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2007年 9月 8日(土)
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 (継続中)
フィリピン孤児院滞在!ボランティア+スタディーツアー
掲示板運営者さま
 お世話になります。来春開催するスタディーツアー情報を以下の通り掲載させてください。当情報に関するお問合せはP&Jジャパン・デスクまでお気軽にお問い合わせください。情報が不適切の場合は、大変お手数ですが削除をお願いいたします。

◆2007年夏フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー◇
―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援するNPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年夏のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながらの孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会など。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、初心者の方、歓迎します!

【知る】事前研修会 
*原則としてツアー参加者は参加してください。
■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
■日時:第11?13回2007年8月10日18:00?8月11日17:00 (1泊2日)。
第14・15回2007年8月12日18:00?8月13日17:00 (1泊2日)。
■参加費:3500円(宿泊費・食費・資料代込み。当日現金払い)
■内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/テーマ・ディスカッション/ワークショップ/交流会準備/他


【観る】フィリピンツアー
■日 程・参加費(往復航空券・滞在費・食費・交通費等込み)・定員 
第11回 2007年8月17日(金)?8月27日(月) 10泊11日 148,900円 定員20名
第12回 2007年8月27日(月)?9月6日(木) 10泊11日 148,900円 定員15名
第13回 2007年9月1日(土)?9月5日(水) 4泊5日 98,000円 定員5名
第14回 2007年9月5日(水)?9月15日(土) 10泊11日 148,900円 定員15名
第15回 2007年9月16日(日)?9月22日(土) 6泊7日 118,900円 定員10名
■申込締切 第11回?第13回 2007年7月20日(金)
第14回・第15回 2007年7月30日(月)
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/遠足付き添い/PCM・PDMワークショップ/史跡見学、他

【広める】事後研修 日本国内
事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!帰国後もツアー報告やボラスタ参加者OB/OG主体のプロジェクトへの参加などを通して、現地での経験を日本で生かせます!

★説明会を開催しています!★
お茶会を兼ねて、気軽な雰囲気でツアーに関する不安なことや疑問点を解消!
詳しい日程、場所等はウェブ・サイトをご参照ください。

☆詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料で、お送りします!☆  
 ?氏名?住所?参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)?未成年者の方はその旨を明記(保護者承諾書を要するため)?メールアドレス?電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
*資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、第11回?第15回ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 いき
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL borasta@pandj-group.org

 
 (継続中)
CFFアルゼンチンワークキャンプ
地球の裏側で共に幸せを描こう!!

第0回アルゼンチンワークキャンプ
期間:2007年 8月21日(火)?9月10日(月) 21日間
滞在場所:アルゼンチン共和国ブエノスアイレス州グレウ地区(生活困窮者支援施設) 、ミシオネス州イグアス国立公園など

資料請求はこちらからhttp://www.cffjapan.org/02wc/acamp.html
募集概要
 アルゼンチン・ブエノスアイレスにある生活困窮移民のための福祉施設などで、CFFが今後どんな支援プロジェクトを展開できるのか、現地の具体的ニーズはどんなものなのか、今後の可能性を探る第0回キャンプ。
 施設の視察や現地団体の訪問、現地の日系の青年たちともに行うボランティアワーク、日系移民の歴史、アルゼンチンの社会・文化・自然から学ぶツアーなども今回実施します。
 「わたしたちに出来ることはなんだろう?」今回参加するみなさんともに未来のプロジェクトを創りたい!
夢を持って踏み出す初めの一歩をあなたもともに踏み出しませんか?

参加費:15万円
参加費には現地滞在時の費用(キャンプ中の宿泊費、食費、現地交通費、建築資材購入費、プログラム費)、および申込金1万円等が含まれます。 パスポート取得の費用、アルゼンチン日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。

参加資格:15歳以上で健康な方
(高校生で参加を希望の方は、、成田空港集合・解散で同行スタッフと同じ飛行機での出国帰国を原則としていただきます。詳細は事務局までご連絡ください)

定員:15名(定員になり次第締め切ります)※第一次締めきり7/26
主な実施内容
 ・「今後ともにどんなことができるのか!?」、現地の人たちと未来のビジョンを共有
 ・アルゼンチン日系移民の生活困窮者が暮らす福祉施設でのボランティアワーク
 ・アルゼンチンの青年との交流やディスカッション
 ・日系人家庭でのホームステイ(予定)
 ・現地高齢者福祉施設、日本語学校、日系諸団体の訪問
 ・想像を超えた大自然の体験!南米の世界遺産イグアスの滝を訪問
■主催:社団法人在亜日系団体連合会(FEDERACION DE ASOCIACIONES NIKKEI EN LA ARGENTINA)
■問い合わせ先:特定非営利活動法人ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
■問い合わせ先
(特活)ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
事務局 渡辺 正幸(わたなべまさゆき) 中島学(なかじままなぶ)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614
mail:info@cffjapan.org  
http://www.cffjapan.org


 
      〜20時00分
9月7日(金)・8日(土) 六本木ヒルズアリーナ チャリティ・リレーTALK&LIVE   「地雷ではなく花をください?地雷原に生きるこどもたちより?」
人地雷禁止条約(オタワ条約)の署名から今年で10年を迎えす。難民を助ける会では、地雷対策年2007を記念して2日間にわたるチャリティ・リレートーク&ライブを開催します。
有名アーティストによるチャリティ・トークやライブ、地雷展示、地雷除去体験など、もりだくさんの内容でみなさまをお迎えします。6月末に難民を助ける会理事として、スーダンの現場を訪問してきたマラソンランナー谷川真理さんの現地報告とランニングクリニック、中井貴恵さんによる絵本の朗読なども予定しています。
地雷原に「今」生きる子どもたちに思いを馳せてみませんか。入場無料ですので奮ってご参加ください。

【日時】9月7日(金)午後3:00?午後8:00(開場午後2:30)
      8日(土)午前10:45?午後8:00(開場午前10:30)
    
【場所】 六本木ヒルズアリーナ特設ステージ 
〒106-6108 東京都港区六本木6?10?1
(東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口より徒歩4分、都営地下鉄「麻布十番駅」7出口より徒歩8分)

※入場無料(当日、会場にて募金を受け付けます。ご協力お願いします)
※参加申し込みの必要はございません。

【プログラム】
●チャリティ・ライブ(天満敦子、日野皓正、MALTA、SAPATOS(三四朗・木村純)、原田直之、ソノダバンド) 敬称略・順不同 

●参加型イベント「紺野お兄さんの地雷教室」

●谷川真理(当会理事・地雷廃絶キャンペーン大使)によるラン ニングクリニック&スーダン緊急現地報告

●リレートーク(コーディネーター:加藤タキ)

●中井貴惠さんによる絵本『地雷ではなく花をください』朗読(ピアノ荒井泰子)

●パネル・地雷の展示、除去作業用防護服の展示

●地雷の回避教育用映画(アフガニスタンで製作したショートフィルム)の上映、アフガニスタン、スーダン、アンゴラなどの子どもたちの写真のテレビ朝日ビジョンでの映写等

●募金ブース、協力各社によるチャリティコーナー

+++時間などの詳細はこちらのページをご覧ください。
http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0709-1roppongi.html


【特別協力】森ビル、テレビ朝日、J-WAVE、東京都遊技業協同組合青年部会、ミリオンインターナショナル、アチーブメント、Pasco、他
【後援】外務省、国際連合広報センター、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞東京本社、産経新聞社(順不同)


【お問い合わせ】 認定NPO法人 難民を助ける会
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル5F
TEL:03-5423-4511 FAX:03-5423-4450 
HP:http://www.aarjapan.gr.jp

 
 12時30分〜16時30分
MSF DAY 2007 国境なき医師団 in 広島
2007年9月、国境なき医師団はスペシャルイベントを広島で開催いたします。
会場でしか見ることができない国境なき医師団制作のドキュメンタリー映画の上映会、
そして広島出身の海外派遣スタッフによる講演会を通じ、
広島の皆様と人道援助について考える一日です。
イベントでは海外派遣スタッフ説明会も同時開催いたします。

開催日時  2007年9月8日(土)13時?16時30分
会場    広島国際会議場 大会議室(ダリア)
広島市中区中島町1番5号(平和記念公園内)
参加無料  先着150名
(当日直接ご来場下さい。11:30より会場にて整理券を配布いたします。
お一人様一枚とさせていただきます。定員に達し次第締め切らせていただきます。
整理券をお持ちでも開場時間に入場されない場合はキャンセルとさせていただきます。
予めご了承下さい。)

主催
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
新宿区高田馬場3-3-13 http://www.msf.or.jp
TEL 03-5337-1376
(土日祝を除く10:00?18:00、担当:西松、中島)
FAX 03-5337-1491
E-mail: press@tokyo.msf.org

○プログラム
12:30 開場
13:00 開会
13:10 映画上映「ハイチ2005 終わらない暴力」
(25分、仏制作、2005年)

13:40 講演会 渡辺 浩志医師 
「最も助けを必要としている人たちを救うために」

14:30 映画上映「アンゴラ 飢餓と栄養失調」
(23分、仏制作、2002年)

15:00 映画上映「国境なき医師団 2005-06 ハイライト」
(23分、仏制作、2006年)

15:30 海外派遣スタッフ説明会
参加希望の方は、http://www.msf.or.jp/work/form.htmlからお申込みください。

16:10 閉会

○ 協賛
公文教育研究会、小学館、日本ヒューレット・パッカード株式会社

○ 後援
広島市、NHK広島放送局、中国放送、テレビ新広島、広島テレビ、
広島ホームテレビ、中国新聞社、毎日新聞社



○ 国境なき医師団について
国境なき医師団(MSF)は、1971年にフランスで設立された、
世界19ヶ国に支部を持つ国際的な民間の
緊急医療・人道援助団体です。
年間約4700人以上の医師、看護師、助産師らが
世界約70ヶ国で活動を行っています。
国境なき医師団は誰からも干渉や制限を受けることなく、
助けを必要としている人々のもとへ向かい、
人種や政治、宗教に関わらず援助を届けます。
苦しんでいる人々に分けへだてなく救いの手を
差し伸べるという人道援助活動が評価され、
国境なき医師団は1999年、ノーベル平和賞を受賞しました。

○ 渡辺 浩志プロフィール
医師(外科医)広島県出身
2006年5月?6月 インドネシア・シグリ派遣
2006年7月?8月 リベリア・モンロビア派遣


 
 18時00分〜21時00分
日朝平壌宣言5周年を前に、「北朝鮮問題」を語り合う夕べ
『制裁論を超えて――朝鮮半島と日本の〈平和〉を紡ぐ』の著者4人が集い、「日朝平壌宣言5周年を前に、「北朝鮮問題」を語り合う夕べ」を下記の要綱にて、大阪で開催いたします。

「北朝鮮問題」は、核や拉致ばかりでなく、日本の植民地支配、歴史認識、戦後補償、安保問題などの複合的な問題が交錯しながら、ただ単に日朝関係のみではない朝鮮半島と日本、ひいては東アジアの未来をいかに展望するかという問いを提起しています。日朝平壌宣言5周年を前に、これらの問題をめぐる意見交換と共同の議論を深め、制裁ではなく〈連帯〉を模索し、〈平和〉を紡ぐための、ささやかな夕べになることを願っています。

お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

□日時: 2007年9月8日(土)18:00?21:00(17:30開場)
□場所: 大阪市生野区区民センター・301会議室 (JR環状線「桃谷」下車 徒歩15分)
地図⇒http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/ikuno.html
□参加費: 500円
□主催: 「9月8日の夕べの会」
□後援: 新評論
□賛同: 在日コリアン青年連合(KEY)大阪地方協議会、在日朝鮮人・人権セミナー、平和力フォーラム、ハンクネット、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)

□司会: Lee Heeja
□発題:
・中野憲志
「日本問題としての北朝鮮問題」(『制裁論を超えて』の出版にあたって)
・宋勝哉
「在日コリアンと南北朝鮮との関係性について――歴史・現在・未来」
・藤岡美恵子
「北朝鮮バッシングにノーと言える「多文化共生」社会を」

―――――――
『制裁論を超えて――朝鮮半島と日本の〈平和〉を紡ぐ』内容紹介
序 文 国家の論理から離れて「北朝鮮問題」を考える (中野憲志)
第1章 植民地主義の克服と「多文化共生」論 (藤岡美恵子)
第2章 未来に向けての過去――私にとっての北朝鮮核問題 (LEE Heeja)
コラム1 日本と朝鮮半島の関係の中で北朝鮮を捉える (金朋央)
第3章 北朝鮮との向き合い方――「内在的接近」をめぐって (宋勝哉)
コラム2 国際協力NGOと北朝鮮 (寺西澄子)
第4章 制裁ではなく、協力を (越田清和)
第5章 安保を無みし、〈平和〉を紡ぐ (中野憲志)
(詳細は、新評論のホームページhttp://www.shinhyoron.co.jpをご覧ください)

――――――
「9月8日の夕べの会」・・・中野憲志(先住民族・第四世界研究、NGO論など)、LEE Heeja(い・ひぢゃ、在日韓国人二世)、宋勝哉(そん・すん ぢぇ、在日コリアン青年連合(KEY))、藤岡美恵子(法政大学・同大学院講師、国際人権論)

お問い合わせは、宋勝哉 seungjae7328@hotmail.com、
または、藤岡美恵子 miekof@hotmail.comまで。

 
 18時30分〜21時00分
カンボジア復興支援コンサート ?地雷原をグリーンベルトに?
カンボジア復興支援コンサート ?地雷原をグリーンベルトに?
 アジアの地雷・不発弾被害を被害を伝える会(AMUR)
 カンボジアの復興支援コンサート実行委員会 主催

 場所 『ギャラクシティ』 東京足立 西新井文化ホール
     東武伊勢崎線西新井駅 徒歩3分

 入場無料<全席自由席>
  会場内にチャリティーボックスを用意させていただきます。
  カンボジアの復興支援にご協力お願いいたします。

 プログラム
  [1] Breakin' (ブレイクダンス)
[2] 現地報告『地雷原をグリーンベルトに』
[3] ピアノ名曲集   
 
☆コンサート実施の趣旨・目的
 (1) カンボジア:バンティミンチェイ州マライ郡バンベイン地区で『地雷原をグリーンベルトに』の合言葉のもとに活動している『アジアの地雷・不発弾被害を伝える会』の活動を広く知っていただく。
 (2) 「悪魔の兵器」とも呼ばれる地雷の展示等を通して、その悲惨さを訴える中で、地雷廃絶運動への理解と支援をいただく。
 (3) “Think Globally Act Locally”(地球規模で考え、足元から行動する) 
「地球環境問題」において頻出するこのコトバの意味することを当実行委員会で実践する。この「足立発カンボジア行」の実践を通し、「カンボジアの復興支援に対し、私たちにできることはないのか!」と問い直す中で、広く草の根のボランティア活動を活性化させたいと考える。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp