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2008年 1月 16日(水)
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 (継続中)
もったいない。その気持ち、集めてます!
「1円プロジェクト、始まる!?フィリピンの子どもたちを学校へ行かせたい?」
*1円プロジェクトとは?_http://blog.canpan.info/1yen/category_4/
以下の企画は1円プロジェクトの一環です。
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★1円プロジェクト、先行企画その1「もったいない。その気持ち集めます!」
年末、大掃除したら使ってないものが出てきた!
年賀状、失敗しちゃった…。コレ、もう使わないなぁ。
だけど…捨てちゃうのは「もったいない。」そんな気持ちを集めます!

未使用の文房具・未投稿のはがき・未使用の切手・未使用テレカ・商品券
古本・音楽CD・(箱、説明書付)中古ゲームソフト・図書券・図書カード
送ってください!(*2008年1月8日以降にお送りください。)
* 詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/8

■ 送り先
(特活)アジア日本相互交流センター(ICAN)
〒450_0003
愛知県名古屋市中村区名駅南1_20_11 NPOプラザなごや 2F

■お願い
* 物資は2008年1月8日以降に送ってください。
* 協力して頂いた方を「1円プロジェクト」の参加者として
カウントしたいと思いますので、物資を送る際にはニックネーム(匿名可)を
紙に書いて同封する、メールでご連絡いただくなどのかたちで、お知らせください。
* 送って頂いた物資は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育のために使われます。
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★1円プロジェクト、先行企画その2「ちょこっと寄付」
ICAN年末年始募金に、ご協力お願いします!
普段のお買い物でポイントを貯めて寄付!「イーココロ!クリック募金」!
パソコンの壁紙を買って寄付!「Yahoo!ボランティア」
*詳しくは_http://blog.canpan.info/1yen/archive/6

■お願い
* 寄付して頂ける方を「1円プロジェクト」の参加者としてカウントしたい
と思いますので、ニックネーム(匿名可)を電話やメールなどで、
ICANまでお知らせください。
*頂いた寄付は、ICANが支援するフィリピンの子どもたちの医療・教育に使われます。
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■すべてのお問い合わせ
ICAN日本事務局
TEL&FAX:052_582_2244 (火曜?土曜 13時?17時)
メール:info@ican.or.jp (件名に【1円】と入れてください)

(特活)アジア日本相互交流センター・ICANは、
みんなの「できること」を持ち寄って、よりよい社会を作ろう!と
名古屋を拠点にフィリピンの支援活動をしているNGO団体です。
団体ホームページ_http://www.ican.or.jp


 
 13時30分〜17時00分
連続セミナー「持続可能な社会のためのODAと公的融資」<第1回>
連続セミナー「持続可能な社会のためのODAと公的融資」<第1回>
?海外開発プロジェクト融資の「環境、社会、ガバナンス」強化に向けて?

 国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)の環境社会配慮ガイドラインの改訂プロセス開始にあたり、ODAや公的融資による海外開発プロジェクト融資の環境影響をどのように考えていくべきか、事例紹介を行うとともに市民社会からの提言および産業界からの視点を紹介していきます。
 また、特に日系企業の海外活動への公的支援について、環境・社会・ガバナンス(ESG)の視点から議論を行っていきます。

詳細HP:http://www.gef.or.jp/activity/economy/finance/seminar_080116.html

●日時 2008年1月16日(水)13:30?17:00
●場所 環境パートナーシップオフィス
(住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5?53?67 コスモス青山B2F)
表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)から徒歩5分
渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)から徒歩10分
●内容(予定)
「ODA・海外開発融資の環境社会配慮ガイドラインとは」
「事例研究:カザフスタン・カシャガン油田開発事業、フィリピン・ミンダナオ石炭火力発電所建設事業、カンボジア国道1号線建設事業」
「JBICのガイドライン実施状況レビューについて?国際的な視点から」
「JBICガイドライン改訂に向けたNGO共同提言」
  清水規子/国際環境NGO FoE Japan
「トピックス:海外原子力発電支援をどう考えるか」
  西尾 漠/原子力資料情報室
「産業界からの視点(交渉中)」
「CSR有識者からのコメント」
  足立直樹/株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、
       地球・人間環境フォーラム客員研究員
●主催
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、原子力資料情報室、国際環境NGO FoE Japan、市民外交センター、メコン・ウォッチ、地球・人間環境フォーラム
●協力(予定)
日本国際ボランティアセンター、ODA改革ネット、サステナビリティ日本フォーラム、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)、社会的責任投資フォーラム、日本環境ジャーナリストの会
●参加費 1,000円(主催団体・協力団体会員は500円)
●お申し込み 件名に<セミナー参加申込>とご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、E-mail(gef@gef.or.jp)
または、ファックス(03-3813-9737)でご送付ください。
・ 氏名:
・ 企業名・団体名:
・ 部署:
・ 電話番号:
・ E-mail:
・ 主催団体・協力団体の会員の場合は、その団体名:

●お問い合わせ 地球・人間環境フォーラム
TEL:03-3813-9735 FAX: 03-3813-9737
E-mail: gef@gef.or.jp

●第2回、第3回のご案内
第2回 社会的配慮をどう盛り込むか(予定) (2008年3月中旬)
第3回 ステークホルダー関与へのチャレンジ (2008年4月中旬)

※参考情報
・JBIC環境社会配慮ガイドライン
http://www.jbic.go.jp/japanese/environ/guide/index.php
・JICA環境社会配慮ガイドライン
http://www.jica.go.jp/environment/guideline/index.html
・JBICガイドライン改訂に向けNGO共同提言
http://www.foejapan.org/aid/jbic01/071127.html



 

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