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2008年 10月 11日(土)
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 (継続中)
■■ アフリカと歩こう JVCアフリカキャンペーン2008 開始! ■■
JVCは25年にわたるアフリカでの活動を通して、貧困や紛争、エイズなど様々な困難の中にありながらも力強く将来を切り拓こうと歩む、たくさんの人々に出会いました。

彼ら自身が望む将来を、彼ら自身がつくる。それを支える仲間でありたいと私たちは考えます。

アフリカ開発会議(TICAD)やG8が日本で開催される今年、アフリカに注目が集まっています。アフリカの村で生きる人々の声が政策に反映されるよう、JVCをはじめNGOは政府に働きかけています。

JVCは今年、「アフリカと歩こう」キャンペーンとして、アフリカの現状や魅力、人々の声を積極的に発信していきます。アフリカをもっと身近にして、あなたもアフリカと歩く仲間になりませんか?

公式ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/africa2008/

 
 (継続中)
横浜バンコク青年交流
    出会いがある。感動がある。「横浜バンコク青年交流」    since1974
    2008.10.30?11.5 in よこはま

横浜バンコク青年交流企画運営スタッフ募集

横浜とタイの青年たちとの交流は30年以上続いております。毎年秋にはタイの青年を横浜へ迎え、横浜からも青年たちがタイへとお互いの交流の輪が大きく広がっています。タイの青年たちとの交流やホームスティなど楽しいプログラムがいっぱいです。受入プログラムの企画運営をしながら、出会いや感動とふれあいを体験してみませんか。

受入期間:2008年10月30日(木)?11月5日(水)(7日間)

受入れに向けて8月上旬から活動が始まります。主に土日に数回予定。
説明会7月5日(土)15:00横浜市青少年育成センター(横浜関内ホール内 関内駅下車5分)<終了>
8月2日(土)<15:00横浜市青少年交流センター(野毛山公園 桜木町下車15分、日の出町下車8分)

活動内容:青年交流セミナー(タイ青年と共に宿泊、タイ料理体験や鎌倉見学)、ホームスティ、交流会、横浜市長表敬訪問、横浜市内見学、テーマ別研修等の企画運営。

申込み、お問合せ先:〒231?0013横浜市中区住吉町4?42?1横浜市青少年育成センター内横浜市青年団体連絡協議会yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348" target="_self">http://yokohama.shiseiren.comメール:yokohama@shiseiren.com 電話:045-662-7348


 
 (継続中)
対人援助を超えて:変革と解放のソーシャルワーク
人にかかわり支援を期待される実践は、近年さまざまな領域に広がっています。それにともない、「ケア」や「対人援助(支援)」という概念も多様な広がりをみせ、ちまたには安易な方法指南を説くマニュアルから心理学や倫理学などの専門書まで、さまざまな情報が雑多にあふれているのが現実だといえるでしょう。
このような中で近年のソーシャルワークは、独自の専門知としての「対人援助(支援)」論を主張しようと、さまざまな模索をしています。しかし本来、ソーシャルワークとは対人援助(支援)関係を基盤としつつもその先に社会のひずみを見据え、近い将来の社会のありようをより良いものに変革するための道筋を描く実践なのです。
本講座では、従来のソーシャルワーク・ケースワーク実践を批判的に振り返りながら、より「ワクワクする」実践の試みをみなさんとともに考えていきます。

(1)9月13日「クリティカル・リフレクション」
「援助する専門家」と「問題の当事者である」ことの再考
(2)9月20日「科学的/普遍的であれ?」
対人援助(支援)理論を学べば誰でもソーシャルワーカーになれるのか
(3)9月27日「ポストモダン・ソーシャルワークの陥穿」
価値の多様性・相対性という「言い訳」
(4)10月18日 まとめ:人権・社会正義・ソーシャルワーク

【講 師】横田恵子(神戸女学院大学 文学部准教授)
【会 場】大阪YWCA
【時 間】9/13、20 午後2時?4時 9/27、10/18 午前10時30分?12時30分
【参加費】10,500円(全4回)(YWCA会員9,450円)
【申込方法】FAX、電話、e-mailで大阪YWCA人材育成・研修センター(担当:上田、中山、幕谷)まで。
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター

[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[受付時間] 平日9:00?21:00 土曜9:00?17:00(日・祝 休み)
[Email]jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp



 
 (継続中)
緊急企画!岩手・宮城内陸地震「がんばろう!耕英 震災復興ワークキャンプ」
2008年6月14日午前8時43分に、岩手県内陸南部でマグニチュード7.2の
岩手・宮城内陸地震が発生し、震源地に近い宮城県栗原市耕英地区や、
NICEと国際ワークキャンプを実施してきた「くりこま高原自然学校」では、
甚大な被害がありました。

自然学校のスタッフ・子ども・耕英地区住民は、今もまだ避難生
活をされています。

現在、栗原市耕英地区につながる道は、すべてが復旧されておらず、
電力復旧工事のために、一時帰宅も限られた時間の中という状況であり、
思うように自然学校や耕英地区の復興作業は進んでいません。

耕英地区は冬になると2メートルを超える積雪があり、11月の雪の時期の
前までに復興のための作業が必要です。
そこで、10月の雪が降る前に、復興のための様々なお手伝いをするために、
「がんばろう!耕英 震災復興ワークキャンプ」をくりこま高原自然学校と共に
開催することとなりました。震災の復興のために協力ください!

●日程:
第1期間: 2008年10月01日(水)?10日(金)
第2期間: 2008年10月11日(土)?20日(月)
第3期間: 2008年10月21日(火)?31日(金)
●詳細: http://www.nice1.gr.jp/wc-japan/kurikoma-info.html
●問合せ: in@nice1.gr.jp (上田)

 
 (継続中)
命の水 ?オックスファムジャパン写真展 & 講演会?
60年以上の歴史のあるオックスファムは、特に「水」に力を入れて、世界100カ国以上で支援を続けてきました。
オックスファムジャパン写真展リレーでは、インドやスーダンなど、各地で行っている緊急支援の写真を展示いたします。
皆様、お誘い合わせの上、お越しください。
期 間 2008年10月2日(木)?2008年10月12日(日)
入場料 無料

10月12日(日)15:00?17:00講演会 開催!!
オックスファムジャパン 事務局長の米良彰子さんをお招きし、講演会を開催いたします。
今年の8月末におこったインド大洪水の緊急支援を例に、緊急支援ってどんなことするの? 
何が必要なの? どういった手続きするの? といった、緊急支援の「?」に、お答えします。
また、米良さんご自身のラオス・カンボジア・インドでの経験談も交えて、現場の生の声を
お伝えいたします。もちろん、質問はウェルカムです。

講 師 米良 彰子(オックスファムジャパン 事務局長)
1991年 株式会社デサント入社。神戸FMわいわいでの業務に携わる。
2003年 カンボジアにてセサミ・ストリート、公共広告の制作に携わる。
2005年 Brandeis University にてSustainable International Development
(開発学)で修士号取得。
コミュニケーション・オフィサーとしてオックスファム・ジャパンに入職。
2008年 事務局長に就任。

日 時  2008年10月12日(日) 15:00?17:00
参加費  一般 1000円 学生 700円
 ガリレオクラブメンバー 500円
定 員  先着30名 (ご予約された方を優先いたします)
場 所  ガリレオクラブオフィス 1F 
 元町通り2-4-5(078-392-0833)
 JR元町駅より徒歩1分
 元町1番街、最初の路地を南京町方面へ
 入ってすぐ(つるてんそばの並び)
問合せ  ガリレオクラブインターナショナル事務局
予 約 090-1718-0625(加藤)
 info@galileoclub.org
主 催  ガリレオクラブインターナショナル
 オックスファムジャパン

 
 9時00分〜     
リーダーシップ研修会(関西)を行います
身近でローカルなところから、グローバルなレベルまで、私たちの生きている世界には課題が山積みになっています。その中で、課題を自ら発見し、問題を自分のこととして捉え、改善や解決のための行動を起こすリーダーシップを身につけた人が求められています。
 社会のあらゆる分野でリーダーが求められる今日、リーダーシップ育成のための研修会を開催します!

リーダーを目指している人
積極的に物事に取り組みたい人
意識の高い仲間が欲しい人
新しくプロジェクトを立ち上げたい人
団体のメンバーの成長を願っている人
社会人になっても役に立つスキルを身につけたい人
などなど

研修会ではリーダーシップに必要な心構えとスキルアップを学びます。
やる気のある人なら誰でも大歓迎
個人や団体で抱えている悩みにもお答えします。
研修会を機に、パワーアップしていきましょう。


◇日程:10月11日(土)?13日(月・祝)

◇会場:国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡)

◇内容:
レクチャー「リーダーのあり方」「プロジェクトの作り方」他
オリエンテーリング「団体の文化づくり」
ディスカッション、講話、今回限りの特別企画 など

☆今回のテーマは「Challenge」です。色んなチャレンジが待ってますよ☆

◇定員:40名

◇参加費:学生8,000円 社会人10,000円
(会員割引あり)

◇申し込み方法
申し込みフォームからどうぞ。
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5748731

◇申込締切:早期締切9月28日(日)
      最終締切10月6日(月)


詳細はこちらをご覧ください。
http://sfp-osaka.jugem.jp/?cid=3

【主催】
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE 大阪支部

リーダーシップ研修会(関西)に関するお問い合わせ
TEL:090-7673-3972
E-mail:osaka@sfpjapan.org
(担当:伊藤)




 
 10時00分〜16時30分
“流れ”を変える!  「協働」の力で持続可能な社会へ
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近畿ブロック「環境NGOと市民の集い」
“流れ”を変える!  「協働」の力で持続可能な社会へ
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

地球温暖化をはじめとして、地球規模の環境問題の解決は最重要かつ緊急の課題です。
これらの問題は、私たちのライフスタイルと社会経済システムのあり方そのものに原因があります。もはや、個々人、個別の企業や自治体の努力に期待することや、科学技術の発展を待つだけでは解決が困難なのは明らかです。今こそ、持続可能な社会のビジョン(将来像)と戦略を「協働」の力で創りだし、社会の仕組みとパラダイムを変えていくことが求められています。

●第1部
シンポジウム “流れ”を変える!  「協働」の力で持続可能な社会へ
●第2部
NGO取り組み発表会「見たい!聞きたい!話したい! 環境NGOってどんな活動しているの?」

■日時
2008年10月11日(土)
午前10:00?午後4:30(開場9:30)

■会場
大阪YMCA(大阪市西区土佐堀1-5-6)
第1部 ホール(2階)(定員100人程度・先着順)
※第1部のみの参加も可能です。第2部分科会は9・10階が会場となります。
アクセス:
大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車 3号出口西へ徒歩5分
http://www.osakaymca.or.jp/shisetsu/bunka/index.html

■対象
・協働による本質的なCSR活動に関心のある方
・企業、行政との協働による環境保全活動に関心のある方
・協働による環境施策の推進に関心のある方
・環境問題の解決に関心のある方
・環境NGOのことが知りたい、環境NGOに参加したいと考えている方、など

■参加費 無料

■主催
独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL:044-520-9505 http://www.erca.go.jp/jfge/

■企画・運営
特定非営利活動法人 環境市民

■協同運営
きんき環境館、特定非営利活動法人 大阪府民環境会議

■参加申し込み方法
下記申し込み書の内容を添えて、お電話・FAX・E-mail・郵送にてお申し込みください。
※メールでお申し込みの場合は、タイトルを「環境NGOと市民の集い申し込み」としてください。

■お問い合せ・申し込み先
  特定非営利活動法人 環境市民
  〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る 呉波ビル3階
  TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531 
 http://www.kankyoshimin.org/
  E-mail:entry@kankyoshimin.org

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参加申し込み書
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(1)お名前
(2)ふりがな
(3)ご住所〒
(4)お電話
(5)FAX
(6)E-mail
(7)ご所属
(8)参加希望の部:<第1部><第2部><交流会>
※参加希望の部のみ残してください。第2部に参加ご希望の場合は、以下の参加希望分科会もお知らせください。
(9)参加希望の分科会:<第1分科会><第2分科会><第3分科会><第4分科会><第5分科会><第6分科会>
※上記から第2希望までを選び、他は削除してください。

※ご記入いただいた情報は本行事の連絡以外の目的で使用することはありません。


++++++以下プログラムの詳細+++++++

■プログラム
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●第1部
 シンポジウム 午前10:00?午後12:30
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「協働」は、解決困難にみえる問題を解決する鍵となる手法です。協働によって市民・NGO、自治体、企業が、持続可能性の実現という共通目標に向かって、その力や資源を生かしあい、相乗効果を生み出していくことが求められています。
この「協働」をキーワードに、企業市民としてCSR活動を展開する企業、前例主義に陥らず住民との本質的な協働で環境施策に取り組む自治体、持続可能な社会づくりに正面から取り組む環境NGOのメンバーが、持続可能な社会像とその実現のための戦略・活動について本音で語り合います。

    パネリスト 兵庫県尼崎市 市長 白井文 氏
          愛知県安城市 副市長 山田朝夫 氏
          松下電器産業(株)社会文化グループ
           フィランソロピー・メセナチーム 主事 松吉徹也 氏
          損保ジャパン(株) 関正雄 氏
          大阪ボランティア協会 専務理事 早瀬昇 氏
    コーディネーター:環境市民 代表理事 すぎ本育生
    司会:下村委津子
 
★登壇者プロフィール★
〔パネリスト〕
●白井文 氏(兵庫県尼崎市 市長)
全日空客室乗務員、人材育成コンサルタントを経て1993年から2期、尼崎市議。2002年より現職。2003年から市民と直接対話する車座集会をほぼ毎月開催するなど、市民に身近な市政に努める。環境分野では太陽電池への助成、壁面緑化や打ち水など地域での温暖化対策に取り組むほか、環境首都コンテスト全国ネットワーク主催の「日本の環境首都コンテスト」には皆勤で参加し、全回ベスト10入りを果たしている。

●山田朝夫 氏(愛知県安城市 副市長)
1986年東京大学法学部卒業。自治省(現自治省)へ入庁後、大分県直入郡久住町役場、さらに同県臼杵市へ出向し市地域再生プロデューサー、市長特命理事などを歴任。そして、2006年に「市民とともに育む環境首都」の実現を目指す安城市で環境を専門に担当する助役(現副市長)に就任する。これまでユニークなアイデアを次々と発案する一方、ごみ減量20%政策がスタートした今年度は、小学校に自ら出向きごみの授業を行うなど率先して市民へのPR活動も行っている。

●松吉徹也 氏(松下電器産業(株)社会文化グループフィランソロピー・メセナチーム 主事)
「子ども・環境・福祉」を三つの重点分野に、「育成と共生」を共通の行動理念に企業市民活動を展開する松下電器産業(株)で企業市民活動の全社行政を担当。特にこの数年は、社員に対する社会課題の啓発機会の提供や、学校教育への貢献を推進してきた。
本業の「モノづくり」から離れたこういったフィールドでは社外の専門家のアドバイスと協働は不可欠と考え、可能な限り企画段階から外部と相談をしプロジェクトを推進している。

●関正雄 氏((株)損害保険ジャパン 理事 CSR・環境推進室長)
1976年、安田火災海上保険(現・損害保険ジャパン)入社。システム企画部、社長室、営業開発第一部、近畿総務管理部を経て2001年地球環境部へ。2003年より現職。
CSR国内標準化委員会委員(経済産業省)、「環境と経済の好循環」専門委員会委員(環境省)などを歴任。現在、「社会的責任経営部会ワーキンググループ」委員(日本経団連)のほか、ISO26000社会的責任規格策定作業部会に、日本産業界を代表してエキスパートとして参画している。

●早瀬昇 氏(社会福祉法人 大阪ボランティア協会 常務理事兼事務局長)
1991年、大阪ボランティア協会の事務局長就任後、同協会内に「企業市民活動推進センター」を創設。企業人の市民活動への参加促進、企業とNPO/NGOの協働推進に努めるほか、多くの自治体で行政とNPOの協働推進にも関わる。1995年4月?1997年3月 NHK「週刊ボランティア」コメンテーター。2002年4月?2006年3月 NHK「GO! GO! ボランティア」コメンテーター。2007年より常務理事を兼任。

〔コーディネーター〕
●すぎ本育生(環境市民 代表理事)
1992年、環境問題に取り組む様々な人々と「環境市民」を創設。日本で初の「グリーンコンシューマーガイド」(環境を大切する買い物ガイド)の企画発行、「日本の環境首都コンテスト」の実施など、日本におけるグリーンコンシューマー活動、エコシティ活動のほか、自治体、企業との真のパートナーシップ活動にも積極的に取り組む。

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●第2部 
 NGO取り組み発表会「見たい!聞きたい!話したい! 環境NGOってどんな活動しているの?」
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持続可能な社会に向け、国内外で活発に活動する環境NGOが勢揃い! 環境NGOの活動を一挙公開! 社会を変えるNGO活動の発表とディスカッションを行います。環境NGO活動の成果、課題、今後の展開について具体的な情報が得られます。

(分科会一覧)
 ●第1分科会 世界の人々と共に行動する
 コーディネーター:京都精華大学人文学部 教授 板倉 豊 氏
(特定)市民環境研究所
アイユーゴー 途上国の人と共に
(社)日本国際民間協力会
(特定)アジアボランティアセンター(調整中)
(特定)アフリカ児童教育基金の会
ウータン・森と生活を考える会
(財)国際エメックスセンター
 ●第2分科会 国内の自然を守る
 コーディネーター:環境市民 事務局長 堀孝弘
(特定)森林再生支援センター
全国野鳥密猟対策連絡会
和亀保護の会
(特定)社叢学会
淀川水系の水質を調べる会
国立公園成ヶ島を美しくする会 
●第3分科会 循環型社会を創る
 コーディネーター:地域環境デザイン研究所ecotone 太田 航平 氏
(特定)集めて使うリサイクル協会
(特定)古材文化の会
(特定)奈良ネイチャーネット
ふるさと倶楽部
(特定)地域環境デザイン研究所 ecotone
●第4分科会 持続可能な地域社会を創る
 コーディネーター:立命館大学産業社会学部 准教授 永橋 為介 氏
(財)公害地域再生センター
(特定)こども環境活動支援協会
(特定)フリンジシアタープロジェクト
(特定)大阪湾沿岸域環境創造研究センター
(特定)環境市民
ダイバーシティ研究所
琵琶湖市民大学
●第5分科会 足もとからの温暖化防止をめざす
 コーディネーター:大阪産業大学 人間環境学部 准教授 花田 眞理子 氏
(特定)アタック・メイト和歌山
環境創生研究フォーラム
自然エネルギー市民の会
(特定)ストップ・ザ温暖化と環境保全クラブ
(財)国際湖沼環境委員会
●第6分科会 国際的な温暖化防止活動に取り組む 5団体
 コーディネーター:京都大学大学院地球環境学堂 准教授 松本 泰子 氏
(特定)気候ネットワーク(一般・特別助成とも)
(特定)グローバルプロジェクト推進機構
G8環境大臣会合関連イベント:「NGO・NPO国際シンポジウム・交流の広場」実行委員会
世界学生環境サミットin京都実行委員会
(財)地球環境センター

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交流会
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午後5:00?7:00 環境NGOのメンバー、参加者で気軽に語り合える機会です。ぜひご参加ください(要事前申込み、飲食費実費負担。詳細はお申込み者にご連絡します)。

★地球環境基金は……
  国内外の民間団体(NGO)が行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供への支援を行っています。
★環境NGOと市民の集いは……
  環境保全活動を広く市民等に紹介し、その役割に理解を得て環境保全活動への参画と支援の促進を図ります。また、環境NGO相互の交流を行います。

 
 13時00分〜16時00分
第14回jaih-s国際協力ワークショップ@仙台
jaih-s運営委員(日本国際保健医療学会学生部会)運営委員の
鳥取大学水田宜良と申します。

10月11日(土)、東北大学にて
第14回「jaih-s国際協力ワークショップ?誰にでもわかる国際保健?」
を開催することとなりました。
今回のテーマはプライマリーヘルスケアです。
是非、仙台周辺にお住まい・在学中の方は、お気軽に参加ください。
多くの方のご参加をお待ちしています!

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
jaih-s国際協力ワークショップ?誰にでもわかる国際保健?
===========================
第14回 「プライマリーヘルスケア」  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
協力:国立国際医療センター
主催:jaih-s
--------------------------------------------------
jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)は、国際保健医療に
関心を持つ様々な分野の学生が集まった団体です。
国際保健医療分野の第一線でご活躍されている先生方の
ご協力の下、ともに学びあう場、将来の国際保健医療を担う
人材育成の場となるべく、活動をしています。
--------------------------------------------------
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ■概要
┃ ■企画内容
┃ ■参加申し込みについて
┃ ■お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

■概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□日時   2008年10月11日(土)13時?16時
□場所   東北大学 医学部(星陵キャンパス)5号館2階-201
□交通案内 仙台駅から仙台市営バス「大学病院前」
または、仙台市営地下鉄「北四番丁駅」下車
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/access_map/map-seiryo.htm      
□定員   30名(先着順)
□参加費  300円
□講師  仲佐 保 先生 (国立国際医療センター 国際医療協力局)
□懇親会  ワークショップ終了後、仲佐先生を交えて懇親
会を開催します(自由参加)。東北大学近辺または仙台駅周辺を
予定しています。参加費は実費となります。

■企画内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の勉強会のテーマであるプライマリーヘルスケア
(Primary Health Care:以下、PHC)という言葉は、国際保健
に興味のある方なら、一度は耳にしたことがある言葉だと思い
ます。

▽基本的な人権として、全ての人に健康を与える
▽その達成過程での意思決定は住民の主体的な参加を基礎とする

上記はPHCの多様な考え方の一例です。
PHCには様々な考え方があり、捉え方があります。

PHCの30周年のこの機会に、とある国の事例を用いて、
PHCについて一緒に考えてみませんか?
是非、お気軽に御参加ください。
■参加申し込みについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加ご希望の方は、【2008年10月9日(木)まで】に、
以下の参加申込フォーマットにご記入のうえ
「sachiko.nagata17☆gmail.com」
までメールでご連絡ください。
☆を小文字の@に直してお送りください)

-------------------------------------------------
◎参加申込フォーマット
-------------------------------------------------
○お名前:
○ご所属:
○E-mailアドレス(PC):
○本勉強会を何でお知りになりましたか?:
○当日の懇親会: 参加  不参加  未定
--------------------------------------------------
■お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
jaih-sワークショップ全体に関するお問い合わせは
以下のアドレスにお願いします。
knowledge☆jaih-s.net (☆を小文字の@に直してお送りください)
______________________________________________________

jaih-sの活動に関する質問やご意見も随時お待ちしております。
日本国際保健医療学会・学生部会窓口 info☆jaih-s.net
(☆を小文字の@に直してお送りください)
______________________________________________________
jaih-sに関する詳細はこちらです。
学生部会ホームページ http://www.jaih-s.net/
学会ホームページ http://jaih.jp/


 
 13時00分〜18時30分
世界死刑廃止デー企画 「シンポジウム」&「新宿デモ」
10月10日は死刑廃止世界連盟(WCADP)が定めた死刑廃止デーです。第6回目にあたる今年は、10月11日(土)にFORUM90主催の死刑廃止のシンポジウム、そしてアムネスティ・インターナショナル日本主催の死刑に反対する街頭デモンストレーションを行います。

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1.響かせあおう 死刑廃止の声2008 死刑囚からあなたへ
……………………………………………………………………………………………
■ 日時:10月11日(土)
     午後1時開場・1時30分開演
■ 場所:新宿区角筈区民ホール
     京王線「初台駅」東口より徒歩10分/地下鉄大江戸線「都庁前」A5出口徒歩10分
■ 入場料:1000円(予約不要 / 25歳以下無料)
■ 当日の予定:
1. 報告:死刑廃止への取り組み 世界と日本
2. 死刑囚の表現をめぐって
【大道寺幸子基金の発表とシンポジウム】
2004年に亡くなられた死刑囚の母、大道寺幸子さんが残された基金により始められた死刑囚の作品募集(文芸作品、絵画、イラスト等)に寄せられた作品を展示・紹介しながら、選考委員のみなさんに語っていただきます。
選考委員:池田浩士・加賀乙彦・川村湊・北川フラム・坂上香・太田昌国

3. 特別企画:死刑囚からあなたへ
現在100人を超える日本の死刑確定囚、その一人ひとりの「いのち」は
どんなことを私たちに訴えているでしょうか。この集会への、そして社会に生きる人々へのメッセージを寄せてもらいました。

■ 主催・問合せ:
死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90
〒107-0052 東京港区赤坂2-14-13
港合同法律事務所気付
TEL.03-3585-2331 FAX.03-3585-2330
郵便振替口座:00180-1-80456 フォーラム90


……………………………………………………………………………………………
2.新宿で、世界の死刑に反対するデモをしよう!
……………………………………………………………………………………………
■ 出発場所:新宿中央公園 水の広場
■ 出発時間:10月11日(土)午後5時30分(予定)
■ 参加費 :無料(予約不要)

国連が死刑廃止国際条約を採択してから来年で20年となります。フィリピンの死刑廃止、韓国での事実上の死刑廃止、台湾の死刑執行停止、中国の死刑執行数の減少など、東アジア各国の流れは死刑廃止へと向かっています。その一方で、日本はいまだにこの条約に加入していません。また、米国のいくつかの州やイランでは18歳未満の少年・少女に対しても死刑執行を行っています。

アムネスティ・インターナショナルは、すべての死刑に反対します。
少年少女への死刑執行、高齢者への死刑執行、は即時にやめさせましょう。すべての死刑執行をやめさせましょう。そして、日本での死刑執行を即時にやめさせましょう。

新宿はさまざまな人種の方が集まる世界の縮図のような街です。この街で世界の死刑に反対するデモに参加しましょう。区民ホールでのイベント終了後、新宿中央公園から新宿駅まで、約60分間キャンドルを手に歩きます。

*最新の情報はこちらのページをご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000377&caldate=2008-10-11

■主催・問合せ:
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
死刑廃止ネットワークセンター東京
 TEL:03-3518-6777 E-mail:matsuura@amnesty.or.jp

 

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