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2008年 1月 31日(木)
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 (継続中)
もったいない。その気持ち、集めてます!
「1円プロジェクト、始まる!?フィリピンの子どもたちを学校へ行かせたい?」
*1円プロジェクトとは?_http://blog.canpan.info/1yen/category_4/
以下の企画は1円プロジェクトの一環です。
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★1円プロジェクト、先行企画その1「もったいない。その気持ち集めます!」
年末、大掃除したら使ってないものが出てきた!
年賀状、失敗しちゃった…。コレ、もう使わないなぁ。
だけど…捨てちゃうのは「もったいない。」そんな気持ちを集めます!

未使用の文房具・未投稿のはがき・未使用の切手・未使用テレカ・商品券
古本・音楽CD・(箱、説明書付)中古ゲームソフト・図書券・図書カード
送ってください!(*2008年1月8日以降にお送りください。)
* 詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/8

■ 送り先
(特活)アジア日本相互交流センター(ICAN)
〒450_0003
愛知県名古屋市中村区名駅南1_20_11 NPOプラザなごや 2F

■お願い
* 物資は2008年1月8日以降に送ってください。
* 協力して頂いた方を「1円プロジェクト」の参加者として
カウントしたいと思いますので、物資を送る際にはニックネーム(匿名可)を
紙に書いて同封する、メールでご連絡いただくなどのかたちで、お知らせください。
* 送って頂いた物資は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育のために使われます。
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★1円プロジェクト、先行企画その2「ちょこっと寄付」
ICAN年末年始募金に、ご協力お願いします!
普段のお買い物でポイントを貯めて寄付!「イーココロ!クリック募金」!
パソコンの壁紙を買って寄付!「Yahoo!ボランティア」
*詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/6

■お願い
* 寄付して頂ける方を「1円プロジェクト」の参加者としてカウントしたい
と思いますので、ニックネーム(匿名可)を電話やメールなどで、
ICANまでお知らせください。
*頂いた寄付は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育に使われます。
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■すべてのお問い合わせ
ICAN日本事務局
TEL&FAX:052_582_2244 (火曜?土曜 13時?17時)
メール:info@ican.or.jp (件名に【1円】と入れてください)

(特活)アジア日本相互交流センター・ICANは、
みんなの「できること」を持ち寄って、よりよい社会を作ろう!と
名古屋を拠点にフィリピンの支援活動をしているNGO団体です。
団体ホームページ_http://www.ican.or.jp


 
 (継続中)
★書き損じはがき1枚からできる海外協力!★
南アジアで活動を行う海外協力NGOシャプラニールからのお知らせです。

年始のあいさつを伝える大切な年賀状。失敗した年賀はがきはどうしていますか?
当会は書き損じはがきや未使用切手を集め、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援や成人識字学級の運営資金として役立てる活動「ステナイ生活」を行っています。

失敗してしまった年賀状、未使用の官製はがき、未使用切手を送ってください。もちろん1枚から受け付けています。いつもは捨ててしまっているかもしれないハガキが南アジアの人々の笑顔につながります。

[送ってほしいもの]
・書き損じ、未使用の官製はがき(年賀状、かもめーるなど)※未投函のものであれば古いものでも構いません。
・未使用切手

[協力方法]
封筒やエックスパック、ダンボールなどに入れて送ってください。

[送付先]
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
シャプラニール 
「年賀はがきキャンペーン」宛

[キャンペーン期間]
2008年1月17日?3月31日

詳細はキャンペーンサイトでご覧いただけます
http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.htm

ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。

<問合せ先>
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
ステナイ生活 担当:中村
TEL: 03-3202-7863  FAX: 03-3202-4593  
E-mail: sutenai@shaplaneer.org

 
 19時00分〜21時00分
英語で読むパレスチナ人女性のオーラル・ヒストリー@大阪
 1947年11月、国連総会で、パレスチナをユダヤ人国家、アラブ人国家、国際管理の3つに分割する決議(181号)が採択されました。しかし、この決議が出されたあと、ユダヤ人国家の土地を拡大するために、ユダヤ人国家に割り当てられた土地だけでなく、アラブ人国家に割り当てられた土地までも制圧しようとするシオニスト軍が、パレスチナ人を一掃するための軍事作戦を開始しました。1949年に第一次中東戦争が終結するまでに難民となったパレスチナ人は 70万以上にものぼるといわれています。彼ら/彼女たちは、現在にいたるまで故郷に帰ることを許されていません。
 また、1967年の第三次中東戦争の結果、東エルサレムを含むヨルダン川西岸地区とガザ地区はイスラエルの占領下におかれました。1990年代にパレスチナ自治区が誕生したものの、イスラエルの占領が終結したわけではありません。
 このような状況下で、パレスチナの女性たちはどのような生活を強いられてきたのでしょうか。アジア女性資料センターでは、編者たちがパレスチナの村、町、難民キャンプを旅して行ったインタビューを書き起こした"Homeland:Oral Palestine and Palestinians"の第4章Womenを読むセミナーを関西で開くことにしました。ぜひご参加ください。

* 日  程:1/31、2/14、2/21、2/28(いずれも木曜日、19:00‐21:00) 
 第一回目は、講師によるパレスチナに関するミニ・レクチャーがあります

* 場  所:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
 会議室5(2/21のみ会議室3B)
 阪急宝塚線阪急豊中駅前 エトレ豊中5階・6階(阪急梅田駅より急行で11分)

* テキスト:Lynd, S., Bahour, S. and Lynd. A.(eds)"Homeland: Oral Palestine and Palestinians"(Olive Branch Press, 1994) の第4章 Women
 テキストはそれほど難しくありません。中級レベル以上の英語を読める方

* 講  師:清末愛砂さん
(アジア女性資料センター運営委員、大阪大学大学院国際公共政策研究科教員)

* 受講料:4,000円(全4回、テキストと資料代込)
* 定  員:10名(定員になり次第しめきります)

■参加お申し込み、お問い合わせはアジア女性資料センターまで
  E-mail: ajwrc@ajwrc.org TEL: 03-3780-5245 FAX: 03-3463-9752

 

  年       <今日>
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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
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