One More Loveを集めよう!
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☆WebサイトからあなたのOne More Loveを贈ろう One More Loveのホームページ →http://www.onemorelove.net/ にアクセス!
専用の投稿フォームからあなたのメッセージを送ってね。 チョコにまつわるお話ももっと詳しく知ることが出来ます。
☆mixiコミュにアクセス! コミュニティ検索→「ワンモアラブ」もしくは「One More Love」 で検索!コミュ内ではOne More Loveな仲間に出会えます。
☆お店にGO! 現在下記のお店にて、One More Loveカードを設置しています。
PeopleTree(自由が丘/表参道) URL:http://www.peopletree.co.jp/ 掌tanagokoro(原宿) URL:http://tanagocolo.blog108.fc2.com/ momonico(北千住) URL:http://www.momonico.net/ グラスルーツ(渋谷) URL:http://grassroots.jp/ RESPEKT(渋谷) URL:http://www.respekt.jp/ ふろむ・あーす(三軒茶屋) URL:http://www.from-earth.net/index.html
お店に設置していあるカードにメッセージを書き込もう!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あなたに出来ること
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メッセージを贈ること以外にも、あなたに出来ることがあります。
☆フェアトレードチョコレートを買う フェアトレードチョコレートは、児童労働をさせていないことが保証 されているチョコレートを使用しています。生産者と環境に優しい フェアトレードチョコで、One More Loveをあなたの身近な人にも 伝えてみませんか?
☆フェアトレードチョコソフトクリームを食べる ミニストップから日本初!フェアトレードのカカオを使った ベルギーチョコのソフトクリーム販売開始! ?幸せカカオの、やさしい口どけ? 期間:1/26(土)?2/29(金)
<販売店舗 > (店舗検索:http://202.216.241.18/ministop/map/) 若林4丁目店、荏原6丁目店、池上6丁目店、大鳥居駅前店、中野若 宮店、中野駅北口店、杉並成田西店、高円寺南2丁目店、上井草店、 都立大店、西蒲田店、西蒲田4丁目店 ※お店の在庫がなくなり次第、販売終了します。
☆募金する ベルギーチョコソフトプレミアムを販売している12店舗では、2月29日まで「 ワンモララブ募金」をつのる募金箱が設置されます。西アフリカで児童労働者 として働かされている子どもたちの貧しさや教育環境の改善に取り組むプロジ ェクトへの寄付を募っています。
ソフトを食べて、おつりは募金!のご協力をお願いします。
身近なことからはじめよう!! 詳しくはhttp://www.onemorelove.net/action.html を見てね!
― One More Loveキャンペーン主催団体 ―
◆Japan Youth G8 Project URL:http://www.youthsummitjapan.com
◆特定非営利活動法人 ACE URL:http://www.acejapan.org/
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CFFフィリピンワークキャンプ
【ワークキャンプ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆日 程◆ ●第52回:2008年2月11日(月)?2月24日(日) 14日間 ●第53回 :2008年2月27日(水)?3月11日(火) 14日間 ●第54回:2008年3月14日(金)?3月27日(木) 14日間
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「ネパールの子どもたち50人の笑顔を取り戻したい!」キャンペーン実施中
今年もADRA Japanでは、5月5日からネパールに口唇口蓋裂を治療する医療チームを派遣いたします。(口唇口蓋裂とは、上唇や上あごが裂けた状態で生まれてくる顔面の形態異常のことをいいます。) そこで、手術を受ける子どもたちがリラックスできるように、日本人ボランティアと一緒に遊べるおもちゃを募集しています。 事業の詳細はhttp://www.adrajpn.org/Projects/Nepal/CLPP/PJ_Nepal_CLPP.htmをご覧下さい。
■募集中の物品は以下のものです。 ☆折り紙 ☆シャボン玉 ☆風船☆
■送付先:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1 (特活)ADRA Japan 電話:03-5410-0045
受付期間:2008年2月1日?4月18日(金)まで *恐縮ですが、送料をご負担いただけますようお願いいたします。
■募金キャンペーンも実施中です■ 2月1日から3月31日までにネパール医療チーム派遣事業に10,000円以上寄付して下さった方に、ネパールよりお礼状が届きます。 郵便局に備え付けの「郵便振替 払込取扱票」に必要事項をご記入の上、払込窓口にて払込下さい。 口座番号:00290-2-34169 加入者名:(特活)ADRA Japan 通信欄:「ネパール笑顔」とご記入下さい。
皆さまからのご協力をお待ちしています。
お問い合わせ先: (特活)ADRA Japan 住所:〒150-0001 渋谷区神宮前1-11-1 電話:03-5410-0045 FAX:03-5474-2042 E-mail:tokyo@adrajpn.org URL: http://www.adrajpn.org
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小林博子写真展「女達の詩 ??逞しく生きるブルキナファソの女性達?」
女性の優しい視点で世界の人々の暮らしと風景を撮り続ける写真家の小林博子さん。2006年にHFWの活動国ブルキナファソを訪問して撮影した写真35点を展示し、都市と農村で暮らす女性たちの日常の暮らしを伝えます。 厳しい生活の中で、子どもや家族のために強く生きるブルキナファソの女性たちの姿を感じてみませんか?
小林博子: 2000?2006年まで国内外で写真展を計7回開催。2003年に写真集「未知なる国バングラデシュ(ベンガルの女達)」出版。2003年、写真集の売上げの50%でバングラデシュの女の子たちのための奨学金制度を設立。HFW会員。
【日時】 2月16日(土)?3月16日(日)9:00?19:00 【料金】 無料 【会場】 ギャラリーウォーク 汐留メディアタワー3階 (JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線新橋駅から徒歩7分、新交通ゆりかもめ・都営大江戸線汐留駅から徒歩1分) 【地図】 http://www.hungerfree.net/image/map_shiodome.gif 【主催】 小林博子 【後援】 ブルキナファソ大使館、HFW
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:内山) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階 E-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/event.html
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08年フィリピン孤児院に滞在しながらボランティア!【11日間】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年春―第16回・第17回フィリピン・孤児院滞在! ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中! 第16回:2008年2月19日?29日 (11日間) 第17回:2008年2月29日?3月10日(11日間) http://pandj-japan.littlestar.jp/2008springtour/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _______________________ ―『行ってきただけ』じゃない― フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援するP&Jジャパン・デスク企画・2008年春のボラスタツアーでは、現地P&Jホームに滞在しながら共に活動し、学び合うツアー参加者、24名を募集中です!海外に行ったことがない方やボランティアが初めての方でも、やる気と楽しむ心のある方、歓迎します!資料無料郵送中。詳細はウェブサイト(http://pandj-japan.littlestar.jp/2008springtour/index.html)をご覧ください。 _______________________ □日程・定員・参加費 第16回 2008年2月19日(火)?2月29日(金) 第17回 2008年2月29日(金)?3月10日(月) 各回定員12名(最少催行人数9名)、参加費154,900円 □申込締切: 2008年1月25日(金)―申込書必着。先着順です。 □主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい) P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/保育園出張特別クラス実施/ワークショップ/史跡見学、他
*参加費には…成田-マニラ往復航空券・航空保険料・滞在費・食費・交通費・現地プログラム代が含まれています。 *以下のものは参加費に含まれません…成田空港使用税・マニラ空港使用税・燃油特別付加運賃・日本国内交通費・お土産代などの個人的支出・海外旅行傷害保険加入料・パスポート取得費用 *締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順) *未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。 _______________________ 【旅行企画・実施】 株式会社 風の旅行社 〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階 国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員 総合旅行業務取扱管理者 原優二 *総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ね下さい。
【現地プログラム企画・お問い合わせ】 NPO P&J ジャパン・デスク 担当 黒澤紘未 〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F TEL/FAX 042-552-7400(月?土、9時―18時) P&Jジャパン・デスク専用携帯 090-4621-6485 MAIL borasta@pandj-group.org (@(アットマーク)を半角に直して送信してください) URL http://pandj-japan.littlestar.jp
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2008(第2回)セーフ・トラベル・セミナー開催のご案内 「感染症対策について」
