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2008年 12月 6日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
★「家事使用人として働く少女たち」写真展★
「家事使用人として働くバングラデシュの少女たち」写真展

シャプラニールでは、マンスリーサポーターキャンペーンの特別企画として
「家事使用人として働く少女たち」の写真展を全国7都府県にて開催中です。

▼マンスリーサポーターキャンペーン
http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm

バングラデシュには、現在、家事使用人として働く少女が約33万人いると
言われています。(ILO 2006年)家事使用人として雇い主の管理下で一日中、
家の中で働く少女たちは、低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも
多く、自分の将来に明るい可能性を見出せない少女もたくさんいます。

写真展では彼女たちの素顔や日常生活、私たちの支援活動について紹介
しています。

【特設ページ】http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
【開催日程・場所】
・10/13?10/26 湘南文化教室
(神奈川県小田原市栄町2-9-46 オービックビル1F、電話:0465-23-8890)
・10/13?10/31 カフェ・フロンティア
(東京都渋谷区広尾4-2-24JICA地球ひろば、電話:03-3400-7717)
・10/29?11/8 クラフトカフェ・イーハ
(住所:大阪府茨木市稲葉町1-12 電話:0726-37-0720)
・11/4?11/18 Organic cafe&market Vivo
(静岡県駿東郡清水町堂庭113-15、電話:055-991-1071)
・11/11?11/18 アーシアンショップ柏店
(千葉県柏市松葉町3-15-1 ウェルシティ2F電話:0471-33-3930)
・11/21?11/27 茶房&ギャラリー ねぎぼうず
(静岡県庵原郡由比町北田141-21、電話:0543-75-3222)
・11/21?12/1 CHOCOLIT
(愛知県額田郡幸田町大草字大正25、電話:090-3384-2554)
・12/6?12/15 中津市立小幡記念図書館ギャラリー
(大分県中津市片端町1366-1、電話:0979-22-0679)
・12/13?12/21 ナルドの壷
(東京都清瀬市元町1-18-11、電話:042-493-4078)
・12/25?12/29 ちえのわハウス
(神奈川県小田原市国府津3-14-3、電話:0465-49-6045)
【写真点数】約20点
【問い合わせ】シャプラニール=市民による海外協力の会
TEL: 03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 MAIL: info@shaplaneer.org
担当:京井、勝井

▼WEB写真展も開催中です→ http://www.shaplaneer.org/monthly/08photo.htm

 
 (継続中)
『オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2009』参加者募集説明会のご案内
参加者募集中! まずは説明会にお越しください!!
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オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2009
   ?目指せ100km、世界のために!?
   2009年5月22日(金)?24日(日)
   
  ≪≪参加者募集説明会のご案内≫≫


主催:特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
特別協賛:ステート・ストリート
               
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 ★1.オックスファムとは?
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オックスファムは世界100ヶ国以上でそこに住む人々とともに活動する
民間の国際協力団体です。

貧困から立ち上がろうとする人々の努力をサポートし、
また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています。

詳しくは↓
http://www.oxfam.jp/
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 ★2.トレイルウォーカーとは?
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オックスファム・トレイルウォーカーは、香港、イギリス、オーストラリア、
ニュージーランド、ベルギーなどでも開催されているウォーキング・イベント
です。

2009年度は世界9ヶ国で、日本では第3回目の開催を迎えます。

100kmを、48時間以内に、4人1チームで共に歩く、体力への挑戦。
そして寄付金を募り(ファンドレイジング)、
国際協力に貢献することを目的としています。

日本では、過去2年間で総額1億4700万円の寄付金が集まりました。

100kmを歩くことは簡単ではありませんが、山歩きの経験が無くても、適切な
トレーニングと事前準備をすれば、あなたにもゴールできます。

まずは、ぜひ参加者募集説明会にお越しください!

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 ★3.参加者募集説明会について
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トレイルウォーカーってなに?

夜間はどうするの?

どうやって寄付金を集めるの?

そんな疑問をお持ちの方や、参加を検討されている方、また迷っている方のために、
参加者募集説明会を開催いたします。

当日は、写真やビデオを使った説明を行い、皆様からのご質問にもお答えします。
過去のイベント参加経験者の方の出席も予定しておりますので、
どうぞお誘い合わせの上、お気軽にご出席ください。

会場ではフェアトレードコーヒーをご用意してお待ちしております。


■日時

≪日本語による説明≫
11月14日(金)19:00?20:30
11月26日(水)19:00?20:30
11月29日(土)14:00?15:30
12月8日(月)19:00?20:30

≪英語による説明≫
11月20日(木)19:00?20:30
12月2日(火)19:00?20:30

※各回定員20名となっております。スペースに限りがございますので、お早めにお申し込みください。

■場所
オックスファム・ジャパン 2F 会議室

■お申し込み方法
出席を希望される日にちの前日までに、出席希望日にちと人数を、事務局までメールにてお知らせ下さい。
E-mail:trailwalker@oxfam.jp(担当:古賀)



詳しくは↓
http://www.trailwalker.jp/aboutus/cat60/
募集説明会については↓
http://www.trailwalker.jp/entrant/cat11/#boshuusetumeikai

 
 (継続中)
日本人が必ずいるNICE主催ワークキャンプのすすめ
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

「ハジメテ」のボランティア、1人旅、共同生活、英会話。
誰もが最初は初体験。不安や心配が尽きないですよね。

そんな方に、日本人が必ずいるNICE主催のワークキャンプをお勧めしています。
2009年春はマレーシア、モンゴルで開催予定です。

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-nice.html


初めての海外生活で心配に思っていたり、
英語にちょっと自信がなくて不安、と思っている人におすすめです。
一人でワークキャンプに挑戦する前にちょっと様子を見てみては?
きっと帰る頃には海外にも、そして日本にも友達がたくさん出来て、
大きな自信を持てるはず!

 
 (継続中)
第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。

2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。
国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。

☆第2のふるさとができる
→今まで知らなかった日本の魅力を再発見。
☆企画から深く関われる
→国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長!
☆日本人が必ずいるので安心
→日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!

詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html

 
 10時00分〜     
開発実務プログラム「PCMモニタリング評価」研修
国際協力キャリアアップを目指す人のための『開発実務プログラム』

“国際協力の現場で活躍したい!でも、どうすれば・・・?”
そんなあなたを徹底サポートいたします!

国際協力の現場での活躍を目指す方に、現場で必要とされる「実務スキル」「専門知識」「心構え」を、開発のプロが教えます。途上国の現場のケーススタディをもとに、受講生が体験しながら学べる仕組みとなっています。

「PCMモニタリング評価」
11月29日(土)・30日(日)・12月6日(土)・7日(日) 4日間

http://www.icnet.co.jp/jp/service/train/kjp/index.html

 
 13時00分〜14時30分
新渡戸塾公開講演『職業としての外交、国際協力』
財団法人国際文化会館では、この秋、国際的な視野から社会に貢献できるリーダーを育てることを目的とした少人数制の塾、「新渡戸塾」を開校しました。全10回のカリキュラムのうち6回については、講義を一般公開しております。

7回目の今回は、10月1日に国際協力銀行(JBIC)の海外経済協力業務と、外務省の無償資金協力業務の一部を承継し、「新生JICA」としてのスタートを切ったばかりの、国際協力機構(JICA)の副理事長、大島賢三氏(前国連大使)を講師にお迎えします。国際協力と外交のプロフェッショナルである大島氏に『職業としての外交、国際協力』というテーマでお話いただきます。

講師:大島賢三(国際協力機構副理事長、前国連大使)
会場:財団法人国際文化会館(東京都港区六本木5-11-16)
会費:2,500円(国際文化会館会員は1,500円)
定員:70名
申込方法: 電話、FAX、メール、ホームページフォームのいずれかでお申し込みください。

詳細は:
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/nitobejuku/public.htm

 
 14時00分〜15時30分
国境なき子どもたち公開講座 「シリーズアジア」 第9回 バングラデシュ
国境なき子どもたち公開講座 「シリーズアジア」 第9回 バングラデシュ

国境なき子どもたち(KnK)公開講座 「シリーズアジア」は、KnKが活動しているアジア10ヵ国(カンボジア、フィリピン、ベトナム、インド、インドネシア、パキスタン、東ティモール、ヨルダン、バングラデシュ、ミャンマー)の社会・文化事情等に精通した研究者やジャーナリストなど、幅広い層の方々を講師に迎え、KnKの活動に限らず、アジアの国々に対する更なる理解を一般の人々に深めてもらうことを目的としています。
第9回目となる2008年12月6日(土)は日本福祉大学の生江明教授をゲストに迎え、バングラデシュについてお話いただきます。
皆さん、ぜひご参加ください。(要申込)           

国境なき子どもたち公開講座 「シリーズアジア」 第9回 バングラデシュ
『バングラデシュの子どもたちから学んだこと』
ゲスト講師 - 生江 明 氏
インドの隣の国、バングラデシュの子どもたちは働き者。その子どもたちから学んだことを中心に、世界の人たちと交流すること、応援し合うことの大切さを語りたいと思います。
http://www.knk.or.jp/japan/com/event/2008/series_asia_08_09.html

■日時:2008年12月6日(土) 14:00?15:30 ※無料

■講師:生江 明(なまえ あきら) 氏
1948生。下落合在住。日本福祉大学教員
20年余バングラデシュをはじめアジア・アフリカの地域社会の調査を続けている。
『学び・未来・NGO』(新評論)など

■会場:JICA地球ひろば http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html 
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24   TEL:03-3400-7278 
東京メトロ日比谷線広尾駅下車(A3出口)徒歩1分 

■申込:件名を『シリーズ アジア参加希望』として、1.ご所属 2.お名前 3.メールアドレス 4.参加人数 5.参加希望日をご記入の上 kodomo@knk.or.jp 宛にEメールでお送りください。(講座前日18:00必着)

***********************************************
特定非営利活動法人 国境なき子どもたち(KnK)
〒161-0033 東京都新宿区下落合4-3-26
Tel:03-6279-1126  Fax:03-6279-1127
E-mail:kodomo@knk.or.jp
ホームページ:http://www.knk.or.jp
***********************************************

 
 14時00分〜16時00分
パルシック 東ティモール スタッフ帰国報告会 in東京
パルシック 東ティモール スタッフ帰国報告会 in東京

2002年にインドネシアより独立した東ティモールでは、今も貧困との厳しい闘いが続いています。パルシックは、東ティモールの主要産業であるコーヒーの生産にたずさわる農民を支援しています。私たちがプロジェクトを実施しているアイナロ県マウベシ郡は標高約1500mにあり、豊かな自然に囲まれています。しかし、コーヒー以外に収入源はなく、厳しい生活を強いられています。パルシックはコーヒー生産者たちに組合の運営や加工技術などの指導を行っています。さらに、この生産者組合から適正価格でコーヒー豆を買い取り、フェアトレードコーヒーとして日本で販売するまでを支援しています。パルシック職員としてこのプロジェクトを東ティモールで支える伊藤淳子の帰国にともない、全国3か所(名古屋・大阪・東京)で報告会を行います。

≪東京≫
日時:12月6日土曜日 14:00?16:00
場所:東京YWCA会館302号室(東京都千代田区神田駿河台1-8)
Tel: 03-3293-5421

プログラム:
14:00 パルシックからのごあいさつ
14:10 パルシック東ティモール事業プロジェクトマネージャー(伊藤淳子)による活動報告
14:50 東ティモールの現在と未来(駐日東ティモール民主共和国大使)
15:30 質疑応答
16:00 閉会

<お申込み>
参加を希望される方は、以下の申し込み先に、お名前、ご連絡先(電話番号またはE-mailアドレス)をご連絡ください。

<参加費>
700円(資料代含む)
※ 東ティモールのコーヒー付きです。

<お問合せ・お申込先>
(特活)パルシック(担当:今尾)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
電話番号:03-3253-8990  FAX番号:03-5209-3453
E-mail: office@parcic.org ホームページ: http://www.parcic.org

<主催>
(特活)パルシック

<協賛>
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
PARCはJICA草の根技術協力事業(パートナー型)として「東ティモール・第2期アイナロ県マウベシ郡コーヒー生産者協同組合支援事業」を実施しています。



 
 14時00分〜17時00分
2008名古屋シンポジウム 「地域社会の難民の受け入れーオーストラリアの経験から」へのご招待 ?世界人権宣言60周年を記念して?
近年、難民認定申請者は増加の一途を辿り、年間1000件を超えるに至ります。また、難民認定または人道的配慮による在留特別許可を受けて日本に長期間に渡り在留する人も増加しており、名古屋にもインドシナ難民を含め多くの人が定住しています。その中で、「生活者」として彼らが抱える課題の多くの解決のためには、地域社会での効果的な難民の受け入れ体制が求められます。

来る12月、地域社会での難民支援に長期間取り組んできたオーストラリアの難民専門家が日本に訪問することになりました。難民支援協会は、全国難民支援者ネットワークと共催し、地域社会における難民受け入れに関するシンポジウムを開催したいと考えております。本シンポジウムでは、日本における過去の難民受け入れ事例(教会等を中心とした地域のアクターによるインドシナ難民を含む難民受け入れと国際法の観点から見たその分析)とオーストラリアでの市民社会による支援の取り組み(NGOや地域の教会等を中心とした収容代替プログラム)の紹介を通じて、これからの地域社会での難民受け入れについて考えます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

■ 日 時:  2008年12月6日(土) 14:00?17:00(開場13:30)
■ 場 所:  名古屋大学内施設「野依学術記念交流館カンファレンスホール」
http://web-honbu.jimu.nagoya-u.ac.jp/fmd/2skikakuka/campustosisetu/image%20campussisetu/campus_closeup/c2no133.pdf 
■ 資料代:  無料
■ 定 員:  200名
■ お申込み:  1) お名前 2)ご連絡先(電話番号およびメールアドレス)
3) ご所属先(任意)を明記の上、下記Emailまでお申込み下さい。
nagoyasympo2008@gmail.com
■ 締め切り: 12月4日(木)
■ お問合せ: 特定非営利活動法人難民支援協会 ヒョン
TEL: 03-5379-6001 FAX: 03-5379-6002
Email: nagoyasympo2008@gmail.com
URL: http://www.refugee.or.jp/index.html

■ プログラム(予定): *同時通訳つき*

13:30 開場
14:00 会議紹介
14:05 開会のご挨拶
14:15 ? 15:00 第一テーマ
地域社会でのインドシナ難民の受け入れと地域の市民社会の役割
     ?国際法の観点から見たその課題について
本間浩(法政大学名誉教授)
15:00 ? 15:45 第二テーマ
オーストラリアにおける難民受け入れ制度および市民社会の役割について
グラント・ミッシェル(International Detention Coalition代表)
15:45 ? 16:00 愛知県での難民の状況の報告
全国難民支援者ネットワーク
16:00 ? 16:30 質疑応答
16:30 ? 16:40 閉会のご挨拶

■ 主 催: 全国難民支援者ネットワーク、特定非営利活動法人 難民支援協会
■ 助 成: オーストラリア大使館、トヨタ財団地域社会プログラム、国際交流基金日米センター
■ 後 援: トヨタ財団
■ 事務局: 特定非営利活動法人 難民支援協会(担当:ヒョン)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-2第二鹿倉ビル4階
Tel:03-5379-6001、Fax:03-5379-6002



 
 17時00分〜18時50分
「僕のルール・私の理由」エッセイコンテスト表彰式
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(以下、JCV)が、
8月から10月の期間で開催・募集した「僕のルール・私の理由 エッセイ
コンテスト」には、全国から394点もの作品が寄せられました。
「にんげんは、どうして寄付をするんだろう?」を考えたコンテストの
表彰式を開催します。エッセイを応募した方も、応募しなかった方も、
ゲストや受賞者と一緒に、世界の子どものためにできることを、一緒に
考えてみませんか。
表彰式当日は、ご来場いただいたみなさんにルールや理由を記入いただき、
世界の子どもにワクチンを届ける「チャリティー・ボード」を準備中!
入場無料、どなたでもお申込みいただけます。

【開催概要】
日時:2008年12月6日(土) 17:00?18:50 (開場16:30)
会場:新生銀行本店 1階 新生ホール
   東京都千代田区内幸町2-1-8
   (日比谷シティ・プレスセンタービル隣)
ゲスト:審査委員長 細川佳代子、審査員早見優、鏡リュウジ
    ほか特別ゲストが参加予定。
申し込み:下記サイトから事前にメールでお申込みください。
     http://bokururu.jp/news/index.html

*表彰式のあと、JCVチャリティーライブ「ブラジル音楽の夕べ」を
開催します。情熱のブラジリアン・パーカッション「パンデイロ」の
巨匠 ジョルジーニョ・ド・パンデイロとその仲間たちによ るワクチン
支援活動のためのライブステージです。
お申し込み情報など、詳しくはJCVまでお問い合わせください。
TEL: 03-3591-0623 担当:若林



 
 18時30分〜20時30分
JPMA派遣医師現地医療活動報告ーパレスチナの医療現場
JPMA派遣医師 活動報告
――パレスチナの医療現場、帰国直後の報告――
報告 森岡 大地医師 (日本橋形成外科院長、当協会運営委員)

パレスチナ情勢は、一向に好転することなく、イスラエルによる占領下の医療現場は、ガザ地区でも、西岸地区でも、非常に厳しい状況にあります。
森岡医師は、今年2月PCRF(パレスチナ子供救済基金)の形成外科プログラムに参加し、レバノンのパレスチナ難民キャンプでヴォランティア医師として活動しました。
今回は活動をパレスチナ西岸地区に移し、形成外科医として、やけどや銃創等の手術にあたります。
当日は、帰国直後の森岡医師が、西岸での医療活動の現地の生々しい現状を報告いたします。

森岡医師の著書には、『なぜ医師たちは行くのか?国際医療ボランティアガイド』(共同執筆) 羊土社(2003年)などがあります。

【報告】 森岡 大地(日本橋形成外科院長、当協会運営委員)
【日時】 2008年12月6日(土)
     18時30分?20時30分(開場18時)
【場所】 JICA地球ひろば セミナールーム302
     〒150-0012渋谷区広尾4-2-24
     電話 03-3400-7717
     地下鉄日比谷線広尾A3出口徒歩1分
【参加費】無料
【定員】 先着50人  予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
主催: 日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
〒177-0045 東京都練馬区石神井台3-5-26
PHS:070-5072-7278  e-メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp
ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma



 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp