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フィリピン孤児院滞在!ボランティア+スタディーツアー
掲示板運営者さま お世話になります。来春開催するスタディーツアー情報を以下の通り掲載させてください。当情報に関するお問合せはP&Jジャパン・デスクまでお気軽にお問い合わせください。情報が不適切の場合は、大変お手数ですが削除をお願いいたします。
◆2007年夏フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー◇ ―『行ってきただけ』じゃない― フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援するNPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年夏のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながらの孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会など。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、初心者の方、歓迎します!
【知る】事前研修会 *原則としてツアー参加者は参加してください。 ■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター ■日時:第11?13回2007年8月10日18:00?8月11日17:00 (1泊2日)。 第14・15回2007年8月12日18:00?8月13日17:00 (1泊2日)。 ■参加費:3500円(宿泊費・食費・資料代込み。当日現金払い) ■内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/テーマ・ディスカッション/ワークショップ/交流会準備/他
【観る】フィリピンツアー ■日 程・参加費(往復航空券・滞在費・食費・交通費等込み)・定員 第11回 2007年8月17日(金)?8月27日(月) 10泊11日 148,900円 定員20名 第12回 2007年8月27日(月)?9月6日(木) 10泊11日 148,900円 定員15名 第13回 2007年9月1日(土)?9月5日(水) 4泊5日 98,000円 定員5名 第14回 2007年9月5日(水)?9月15日(土) 10泊11日 148,900円 定員15名 第15回 2007年9月16日(日)?9月22日(土) 6泊7日 118,900円 定員10名 ■申込締切 第11回?第13回 2007年7月20日(金) 第14回・第15回 2007年7月30日(月) *締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順) ■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい) P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/遠足付き添い/PCM・PDMワークショップ/史跡見学、他
【広める】事後研修 日本国内 事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!帰国後もツアー報告やボラスタ参加者OB/OG主体のプロジェクトへの参加などを通して、現地での経験を日本で生かせます!
★説明会を開催しています!★ お茶会を兼ねて、気軽な雰囲気でツアーに関する不安なことや疑問点を解消! 詳しい日程、場所等はウェブ・サイトをご参照ください。
☆詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料で、お送りします!☆ ?氏名?住所?参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)?未成年者の方はその旨を明記(保護者承諾書を要するため)?メールアドレス?電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。 *資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、第11回?第15回ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。
【旅行企画・実施】 株式会社 風の旅行社 〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階 国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員 総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】 NPO P&J ジャパン・デスク 代表 工藤 いき 〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759 URL http://pandj-japan.littlestar.jp MAIL borasta@pandj-group.org
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(継続中)
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CFFアルゼンチンワークキャンプ
地球の裏側で共に幸せを描こう!!
第0回アルゼンチンワークキャンプ 期間:2007年 8月21日(火)?9月10日(月) 21日間 滞在場所:アルゼンチン共和国ブエノスアイレス州グレウ地区(生活困窮者支援施設) 、ミシオネス州イグアス国立公園など
資料請求はこちらからhttp://www.cffjapan.org/02wc/acamp.html 募集概要 アルゼンチン・ブエノスアイレスにある生活困窮移民のための福祉施設などで、CFFが今後どんな支援プロジェクトを展開できるのか、現地の具体的ニーズはどんなものなのか、今後の可能性を探る第0回キャンプ。 施設の視察や現地団体の訪問、現地の日系の青年たちともに行うボランティアワーク、日系移民の歴史、アルゼンチンの社会・文化・自然から学ぶツアーなども今回実施します。 「わたしたちに出来ることはなんだろう?」今回参加するみなさんともに未来のプロジェクトを創りたい! 夢を持って踏み出す初めの一歩をあなたもともに踏み出しませんか?
参加費:15万円 参加費には現地滞在時の費用(キャンプ中の宿泊費、食費、現地交通費、建築資材購入費、プログラム費)、および申込金1万円等が含まれます。 パスポート取得の費用、アルゼンチン日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。
参加資格:15歳以上で健康な方 (高校生で参加を希望の方は、、成田空港集合・解散で同行スタッフと同じ飛行機での出国帰国を原則としていただきます。詳細は事務局までご連絡ください)
定員:15名(定員になり次第締め切ります)※第一次締めきり7/26 主な実施内容 ・「今後ともにどんなことができるのか!?」、現地の人たちと未来のビジョンを共有 ・アルゼンチン日系移民の生活困窮者が暮らす福祉施設でのボランティアワーク ・アルゼンチンの青年との交流やディスカッション ・日系人家庭でのホームステイ(予定) ・現地高齢者福祉施設、日本語学校、日系諸団体の訪問 ・想像を超えた大自然の体験!南米の世界遺産イグアスの滝を訪問 ■主催:社団法人在亜日系団体連合会(FEDERACION DE ASOCIACIONES NIKKEI EN LA ARGENTINA) ■問い合わせ先:特定非営利活動法人ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) ■問い合わせ先 (特活)ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) 事務局 渡辺 正幸(わたなべまさゆき) 中島学(なかじままなぶ) 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614 mail:info@cffjapan.org http://www.cffjapan.org
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15時00分〜
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9月7日(金)・8日(土) 六本木ヒルズアリーナ チャリティ・リレーTALK&LIVE 「地雷ではなく花をください?地雷原に生きるこどもたちより?」
人地雷禁止条約(オタワ条約)の署名から今年で10年を迎えす。難民を助ける会では、地雷対策年2007を記念して2日間にわたるチャリティ・リレートーク&ライブを開催します。 有名アーティストによるチャリティ・トークやライブ、地雷展示、地雷除去体験など、もりだくさんの内容でみなさまをお迎えします。6月末に難民を助ける会理事として、スーダンの現場を訪問してきたマラソンランナー谷川真理さんの現地報告とランニングクリニック、中井貴恵さんによる絵本の朗読なども予定しています。 地雷原に「今」生きる子どもたちに思いを馳せてみませんか。入場無料ですので奮ってご参加ください。
【日時】9月7日(金)午後3:00?午後8:00(開場午後2:30) 8日(土)午前10:45?午後8:00(開場午前10:30) 【場所】 六本木ヒルズアリーナ特設ステージ 〒106-6108 東京都港区六本木6?10?1 (東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口より徒歩4分、都営地下鉄「麻布十番駅」7出口より徒歩8分)
※入場無料(当日、会場にて募金を受け付けます。ご協力お願いします) ※参加申し込みの必要はございません。
【プログラム】 ●チャリティ・ライブ(天満敦子、日野皓正、MALTA、SAPATOS(三四朗・木村純)、原田直之、ソノダバンド) 敬称略・順不同
●参加型イベント「紺野お兄さんの地雷教室」
●谷川真理(当会理事・地雷廃絶キャンペーン大使)によるラン ニングクリニック&スーダン緊急現地報告
●リレートーク(コーディネーター:加藤タキ)
●中井貴惠さんによる絵本『地雷ではなく花をください』朗読(ピアノ荒井泰子) ●パネル・地雷の展示、除去作業用防護服の展示
●地雷の回避教育用映画(アフガニスタンで製作したショートフィルム)の上映、アフガニスタン、スーダン、アンゴラなどの子どもたちの写真のテレビ朝日ビジョンでの映写等 ●募金ブース、協力各社によるチャリティコーナー
+++時間などの詳細はこちらのページをご覧ください。 http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0709-1roppongi.html
【特別協力】森ビル、テレビ朝日、J-WAVE、東京都遊技業協同組合青年部会、ミリオンインターナショナル、アチーブメント、Pasco、他 【後援】外務省、国際連合広報センター、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞東京本社、産経新聞社(順不同)
【お問い合わせ】 認定NPO法人 難民を助ける会 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル5F TEL:03-5423-4511 FAX:03-5423-4450 HP:http://www.aarjapan.gr.jp
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18時30分〜20時15分
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9/7オーガニック・コットンシンポジウム
9月7日(金)夜開催!「オーガニック・コットン・シンポジウム」 コットンといえばピュアなイメージですが、実際の栽培には、農薬や化学肥料が多用されていたり、綿産地のインドでは、農薬使用のサイクルから抜け出せなくなった農家が健康を害し、借金苦による自殺をしたりと、その実態は「ピュア」からは大きくかけ離れたものです。 化学農薬や殺虫剤を使用しないオーガニック・コットン(OC)は、着心地がいいだけでなく、作る人にも、環境にもやさしいもの。このOCのよさを広めるため、9月より「オーガニックを着よう!」キャンペーンがスタートします。キックオフイベントとして、インドからOC生産者団体の代表と、日本でOCを推進している企業団体より代表を招いて、シンポジウムを開催します。
【開催日時】 2007年9月7日(金)18:30?20:15 (開場18:00) 【開催場所】 六本木ヒルズ40F アカデミーヒルズ40 キャラントD http://www.academyhills.com/information/map/ 【スピーカー】 -ハシュムク・パテル アグロセル(インド、オーガニック・コットン生産者組合)ディレクター -渡邊智恵子 (株)アバンティ 代表/NPO法人日本オーガニックコットン協会 副理事長 -篠健司 パタゴニア日本支社 環境担当 -サフィア・ミニー ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ 代表 【参加費】 1,000円(学生500円) 資料代込み 【定員】 250名 【申込方法】メールで9月7日のシンポジウム希望と明記の上、参加者氏名と連絡先を gv@globalvillage.or.jp までお送りください。 【主催】 ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ 【共催】 (特活)ソーシャル・イノベーション・ジャパン 【協力】(株)アバンティ、パタゴニア 日本支社 *このイベントは、ソーシャル・イノベーション・ジャパンが主催する「第3回 ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」の関連イベントとして開催されます。→詳しくはこちら www.socialinnovationjapan.org お問い合わせは:ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ Tel: 03-5731-6671 e-mail: gv@globalvillage.or.jp http://www.peopletree.co.jp/oc/index.html
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