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2007年 12月 2日(日)
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 (継続中)
第5回湘南国際村インカレ国際セミナー「東アジア共通の家―国境を越える市民の連帯―」参加者募集!!
第5回湘南国際村インカレ国際セミナー
東アジア共通の家―国境を越える市民の連帯―

クリスマスの前にちょっと「世界」のこと考えてみませんか?
湘南国際村インカレ国際セミナーは、神奈川県を中心とする首都圏の10大学以上の研究者及び財団役・職員で構成する「インカレ国際セミナー企画委員会」によって企画される2泊3日の宿泊集中型の国際セミナーです。本年度は「東アジア共通の家―国境を越える市民の連帯―」をテーマに学問領域横断的・多角的な視点から議論を深めていきます。

基調講演:田中 均 元外務省外務審議官、現東京大学公共政策大学院客員教授、(財)日本国際交流センターシニア・フェロー
テーマ :「東アジア共同体構想の再考」
日  程:2007年12月21日(金)?23日(日)[2泊3日]
場  所:湘南国際村センター
     (〒240-0198 神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39 湘南国際村センター内)
対  象:大学生・大学院生・若手社会人
参加費 :23,000円(留学生10,000円 ※但し、企画委員の選考があります)
主  催:(財)かながわ国際交流財団
協  力:湘南国際村インカレ国際セミナー企画委員会
詳  細:http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/in-colle/
お問合せ:(財)かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター (担当:今井、安藤、玉井)TEL:046-855-1822 FAX:046-858-1210 E-MAIL:incolle5@k-face.org

 
 (継続中)
チャリティー クリスマスパーティのご案内
世界の医療団では、日本では初めてとなります?世界の医療団 チャリティー クリスマスパーティ?を開催致します。いまだ支援の手を待ち望む患者さんたちを忘れることなく、ご支援くださるみなさまに日頃の感謝の気持ちを込めて、チャリティーパーティのご案内を差し上げております。当日は、光に彩られた東京タワーを目前とする会場にてクラシックコンサートをお愉しみいただくほか、団体の本部がありますフランスにちなんだ素敵なプレゼントもご用意しております。世界で活躍するボランティアたちの経験もお聞き頂き、?支援?をより身近に感じていただく機会となれば幸いです。

こちらのパーティでの収益はすべて世界の医療団の医療支援活動に充当させていただきます。

尚、会場の都合上ご入場いただける人数に限りがございます。お早めにお申込みいただきますようお勧め致します。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。


***** 申し込み方法 *****

下記の情報を次のEメールアドレス(helfter@mdm.or.jp)までお送りください。

後日、受領確認のメールを差し上げます。尚、ご招待状の発送は行いません。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

* お名前

* 電話番号

* お振込み日

* お振込み先は以下の通りです:

みずほ銀行 神谷町支店 普通口座 1070066

口座名:特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン


***** 記 *****


イベント: 世界の医療団 チャリティー クリスマスパーティ

日時:   2007年12月18日(火)19:00- 21:00

場所:   東京都港区東麻布1-23-5 PMCビル8F (FLOS ショールーム) 
      赤羽橋駅より徒歩2分(都営地下鉄大江戸線)、神谷町駅より徒歩10分(東京メトロ日比谷線)

ご寄付:  6000円のご寄付で一名様ご招待

人数:   80名様限定



 
 6時00分〜7時30分
DRHスクール 国際ボランティアプログラム説明会
<DRHスクールUSA 国際ボランティアプログラム説明会>

DRHスクールUSA(IICDマサチューセッツ・IICDミシガン・キャンパスカリフォルニアTG)より国際ボランティアプログラム説明会のお知らせです。

DRHスクールは1970年に北欧デンマークで始まり、アフリカ・アジア・中南米の開発プロジェクトに携わる国際ボランティアを養成し、これまで10,000人以上を現地に派遣してきました。現在、世界8ヶ国に14のスクールを抱え、毎年80ヶ国以上から約600人のボランティアがプログラムに参加しています。あなたも世界規模の国際ボランティアスクールで学び、ストリートチルドレン・コミュニティ開発・教育・エイズ・環境などのプロジェクトで活動してみませんか?

2008年より、DRHスクールUSAでは新たに9ヶ月の中南米派遣のプログラムが開始します。内容は2ヶ月のアメリカ研修、1ヶ月の視察旅行、4ヶ月のプロジェクト活動、2ヶ月のアメリカでの広報活動となります。
2008年の開始予定は、
<IICDマサチューセッツ> ブラジルチーム 10月
<IICDミシガン> ブラジルチーム 5月・9月 エクアドルチーム 7月・11月
<キャンパスカリフォルニアTG> 中米諸国チーム 5月・9月 メキシコチーム 11月

<大阪説明会>
日時: 2007年12月1日(土) 13時(90分程度)
2007年12月2日(日) 13時(90分程度)
場所: 大阪市立浪速人権文化センター会議室1
〒556-0025 大阪市浪速区浪速東1-9-20
http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/02/naniwa.html
JR環状線「芦原橋」下車すぐ
参加費: 無料 定員: 両日とも30名 
当日会場での表記は「DRHスクール」となります。

参加ご希望の方は、お名前・年齢・Eメール・お電話番号・ご住所(都道府県のみで結構です)・ご希望の説明会日時・会場を記載の上、japan@cctg.org まで必ずお早めにお申込ください。

現在、2008年1月(ブラジル6ヶ月プログラム)・2月(アフリカ14ヶ月・20ヶ月プログラム)・5月(アフリカ14ヶ月・20ヶ月プログラム、中南米9ヶ月プログラム)より開始するプログラム参加者を大募集中!

ウェブサイトに最新情報を更新いたします。
DRHスクールUSA: http://www.cctg.org/jp/drh/
お問い合わせ: japan@cctg.org

 
 10時00分〜16時00分
環境NGO活動入門講座 キーワードは「地域力」私たちが創る 持続可能な社会への道
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環境NGO活動入門講座
キーワードは「地域力」私たちが創る 持続可能な社会への道
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日時:2007年12月2日(日)午前10:00(9:30開場)?午後4:00
            (講座修了後午後4:30?交流会を開催します)
会場:大分県消費生活・男女共同参画プラザ アイネス(大分市東春日町1番1号)
会場アクセス:http://www.pref.oita.jp/13040/

【プログラム】※プログラム詳細は下記参照。
第1部 シンポジウム
    「持続可能な社会をめざして いま、私たちがすべきこと」
第2部 取り組み発表会?環境NGO活動 持続可能な社会づくりへの挑戦?

定 員:80 人
参加費:無料

主 催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
      〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 番
             ミューザ川崎セントラルタワー8階
      TEL:044-520-9505  
      http://www.erca.go.jp/jfge/

企画・運営:特定非営利活動法人 環境市民
      〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る 呉波ビル3階
      TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531 
      http://www.kankyoshimin.org/

協同運営:特定非営利活動法人 地域環境ネットワーク
      http://homepage3.nifty.com/npolen/info.htm

後援:大分県、大分市、九州環境パートナーシップオフィス、北九州市、日田市、水俣市(すべて予定)

地球環境基金は……
 国内外の民間団体(NGO)が行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報
提供などを行っています。

【プログラム詳細】(予定)
■第1部 午前10:00?12:30
「持続可能な地域社会をめざして いま、私たちがすべきこと」

京都議定書第一約束期間が目前に迫っています。持続可能な社会の実現と地球温暖化防止は私たちに課せられた急務の課題です。そのためには、地域の市民と自治体、そして事業者がパートナーシップを組んで、社会システムの変革に本気で取り組んでいく必要があります。「日本の環境首都」づくりをめざす自治体と環境NGOが、地域力」を活かした持続可能な社会のビジョンとそこに至る方策について議論します。

 コーディネーター:環境市民 代表理事 すぎ本育生
 パネリスト:水俣市 環境対策課環境企画室 室長 久木田美和子さん
       日田市 環境課 企画推進係 係長 渡辺 基儀さん
       北九州市 環境首都推進室 室長 櫃本礼二さん
       くらしを見つめる会 代表 内田洋子さん
     環境ネットワークくまもと 副代表 宮北隆志さん
       NPO法人 地域環境ネットワーク 代表理事 三浦逸朗さん
   
■第2部 午後1:30?4:00
取り組み発表会?環境NGO活動のススメ 持続可能な社会づくりへの挑戦?

世界中で頻発する自然災害や健康被害。私たちの身の回りでも気候変動は現実ものとなりつつあります。「何か行動を起こさなければ!」と考えているあなた!
まずは、地域に根ざした様々な環境問題に取り組む環境NGOの活動について聴き、学んでみませんか? きっとあなたが興味を持ち、地域で活動できるヒントがあります。ぜひご参加ください。

●第1分科会 STOP!温暖化 自然エネルギーを広める仕組みを創る
個人レベルで活用できる自然エネルギーというと、イメージされるのが太陽光発電。でも九州では、雑草を利用したユニークなバイオマス発電や市民出資による発電所づくりに取り組む環境NGOがあります。自然エネルギーがなかなか普及しない原因など欧米の先進事例も取り上げながら、参加者と一緒に考えます。

 NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク 代表理事 小坂正則さん
  「地域における市民発電所の建設と木質バイオマスの普及・促進」
 NPO法人 九州バイオマスフォーラム 主任研究員 中坊真さん
  「雑草を利用したバイオマス構想について」
 コーディネーター:環境エネルギー政策研究所 大林ミカさん

●第2分科会 パートナーシップで環境のまちづくりをすすめよう!
環境問題や温暖化対策など個人レベルでは解決できない社会的な課題を解決するためのキーワードは「パートナーシップ」。行政と市民が、パートナーシップを組んで取り組む先進事例の紹介を通し、参加者とともに持続可能な社会づくりについて考えます。

 環境ネットワークくまもと 副代表 宮北隆志さん
  「環境基本計画推進組織でパートナーシップによる環境まちづくり」
 環境市民(環境首都コンテスト全国ネットワーク主幹事)代表理事 すぎ本育生
  「持続可能な地域社会を創る日本の環境首都コンテスト」
 コーディネーター:内田洋子さん

●第3分科会 地域発! 持続可能な「森」をつくる。
九州では、再造林放棄地や台風被害による放棄地が原因で起こる土砂災害の増加が問題となっています。植林だけではない、「持続可能な森づくり」についての様々な取り組みの紹介を通し、林業県大分における持続可能な森づくりについて考えます。

 NPO法人アートハウスおおいた 理事 桑野恭子さん
  「森林環境税を利用したアートによる森づくり」
 NPO法人九州森林ネットワーク 代表理事 佐藤宣子さん
  「幅広いネットワークを活かした森づくりとひとづくり」
 コーディネーター:国際環境NGO FoEjapan
                森林プログラム広報ディレクター 中澤健一さん

■午後4:30?6:30 交流会
環境NGOのメンバー、参加者で気軽に語り合える機会です。ぜひご参加ください(要事前申込み、飲食費3000円程度実費負担。詳細はお申込み者にご連絡します)。

参加申し込み方法:下記申込書の内容を添えて、メールで(お電話、FAX、郵送でも可)お申し込みください。
 ※メールでお申し込みの場合は、タイトルを「環境NGO 活動入門講座申し込み」としてください。

お問い合せ・申し込み先
  特定非営利活動法人 地域環境ネットワーク
  〒870-0901 大分県大分市西新地1-3-5
  Tel&Fax:050-7548-6795
  E-mail:NQG16270@nifty.com

----------------------参加申込書----------------------
お名前(ふりがな)
ご住所〒
お電話
FAX
E-mail
ご所属
参加希望の部    第1部  第2部 交流会
(参加希望の部を残し、他は削除して下さい。第2部に参加ご希望の場合は、第2希望まで選んで下さい)
参加希望の分科会 第1希望(       )  第2希望(       )

※ご記入いただいた情報は本行事の連絡以外の目的で使用することはありません


 
 10時00分〜16時00分
第7回シンポジウム・イスラムとIT「シルクロードが結ぶネットワーク」
第7回シンポジウム・イスラムとIT「シルクロードが結ぶネットワーク」
・講演:10:00?12:00 ?「イスラーム天文学の発展と中央アジア」?「中央アジア・イスラーム陶器の発展と技術革新」・ディスカッション・フォーラム:14:00?16:00 
日時 2007/12/2(日)10:00-16:00
会場 早稲田大学小野記念講堂(西早稲田キャンパス27号館地下2階)
対象 学生・研究者・一般
参加申込み費用 入場無料・直接会場へ
主催・問合せ
早稲田大学イスラム科学研究所 Tel. Fax.03-3203-4421

 
 13時30分〜16時30分
アフリカと私たち
アフリカの人々の暮らしの多様な実態、植民地化以降の生活の変化、その
延長線上にある貧困や飢餓、最近のグローバル化や開発援助に関する課題
を学び、私たちとのつながりを考えます。

第1回【アフリカ・人々の暮らしとその変化】
 日時:2007年12月2日(日)13:30-16:30
 講師:吉田昌夫(日本福祉大、TICAD市民フォーラム理事)

第2回【アフリカの飢餓と私たち ?ソマリアフードを食べながら】
 日時:2008年1月15日(火)19:00-21:00
 講師:清家弘久(国際飢餓対策機構・海外協力隊総主事)

第3回【グローバリゼーションとアフリカ】
 日時:2008年1月29日(火)19:00-21:00
 講師:神田浩史(AMネット)

◇料金:5,800円(学生4,800円)、部分参加2,300円
◇会場:第1回 名古屋学生青年センター(名古屋大学駅徒歩5分)
   第2・3回 よろずアートセンター はち(新栄駅徒歩5分)

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp