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2007年 8月 26日(日)
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 (継続中)
フィリピン孤児院滞在!ボランティア+スタディーツアー
掲示板運営者さま
 お世話になります。来春開催するスタディーツアー情報を以下の通り掲載させてください。当情報に関するお問合せはP&Jジャパン・デスクまでお気軽にお問い合わせください。情報が不適切の場合は、大変お手数ですが削除をお願いいたします。

◆2007年夏フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー◇
―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援するNPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年夏のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながらの孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会など。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、初心者の方、歓迎します!

【知る】事前研修会 
*原則としてツアー参加者は参加してください。
■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
■日時:第11?13回2007年8月10日18:00?8月11日17:00 (1泊2日)。
第14・15回2007年8月12日18:00?8月13日17:00 (1泊2日)。
■参加費:3500円(宿泊費・食費・資料代込み。当日現金払い)
■内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/テーマ・ディスカッション/ワークショップ/交流会準備/他


【観る】フィリピンツアー
■日 程・参加費(往復航空券・滞在費・食費・交通費等込み)・定員 
第11回 2007年8月17日(金)?8月27日(月) 10泊11日 148,900円 定員20名
第12回 2007年8月27日(月)?9月6日(木) 10泊11日 148,900円 定員15名
第13回 2007年9月1日(土)?9月5日(水) 4泊5日 98,000円 定員5名
第14回 2007年9月5日(水)?9月15日(土) 10泊11日 148,900円 定員15名
第15回 2007年9月16日(日)?9月22日(土) 6泊7日 118,900円 定員10名
■申込締切 第11回?第13回 2007年7月20日(金)
第14回・第15回 2007年7月30日(月)
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/遠足付き添い/PCM・PDMワークショップ/史跡見学、他

【広める】事後研修 日本国内
事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!帰国後もツアー報告やボラスタ参加者OB/OG主体のプロジェクトへの参加などを通して、現地での経験を日本で生かせます!

★説明会を開催しています!★
お茶会を兼ねて、気軽な雰囲気でツアーに関する不安なことや疑問点を解消!
詳しい日程、場所等はウェブ・サイトをご参照ください。

☆詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料で、お送りします!☆  
 ?氏名?住所?参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)?未成年者の方はその旨を明記(保護者承諾書を要するため)?メールアドレス?電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
*資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、第11回?第15回ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 いき
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL borasta@pandj-group.org

 
 (継続中)
地球市民ACTかながわ・タイ山岳部スタディツアー
 地球市民ACTかながわ・タイ山岳部スタディツアー
「本当の豊かさ」とは? スタディツアー地球隊2007夏タイ
  ?タイ北部に山岳民族の子ども達を訪ねて?
 
場所:タイ王国、チェンマイ近郊、メートー村
日時:2007年8月21日(火)?28日(月)(7泊8日)
費用:168,000円(別途、成田空港使用料・航空保険料・燃油特別付加運賃海外旅行傷害保険加入料・現地空港税 がかかります。)
締切日:定員15名になり次第締切
【その他】全行程、通訳と当会スタッフが同行致します。
【問合先】詳細は下記に資料をご請求ください。

問合せ先:(特活)地球市民ACTかながわ/TPAK 担当いごた
〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203
TEL&FAX:045-622-9661
Email: port@tpak.org
URL:http://www.tpak.org 
旅行企画・実施:(株)風の旅行社
(国土交通大臣登録旅行業第1382号)
TEL:03-3228-5173 FAX:03-3228-5174

【紹介文・内容】
タイ山岳部には麻薬やエイズなどによる家庭崩壊と貧困が原因で、学校に行けない子ども達がたくさんいます。この旅では、タイ北部山岳民族のメートー村を訪ね、ホームステイや子ども達との交流、中学校での先生体験などを行ないます。その中で家族の絆、自立、教育、支え合いなどに触れるとともに、国際協力の現場における問題や成果を、ご自身の目で見ることで視野を新たに広げます。子ども達の明るい未来を開くために、私たちにできることを、一緒に探しに行きませんか?

(国連難民映画祭“デック 子どもたちは海を見る”の舞台の学校に滞在します。)

 
 (継続中)
CFFアルゼンチンワークキャンプ
地球の裏側で共に幸せを描こう!!

第0回アルゼンチンワークキャンプ
期間:2007年 8月21日(火)?9月10日(月) 21日間
滞在場所:アルゼンチン共和国ブエノスアイレス州グレウ地区(生活困窮者支援施設) 、ミシオネス州イグアス国立公園など

資料請求はこちらからhttp://www.cffjapan.org/02wc/acamp.html
募集概要
 アルゼンチン・ブエノスアイレスにある生活困窮移民のための福祉施設などで、CFFが今後どんな支援プロジェクトを展開できるのか、現地の具体的ニーズはどんなものなのか、今後の可能性を探る第0回キャンプ。
 施設の視察や現地団体の訪問、現地の日系の青年たちともに行うボランティアワーク、日系移民の歴史、アルゼンチンの社会・文化・自然から学ぶツアーなども今回実施します。
 「わたしたちに出来ることはなんだろう?」今回参加するみなさんともに未来のプロジェクトを創りたい!
夢を持って踏み出す初めの一歩をあなたもともに踏み出しませんか?

参加費:15万円
参加費には現地滞在時の費用(キャンプ中の宿泊費、食費、現地交通費、建築資材購入費、プログラム費)、および申込金1万円等が含まれます。 パスポート取得の費用、アルゼンチン日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。

参加資格:15歳以上で健康な方
(高校生で参加を希望の方は、、成田空港集合・解散で同行スタッフと同じ飛行機での出国帰国を原則としていただきます。詳細は事務局までご連絡ください)

定員:15名(定員になり次第締め切ります)※第一次締めきり7/26
主な実施内容
 ・「今後ともにどんなことができるのか!?」、現地の人たちと未来のビジョンを共有
 ・アルゼンチン日系移民の生活困窮者が暮らす福祉施設でのボランティアワーク
 ・アルゼンチンの青年との交流やディスカッション
 ・日系人家庭でのホームステイ(予定)
 ・現地高齢者福祉施設、日本語学校、日系諸団体の訪問
 ・想像を超えた大自然の体験!南米の世界遺産イグアスの滝を訪問
■主催:社団法人在亜日系団体連合会(FEDERACION DE ASOCIACIONES NIKKEI EN LA ARGENTINA)
■問い合わせ先:特定非営利活動法人ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
■問い合わせ先
(特活)ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
事務局 渡辺 正幸(わたなべまさゆき) 中島学(なかじままなぶ)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614
mail:info@cffjapan.org  
http://www.cffjapan.org


 
 14時00分〜16時30分
日本・イスラエル・パレスチナ学生会議主催 シンポジウム―対話を通して探る未来―
イスラエル・パレスチナをめぐる問題には、様々な要素が絡み合っています。
確かに複雑で理解しづらい問題ではありますが、そこでは人々が私たちと同
じように日々を過ごしているのです。

 ―遠く離れた日本からも目を向けなければならない。

そこで、市民の視点からのアプローチを試みてはいかがでしょうか?


日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)は毎年夏期にイスラエルと
パレスチナから学生を日本に招致し「日本・イスラエル・パレスチナ合同学
生会議」を開催しています。今年の8月にも合同学生会議が開催され、約半
月の共同生活を送ります。その成果を、シンポジウムでイスラエル・パレスチ
ナの学生と共にお伝えします。

 彼らは互いに紛争をどのように考えているのか、これからどうしていくべき
なのか、対話によって自分たちの未来を探ります。彼らは解決の困難な問題
に対して真摯に向き合います。イスラエル・パレスチナの学生の「生」の声に
触れられるこの機会に、ぜひお越しください。


▼日時 2007年8月26日(日)14:00?16:30〔開場13:30〕

▼場所 JICA地球ひろば 3階講堂

▼アクセス 東京メトロ日比谷線広尾駅A3出口より徒歩5分

▼プログラム 
1.基調講演:臼杵陽氏 (日本女子大学文学部教授)
2.第5回合同学生会議中間報告:イスラエル・パレスチナの学生、代表松本
3.パネルディスカッション:臼杵陽氏、イスラエル・パレスチナの学生、代表松本
(追ってWebでの情報もご確認ください。)

▼定員 150人

▼参加費 資料代500円(サポーター会員は無料)

▼お申し込み 
参加希望の方は下記アドレスまで、ご氏名・ご所属をお
送りください。
info@jipsc.org(代表:松本真実)


▼団体紹介:日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)とは?

 イスラエル・パレスチナでは市民間の交流が難しく、偏見が生じやすい状態
にあります。また、日本社会において、イスラエル・パレスチナ問題は「遠くの
出来事」と捉えられがちです。

日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)は2003年の設立以降、毎年
夏期にイスラエルとパレスチナから学生を日本に招致し「日本・イスラエル・
パレスチナ合同学生会議」を開催してきました。合同学生会議はこれまでに
4回開催され、特に2006年は中東情勢が悪化するなか、第4回合同学生会議
の開催を通して、あらためて対話の重要性を訴えました。

 JIPSCは首都圏の大学生を中心に構成され、企画の実施や団体の運営は
全て、大学生自らの手によって行われています。これまで私たちの活動は、
NHKや新聞各社、Japan Timesなど、各種メディアで取り上げられてきました。
また現在、日本の外務省のホームページとパンフレットにて、「中東和平への
取り組み?国際社会の一員として」に私達の活動が紹介されていす。

 興味のある方は、気軽に下記の連絡先までお問い合わせください。

E-mail:info@jipsc.org
URL:http://www.jipsc.org/

 共催(申請中含む):長岡市(新潟県)、長野市(長野県)、武蔵野市(東京都)
 後援:外務省、日本アラブ協会
 助成(申請中含む):独立行政法人国際交流基金、財団法人大竹財団、
公益信託オラクル有志の会ボランティア基金、
財団法人ながの観光コンベンションビューロー
 協賛:独立行政法人国際協力機構(JICA)、株式会社公文教育研究会

<当団体はいかなる政治・宗教団体にも属しておりません。>

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp