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〜17時00分
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第5回湘南国際村インカレ国際セミナー「東アジア共通の家―国境を越える市民の連帯―」参加者募集!!
第5回湘南国際村インカレ国際セミナー 東アジア共通の家―国境を越える市民の連帯―
クリスマスの前にちょっと「世界」のこと考えてみませんか? 湘南国際村インカレ国際セミナーは、神奈川県を中心とする首都圏の10大学以上の研究者及び財団役・職員で構成する「インカレ国際セミナー企画委員会」によって企画される2泊3日の宿泊集中型の国際セミナーです。本年度は「東アジア共通の家―国境を越える市民の連帯―」をテーマに学問領域横断的・多角的な視点から議論を深めていきます。
基調講演:田中 均 元外務省外務審議官、現東京大学公共政策大学院客員教授、(財)日本国際交流センターシニア・フェロー テーマ :「東アジア共同体構想の再考」 日 程:2007年12月21日(金)?23日(日)[2泊3日] 場 所:湘南国際村センター (〒240-0198 神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39 湘南国際村センター内) 対 象:大学生・大学院生・若手社会人 参加費 :23,000円(留学生10,000円 ※但し、企画委員の選考があります) 主 催:(財)かながわ国際交流財団 協 力:湘南国際村インカレ国際セミナー企画委員会 詳 細:http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/in-colle/ お問合せ:(財)かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター (担当:今井、安藤、玉井)TEL:046-855-1822 FAX:046-858-1210 E-MAIL:incolle5@k-face.org
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〜17時00分
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「HOME made HAPPY」:関東キャンパスチャプター合同写真展開催!
関東にある4大学のキャンパスチャプター(ハビタットの学生支部)が、写真展を行ないます。寒さが一段と厳しくなって来た年末。心温まる写真展に是非ご来場ください。
---------------------------------------------------------------------- HOME made HAPPY
―家を通して見た幸せ 家を通して感じた幸せ― 家族そろってご飯を食べること 安心して眠れること ただいまとおかえり
何気なく過ぎていってしまう「あたりまえ」 私たちは家を建てる活動を通して、その「あたりまえ」の大切さに気づきました。
私たちが知った「家から生まれた幸せのかたち」 あたりまえのようにある家の大切さを感じてみませんか? そして改めて考えてほしい。
「あなたにとってあたりまえの幸せとは?」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 日時:2007年12月22日(土) 11:00?19:00 12月23日(日) 11:00?17:00
場所:ギャラリーハセガワ アクセス:JR原宿駅竹下口より徒歩一分、竹下通りダイソーそば
※入場無料
主催:Habitat for Humanity 関東キャンパスチャプター 神田外語大学 HFH-KUIS 明治学院大学 ハビタットMGU 青山学院大学 SHANTI SHANTI 東海大学 same same but TOKAI
お問い合わせ先: home_made_happy_hfh@yahoo.co.jp
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13時30分〜16時30分
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<労働>を変える、ちょっとすごいマニフェスト
働くことに希望が見えない状況を打開し、多様な生き方を保障する提案として、世帯単位の働き方を見直す「シングル単位」と、基本所得を無条件で支給する「ベーシックインカム」について学びます。
第1回【未来派シングル単位宣言】 日時:2007年11月10日(土)13:30-16:30 講師:伊田広行(『シングル単位の社会論』著者)
第2回【ベーシック・インカム宣言】 日時:2007年12月23日(日)13:30-16:30 講師:山森亮(同志社大経済学部教員)
◇料金:3,800円(学生2,800円)、部分参加2,300円 ◇会場:よろずアートセンター はち(新栄駅徒歩5分)
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14時00分〜19時30分
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「日本と朝鮮半島の<次代>を創る学生フォーラム2007in関西」
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「日本と朝鮮半島の<次代>を創る学生フォーラム2007in関西」
?未来へ向けて新たな関係を築くために?
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【企画概要】
○日 時:2007年12月23日(日) 14時開始 (19時30分終了予定)
○場 所:京都大学 ・第1部、第2部:京都大学 法経第四教室(本部構内・法経会館内) ・第3部 :京都大学 吉田食堂(吉田南構内)
○主 催:「日本と朝鮮半島の<次代>を創る学生フォーラム2007in関西」実行委員会
○参加費 ・ 第1部、第2部:500円 ・ 第3部 :1,500円 ※ 全参加で2,000円
【企画内容】
1)第1部 パネルディスカッション〔14:00?〕
「日本と朝鮮の関係を考える?植民地主義克服の視点から?」
○パネラー:藤永壯氏(大阪産業大学教授) ○パネラー:中野敏男氏(東京外国語大学教授) ○コーディネーター:庵逧由香氏(立命館大学コリア研究センター専任研究員)
2)第2部 実践報告〔15:50?〕 ?朝鮮学校を支援する活動など日朝友好の活動に取り組む大学生数名によるトークセッション。 (朝鮮学校を支援する活動、「従軍慰安婦」問題に関する取り組み、ピョンヤン訪問報告、など)
3)第3部 交流会(立食パーディー)〔17:30?〕 ?楽器演奏など、様々な企画を準備しています。
【企画趣旨】 現在、朝鮮半島を取り巻く情勢は、六者協議における米朝関係の進展や、二回目の南北首脳会談開催に見られるように、大きく変化しています。今、地球上最後に残ったといわれた朝鮮半島の冷戦構造は崩壊へと向かい、東北アジアの平和と安定に向け、その構造は大きく変わろうとしています。 その一方で日本政府は、今年10月13日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、朝鮮)に対する制裁措置を延長するなど、依然として対朝鮮敵視政策に固執しています。 また、「慰安婦」問題や靖国神社参拝問題に見られるように、日本の歴史認識を巡っての対立は未だ解消されておらず、日本に対するアジア諸国の不信とわだかまりは依然として消えていません。 朝鮮半島をはじめとした東北アジア地域が、平和と安定に向けその構造が大きく変わろうとしている中、日本の動きは、世界的時流に対して逆行しているといわざるを得ず、本来私たちが志向すべき日朝友好関係の構築とは対極にあると言えます。 今こそ私たちは日朝平壌宣言の精神に戻った上で、過去の歴史と真摯に向き合い、真の日朝友好関係を構築していく必要があるのではないでしょうか。 私たち「日朝友好関西学生の会」は、過去の歴史を直視し、日朝間に横たわる様々な問題と真摯に向き合い、歴史の共有と克服、関係の正常化と真の友好関係を構築するため、様々な活動を行ってきました。 私たちは今、過去の「暴力」と「憎しみ」の歴史を二度と繰り返さず、新しい未来を創造するために、「友好の哲学」を模索することが求められていると考えています。 そのためには、「何が」変わらないのか、「何故」変わらないのか、といった問題把握を改めて行う必要があります。 そこで本フォーラムでは、その主要なテーマとして、植民地支配のもたらしたものとその継続、そして現代の若者がそこにどのように関わっているのかを整理していきたいと思います。そして最終的に、日本と朝鮮半島の<次代>を創る学生・若者たちが、次の段階に進むためには何をしなければならないのかを考え、実践する契機にしたいと思います。 本フォーラムが、私たち日本人と朝鮮人の両者にとって、それぞれの立場性の違いの上で、いかにして日朝の新しい、真の友好に満ちた歴史を創造できるかを模索していける場になると確信します。
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