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■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。
彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。
アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。
JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?
公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/
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★「家事使用人として働く少女たち」写真展★
「家事使用人として働くバングラデシュの少女たち」写真展
シャプラニールでは、マンスリーサポーターキャンペーンの特別企画として 「家事使用人として働く少女たち」の写真展を全国7都府県にて開催中です。
▼マンスリーサポーターキャンペーン http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
バングラデシュには、現在、家事使用人として働く少女が約33万人いると 言われています。(ILO 2006年)家事使用人として雇い主の管理下で一日中、 家の中で働く少女たちは、低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも 多く、自分の将来に明るい可能性を見出せない少女もたくさんいます。
写真展では彼女たちの素顔や日常生活、私たちの支援活動について紹介 しています。
【特設ページ】http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm 【開催日程・場所】 ・10/13?10/26 湘南文化教室 (神奈川県小田原市栄町2-9-46 オービックビル1F、電話:0465-23-8890) ・10/13?10/31 カフェ・フロンティア (東京都渋谷区広尾4-2-24JICA地球ひろば、電話:03-3400-7717) ・10/29?11/8 クラフトカフェ・イーハ (住所:大阪府茨木市稲葉町1-12 電話:0726-37-0720) ・11/4?11/18 Organic cafe&market Vivo (静岡県駿東郡清水町堂庭113-15、電話:055-991-1071) ・11/11?11/18 アーシアンショップ柏店 (千葉県柏市松葉町3-15-1 ウェルシティ2F電話:0471-33-3930) ・11/21?11/27 茶房&ギャラリー ねぎぼうず (静岡県庵原郡由比町北田141-21、電話:0543-75-3222) ・11/21?12/1 CHOCOLIT (愛知県額田郡幸田町大草字大正25、電話:090-3384-2554) ・12/6?12/15 中津市立小幡記念図書館ギャラリー (大分県中津市片端町1366-1、電話:0979-22-0679) ・12/13?12/21 ナルドの壷 (東京都清瀬市元町1-18-11、電話:042-493-4078) ・12/25?12/29 ちえのわハウス (神奈川県小田原市国府津3-14-3、電話:0465-49-6045) 【写真点数】約20点 【問い合わせ】シャプラニール=市民による海外協力の会 TEL: 03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 MAIL: info@shaplaneer.org 担当:京井、勝井
▼WEB写真展も開催中です→ http://www.shaplaneer.org/monthly/08photo.htm
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HANDSブラジルプロジェクト写真展「Life in Amazon?アマゾン遠隔地学校における健康づくりプロジェクト」
HANDSはブラジル・アマゾナス州マニコレ市において、交通や通信の事情がしばしば悪い遠隔地(農村部)地域の小中学生の健康水準の向上をめざして、学校教師、コミュニティ保健ワーカー、地域住民などと協力しながら、学校設備の改善や、保健活動の実施支援を行っています。
本写真展では、プロジェクト活動中に出会った、アマゾン河支流に生活する子供たちや人々の様子をご紹介します。ぜひお越しください。
【開催日時】 11月1日(土)?16日(日) (1日(土)は18時より展示開始) 4S+(クワトロエスプラス)営業時間内 月曜日定休日 ランチ 11:30?13:30 BAR 18:00?24:00 【会 場】 4S+(クワトロエスプラス) (最寄り駅:新宿御苑前) 住所: 東京都 新宿区 新宿1?2?6 花忠ビルB1F ※案内図 http://4splus.com/eigyou.html
【主 催】 特定非営利活動法人HANDS 【共 催】 独立行政法人国際協力機構(JICA) 【参考URL】 http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/photoexhibition_brazil.pdf
■お問い合わせ先: 特定非営利活動法人HANDS 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667 E-mail: info@hands.or.jp URL: http://www.hands.or.jp/ 担当: 溝上・安藤
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『オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2009』参加者募集説明会のご案内
参加者募集中! まずは説明会にお越しください!! ☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆ オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2009 ?目指せ100km、世界のために!? 2009年5月22日(金)?24日(日) ≪≪参加者募集説明会のご案内≫≫
主催:特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン 特別協賛:ステート・ストリート ☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★1.オックスファムとは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オックスファムは世界100ヶ国以上でそこに住む人々とともに活動する 民間の国際協力団体です。
貧困から立ち上がろうとする人々の努力をサポートし、 また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています。
詳しくは↓ http://www.oxfam.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★2.トレイルウォーカーとは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オックスファム・トレイルウォーカーは、香港、イギリス、オーストラリア、 ニュージーランド、ベルギーなどでも開催されているウォーキング・イベント です。
2009年度は世界9ヶ国で、日本では第3回目の開催を迎えます。
100kmを、48時間以内に、4人1チームで共に歩く、体力への挑戦。 そして寄付金を募り(ファンドレイジング)、 国際協力に貢献することを目的としています。
日本では、過去2年間で総額1億4700万円の寄付金が集まりました。
100kmを歩くことは簡単ではありませんが、山歩きの経験が無くても、適切な トレーニングと事前準備をすれば、あなたにもゴールできます。
まずは、ぜひ参加者募集説明会にお越しください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★3.参加者募集説明会について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トレイルウォーカーってなに?
夜間はどうするの?
どうやって寄付金を集めるの?
そんな疑問をお持ちの方や、参加を検討されている方、また迷っている方のために、 参加者募集説明会を開催いたします。
当日は、写真やビデオを使った説明を行い、皆様からのご質問にもお答えします。 過去のイベント参加経験者の方の出席も予定しておりますので、 どうぞお誘い合わせの上、お気軽にご出席ください。
会場ではフェアトレードコーヒーをご用意してお待ちしております。
■日時
≪日本語による説明≫ 11月14日(金)19:00?20:30 11月26日(水)19:00?20:30 11月29日(土)14:00?15:30 12月8日(月)19:00?20:30
≪英語による説明≫ 11月20日(木)19:00?20:30 12月2日(火)19:00?20:30
※各回定員20名となっております。スペースに限りがございますので、お早めにお申し込みください。
■場所 オックスファム・ジャパン 2F 会議室
■お申し込み方法 出席を希望される日にちの前日までに、出席希望日にちと人数を、事務局までメールにてお知らせ下さい。 E-mail:trailwalker@oxfam.jp(担当:古賀)
詳しくは↓ http://www.trailwalker.jp/aboutus/cat60/ 募集説明会については↓ http://www.trailwalker.jp/entrant/cat11/#boshuusetumeikai
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「オックスファム写真展リレー」市民国際プラザで開催中!
この写真展は、「世界の貧困問題克服のためのチェンジメーカー の輪を全国に広げていこう」というオックスファムのポリシーの もと、リレー形式で全国を巡回している写真展です。これまで、 鹿児島霧島市役所、宮城県国際交流プラザ、山形市市民活動支援 センター、明治大学、目黒アトレなど、様々な場所で開催されて います。
写真展では、オックスファムが支援している現地の写真と共に、 世界の貧困の状況を紹介します。アフリカの教育・医療支援の 様子等が写真で展示され、支援の具体的な内容について知るこ とができます。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
小さな写真展です。フェアトレードコーヒーを飲みながらゆっ くりご覧いただけます。皆さまのお越しを心よりお待ちしてお ります。
オックスファムとは・・・
貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を克 服するために活動する民間の国際協力団体(NGO)です。1942年、 ナチス軍の攻撃で窮地に陥っていたギリシア市民に、イギリスの オックスフォード市民5人が食糧や古着を送ったことから始まり、 現在では世界100ヶ国以上で活動が行われています。 オックス ファムは、貧困そのものを根本からなくすためには「先進国に住 む私たちも貧困問題に対する認識を変える必要がある」と考えま す。途上国だけでなく、先進国の豊かさの中にも「貧困」があり、 私たちの生活習慣や、私たちの政府が取り決めた政策を少しずつ 改善していくだけで、「貧困」をなくすことができると考え、こ のような「写真展リレー」のキャンペーン活動が行われています。
期間: 2008年11月10日(月)?11月21日(金)(土日祝休) 10時?18時 入場: 無料 会場:(財)自治体国際化協会・市民国際プラザ 東京都千代田区麹町1?7 相互半蔵門ビル1階 (半蔵門線半蔵門駅 1・2番出口 徒歩2分) http://www.plaza-clair.jp/plaza/plaza.html#accessmap
問合せ: 市民国際プラザ担当 町井 TEL 03-5213-1734 FAX 03-5213-1740 E‐mail international_cooperation@plaza-clair.jp URL:http://www.plaza-clair.jp
主催: (財)自治体国際化協会 市民国際プラザ (特活)オックスファム・ジャパン http://oxfam.jp/
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エイズデーイベント:エイズで悲しむお母さんを0人に!
今アフリカ南部では、妊婦さんの5人に1人がエイズウィルスに感染しています。
このような状況のもと、ジョイセフではすべてのお母さんがエイズを心配することなく赤ちゃんを産めるように、“SAVE MOTHER from AIDS”キャンペーンを展開しています。キャンペーンの一環として、HIV陽性の女性への自立支援活動として「ヤギさんプロジェクト」を実施しています!
そこで、ジョイセフはエイズデーを記念して、3人のゲストを招いて、お母さんをテーマにトークショーを行います。女優の一色紗英さん、建築家の遠藤幹子さん、ジョイセフ事務局長の石井澄江氏を迎え、トークショーを開催します。
「世界中、すべてのお母さんが、エイズを心配することなく、赤ちゃんを産めますように・・・」との願いを込めて、私たちにできること、一緒に考えてみましょう!