日 時:2008年3月22日(土)午後2時?5時 会 場:(財)大阪YWCA(梅田) 〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 TEL:06-6361-0838 地図:http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html 講 演:「海外スタディーツアーにおける感染症の予防・対策」 大阪府立成人病センター 田中政宏医師 (元世界保健機関WHO医務官) 対 象:スタディーツアー・フィールドワークを企画運営する人々。NGOと大学 の関係者を対象とします。 参加費:500円 (主催:(特活)関西NGO協議会 (株)マイチケット 後援:(社)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 協賛:帝人ファイバー株式会社 AIU保険会社
「感染症は大丈夫ですか?」「現地は安全ですか?」これは、参加を検討する人からよくある質問です。スタディーツアーを企画運営するNGOの担当者は、一人でも多くの参加を募りたいものです。だからつい、担当者は「今までは大丈夫でした」「安全ですよ」と答えたくなります。 しかし、安易にやってしまうこのような対応は、本当に大丈夫なのでしょうか。マラリア、デング熱、腸チフス、赤痢・・・日本では聞き慣れない病気も、海外旅行の際には決して人ごとではありません。特にNGOや大学が実施するスタディーツアーでは、このような感染症の発生地域を訪れるケースが数多く見られます。予防から帰国後の対処まで、ツアーの企画運営にかかわるスタッフは、感染症の専門家のお話しを聞いて、正しい知識を身につけておきたいものです。
セーフ・トラベル・セミナーは2年目をむかえます。昨年のセミナーからいくつかの提案が生まれ、私たちはそれを実現してきました。
その提案のひとつが「地域情報交換会」です。これはスタディーツアーを企画する大学やNGOの担当者が、訪問地ごとに集まって現地情報を交換するという試みです。まず、カンボジアとフィリピンの地域情報交換会を実施しました。現地の情報を持っているのは、現地で活動するNGOや、現地を研究のフィールドとする大学です。訪問地域ごとのNGOと大学のネットワークは、感染症対策にとどまりません。お互いに協力して、ツアーを企画実施する試みも始まっています。
もう一つ提案はスタディーツアー経験交流会です。「夏に実施した様々な方面へのスタディーツアーの経験を持ち寄って、経験と教訓を共有しよう」という趣旨で実施しました。東京と大阪で実施した交流会で、はじめて分かったことはツアー中に犬に噛まれた人が多いことです。狂犬病のリスクは人ごとではありませんでした。この教訓をしっかりみんなのものにしたいと考えています。
今回のセミナーは、このような1年間の取り組みを踏まえて、より 具体的で実践的なものになります。そのために、感染症の専門家との意見交換もしっかりできるよう、十分な時間をとりました。
申込み:下記の申込票にご記入の上、 knc@ak.wakwak.com 担当 榛木(はりき) までお送り下さい。 締切:3月10日(月)
?????申込み票?????? 1:お名前 2:所属 3:セミナーに期待すること、ご質問などがありましたらご自由にお書き下さい。、 (ご質問は、200?300字までにまとめて下さい) ??????????
http://park15.wakwak.com/~knc/entrance/event.htm#knc_safe
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(継続中)
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3/3セミナー 平和を構築するということ?フィリピンの紛争調停に学ぶ?
【国際セミナー】平和を構築するということ?フィリピンの紛争調停に学ぶ?
【日時】2008年3月3日 月曜日 午後6:00?9:00
【場所】日本記者クラブ9階会議室 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階 地図 http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html#map
【主催】アジア・ファンデーション日本事務所
(日英同時通訳あり/参加費無料)
【パネリスト】 テマリオ・リベラ(国際基督教大学教授) 伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長) 落合直之(国際協力機構JICA・アジア第一部第一グループ東南アジア第二チーム長) スティーブン・ロオド(アジア・ファンデーション・フィリピン代表) トム・パークス(アジア・ファンデーション・紛争調停プログラム担当)
フィリピン南部ミンダナオ島で続く国内紛争は、先住民やイスラム系、キリスト教系の住民間の対立や反政府活動の側面から捉えられがちですが、その根底には政治や経済的、歴史的、文化的なさまざまな要因が複雑に絡み合っています。紛争解決に取り組むうえでは、当事国の社会背景への理解を深めることが必須です。
今回のセミナーでは、紛争要因のひとつである親族集団や地域共同体の抗争 “Rido” の調停を事例に、フィリピンにおける紛争解決への取り組みの現状の報告を受け、日本のNGOが果たす役割、平和を構築するためのプロジェクトの起案と運営に必要なことは何か、などについて意見交換します。
参加お申し込みは、下記申込内容をFAXまたはEメールにて アジア・ファンデーションまでお送り下さい。 (申込締切:2008年2月29日(金)まで)
――――――――――申込フォーマット――――――――――― お名前: 団体名: 住所: 電話: FAX: メールアドレス: ――――――――――――――――――――――――――――
お申込およびお問い合わせ先: アジア・ファンデーション日本事務所 〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-16五十嵐ビル3F Tel: 03-3292-8801 FAX: 03-5259-0200 e-mail: tafjapan@gmail.com
--------------------------------English-------------------- Peace-building Learning from Conflict Management in the Philippines On March 3, 2008 Monday From 6:00p.m. to 9:00 p.m. At Japan National Press Club 9th Floor 9th floor, Nippon Press Center Building 2-1-1 Uchisaiwaicho, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0011 Map - http://www.jnpc.or.jp/section4/map.html
(English-Japanese simultaneous interpretation provided. No admission fee)
Panelist Temariio Rivera / Professor, International Christian University Naoyuki Ochiai / Team Director, SEA Team 2, Regional Development Div.1, JICA Steven Rood / Philippine Representative, The Asia Foundation Kazuko Ito / Attorney-At-Law, Secretary-General, Human Rights Now Tom Parks / Regional Director, Conflict & Governance, The Asia Foundation
for registration, please respond to: Fax 03-5259-0200 or e-mail tafjapan@gmail.com by February 29 (Fri), 2008, using the form below:
――――――――――registration form――――――――――― Name: Organization: Address: Phone: Fax: email: ――――――――――――――――――――――――――――
Contact: The Asia Foundation Japan Office Tel:03-3292-8801 Fax:03-5259-0200
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〜16時15分
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☆代々木の森で情報交流?青少年国際交流担当者のつどい?☆
☆代々木の森で情報交流?青少年国際交流担当者のつどい?☆
新たな青少年国際交流の展開を考える2日間。 より充実した国際交流プログラムを企画・運営するために、 青少年国際交流に取り組んでいる他機関・団体の担当者との情報交流・意見の交換の場に あなたも参加してみませんか。
日 程: 平成20年2月22日(金)?2月23日(土)(2日間) 対 象 者: 国際交流事業実施機関・団体等の事業担当者、青少年教育施設、青少年教育行政、青少年団体、学校教育関係等の国際交流事業担当者 等 応募締切日: 平成20年2月13日(水)12:00 50名(先着順) 会 場: 国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町3?1) プログラム: (1)基調講演 青少年国際交流ナビ ?これからの青少年国際交流に求められるもの? 早稲田大学文学学術院 教授 山西優二 氏 (2)情報発信! ?参加団体活動紹介? (3)情報収集! ?青少年国際交流事例等紹介? 「事前研修・フォローアップ研修」(社)CISV日本協会 地域プロジェクト部会長 上野久世 氏 「危機管理」(財)日本YMCA同盟 協力部国際事業担当 横山由利亜 氏 「ホームステイ」(財)エイ・エフ・エス日本協会 事務局長 大山守雄 氏 「広報」(特活)かものはしプロジェクト 共同代表 青木健太 氏 「異文化理解ワークショップ」(特活)開発教育協会 事業担当・事務局長補佐 西あい 氏 (4)くるま座トーク(分科会) ?青少年国際交流事業担当者の情報・意見交換?
