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(継続中)
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もったいない。その気持ち、集めてます!
「1円プロジェクト、始まる!?フィリピンの子どもたちを学校へ行かせたい?」 *1円プロジェクトとは?_http://blog.canpan.info/1yen/category_4/ 以下の企画は1円プロジェクトの一環です。 ---------------------------------------------------------- ★1円プロジェクト、先行企画その1「もったいない。その気持ち集めます!」 年末、大掃除したら使ってないものが出てきた! 年賀状、失敗しちゃった…。コレ、もう使わないなぁ。 だけど…捨てちゃうのは「もったいない。」そんな気持ちを集めます!
未使用の文房具・未投稿のはがき・未使用の切手・未使用テレカ・商品券 古本・音楽CD・(箱、説明書付)中古ゲームソフト・図書券・図書カード 送ってください!(*2008年1月8日以降にお送りください。) * 詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/8
■ 送り先 (特活)アジア日本相互交流センター(ICAN) 〒450_0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1_20_11 NPOプラザなごや 2F
■お願い * 物資は2008年1月8日以降に送ってください。 * 協力して頂いた方を「1円プロジェクト」の参加者として カウントしたいと思いますので、物資を送る際にはニックネーム(匿名可)を 紙に書いて同封する、メールでご連絡いただくなどのかたちで、お知らせください。 * 送って頂いた物資は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育のために使われます。 --------------------------------------------------------- ★1円プロジェクト、先行企画その2「ちょこっと寄付」 ICAN年末年始募金に、ご協力お願いします! 普段のお買い物でポイントを貯めて寄付!「イーココロ!クリック募金」! パソコンの壁紙を買って寄付!「Yahoo!ボランティア」 *詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/6
■お願い * 寄付して頂ける方を「1円プロジェクト」の参加者としてカウントしたい と思いますので、ニックネーム(匿名可)を電話やメールなどで、 ICANまでお知らせください。 *頂いた寄付は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育に使われます。 -------------------------------------------------------- ■すべてのお問い合わせ ICAN日本事務局 TEL&FAX:052_582_2244 (火曜?土曜 13時?17時) メール:info@ican.or.jp (件名に【1円】と入れてください)
(特活)アジア日本相互交流センター・ICANは、 みんなの「できること」を持ち寄って、よりよい社会を作ろう!と 名古屋を拠点にフィリピンの支援活動をしているNGO団体です。 団体ホームページ_http://www.ican.or.jp
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(継続中)
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★書き損じはがき1枚からできる海外協力!★
南アジアで活動を行う海外協力NGOシャプラニールからのお知らせです。
年始のあいさつを伝える大切な年賀状。失敗した年賀はがきはどうしていますか? 当会は書き損じはがきや未使用切手を集め、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援や成人識字学級の運営資金として役立てる活動「ステナイ生活」を行っています。
失敗してしまった年賀状、未使用の官製はがき、未使用切手を送ってください。もちろん1枚から受け付けています。いつもは捨ててしまっているかもしれないハガキが南アジアの人々の笑顔につながります。
[送ってほしいもの] ・書き損じ、未使用の官製はがき(年賀状、かもめーるなど)※未投函のものであれば古いものでも構いません。 ・未使用切手
[協力方法] 封筒やエックスパック、ダンボールなどに入れて送ってください。
[送付先] 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 シャプラニール 「年賀はがきキャンペーン」宛
[キャンペーン期間] 2008年1月17日?3月31日
詳細はキャンペーンサイトでご覧いただけます http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.htm
ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。
<問合せ先> 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 ステナイ生活 担当:中村 TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593 E-mail: sutenai@shaplaneer.org
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〜18時00分
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写真展:フィリピンの「光」と「影」
フィリピンの人々をサポートしているNGO、KAPATID(カパティ:タガログ語で兄弟姉妹の意味)です。 当会の2006年フィリピン体験学習旅行(スタディツアー)に参加した学生メンバー有志が「自分たちが出会ったフィリピンをより多くの人々に知ってほしい」との熱い思いから、企画した写真展が開催されます。 今回は、日本初紹介となる、現地在住アメリカ人写真家「エド・ガーロック氏」の作品を展示します。 多くの方々にご協力いただき、学生メンバーたちが試行錯誤しながら実現させた写真展です。多くの皆様のご来場を心よりお待ち致しております!
開催日時:2008年1月22日(火)?1月27日(日)午前10時?午後6時 入場料:無料 開催会場:JCIIフォトサロン(日本カメラ博物館すぐ隣) 〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCII ビル(1階) 半蔵門線半蔵門駅より徒歩2分 有楽町線麹町駅より徒歩8分
詳しいご案内:http://www.kapatid.org/jp/photo/
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13時30分〜16時00分
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【大阪】カンボジアNGO「AFESIP」代表ソマリーさん来日講演会
『子ども買春廃絶にむけて』 ?「幼い娼婦だった私へ」著者ソマリーマムさん来日講演会?
◆日時 2008年1月27日(日) 午後2時より4時
◆場所 :大阪大谷大学 カトレアホール E-mail: okajimk@osaka-ohtani.ac.jp TEL: 0721-24-0382 FAX: 0721-24-4395
◆講演者 カンボジアNGO「AFESIP」代表 ソマリーマムさん
報告者 シーライツ((特活)国際子ども権利センター)代表理事 甲斐田万智子
【ソマリーさんのプロフィール】 1971年頃、カンボジアの少数民族としてモンドルキリ州に生まれる。父母の消息は 不明。見知らぬ老人に引き取られ、14、5歳で兵士と結婚させられる。まもなくして 買春宿に売られる。拷問を受け、暴行される日々が8年続く。やがてフランス人と結 婚。フランスで暮らした後、1996年、女性救援組織「アフェシップ (AFESIP)」をカ ンボジアに設立。買春組織と闘う。 1998年、スペインのアストゥリアス皇太子賞を受賞。2006年のトリノ・オリンピッ ク開会式で五輪旗を持つ女性のひとりに選ばれるなど、その活動が各国で注目されて いる。著書に、『幼い娼婦だった私へ』(文藝春秋、2006、定価1,600円)。シーライ ツのイベント会場でも販売予定。 【アフェシップ (AFESIP)について】 アフェシップは、カンボジアにあるシーライツの現地パートナーNGO。ソマリー代 表自身が人身売買・ 子ども買春被害者であり、同じ境遇にいる子どもや女性を救出 ・支援する活動をしています。シーライツでは、アフェシップとのパートナーシップ に基づいて、被害にあった少女たちの精神的ケアを行うためのカウンセラーの雇用 や、子どものいる被害女性たちのための保育サービスの支援を行っています。
◆参加費 : 無料
◆主催:ソマリー・マム氏来日講演会実行委員会((特活)とんだばやし国際交流協 会、大阪大谷大学人権教育委員会、(特活)国際子ども権利センター)
◆申込先 「ソマリー・マム氏来日講演会実行委員会」 E-mail: okajimk@osaka-ohtani.ac.jp TEL: 0721-24-0382 FAX: 0721-24-4395
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