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第19回パナイ島ワークキャンプ
当初の予定を短縮し実施することになりました。
○第19回パナイ島ワークキャンプ 2007年3月16日(金)?3月26日(月) 10泊11日 現地集合:参加費8万円
◆LOOBワークキャンプの特徴は、日本人参加者だけでなく現地の青年が一緒にプログラムに参加すること ◆両国の若者が地方部の村にホームステイし、コミュニティの上水道建設作業を行います ◆オープンフォーラム、学校訪問、文化交流祭など内容も多彩です! ◆現地NGOの活動に参加して社会問題を学びつつ、フィリピン人の子供達や青年ボランティアと思いっきり交流を楽しみたい方にお勧めです!
締め切りは3月6日(申込書必着)
*参加費に含まれるもの: マニラ?イロイロ間の国内航空券、現地の移動費・食費・宿泊費・ホームステイ費、ワーク(ボランティア活動)費用など。 *参加費に含まれないもの: 日本?マニラまでの往復航空券(約5万円前後)。希望者にはLOOBが航空券の手配をアシストします。
【申込み・問い合わせ】 まずは、国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )のホームページの「ワークキャンプ&スタディツアー」のページから案内をご請求ください。 団体HP:http://www.loobinc.com/ Eメール:info@loobinc.com
◆国際交流団体LOOB(ロオブ)◆ 日本とフィリピンの相互理解を深め、地域支援を目指すフィリピンの非政府組織(NGO)です。ワークキャンプ・スタディツアーのほか、養豚プロジェクト、フェアトレード、こども学資援助、こども医療援助、日本語教室など様々な国際協力・交流事業を実施しています。
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スタディツアー地球隊★ミャンマー“海外ボランティアの旅”
海外ボランティアを体験する旅。ミャンマー国の孤児院や少数民族の村を訪問し、子ども達の健康調査などプロジェクトの調査のお手伝いや、シャン州の少数民族の農村で村人と一緒に農業体験をします。人々が支えあって生きている。それがなぜか懐かしい。そんなミャンマー国に暮らす人々の素顔の生活に触れながら、自分の心と体を使って、国際協力の現場を身近に感じてみませんか? 【日時】2007年3月21日(水)?3月28日(水)(7泊8日) 【場所】ミャンマー国 【定員】10名 【費用】198,000円(別途:空港税、保険料、燃油付加運賃など) 【締切日】定員になり次第締め切ります。 【その他】全行程、通訳と当会スタッフが同行致します。 【企画・問合先】詳細は下記に資料をご請求ください。 (特活)地球市民ACTかながわ/TPAK 担当いごた 〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203 TEL&FAX:045-622-9661 Email:port@tpak.org URL:http://www.tpak.org 【旅行主催】(株)風の旅行社(国土交通大臣登録旅行業第1382号)
(特活)地球市民ACTかながわ/TPAKport@tpak.org
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(継続中)
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フィリピンワークキャンプ
太平洋に浮かぶ7000を越える島々。輝く太陽の下であふれる緑、咲き乱れる花々、そして青いサンゴ礁。強烈な原色の世界が広がるフィリピン。 しかし、同時にフィリピンにはミンダナオ島のキリスト教徒とイスラム教徒の対立、スラム街などに見られる貧困、などの多くの社会問題を抱える国でもあります。
私たちの団体では2002年3月に、ミンダナオ島で日本人が仲介しながら、キリスト教徒とイスラム教徒が一緒にボランティア活動を行い、その後のキリスト教とイスラム教の交流のきっかけになっていきました。その後も、フィリピンのプロジェクトを継続して行っています。そして、この2007年春も下記のようなワークキャンプを行います。
【期間】2007年3月22日?4月2日(3月22・23日は日本国内での事前合宿)
【場所】マニラ周辺
【募集人数】定員20名 ※定員を上回った場合は、申込み先着順となります。
【現地での活動】 1. 先住民アエタ族の村で学校の環境整備活動(壁、トイレ、フェンス、本棚づくり)とホームステイ 2. モスリム・コミュニティーでの支援活動 3. マニラ市内の大学生との交流 4. マザーテレサの養護施設訪問 5. マニラ市内見学 ※現地の状況により、多少変更される可能性がありますのでご了承ください。
【参加費】85,000円(会員の方は75,000円) ※現地までの渡航費は含まれません
【主催】特定非営利活動法人 SERVICE FOR PEACE 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201 TEL 03-5784-6723 FAX 03-5784-6724 http://www.sfpjapan.org/index.html E-mail: info@sfpjapan.org
【お問い合わせ】 ツアーに関するお問合せ・申込書ご希望の際は、事務局にお電話かメールにてご連絡下さい。 特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE 東京事務局 TEL 03-5784-6723 FAX 03-5784-6724 E-mail intl@sfpjapan.org 担当:アラセ
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13時30分〜16時00分
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「『君が代』不起立処分と教育破壊」
salam bunga 聞く、語る 平和へのメッセージ
BUNGAのオーナー、プーさんやゲストスピーカーを招いて、平和について考えよう、語り合おう。 難しい理論や知識なんて必要ないよ。だって平和はみんなが願う当たり前のこと。 だけど一人じゃ心細いし・・・。みんなそう。 今、問題を自分へ引き寄せられる想像力と心を感じる力が必要なんだ。 BUNGAで平和の花を咲かせよう。
テーマ 「『君が代』不起立処分と教育破壊」
ゲストスピーカー: ・根津公子 (現在は町田市立鶴川第二中学校家庭科教員。1994年に『日の丸』を降ろして懲戒処分を受けて以来、8回の処分を受け、2006年春には停職3ヶ月に。)
スピーカー: ・夫 歌寛(プー カングァン) (シンガーソングライター。BUNGAオーナー)
毎月開催されるこのイベントでは、難しい知識や理論ではなく、身近なことから平和のことを考えよう!をコンセプトにコーヒーとお菓子を食べながら平和について学んで語る学習会です。 お気軽にご参加ください。
参加費 \1500(コーヒー・紅茶・ソフトドリンク・お菓子つき)
場所 Live Bar BUNGA JR、地下鉄丸の内線 荻窪駅より徒歩2分 〒167-0032 東京都杉並区天沼3-1-5サン建設ビルB1 TEL/FAX 03-3220-9355 http://www.livebar-bunga.com
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14時00分〜20時10分
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クルド人交流会&映画上映会
「クルドの山々よ、高らかな民族の歌を聞け!」
世界が注目するバフマン・ゴバディ監督の献身作、『わが故郷の歌』の上映会を開催します。祖国なき民、クルド人の苦悩や喜び、悲しみ、そして希望がよく表現され、平和の意味や故郷とは何なのかを考えさせられる映画です。上映会の前には、クルド文化についての講演やクルド人の方々との交流会も行います。クルドの文化に触れてみませんか。
【場所】 川口総合文化センター リリア(JR川口駅西口正面) TEL 048-258-2000 URL(http://www.lilia.or.jp/)
【日時】 2007年3月24日(土) 講演会 14:00?17:00 (和室2・3にて) 上映会 18:30?20:10 (催し広場にて)
【参加費】 交流会:資料代として500円(クルドのお茶・お菓子が付きます)
映画:チケット代 一般 800円 クルド人 500円
【お問い合わせ先】 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 TEL:03?3518?6777 FAX:03?3518?6778 URL:http://www.amnesty.or.jp/
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