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2008年 10月 9日(木)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
 (継続中)
対人援助を超えて:変革と解放のソーシャルワーク
人にかかわり支援を期待される実践は、近年さまざまな領域に広がっています。それにともない、「ケア」や「対人援助(支援)」という概念も多様な広がりをみせ、ちまたには安易な方法指南を説くマニュアルから心理学や倫理学などの専門書まで、さまざまな情報が雑多にあふれているのが現実だといえるでしょう。
このような中で近年のソーシャルワークは、独自の専門知としての「対人援助(支援)」論を主張しようと、さまざまな模索をしています。しかし本来、ソーシャルワークとは対人援助(支援)関係を基盤としつつもその先に社会のひずみを見据え、近い将来の社会のありようをより良いものに変革するための道筋を描く実践なのです。
本講座では、従来のソーシャルワーク・ケースワーク実践を批判的に振り返りながら、より「ワクワクする」実践の試みをみなさんとともに考えていきます。

(1)9月13日「クリティカル・リフレクション」
「援助する専門家」と「問題の当事者である」ことの再考
(2)9月20日「科学的/普遍的であれ?」
対人援助(支援)理論を学べば誰でもソーシャルワーカーになれるのか
(3)9月27日「ポストモダン・ソーシャルワークの陥穿」
価値の多様性・相対性という「言い訳」
(4)10月18日 まとめ:人権・社会正義・ソーシャルワーク

【講 師】横田恵子(神戸女学院大学 文学部准教授)
【会 場】大阪YWCA
【時 間】9/13、20 午後2時?4時 9/27、10/18 午前10時30分?12時30分
【参加費】10,500円(全4回)(YWCA会員9,450円)
【申込方法】FAX、電話、e-mailで大阪YWCA人材育成・研修センター(担当:上田、中山、幕谷)まで。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター

[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)
[Email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp



 
 (継続中)
緊急企画!岩手・宮城内陸地震「がんばろう!耕英 震災復興ワークキャンプ」
2008年6月14日午前8時43分に、岩手県内陸南部でマグニチュード7.2の
岩手・宮城内陸地震が発生し、震源地に近い宮城県栗原市耕英地区や、
NICEと国際ワークキャンプを実施してきた「くりこま高原自然学校」では、
甚大な被害がありました。

自然学校のスタッフ・子ども・耕英地区住民は、今もまだ避難生
活をされています。

現在、栗原市耕英地区につながる道は、すべてが復旧されておらず、
電力復旧工事のために、一時帰宅も限られた時間の中という状況であり、
思うように自然学校や耕英地区の復興作業は進んでいません。

耕英地区は冬になると2メートルを超える積雪があり、11月の雪の時期の
前までに復興のための作業が必要です。
そこで、10月の雪が降る前に、復興のための様々なお手伝いをするために、
「がんばろう!耕英 震災復興ワークキャンプ」をくりこま高原自然学校と共に
開催することとなりました。震災の復興のために協力ください!

●日程:
第1期間: 2008年10月01日(水)?10日(金)
第2期間: 2008年10月11日(土)?20日(月)
第3期間: 2008年10月21日(火)?31日(金)
●詳細: http://www.nice1.gr.jp/wc-japan/kurikoma-info.html
●問合せ: in@nice1.gr.jp (上田)

 
 (継続中)
命の水 ?オックスファムジャパン写真展 & 講演会?
60年以上の歴史のあるオックスファムは、特に「水」に力を入れて、世界100カ国以上で支援を続けてきました。
オックスファムジャパン写真展リレーでは、インドやスーダンなど、各地で行っている緊急支援の写真を展示いたします。
皆様、お誘い合わせの上、お越しください。
期 間 2008年10月2日(木)?2008年10月12日(日)
入場料 無料

10月12日(日)15:00?17:00講演会 開催!!
オックスファムジャパン 事務局長の米良彰子さんをお招きし、講演会を開催いたします。
今年の8月末におこったインド大洪水の緊急支援を例に、緊急支援ってどんなことするの? 
何が必要なの? どういった手続きするの? といった、緊急支援の「?」に、お答えします。
また、米良さんご自身のラオス・カンボジア・インドでの経験談も交えて、現場の生の声を
お伝えいたします。もちろん、質問はウェルカムです。

講 師 米良 彰子(オックスファムジャパン 事務局長)
1991年 株式会社デサント入社。神戸FMわいわいでの業務に携わる。
2003年 カンボジアにてセサミ・ストリート、公共広告の制作に携わる。
2005年 Brandeis University にてSustainable International Development
(開発学)で修士号取得。
コミュニケーション・オフィサーとしてオックスファム・ジャパンに入職。
2008年 事務局長に就任。

日 時  2008年10月12日(日) 15:00?17:00
参加費  一般 1000円 学生 700円
 ガリレオクラブメンバー 500円
定 員  先着30名 (ご予約された方を優先いたします)
場 所  ガリレオクラブオフィス 1F 
 元町通り2-4-5(078-392-0833)
 JR元町駅より徒歩1分
 元町1番街、最初の路地を南京町方面へ
 入ってすぐ(つるてんそばの並び)
問合せ  ガリレオクラブインターナショナル事務局
予 約 090-1718-0625(加藤)
 info@galileoclub.org
主 催  ガリレオクラブインターナショナル
 オックスファムジャパン

 
 14時30分〜17時00分
持続可能な水産資源について考えるシンポジウム
地球・人間環境フォーラムでは下記のシンポジウムを開催します。間際のご案内で恐縮ですが、ぜひご参加下さい。

============(転送歓迎です。重複の場合はご容赦下さい。)
持続可能な水産資源について考えるシンポジウム
「わたしたちの手で創る水産資源の未来?MSC漁業認証の役割?」
www.gef.or.jp/activity/economy/sustainable/MSCsympo.html
=================================================

2008年9月19日にアジアで初めて京都府機船底曳網漁業連合会(以下、京都府底連)がMSC漁業管理認証を取得したことは、水産資源を持続的に利用していくための、生産者による適切な資源管理と、消費者の意識向上を図るうえで非常に大きな意味を持ち、社会からの評価と注目が集まっています。地球・人間環境フォーラムでは、<持続可能な原材料調達>に関する提言活動の一環として、下記シンポジウムを開催します。

●日 時 2008年10月9日(木) 14:30?17:00
●場 所 京都ブライトンホテル 雲の間
(住所:京都市上京区新町通中立売(御所西))
http://www.brightonhotels.co.jp/kyoto/access/
●参加費 無料
●プログラム(予定、敬称略)
・水産資源の現状と今わたしたちができること(有路昌彦/アミタ株式会社持続可能経済研究所自然産業部部長/主席研究員、農学博士)
・MSC漁業管理認証取得への想いとその取組み(川口哲也/京都府機船底曳網漁業連合会会長)
・小売業者としてMSC漁業認証取得に取組む意義(山本泰幸/イオントップバリュ株式会社グリーンアイ商品本部加工・水産商品本部長)
・水産資源の未来とMSC漁業認証に期待すること(長谷川朝惠/社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会事業委員会副委員長)
・持続可能な原材料調達の調査と実践(坂本有希/地球・人間環境フォーラム)
・パネルディスカッション?わたしたちの手で創る水産資源の未来
 パネリスト:各講演者
 コーディネーター:(伊沢あらた/アミタ株式会社ソリューション事業部認証課課長、水産学博士)
※講演内容等は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。

●お申し込み
1)申し込みフォームから(推奨)
  https://ssl.formman.com/form/pc/nsCOR76VT9zlOgZw/
2)件名を<MSCシンポ申込>とし、下記をご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、E-mail(contact@gef.or.jp)または ファックス( 03-3813-9737 )でご送付ください。

・ ご氏名:
・ ご所属(会社名など):
・ 部署:
・ Tel:
・ Fax:
・ E-mail:
・地球・人間環境フォーラムからのお知らせの受信の希望の有無(任意)
 (イベント情報をお送りします。)

※参加証は発行いたしません。当日、受付にてお名前をお伝えください。

●主催等
主 催:地球・人間環境フォーラム

●問い合わせ先
地球・人間環境フォーラム(坂本、満田)
TEL.03-3813-9735 FAX.03-3813-9737
E-mail: contact@gef.or.jp

 

  年       <今日>
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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp