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(継続中)
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ドイツの環境首都のキーパーソンが来日講演!!
■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■ 京都議定書 第1約束期間スタートまであと1年! 〜環境・経済・社会的公正が共存する、持続可能な地域社会を描く〜 ドイツの環境首都 エッカーンフェルデ市のキーパースン ミヒャエル・パクシース氏 来日講演 ■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■
エッカーンフェルデ市は、ドイツ北部、デンマークとの国境に近いバルト海に面した人口23,000人のまち。環境をより良くするとともに、経済・雇用を確保し、さらに福祉、社会保障などの社会的公正を高める、持続可能な発展をし続ける取り組みを市民参画で行ってきました。 人間中心の交通政策、環境産業の育成、自然・景観を大切にした都市計画、自然復元、体験を重視した環境教育……誰もが住みつづけたいと思う“住むに値するまち”を実現させてきたのです。1994年にはドイツの「環境首都」に選ばれています。 今回はその具体的な事例やプロセスを紹介し、日本において持続可能な地域社会をどう創っていくべきか、日本の環境首都コンテストの事例も踏まえつつ考えます。 今回エッカーンフェルデからお招きするパクシース氏は、ユニークな発想でまちづくりを行っているエッカーンフェルデ市のキーパーソン。市役所の横断的な環境行政を進めるとともに、NGOとも密接な協働を図っています。
ミヒャエル・パクシース(Michael Packschies)氏プロフィール エッカーンフェルデ市自然保護・景観保全課長 1957年生まれ。大学では地理学、地学、海洋学を専攻。 1984年-1985年「地史本部」勤務中、エッカーンフェルデ市の依頼により、市全域の環境・景域調査を実施。その後エッカーンフェルデ市に自然保護・景観保全担当 職員として契約雇用、その後正式雇用。 1990年 同市が自然保護・景観保全担を設置するにともない同課長に市が94年に環境首都に選定されるエコシティづくりの取り組みの中心的な役割を果たした。また環、境や自治体の仕事をわかりやすく歌で表現する「市民デュオ」を結成し好評。CDも出すなど活躍中!
申込方法等詳細はホームページhttp://www.kankyoshimin.org/jp/hotnews/ecocity-coen.html参照。
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10時00分〜19時30分
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アムネスティ・フィルム・フェスティバル
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アムネスティ・フィルム・フェスティバル
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?今日、映画を観る自由があった?
言いたいことを言う。 行きたいところに行く。 会いたい人に会う。 そして、見たい映画を観る。 私たちが当たり前に思っていることさえ かなわない人びとがたくさんいます。 映画を通して見てみませんか? 今、世界で何が起きているのかを…。
8つの国と地域から10のテーマをとりあげた、人権を主題としたフィクション やドキュメンタリーを上映します。異なる文化や政治背景を持った映画制作者 の視点を通して、いま世界で何が起きているのか、差別とはどのようなことか、 生きるとは何かについて、直に伝わるものばかりです。
自分には関係がないと思っていた遠い国の事件、頭の隅でどこか気になってい た問題など、関心があるけれどもなかなか触れる機会がないといったテーマの 作品を選びました。
◆日時・会場 2007年1月27日(土)/ 28日(日)開場・受付開始10時30分/開映11時 浜離宮朝日ホール(多目的ホール) 東京都中央区築地5-3-2 TEL:03-5541-8710 http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/index.html 都営大江戸線築地市場駅下車A2出口すぐ
◆上映スケジュール 2007年1月27日(土) 11:00 イノセント・ボイス?12歳の戦場? 13:30 Lifers ライファーズ 終身刑を超えて(トークイベントあり) 16:05 踊れ、グローズヌイ! 17:40 ヒマラヤを越える子供たち 18:30 ヘンニムの輝き(19:46終了予定) 2007年1月28日(日) 11:00 熊笹の遺言 12:20 Caught in Between?故郷(くに)を失った人々の物語? 13:25 蜘蛛の巣の間から(トークイベントあり) 15:15 S21 クメール・ルージュの虐殺者たち 17:15 母たちの村(19:19終了予定)
上映作品の詳細はこちらから http://www.amnesty.or.jp/?film07
◆入場料 <前売り券> 2日券 A:一般3500円/B:学生3000円 1日券 C:一般2500円/D:学生2000円 <当日券(1日券のみ)> 一般2800円/学生2300円
<前売り券の購入方法> 氏名、住所、電話、メールアドレス、チケット区分(A・B・C・D)、枚数を下記 アムネスティ東京事務所へお電話/ファックス/メールにてお申込ください。
◆主催 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778 film@amnesty.or.jp" target="_self">http://www.amnesty.or.jp/ film@amnesty.or.jp
◆協賛 富士ゼロックス株式会社、富士フイルム株式会社、 アーユス仏教国際協力ネットワーク
◆協力 チベットサポートグループKIKU、サービスグラントTOKYO
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13時30分〜16時00分
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salam bunga「そして、どう生きる?」
salam bunga「そして、どう生きる?」 聞く、語る 平和へのメッセージ
BUNGAのオーナー、プーさんやゲストスピーカーを招いて、平和について考えよう、語り合おう。難しい理論や知識なんて必要ないよ。だって平和はみんなが願う当たり前のこと。 だけど一人じゃ心細いし・・・。みんなそう。 今、問題を自分へ引き寄せられる想像力と心を感じる力が必要なんだ。 BUNGAで平和の花を咲かせよう。
1月27日(土) 13:30?16:00
スピーカー: 「そして、どう生きる?」 ・新井ちひろ
「2006年4月から障害者自立支援法が施行され、地域で暮らす障害者は生活が困難になることが予想されていた。テレビでも大々的に報じられることがなかったため、障害者の介助者として働きながらビデオ制作も始めていた私が身近な立場から問題を伝えたいと思い作り始めた。ビデオを通してみんなで意見を交換したり対話を続けていきたい。」 作者より
・夫 歌寛(プー カングァン) (シンガーソングライター。BUNGAオーナー)
参加費 1500円 (コーヒー・紅茶・ソフトドリンク・お菓子つき)
場所 Live Bar BUNGA(ブンガ) 杉並区天沼 3-1-5 サン建設ビルB1(荻窪駅から徒歩2分) TEL/FAX: 03-3220-9355 http://www.livebar-bunga.com
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14時00分〜16時30分
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アフリカひろばvol.14「東アフリカの主張する布・カンガの魅力に迫る」
アフリカ日本協議会ホームページ アフリカひろばvol.14「東アフリカの主張する布・カンガの魅力に迫る」
皆さん、東アフリカの魔法の布・カンガをご存知ですか? カンガとは東アフリカ、タンザニアやケニアの女性たちに愛されている一枚布の ことです。普段は腰に巻いたりショールにしたり、子どもを背負う時にも大活躍 です。そしてカンガの大きな特徴は「カンガセイイング」がプリントされている こと。カンガセイイングはスワヒリ語のことわざや人生の教訓、愛のメッセージ など色々な言葉があります。アフリカンレディーたちは自分の気持ちや考えを伝 えたいとき、その気持ちにぴったりの言葉が書かれているカンガを着て、さりげ なく自己主張するのです。 アフリカのファッションや、なんとなくその鮮やかな色使いに魅かれている方、 そしてアフリカの文化全般に興味のある方などには必聴です!!当日はカンガの 巻き方講座も開催します!!あなたも日本での生活に、気軽にアフリカを取り入 れてみませんか? ※カンガをお持ちの方はご自分のカンガをぜひご持参ください。
講師プロフィール ?織本知英子さん? 東アフリカの一枚布「カンガ」を中心とした、展覧会、展示会、お話会などを通 じて、 東アフリカの生活文化を紹介する「ポレポレオフィス」を主宰。訳書・ 著書に「カンガマジック101」「カンガに魅せられて」、写真集「カンガコレク ション」など。21世紀中に「カンガ美術館」を開設したいという夢を持って、精 力的に活動をされています。 ポレポレオフィスHP:http://www5d.biglobe.ne.jp/~kanga-g/
アフリカひろばVol.14 「東アフリカの主張するの布・カンガの魅力に迫る」 【講 師】織本知英子さん 【日 時】2006年1月27日(土)14:00?16:30(13:30開場) ■場 所:早稲田奉仕園 セミナーハウス100号室 ・東京都新宿区西早稲田2-3-1 電話03-3205-5411 ・地図:http://www.hoshien.or.jp/map/map.html ・行き方:1.営団地下鉄東西線早稲田駅を下車して、馬場下町交差点に向かって 進みます。 ※千葉方面(船橋・大手町)からお越しの場合…2番出口を出て、左方向に進ん でください。 ※三鷹方面(中野・高田馬場)からお越しの場合…3B出口を出て、右方向に進ん でください。馬場下交差点は、穴八幡宮神社と交番が目印となります。 2.横断歩道を渡って左折、150mほど歩いてください。(早大文学部校舎を道の反 対側に見ながら歩きます。) 3.レストラン「サイゼリア」とガソリンスタンドが見えたら、その間の道を右に 入ります。緩やかな上りの坂道です。 4.つきあたりが早稲田奉仕園の敷地とな ります。(正面入口です。そのままビル下のゲートをくぐってください。) ■参加費:アフリカ日本協議会会員500円、一般 700円 ■申込/(特活)アフリカ日本協議会(担当:イベントインターン野崎浩司) 下記申し込み項目にご記入の上、e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp まで送 付ください。もしくはtel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903にお願いします。 ------------------------------------------------------------- ■アフリカひろば(1月27日)参加申し込み票 ○ お名前 ○ご所属 ○メールアドレス ○ AJF会員・非会員 ○ 講師への質問、アフリカについての関心事項など ------------------------------------------------------------
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