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1時30分〜3時30分
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(東京)ビルマの軍事政権に対する抗議デモ
ビルマの軍事政権に対する抗議デモ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■デモ行進 / 48時間ハンガーストライキ (東京) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時: 2007年9月30日(日) 集合時間: 午後1時30分 集合場所: 五反田南公園(JR五反田駅) デモ行進出発時間: 午後2時30分 行 程: 五反田南公園から在日ビルマ大使館まで 大使館近くの公園にて解散 主 催: 在日ビルマ人共同実行委員会 (在日ビルマ民主化活動家のみなさん) 詳細問合: 03-5296-3010, 080-3424-2759(日本語可)
※デモ行進終了後、在日ビルマ民主化活動家のみなさん (20名を予定)が48時間のハンガーストライキを国連大学前で 実施する予定です。国連が仲介役をとつめ、軍政とNLD、少数 民族の代表者らが対話を開始し、民主化に向けた歩みを進めて ほしいという願いからの行動だそうです。(48時間以降は、 現地ビルマ情勢をみてから、継続するかどうか判断)
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9時00分〜17時00分
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(東京)ミャンマー(ビルマ)に平和を・・・犠牲者追悼キャンドル集会
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ミャンマー(ビルマ)に平和を・・・ 9月30日(日) 犠牲者追悼キャンドル集会 (東京)
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1988年に武力弾圧されて以来19年間押しつぶされてきた民主化と自由を求める声が、いま再びミャンマー(ビルマ)において全国的に大きな盛り上がりを見せています。
軍事政権は、市民の自由と平和を求める声を再び武力により弾圧。 すでに僧侶・市民数名が犠牲となり、多数が負傷、逮捕・拘束されるという大変深刻な事態になっています。27日には日本人ジャーナリスト、長井さんがデモ隊と軍政側の衝突に巻き込まれ、銃弾をうけて死亡しました。人権侵害は日に日に深刻になっています。
私たちはミャンマー(ビルマ)の人々の姿に、心から連帯し、 すべての犠牲者を追悼すると共に、軍政に対して、武力弾圧をただちに止め、すべての政治囚と拘束者を釈放し、人々との対話を早急に開始するよう訴えたいと思います。 本当の『微笑み』が人々に訪れるように。。。。 ぜひみなさま、大使館前にお集まりください!
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日 時: 2007年9月30日(日)
時 間: 午後5時30分?午後6時30分 ※午後6時、キャンドル点灯を予定
場 所: 在日ミャンマー(ビルマ)大使館前 所在地:東京都品川区北品川4?8?26 JR「品川」駅 高輪口から徒歩15分、京急「北品川」駅から徒歩3分
主 催:ビルマに平和を!キャンドル追悼集会 実行委員会 呼びかけ団体:ビルマ市民フォーラム ヒューマンライツ・ナウ ピースボート アムネスティ・インターナショナル日本 問合せ先:ビルマ市民フォーラム(宮澤) 03-5312-4817
●キャンドル集会カンパをお願いします!!● (イベント実施費用およびタイ・ビルマ国境のビルマ難民キャンプの支援金とさせていただきます)
郵便口座:00110?6?729698 加入者名:ビルマ市民フォーラム ※通信欄に『キャンドルカンパ』とご記入ください。
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10時00分〜18時00分
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PSCスキル・アップ・フォーラム
第10回PSCスキル・アップ・フォーラム
社会を変える市民活動のためのスキルアップ・フォーラム
[日 時] 2007年9月30日(日)、10:00?17:45 - ワークショップ 10:00 - 12:30 - パネル・ディスカッション 14:30 - 16:30 - パネリストが関わる活動のご紹介 16:45 - 17:45
[会場] 神宮前区民会館 http://gmap.jp/shop-1400.html
[定員] 午前の部 25人、午後の部 50人
[締切] 9月 27日(木)までに申し込んで下さい
[参加費] ¥3,000 (ワークショップ) ¥500(パネルのみ)
[お申込み&お問合わせ] E-mail : skillsbuild@gmail.com
[主催] ピープル・フォー・ソーシャル・チェンジ http://people-for-social-change-forumjp.blogspot.com/ * フォーラムはすべて英語で行われます。
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10時00分〜18時00分
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Skills Build Forum 10
Skills Building for Social Change A forum for volunteers, Activists and people who want to get involved.
Morning workshops: Volunteer Mgt. and Eco-Education Afternoon Panel Theme: Nonprofit NGO staff working on disaster prevention and relief present the issues they work on, their projects & specific things you can do to make a difference.
Venue: Jingumae Kumin Kaikan, directions and map http://gmap.jp/shop-1401.html
To sign up, and get details please contact skillsbuild@gmail.com .
For event details visit - http://people-for-social-change-forum.blogspot.com/
Share information on nonprofit NGO events by writing to TokyoCommunityEvents-subscribe@yahoogroups.com
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11時00分〜14時00分
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DRHスクールUSA 国際ボランティアプログラム説明会
DRHスクールは1970年に北欧デンマークで始まり、アフリカ・アジア・中南米の開発プロジェクトに携わる国際ボランティアを養成し、これまで10,000人以上を現地に派遣してきました。現在、世界8ヶ国に14のスクールを抱え、毎年、65ヶ国以上から約600人のボランティアがプログラムに参加しています。あなたも世界規模のインターナショナルスクールで学び、ストリートチルドレン・コミュニティ開発・教育・エイズ・環境などのプロジェクトで活動してみませんか?
14ヶ月・20ヶ月アフリカボランティアプログラム、6ヶ月ブラジルプログラム参加者募集中!(アメリカ研修・プロジェクト活動・事後研修含む)2007年11月・2008年1月・2月・5月・8月より開始。
東京説明会 日時: 2007年9月29日(土) 18時よりセンター棟20人室(定員20名) 2007年9月30日(日) 13時よりセンター棟40人室 (定員40名) 場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター 〒151-0052 東京渋谷区代々木神園町3番1号 http://nyc.niye.go.jp/ 参加費: 無料 当日会場での表記は「Campus California Teachers Group」となります
大阪説明会 日時: 2007年10月6日(土) 18時より本館第1会議室(本館2階北側・定員30名) 2007年10月7日(日) 13時より本館第会議室(本館4階南側・定員60名) 場所: 大阪府立青少年会館 〒540-0003 大阪市中央区森ノ宮中央2-13-33 http://www.opyh.jp/ 参加費: 無料 当日会場での表記は「キャンパスカリフォルニアTG」となります。
参加ご希望の方は、お名前・Eメール・お電話番号・ご住所(都道府県のみで結構です)・ご希望の説明会日時、会場・ご希望のプログラム開始時期を記載の上、japan@cctg.orgまでご連絡ください。詳細は当校ウェブサイトをご覧ください。 http://www.cctg.org/jp/drh/
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14時00分〜16時30分
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アムネスティ ミニシネマフェスティバル横浜
アムネスティ・フィルム・フェスティバル(本年1月開催)で上映された作品の中から、 「踊れ、グローズヌイ!」と「ヒマラヤを越える子どもたち」の2作品を横浜で上映致します。今、世界で起きていることを、映画でみてみませんか?
■日時 2007年9月30日(日) 14:00?16:30(予定) ■場所 横浜市市民活動支援センター4階 研修室 (横浜市中区桜木町1-1-56 みなとみらい21クリーンセンター内・045-223-2666) JR・市営地下鉄 桜木町駅から徒歩7分 / みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩10分 ■参加費 800円
上映作品 (1)踊れ、グローズヌイ! 「母さん、僕たち、天国を見てきたんだ・・・」 ロシア・チェチェンにある、子供たちの舞踏団「ダイモーグ」。夏休み、彼らは西ヨーロッパ各国へツアー公演に出かける。 ツアーの目的のひとつは、「チェチェン人はテロリストではなく、普通の人間だとしってもらうこと」。 紛争の残酷さと、希望をもって生き続けようとする子どもたちの姿を描いた珠玉のドキュメンタリー。 原題:”Dans Grozny Dans" 監督:ヨス・デ・プッター オランダ/ドキュメンタリー/75分/2002年 第1回シカゴ国際ドキュメンタリー映画際グランプリ(2003年)、コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画際CPH:DOX:2003大賞 第13回サンクト・ペテルブルグ「人類のメッセージ」国際映画祭ケンタウロス賞、トリノ・シネマビエンナーレ最優秀作品賞 モントリオール「芸術」映画祭最優秀作品賞、2007年アムネスティ・フィルム・フェスティバル出品作品
(2)ヒマラヤを越える子供たち ヒマラヤを越えて亡命するチベット難民の子供たちを追った珠玉の短編ドキュメンタリー 1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる 難民がチベットから脱出してきました。現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを 徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。彼らは何故、命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。 原題:”Flucht über den Himalaya " 監督:Maria Blumencron ドイツ/ドキュメンタリー/30分/2000年 German TV Awardノミネート(2001年) 2007年アムネスティ・フィルム・フェスティバル出品作品
主催 アムネスティ・インターナショナル日本 かながわグループ ホームページ:http://aikk.hp.infoseek.co.jp/kanagawag.html 連絡先(電子メール):amnestykanagawa@hotmail.co.jp 協力 チベットサポートグループKIKU
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