日時:11月24日(月・祝)14:30-16:45(14時より受付開始)
会場:La Piccola(東京都港区南青山6-1-3 南青山これっツィオーネ2F)
参加申込方法:下記ウェブサイトにて必要事項をご記入ください。
定員:60名
参加費:無料
事前申込者には特典あり!
詳細はこちらよりご確認ください。みなさんのご参加をお待ちしております!
http://www.joicfp.or.jp/jpn/aids/event.shtml
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13時00分〜17時00分
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【ワークショップ】仏教とフェミニズム
----------------------------------------- 仏教とフェミニズム ワークショップ 講師;ウイポンさん(タイ) -----------------------------------------
日時:2008年11月13日(木)13時?17時 場所:東京新宿「常圓寺(じょうえんじ)」祖師堂の地下1階 東京都新宿区西新宿7-12-5 青梅街道沿い 地図:http://www.joenji.jp/annai.html 使用言語:英語でのワークショップになります。通訳者が1名入り逐次通訳します。 参加申込み:メールか電話でお申込み下さい。 メール:jummanet@gmail.com 電話:03-3831-1072 参加費:500円 関連URL:http://daily.jummanet.org/?eid=873088
男性であるからこうあるべきだ。女性であるからこうあるべきだ。ジェンダーという社会的性差にとらわれることで、息苦しさを感じている人もいることでしょう。このワークショップでは、その息苦しさを生む原因を見極め、そこから解放される方法を参加者によって考えていきます。 講師は、タイで仏教の理念に基づきジェンダーワークショップを 開催しているウイポン・クワンゲアウさんです。とてもナチュラルで親しみやすいウイポンさんは、ご自身が受けた家庭内暴力の傷を克服していったご経験をお持ちです。 どうしたら、怒りを伴わずに活動を続けていくことができるのか。責任のなすりあいをすることなく、自分自身の内面の成長を促しながら、苦しんでいる他者へも手をさしのべていくにはどうしたらいいのだろか。これらの疑問を、仏教とフェミニズムを学び実践してきたウィポンさんと一緒にワークショップを通して考えて行きましょう。 思想や価値観、そしてそれを支える社会の構造の両面からジェンダーについて考えます。性別に拘わらず、どうぞふるってご参加ください。
■講師:ウイポン・クワンゲアウ 1997年より、女性の権利、ジェンダー、リーダーシップなどについて執筆、講演、ワークショップなどを展開している。 2002年に、「平和と正義のための国際女性パートナーシップ(IWP - International Women's Partnership for Peace and Justice)の設立に参加。IWPは社会改革のためのフェミニズムと仏教、トラウマを抱えた女性へのカウンセリング、非暴力的行動による平和構築、仏教と癒し、社会活動かのための瞑想、トレーナー研修などをテーマに国際的な活動を行っている。
■仏教の理念に基づくワークショップとは?: お釈迦様が説かれた教えの中に「四諦の教え」というのがあります。 これは、私たちが苦しみから解放されるための道筋を、論理的に説かれたものです。 まず1)苦諦:苦しみを見極めます。 女性であれば、どんな苦しみを感じているか、それを話し合いながら書き出します。 2)集諦:苦しみの原因を見極めます。 どうして苦しみが生まれたのか、その根本原因を考えます。 仏教的にいえば、「煩悩」の一言になりますが、このワークショップではより構造的にみていきます。 特に、人の心の内面性(価値観・イデオロギー・宗教観)などの精神面による原因と、社会の構造にある原因と両面を考えます。 ウイポンさんは、家父長制とそれをサポートする仏教の間違った考え方という風に分析することが多くあります。 が、それはその社会の価値観などによって変わってくるので、基本的に参加者が答えを出します。 3)滅諦:苦しみから解き放たれた状態を想像します。 4)道諦:滅諦を実現させるための方法(道)を考えます。 仏教的にいえば八正道の実践となるのですが、これも場合場合によってみなさんで考えていただきます。
■コメント 従来の社会運動では、社会の構造的問題に目が向きがちで、それを生み出す人の心には目があまりいってなかったのではないでしょうか。 一方で、宗教者などは、「あなたが変わればいい」というような個人の問題に落とし込め、社会の構造に目がいっていなかったという反省点があります。 このワークショップは、その両面をみていこうというのが特徴の一つであり、女性に関する問題でも、女性が幸せになるにはどうしたら相手を変えていくことができるのかというのを、体験的に考えていくのも興味深い点だと思います。
共催:アーユス仏教国際協力ネットワーク/ジュマ・ネット
問合せ: ジュマ・ネット 〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F Tel/Fax:03-3831-1072 Email:jummanet@gmail.com URL:http://jumma.sytes.net/
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