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第18回ギマラス島ワークキャンプ
第18回ギマラス島ワークキャンプ!
日本とフィリピンの青年ボランティアが地方部の村に滞在し、昼間はコミュニティの方と共同で上水道建設作業、夜はホームステイでどっぷり現地体験します。フィリピン講座やスタディツアー、オープンフォーラム、学校訪問、文化交流祭など内容も多彩! 現地NGOの活動に参加して社会問題を学びつつ、フィリピン人の子供達や青年ボランティアと思いっきり交流を楽しみたい方にお勧めです!
第18回ギマラス島ワークキャンプ 2007年2月15日(木)?2月28日(水) 13泊14日 参加費9万円
*参加費に日本?マニラまでの往復航空券(約4.5万円)は含まれません。希望者には航空券の手配をアシストします。 *参加費にマニラ?イロイロまでの国内航空券、現地の移動費・食費・宿泊費・ホームステイ費、ワーク費用などが含まれます。 *締切りは1カ月前、定員各15名(定員になり次第、募集を締め切ります) *プチ説明会(過去のキャンパーとの交流会)予定
【申込み・問い合わせ】 国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )のホームページの「ワークキャンプ&スタディツアー」のページから案内をご請求ください。参加者の声もぜひご覧くださいね。 所在地:北見市三楽町126-19 TEL/FAX:0157-24-9339
【主催者】 国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )は日本とフィリピンの相互理解を深め、地域支援を目指すフィリピンの非政府組織(NGO)です。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、こども学資援助、こども医療援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。 国際交流団体LOOBinfo@loobinc.com 引用:
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第20期関西NGO大学―世界に目を向け、自分の足元を見つめる講座―
市民の国際理解をすすめ、国際社会がかかえる課題に取り組むNGO(非政府組織)の活動に関わる人材を育てることを願って、関西NGO協議会の主催により1987年以来毎年実施している、参加者主体の講座です。
*「気づき」→「学び」→「行動」のプロセスを踏まえてプログラムを構成しています *4回目以降参加者同士でグループを作り、課題への取り組みを考え、6回目に発表します。 *各回のプログラムは講義だけでなく、ワークショップ形式の参加型プログラムを取り入れて進めます。
●第20期テーマ もっと私がかかわれば、きっと世界はよくなる。
●講座内容 -第6回- 2007年2月17日(土)?18日(日) 私の選択が世界を変える 発題者:参加者グループ ゲスト:関西NGO大学修了生、関西NGO協議会加盟団体
●募集要項 【会 場】小林聖心女子学院ロザリオ・ヒル(宝塚市) 【対 象】国際理解・国際協力に関心のある方。 全6回、一泊二日の全日程に参加できる方を優先します。年齢制限はありません。定員50名(定員になり次第締め切り)。 【参加費】受講料と宿泊料が必要です。 (1)受講料 一括前納割引:30,000円(全6回分) 各回:6,000円 (2)宿泊料(1泊朝・昼食つき) 5,500円?6,500円(会場により異なります) 【申込み方法】 下記ホームページからお申込みください。 http://park15.wakwak.com/~knc/kncngo_appl.htm
●事前説明会のお知らせ 「関西NGO大学についてもっと詳しく知りたい」という方のために、事前説明会を開催いたします。 参加したいと思っている人、とりあえず興味がある人、どなたでもお気軽にお越しください。 「日程は合わないけれども話を聞きたい」という方は、電話・Eメールでお問合せください。 講座の詳しい内容は URL:http://park15.wakwak.com/~knc/sponsor/20thndai.htm#theme をご覧下さい。
日時:2006年9月2日(土)14時?15時 会場:関西NGO協議会 地図URL http://park15.wakwak.com/~knc/sub/knc_map.htm
●問い合せ先 (特活)関西NGO協議会(担当:宮下) 〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30 大阪聖パウロ教会4階 TEL:06-6377-5144 / FAX:06-6377-5148 (受付時間:月?金および第2・第4土曜 13:00?20:00) E-mail:knc@ak.wakwak.com URL:http://park15.wakwak.com/~knc/
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13時00分〜17時00分
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『地域の国際化を考える』セミナー?身近にできる国際交流ボランティア?
================================================= 2/17(土)『地域の国際化を考える』セミナー?身近にできる国際交流ボランティア? あなたを待っている人がいる。 http://www.k-i-a.or.jp/news/tabunka.html =================================================
もっと地域の国際化を知りたいあなた。 地域で国際交流ボランティアを考えている元気いっぱいのシニアのみなさん。
外国籍の方々をサポートするボランティアは、 日本語の学習を支援する日本語ボランティア、 子ども達の学習を支援する補習教室ボランティアや通訳ボランティアなど たくさんあります。
神奈川に暮らす外国籍の方は現在約16万人。 まずは日本、そして神奈川の国際化を知ることが第一歩です。
現在活躍しているボランティア・NGOで活躍する方の生の声を伺います。 少しでも興味のある方、何かやってみたいと思う方 まずは参加してみてください。
●日時 2007年2月17日(土) 13:00?17:00 ●会場 あーすぷらざ(JR根岸線「本郷台駅」改札出て左すぐ)1階会議室 ●対象 外国籍住民支援活動、国際交流ボランティアに関心のある方 ●定員 30名 ※先着順ですが、スペースが許す限り受付いたします。 ●参加費 無料
------------------------------------------------- ?.基調講演 13:15?14:30
●テーマ 「地域の国際化とボランティア活動」 地域の国際化の現状と外国籍住民の社会背景、 及び外国籍支援をめぐるボランティア活動の現状について講演していただきます。
●講師:杉澤経子さん (東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センター プログラムコーディネーター) -------------------------------------------------
------------------------------------------------- ?. パネルトーク 15:00?17:00
●テーマ 「身近にできる国際交流ボランティア」?実践者の声? 日本語学習支援、外国籍児童生徒支援、通訳の三分野で活躍するNGOスタッフから、 それぞれの活動概要と今後の抱負について語ってもらい、 みなさまの活動につなげる情報提供を行います。
●パネリスト (1)日本語学習支援ボランティア 中和子さん(ユッカの会) (2)子どもの補習教室ボランティア 高橋清樹さん(共学舎) (3)通訳ボランティア 小林アンナさん(MICかながわ医療通訳スタッフ) -------------------------------------------------
●問合せ・申し込み (財)神奈川県国際交流協会 情報サービス課(担当:山村) 〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1あーすぷらざ1F TEL:045-896-2896 FAX:045-896-2299 E-mail:kikaku@k-i-a.or.jp ※受付の際にお名前とご連絡先をお教え下さい。
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13時30分〜17時00分
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MISHOPフォーラム「アフリカを知る?私たちにできることは何だろう」
[email]mishop@parkcity.ne.jp
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14時30分〜16時30分
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アフリカひろばvol.15「素顔のアフリカ」
「アフリカ人」と聞いてどんな人を思い浮かべますか? 民族衣装、大きなイヤリング、満面の笑顔に真っ白な歯、もしくは腰巻きに槍!? 仕事の悩みに恋愛の悩み、家族の悩みに結婚の悩み、一見とても遠い存在に見え る「アフリカ人」といえども、一緒に暮らしてみて見えてくるのはここ日本の私 たちとなんら変わらない、あんな顔やこんな顔・・・。 西アフリカの主に都市部で彼女が出会った、現地のごく普通の若者たちの、将来 の夢や恋愛話、就職活動やファッションの話など様々なエピソードに加え、ヨー ロッパや日本など海外へ渡った人たちの暮らし、昨年末にオープンしたカフェバー &ギャラリーにかける思いなど… アフリカへ旅立ってから現在までのアフリカとの関わりを、余すところ無くお話 していただきます。彼女が語る、メディアには取り上げられない「素顔」のアフ リカに、あなたも耳を傾けてみませんか?
講師プロフィール ?金田トゥンカラ智子さん? http://home.catv.ne.jp/hh/dof/index.html(智子さんのHP) 東京生まれ。大学卒業後2年間のレコード会社勤務を経て、アフリカに呼ばれ旅立つ。 ガーナ→コートジボワール→セネガル→ガンビア→マリを歴訪。そこで出会った 人々や出来事をメルマガに綴り、カルト的人気を博す。現在は自由が丘でArt Cafe Bar & Gallery "SARABA"を経営。アートを通じてアフリカを含む様々な文 化を発信している。Art Cafe Bar & Gallery "SARABA"のHP→ http://www.saraba.jp/ なお、会場の都合上、事前の人数把握が必要です。 参加を希望される方は、文 末のフォームにて担当:野崎までお申し込み下さい。
アフリカひろばVol.15 「素顔のアフリカ」 【講 師】金田トゥンカラ智子さん 【日 時】2007年2月17日(土)14:30?16:30(14:00開場) ■場 所:雑楽器カフェ ぱちか村 ・東京都杉並区高円寺南4-6-7 第5日東ビルB1F 電話03-3315-5251 ・地図:http://patika-v.net/info/ ・JR総武線・中央線 高円寺駅 (駅より徒歩5分)※南口から高南通りを直進 し、ローソンを右折してすぐです。 ■参加費:AJF会員500円、一般 700円 ■申込/(特活)アフリカ日本協議会(担当:イベントインターン野崎浩司) e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903 ?????????????????????????????????? ■アフリカひろば(2月17日)参加申し込み票 ○お名前 ○ご所属 ○メールアドレス ○AJF会員・非会員 ○講師への質問、アフリカについての関心事項など ??????????????????????????????????
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18時30分〜20時30分
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公開講座「中東はどこへ」(イスラエルは民主国家か?パレスチナ人としてイスラエルに生きるとは」
連続公開講座「中東はどこへ」第2部 第37回「イスラエルは民主国家か? パレスチナ人としてイスラエルに生きるとは」
来日中のイスラエリ・アラブのアフマド・サアディー氏に、昨年夏のイスラエルのレバノン侵略当時、イスラエル内のパレスチナ人たちがどのような困難に 直面させられたかも含め、イスラエルのパレスチナ人が日常どのような暮らしをしているのかを具体的に語っていただきます。また政治学研究者としてイスラエルの最近の政治状況についても語っていただきます。報道されていない数々の事実も明らかになるはずです。
講師:アフマド・サアディー氏 ベングリオン大学歴史学科 準教授 専門:政治学(イスラエル政治) 1958年生まれ。 マンチェスター大学でPh.D. 著書:Nakba: Palestine, 1948, and the Claims of Memory (Cultures ofHistory), Columbia University Pressから4月に刊 行されます。 編者はAhmad H. Sa'di氏と Lila Abu-Lughod氏 通訳・解説:高橋和夫・放送大学助教授
日時:2007年2月17日(土) 18時30分?20時30分(開場18時) 場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室B http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F 低層用エレベーター利用 電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050 JR・地下鉄(東西線・有楽町線出口B2b)飯田橋駅 参加費: 一般800円 (先着40名まで)
予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
主催:日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) 〒177-0045 東京都練馬区石神井台3?5?26 PHS:070-5072-7278 電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/
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19時00分〜21時00分
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朗読劇とトークセッション 【子どもの未来を買わないで?少女・チムーからのメッセージ】
てのひら?人身売買に立ち向かう会[email]E-mail:tenohira_ycatip@hotmail.co.jp[/email]
朗読劇とトークセッション 「子どもの未来を買わないで?少女・チムーからのメッセージ」
「涙が止まらなかった・・・。取り返しのつかない自然破壊、先住民族や子どもたちのいたたまれない現実が、私たちの豊かな生活と関係があることを知りショックを受けた。」(「天の浮舟」鑑賞者のアンケートより)
いま、アジアでは、子どもたちがさまざまな問題に直面しています! 環境破壊が生活環境の喪失をまねき、都会に働きに出た少女たちは、人身売買の被害に遭い、やが てエイズに蝕まれてゆく。そんな悪循環と暴力の被害者は、いつも子どもたちです。 愛・地球博(愛知)、モー娘文化祭(横浜)でも上映された、映像と音楽でつづる朗読劇「天の浮舟(あまのうきふね)」と、子どもの権利活動家たちによる、人身売買に巻き込まれる子どもたちの現状レポートを通じて、アジアの子ども、そして日本の子どもたちが今、どんな状況にあるのかを知り、あなたにできること、私にできることを一緒に考えてみませんか。 皆さまのご来場を心からお待ちしております。
当日、午後3時より開演時間まで同館内特設会場で、環境、子ども、人権に取り組むNGOのブース(展示・活動紹介・ミニ販売)が出展されます。こちらにも、ぜひご参加下さい。
<日時・会場> ○2007年2月17日(土) 19時?21時(開場 18:40) ☆当日、午後3時より同館内特設会場で、環境、子ども、人権に取り組むNGOのブースが出展されます。 早々お越しいただき、こちらにも、ぜひご参加下さい。
○横浜開港記念会館 講堂 TEL:045-201-0708 URL:http://www.city.yokohama.jp/me/naka/renraku/kaikokinen/index.html アクセス方法: (1)JR京浜東北線・根岸線「関内」駅南口から徒10分 (2)横浜市営地下鉄「関内」駅出口1から徒歩10分 (3)みなとみらい線「日本大通り」駅出口1から徒歩1分(駅出口からすぐ!)
<当日プログラム> ○第一部 朗 読 劇 「天の浮舟?森を消費した国の少年と森を失った国の少女の出会い」
語り:松田 和義、中山 由佳、渡辺 久恵 ピアノ生演奏・歌:岡 さやか 音響:東山 高志/原作・映像:岡本 功
○第二部 トークセッション 「買われる子どもたち?子どもの未来を守るために、今、何をなすべきか?」
パネリスト:大久保 真紀 氏 (朝日新聞鹿児島総局次長) マリ・クリスティーヌ 氏(アジアの女性と子どもネットワーク代表) 藤原 志帆子 氏 (ポラリスプロジェクト東京事務所)
ファシリテーター:森田 明彦 氏(元ユニセフ協会広報室長)
<入場料> 一般:800円(てのひら会員:500円) *当日会場にてお支払い下さい。
<ご予約・お問い合せ> ○てのひら事務局 要予約(※先着順にてお席を決定させていただきます) Tel:050-1445-6947 E-mail:tenohira_ycatip@hotmail.co.jp (メールにてお申込の場合は、お名前、ご住所、ご所属、メールアドレスを明記し、 ご連絡下さい。確認次第、チケットを発送いたします。なお、個人情報はイベントの 連絡のみに使わせて頂きます。)
○共催:てのひら?人身売買に立ち向かう会 関内に「天の浮舟」を呼ぼう!実行委員会 ○協力:アイデアイースト、NPOレインボー、Boojil(ブージル) ほか (順不同)
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