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〜12時00分
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10/12?13 ポスター展「人身売買?彼女たちの現実」
?出会い系サイトや性風俗産業の影で、助けを求めている人がいます。日本の人身売買の現状をポスターで紹介します。?
ポラリスプロジェクトは10月12?13日にかけて東京ウィメンズプラザフォーラムにおいてポスター展「人身売買?彼女たちの現実」を開催いたします。人身売買における日本の現状を知っていただくきっかけになれば幸いです。どなたでもぜひお気軽にお越しください。
イベント詳細
開催日時・期間:2007年 10月12 日 ? 2007 年 10 月 13日 10月12日:9時 00 分 ? 21 時 00 分 10月13日:9時 00 分 ? 12 時 00 分 開場名:東京ウィメンズプラザ 開催地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67東京ウィメンズプラザ 第3会議室 開催場所の地図URL:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html 参加費用:無料 参加方法:当日直接開場までお越しください。
担当者氏名:宮平麻里子 電話番号:050-3496-7615 FAX番号:020-4669-6933 E-mailアドレス:mmiyahira@polarisproject.org 連絡先:〒150-8691 東京都渋谷郵便局私書箱7号 www.polarisproject.jp / www.polarisproject.org
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10時00分〜
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NVC 愛のかけ橋バザーのお知らせ
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第19回 NVC(新潟国際ボランティアセンター) 愛のかけ橋バザーのお知らせ ★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本海に面した自然豊かな新潟県で、毎年恒例となっているチャリティーイベントがあります。それは、NVC(新潟国際ボランティアセンター)による「愛のかけはしバザー」。このバザーは、新潟発の国際協力活動として今年で19年目を迎えます。 愛のかけ橋バザーの収益金は、ベトナムにおける盲学校の子どもたちへの生活・教育支援、生活困窮大学生に対する奨学金支援、バングラデシュにおける貧困家庭の子どもたちと母親への教育支援、深井戸設置、ラオスにおける農村開発支援などに使われ、「新潟発・心の輸出」として毎年大きな成果を収めています。 バザー当日は、物品販売だけではなく、様々なイベントを企画しています。ご興味・ご関心のある方、ぜひバザーに参加して、新潟のパワーと国際協力活動を体験してください!
また、最近バザー商品が不足しています。皆様からのご提供をお願い致します。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしています!
日時:2007年10月13日(土)10:00?18:00 10月14日(日)10:00?16:00
場所:新潟中郵便局3階 体育館 (新潟市中央区東堀通7番町1018)
アクセス:新潟駅より、万代橋を越えて古町に向かって徒歩20分 新潟駅より、古町行きのバスに乗車、「本町」もしくは 「古町」停留所で下車、徒歩5分 ★当日、会場付近には、多くのNVCスタッフがおります。 お気軽にお声かけください!
参加費:無料
内容:バザーによる物品販売 民族衣装ファッションショー 民族衣装記念撮影コーナー 世界をクイズで巡る“○×クイズ” 異文化交流体験コーナー ? つくって体験(アクセサリー作り) ? ワークショップ(ぜひスタッフも参加を) ? ヘナペインティング(バングラデシュを感じてみよう) ? 体験型展示(ぜひ体験してみて下さい) NVCバザー参加方法: 1)バザーで販売する商品提供を通じて参加する バザーで取り扱っている商品は以下の通りです。 ・金券(テレホンカード、商品券等) ・ギフト品(お歳暮、お中元、引き出物、石鹸、タオル、 シーツ、サラダ油、お酒、缶詰など自宅で眠っている贈答品) ・CD、書籍、日用品 ・衣類、靴(注意:衣類・靴は、中古品は受け付けておりません。 新品は受け付けています。大いに歓迎です。) あなたにとっていらないものは、他の人が欲しいものかもしれま せん。ご自宅のものを有意義に活用して、国際協力しませんか?
商品提供方法は以下の通りです。 ?こちらから商品をいただきに伺う場合(新潟市在住の方のみ対象。 遠方の方はご相談ください) 9月1日(土)?10月12日(金)の間に、 NVCバザー事務局:TEL/FAX 025-244-6464)へご連絡ください。 (不在の時が多いので、ご用件は留守番電話にお伝えください。 後日改めて、こちらからご連絡いたします。) ?商品をバザー会場にお持ちくださる場合 10月9日(火)?10月12日(金)10:00?16:00、もしくは バザー当日(13日、14日)に直接会場にお持ちください。 場所:新潟中郵便局3階 体育館 (新潟市中央区東堀通7番町1018) ?商品をお送りくださる場合 宅配商品受け付け期間:2007年9月16日?10月9日(火) 受け付け期間を過ぎたものは、受けとれませんのでご了承ください。 送付先:〒950-0086新潟市中央区花園1-6-13 マルヒロビル2F 201号 NVCバザー実行委員会 宛 TEL&FAX:(025)244-6464 尚、お送りくださる際には以下の点にご注意願います。 ・伝票に中身がわかるように記載してくださいますようお願い致します。 ・宅配料金、郵送料金はご提供者様の自己負担にてお願い致します。 NVCは負担できませんので、ご了承ください。 ・差出人の住所・氏名・電話番号の記載の無いものは受け取り拒否 致します。 ・その他、NVCスタッフがバザー商品として不適切と判断した商品は、 受け取り拒否致します。
2)バザースタッフとして参加する。 ?商品の値段付けスタッフとして参加する 事前に、バザー会場で値段つけ及び会場セッティングを行います。 1時間でも2時間でも結構です。ご協力をお願いいたします。 日時:10月9日(火) 13:00?16:00 10月10日(水)、11日(木)、12日(金) 10:00?16:00 場所:バザー会場・新潟中郵便局3階 体育館 (新潟市中央区東堀通7番町1018) 作業内容:商品値段付け、会場セッティング ?バザー当日スタッフとして参加する。 バザー当日会場受付にてお申し出ください。1時間でも2時間でも 結構です。ご協力をよろしくお願いいたします。 日時:10月13日(土)8:30集合 10:00?18:00 10月14日(日)8:30集合 10:00?16:00 18:00 解散 場所:バザー会場・新潟中郵便局3階 体育館 (新潟市中央区東堀通7番町1018) 作業内容:商品販売、会場運営、会場外での宣伝、他 3)バザーにお客さんとして参加する。 日時:10月13日(土)10:00?18:00 10月14日(日)10:00?16:00 様々な商品、様々な企画を取り揃えております。ぜひご来場ください。 4)現金寄付をして参加する。 現金寄付も受け付けております。 郵便振替口座番号 00660-2-21594、加入者名 NVC事務局 ※通信欄に「バザー寄付」と明記してください。 主催:NVC(新潟国際ボランティアセンター)バザー実行委員会 問い合わせ先:NVC(新潟国際ボランティアセンター)実行委員会事務局 住所:〒950-0086 新潟市中央区花園1-6-13 マルヒロビル2F 201号 TEL&FAX:(025)244-6464 E-mail:nvcbazaar@yahoo.co.jp URL:http://nvcjapan.org/
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13時20分〜16時00分
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シンポジウム【自然をまもる!仕事&ボランティア?生物多様性という新たな視点?】
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シンポジウム 2007年10月13日(土) 【 自然をまもる!仕事&ボランティア ?生物多様性という新たな視点? 】
By A SEED JAPAN 温暖化と生物多様性プロジェクト
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「自然をまもる仕事って、どんなものがあるんだろう?」 「自然をまもるためには、どんなボランティアをすればいいんだろう?」
世界中で自然破壊が進み、生き物の絶滅の危機が叫ばれる今、 自然をまもりたいと考える若者が増えています。
しかし、実際にどのような仕事・ボランティアがあるのか、 また、そもそもどうやって < 自然をまもる > のか、 疑問をもっている方も多いのではないでしょうか。
自然をまもるとき、決して外せないのが、 「生物多様性」というキーワードです。
今回のシンポジウムでは、自然をまもることを「生物多様性」という 新たな視点から捉えて、問題解決のために第一線で仕事をされている 方々をパネリストに迎えます。
生物多様性は自然をまもることとどのように関係があるのか、生物多 様性の問題とはどのようなもので、その問題を解決するために現在ど のような仕事をしているのかをお話いただきます。
「自然をまもる仕事&ボランティア」の最先端を知るキッカケとして、 ぜひご参加ください!
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・日時:2007年10月13日(土)13:00開場 13:20開始 16:00終了 ・会場:杉並区高井戸地域区民センター 3F 第1・2集会室 http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0002.htm 京王井の頭線「高井戸」駅下車 徒歩3分 ・定員:100名 ※定員になり次第締め切らせていただきます ・申込〆切:10月10日(水) ・参加費:無料 ・対象:自然保護に興味のある方 (特に高校生、大学生、20代の青年歓迎)
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【 プログラム 】 ◆イントロダクション「生物多様性って何だろう?」 ・生物多様性の重要性 ・自然をまもることと生物多様性をまもることとの関係
*生物多様性…「生き物には色々な種類があり、またその生き物が 生活する環境も多様であること。そして、それらが複雑に絡み合 っていること」と、このシンポジウムでは定義しています。
◆パネルディスカッション 「自然をまもる!仕事&ボランティアとは?」 ・生物多様性の喪失が引き起こされる原因とは? どんな対策が必要か? ?世界の事例と取り組みを中心に? ・自然をまもる!仕事&ボランティア ?生物多様性の喪失を防ぐために? ・生物多様性をまもるために、青年だからこそできることとは?
【 パネリスト(50音順) 】 ●足立 直樹(あだち・なおき)氏 [株式会社 レスポンスアビリティ 代表取締役] CSR(企業の社会的責任)についてのコンサルタントを仕事とする。 専門分野は、「企業による生物多様性の保全」、「CSR調達」と 「アジアにおけるCSR」。
株式会社 レスポンスアビリティ http://www.responseability.jp/ サステナ・ラボ(足立氏個人のブログ) http://suslab.seesaa.net/
●菊池 玲奈(きくち・れいな)氏 [東京大学保全生態学研究室 特任研究員] 社会との協働による生物多様性保全に関する研究を行っている。現在の テーマは、外来種・セイヨウオオマルハナバチの対策。
東京大学保全生態学研究室 http://www.coneco.es.a.u-tokyo.ac.jp/
●草刈 秀紀(くさかり・ひでのり)氏 [WWFジャパン 自然保護室次長] 野生生物保護、外来種問題対策のための法律等に関して議員へロビー イング(政策提言)を行っている。2008年G8サミットNGOフォーラムの 環境ユニットでは生物多様性イシューリーダー。
WWFジャパン http://www.wwf.or.jp/ 『自然再生事業 生物多様性の回復をめざして』 編者:鷲谷いづみ、草刈秀紀
●鈴木 渉(すずき・わたる)氏 [環境省 生物多様性地球戦略企画室 室長補佐] 生物多様性の国家戦略の検討に携わる。2006年にブラジルにて開催された 生物多様性条約第8回締約国会議(COP8)に出席。
環境省生物多様性国家戦略関係情報(生物多様性センターHP) http://www.biodic.go.jp/nbsap.html 生物多様性条約第8回締約国会議報告 http://www.geic.or.jp/geic/2006/msm/CBD_COP8/geic_CBD_COP8_01.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 申し込み方法 】 ※下記お申し込みフォームに記入の上、10月10日(水)までに E-mail: info@aseed.org までお送りください。
<お申し込みフォーム> ・お名前: ・ふりがな: ・所属(学校・職業): ・電話番号: ・メールアドレス: ・アンケート シンポジウムで聞きたいことを 以下から3つ程度お選びください。 □生物多様性とは何か? □自然とまもることと生物多様性をまもることの関係 □生物多様性の問題の現状 □自然をまもる仕事にはどのようなものがあるのか? □自然をまもる仕事に就くために学生の頃からしておくと良いこと □自然をまもるボランティアにはどのようなものがあるのか? □生物多様性をまもるために市民としてできること □その他( )
※お選びになった項目、いただいたご質問の全てにお答えすることは できませんのでご了承ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 お問い合わせ・お申し込み先 】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局 担当:三本(みつもと) TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030 E-mail: info@aseed.org URL: http://www.aseed.org/
○A SEED JAPANとは… 地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始 まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するた めに、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
○オンラインショップ SEED SHOPで「木持ちの問題」好評発売中! http://www.aseed.org/shop/products/kimoti.html ------------------------------------------------------------
※今回ご提供いただく個人情報は、A SEED JAPAN が主催する各種 イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用さ せていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望 がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※このシンポジウムは「環境博覧会すぎなみ2007」の企画の一つです
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18時30分〜20時30分
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公開講座「中東はどこへ」(パレスチナは今」
連続公開講座「中東はどこへ」第2部 第38回 パレスチナは今 講師 田原 牧氏(東京新聞・中日新聞特別報道部記者) 同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)客員研究員 季刊『アラブ』<日本アラブ協会発行>編集委員
ガザ地区は実質的にハマス支配になり、西岸地区はアッバース主導のファタハ支配となったパレスチナ。アメリカ、イスラエルが支持するアッバース体制に対して経済封鎖状態で困窮するガザ地区。パレスチナはどこへ行くのか? 今回は、カイロ特派員など中東経験豊富な田原さんに、パレスチナの重要人物へのアラビア語インタビューでのエピソードなども踏まえながら、「パレスチナの今」を鋭く分析・解説していただきます。 著書に『ほっとけよ。―自己決定が世界を変える』(ユビキタスタジオ2006年)、『ネオコンとは何か』(世界書院2003年)、『イスラーム最前線』(河出書房新社2002年)などがあります。
皆様のご参加をお待ちしております。
タイトル:「パレスチナは今」 講師:田原 牧(東京新聞・中日新聞特別報道部記者) 日時:2007年10月13日(土) 18時30分?20時30分(開場18時) 場所:中野区立商工会館 大会議室 http://www.mmjp.or.jp/rmc-jyosai/map/nakashoko.htm 〒165-0026 東京都中野区新井1?9?1 電話 03-3389-1181 JR・地下鉄東西線中野駅より徒歩7分 参加費: 一般800円、会員500円
予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
主催:日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) 〒177-0045 東京都練馬区石神井台3?5?26 PHS:070-5072-7278 電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma//
以上
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