参 加 費: 3,000円(交流会費用) ※本事業参加者の宿泊費は無料です。(D棟 バス・トイレ付きの個室) お申込方法:参加申込書をメール添付またはファクシミリ・郵送でお早めにお送りください(先着順に受付)。
☆問合せ先☆ 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 企画事業「全国青少年国際交流研究会」担当 (教育事業部 国際課) 電話: 03?6407?7754 ファクシミリ:03?6407?7699 E-mail: honbu-kokusai@niye.go.jp URL: http://www.niye.go.jp/boshu/index.html ※開催要項・参加申込書は、ホームページからダウンロードできます。
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10時30分〜12時45分
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「国際協力入門 ?あなたにもできることを紹介します?」
これから国際協力活動に参加してみたいという方を対象に、活動への 参加方法として考えられる、1.イベントボランティア、2.スタディ ツアー・ワークキャンプ、3.事務局ボランティア・インターンのそれ ぞれの活動内容、参加条件、活動から得られることなど、具体的に行動 が起こせるような情報を提供します。その後、少人数のグループに分か れて、自由に質問や相談が出来る場を設けます。 なお、本セミナーは「国際化市民フォーラム in Tokyo」の中の一分科 会として開催されます。 ⇒詳細はこちら http://www.tokyo-icc.jp/forum/forum2008.html
◆日時:2008年2月23日(土) 10:30?12:45 ◆場所:JICA地球ひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24) ◆地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html ◆参加費:無料 ◆定員:50名 ◆講師:コーディネーター:下澤嶽(国際協力NGOセンター) リソースパーソン:渡辺李依(国際協力NGOセンター) 倉林美和(地球の友と歩む会) 伊吾田善行(地球市民ACTかながわ) ◆内容:(1)パネルディスカッション(50分) 3名のリソースパーソンが、3つの参加形態について個別に、 活動内容や活動を通して得られること、参加者の傾向、活動 を行う上で注意すべき点、情報の集め方等について語ります (2)個別の相談会(60分) 3つの参加形態ごとにリソースパーソンが分かれて、参加者か らの質問や相談に応じます (3)全体のまとめ(15分) 各リソースパーソンが相談を受けた中で感じたことや参加者 へのメッセージを伝えます ◆申込先:http://www.tokyo-icc.jp/forum/forum2008.html 上記アドレスからお申込できます ◆締切:2008年2月13日(水) ◆問合せ:(特活)国際協力NGOセンター(担当:井上) TEL:03-3519-7581 E-mail:inoued@janic.org
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13時30分〜16時30分
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「社会に貢献するシゴト!」?国際協力が仕事『NGOの職員』
セミナー参加者募集「社会に貢献するシゴト!」
本気(マジ)で熱く語る、若くても挑戦してること。
企業で働くことも、税金を納めることも、立派な社会貢献だと思う。 ペラペラ話せるほど英語が得意でもなく、専門家と名乗れるほど知識があるわけでもない。 それでも、社会に貢献する仕事について、今、知りたいと思う。
社会に貢献するシゴト! ★ゲストは20代の若手職員たち。
2008/2/23(土)13:30?16:30 第2回 国際協力が仕事「NGOの職員」 ハンガー・フリー・ワールド広報担当 内山綾子さん
会場 東京ボランティア・市民活動センター 会議室B (東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階)
参加費 各回500円(当日、受付で申し受けます)
対象 A.30歳以下で、「社会に貢献するシゴト!」で紹介する仕事に興味がある方、もしくは B.「社会に貢献する仕事」に関する就職相談・支援の担当者(年齢不問)
申込方法 事前申込制。必要事項をすべて記入の上、メールで事前にお申込下さい。 1.対象Aの方(30歳以下で関心をお持ちの方)は、 ?氏名、?氏名ふりがな、?年齢、?メールアドレス、?参加したい回?ゲストに聞いてみたいこと 2.対象Bの方(中間支援組織等の相談担当者)は、 ?氏名、?氏名ふりがな、?所属組織名?役職名、?メールアドレス?参加したい回?ゲストに聞いてみたいこと ※頂いた個人情報は適正に管理し、事務局からの連絡の為に利用します。
申込先 メール job@svnetwork.org 定員 各回30名(定員に達し次第締切)
主催 社会貢献チーム「飯田橋会」
事務局 SVnet(ボランティアをする学生を支援するネットワーク)
●「社会に貢献するシゴト!」とは? NPO/NGO、環境に関わる仕事など、社会に貢献する仕事に就きたい学生や30歳までの若者の“就活”を応援するプログラムです。ゲストは、実際に社会に貢献する仕事に関わる同じ若者。彼らの仕事や就職までの体験談を聞くだけでなく、少し先輩の彼らに質問したり、ディスカッションを通して交流するチャンスもあります。 ※このプログラムにおいて、就職あっせんや求人の紹介はありませんので予めご了承願います。
プログラム終了後の「交流会」に参加しませんか! 「社会に貢献するシゴト!」終了後にゲストを囲んでの交流会を居酒屋で行います。参加希望者は申込メールに「交流会参加希望」とお書き下さい。 ※交流会参加費2千円程度は別途(ワリカン)申し受けます。
●主催の社会貢献チーム「飯田橋会」とは? 「飯田橋会」は、社会に貢献する仕事で活躍する現役の若手職員やその経験者などの有志が、企画・事業運営・広報などをボランティアの立場で行っています。また「飯田橋会」の運営は、非営利団体「SVnet(ボランティアをする学生を支援するネットワーク)」が事務局を担っています。
●「飯田橋会」が応援する“就活”とは? NPO/NGO、環境に関わる仕事に就職するのは簡単ではありません。求人情報の探し方がわからない、求められるスキルの習得はどうすればよいのか、また、就職してからのことなど、社会に貢献したい“気持ち”だけでは難しいことも多いのです。「飯田橋会」は、「社会に貢献するシゴト!」を通し、社会に貢献する仕事に就きたいという若者の思いがかなうことを望んでいます。
●「社会に貢献するシゴト!」でご紹介する団体について 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド 飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGO。バングラデシュ、ウガンダなど5カ国で活動。
★前回の「世界との架け橋が仕事?NPO(民間非営利組織)の職員?」のゲストの特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 広報部長 末吉和弘さん自らが書いた「私のキャリアシート」はウェブで公開中!! 各回のゲストが書く「私のキャリアシート」はセミナーで配布します。
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13時30分〜17時00分
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ファシリテーター養成コース
これからの教育や社会活動の鍵となる「ファシリテーター」の基礎を学び ます。学校の先生、福祉関連のスタッフから、これから何かを始める人ま で、どなたにもおすすめ。
[2008/1/26]【ファシリテーターの基本1 フレイレの考え方】 [2008/2/23]【ファシリテーターの基本2 ボアールの考え方】 [2008/3/ 8]【ファシリテーターとして大切なこと】
◇講師:池住義憲(『学び・未来・NGO』共著者) ◇時間:各土曜日 13:30-16:30(第2回のみ17:00まで) ◇会場:名古屋学生青年センター(名古屋大学駅徒歩5分) ◇料金:5,800円(学生:4,800円)、部分参加1回2,300円
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14時00分〜16時00分
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中国の対アフリカ資源外交 ?直接投資と開発支援から見て
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主催: (財)大竹財団、アジア太平洋資料センター(PARC) 協力: ODA改革ネットワーク、TICAD市民社会フォーラム -------------------------------------------------------------------------------
アフリカに対し、原油や鉱物資源の獲得をめざした「資源外交」を積極的に進める中国政府。 直接投資の増額とともに、開発援助の枠組みづくりも進められている。 「資源外交」の現状はどのようなものか。 そしてそれがアフリカ経済や開発にどのような影響をもたらしているのだろうか。
【講師】 平野 克己氏(アジア経済研究所地域研究センター専任調査役) 【日時】 2008年2月23日(土)14:00?16:00(開場13:30) 【場所】 オフィス東京( 会議室S ) 東京都中央区京橋1-6-8 【地図】 http://officetokyo.net/access.html 【アクセス】 JR東京駅八重洲口 徒歩6分 東京メトロ銀座線京橋駅 6番出口 徒歩3分 都営浅草線 宝町駅 A6出口 徒歩3分 【参加費】 一般 500円(大竹財団会員、PARC会員および学生は無料) 【参加方法】 要予約 お電話または大竹財団ホームページにて事前予約を承っております 【主催】 (財)大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org (特活)アジア太平洋資料センター(PARC) http://www.parc-jp.org 【協力】 ODA改革ネットワーク・東京 http://odanet.npgo.jp (特活)TICAD市民社会フォーラム http://www.ticad-csf.net
※ 本イベントはどなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。
【ご予約・お問い合わせ】 (財)大竹財団 担当:関盛 TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380 http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎
【講師プロフィール】 1984年 早稲田大学大学院経済学研究科修了。在ジンバブエ日本国大使館専門調査員等を経てアジア経済研究所入所、在ヨハネスブルク海外調査員、ウィットウォ?タースランド大学客員研究員、ジェトロ・ヨハネスブルクセンター所長等歴任。2007年より現職。 著作:『図説アフリカ経済』(日本評論社、2002年)国際開発研究大来賞受賞 『企業が変えるアフリカ?南アフリカ企業と中国企業のアフリカ展開?』(編著、Africa Research Series No.13、2006年) 『アフリカ経済実証分析』(編著、研究双書No543、2005年) その他論文・著作多数
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