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2006年 8月 8日(火)
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 (継続中)
JHP・学校をつくる会 カンボジアボランティア派遣
▼△▼2006年カンボジア8月隊募集要項▼△▼

☆日程:2006年8月1日?8月28日(あるいは29日)を予定。

☆場所:カンボジア王国

☆活動内容:
?ブランコの建設
?子どもたちとの交流(楽器演奏など)
?現地NGO見学及びカンボジア市内見学[キリングフィールド等]

☆参加資格:
日中40度近い炎天下の中で作業の出来る健康な方。
18才以上・性別問わず。
但し、活動隊は共同生活ですので、団体行動の取れる方。
JHPの会員の方。
帰国後海外経験を生かして積極的に行動できる方。

☆参加費用:
参加決定者にはA)またはB)の費用を通知します。
費用には航空券費用、宿泊、食費、交通費、保険費用(学生のみ)が含まれます。
A)学生:12万円(活動費用約半額はJHPが補助、海外保険費はJHPが負担)
B)社会人:19万円(この他、海外保険費は個人負担)

☆募集人数:約20名(他に引率者5?6名)

☆応募方法:
参加希望者は5月8日までにエントリーシートを入手し(来所または電話)、
必要事項をご記入の上、事務所まで持参または郵送をお願いします。
連休中はみなとNPOハウス入り口のポストに投函いただいても結構です。(5月8日必着)

☆諸注意:
?参加希望者が多数の場合メンバーを選考させて頂きます。(選考会は2006年5月13日)
?カンボジアの治安の関係上、やむを得ず活動隊の派遣を中止する可能性があります。
?説明会は必修ではありませんが、会の特徴、ボランティア派遣の意味、内容を理解する為にも、希望者はできるだけ参加して下さい。
(都合の悪い方は事前に事務所まで来て説明を受けて下さい。)
?東京事務所でのボランティア(鍵盤ハーモニカの清掃、カンボジアへ送る支援物資の準備ほか)、
イベントのお手伝い(物販や活動紹介ほか)、
マンスリーミーティングへの参加など、積極的に当会の活動にもご参加下さい。
日程等詳細は、東京事務所までお問い合わせ下さい。

□□派遣までの流れ□□
東京事務所へ電話で資料請求、あるいは来所で資料受取
(平日10:00?18:30開所土休日休み)

説明会開催(2006年4月30日)

エントリーシート提出(2006年5月8日必着)

派遣者選考会(2006年5月13日)

選考、結果通知

勉強会(?5月28日、?6月24日、?7月30日の3回実施する予定)

カンボジアでの活動

帰国

活動レポート提出、報告会開催(10月7日を予定)

応募先(問い合わせ先):
JHP・学校をつくる会 東京事務所 担当:七條
住所 〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14
電話 03-5414-1774 FAX 03-5414-1776 
E-mail:shichijo@jhp.or.jp



 
 (継続中)
(件名なし)

 
 (継続中)
第16回フィリピンギマラス島ワークキャンプ
日本とフィリピンの青年ボランティアが集い、昼間はコミュニティの村人と共同で上水道建設作業。夜はホームステイでどっぷり現地体験できます。フィリピン講座やオープンフォーラム、学校訪問、文化交流祭りなど内容も多彩!
現地の方と共に汗を流し、考え、感動するこのキャンプに、ぜひご参加ください!

2006年8月3日(木)?8月13日(日) 
10泊11日
参加費8万円

*参加費に日本?マニラまでの国際航空券は入りません。
*マニラまでの往復航空券(約5万円)の手配はアシストします。
*締切りは1カ月前、定員各15名(定員になり次第、募集を締め切ります)
*プチ説明会(過去のキャンパーとの交流会)予定

【申込み・問い合わせ】
まずは団体ホームページの「ワークキャンプ」または「英語研修&子供ボランティア」の案内・申込書をご請求ください。
http://www.loobinc.com/ で参加者の声もぜひご覧くださいね。
Eメールはinfo@loobinc.com

【主催者】 
国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )は日本とフィリピンの相互理解を深め、地域支援を目指すフィリピンの非政府組織(NGO)です。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、学資援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。


 
 (継続中)
国際環境協力ワークキャンプ タイ国ピサノローク
特定非営利活動法人環境修復保全機構hq-erecon@nifty.com

<プログラムプランニング・タイ国ピサノローク>
8月7日?23日 (16泊17日)

プログラムプランニングは現地農家での短期スティを通して、参加者自身が農村開発と環境問題に関する情報を収集・整理し、国際環境協力プログラムの形成を試みることを目的としています。10日間以上のアジア渡航者限定のプログラムです。

タイ国北部ピサノロークでは農薬・化学肥料の施用による水環境の汚染が大きな問題となっています。また様々な営農上の問題を抱えており、現地農家から国際環境協力の要望が寄せられています。

【参加費】 
69,000円  (航空券代別)
7月20日までに書類手続きおよび参加費・会員のご入金を
完了された方。

【定員】
8名

【申し込み締め切り】
 2006年7月20日

【参加費に含まれる費用】 
移動費、宿泊費、ワークキャンプ中の全食事・飲み物
(アルコールは除く)、資料費、 海外旅行傷害保険料

【参加条件、資格】
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加
頂ける方
・心身ともに健康な方
・本団体会員の方(会員でない方にはご入会頂きます。
入会情報は本団体ホームページをご参照下さい。)
・10日間以上アジアへの渡航経験がある方に限らせて
いただきます。

【参加申し込み方法等】
本団体のホームページより参加申し込みフォームを
ダウンロードし、ご記入頂いた後、E-mailにてhq-
erecon@nifty.comまでお送り下さい。

【備考】       
キャンプ修了者には修了証を授与します。
キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめ
てプレゼントします。
現地集合・現地解散となります。

【連絡先】
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987番地1
電話/FAX: 042-736-8972, 042-734-1204
E-mail: hq-erecon@nifty.com
URL: www.erecon.jp
担当者:上野 貴司、郭 詠理




 
 9時00分〜17時00分
第12回PKS講演会 June 2006
【第12回PKS講演会 June 2006】
講 師:山梨学院大学法学部政治行政学科教授 小菅 信子 氏
テーマ:「憎しみから和解へ―日英・日中・パレスチナ問題―」
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第12回目となる今回は、日本が体験した過去の「戦後和解」のプロセスを、現在の日本が抱えている日本と韓国や中国との関係、PKSが課題とするイスラエルとパレスチナ問題へ応用できないか、についてお話いただきます。
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 ◇日時:6月24日(土) 14:00?15:30 (13:30受付開始)
 ◇会場:JICA地球ひろば
(東京メトロ日比谷線広尾駅下車(A3出口)徒歩1分)
    〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
    ※地図はことらをご覧下さい↓↓
http://www.jica.go.jp/branch/tic/jimusho/index.html#02
 ◇参加費
   :PKS会員(一般800円、学生300円)
    非会員(一般1000円、学生500円)
 ◇定員:30名

※講演会終了後、講師を囲み懇親会を予定しております。ぜひご参加下さい!
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◆講師略歴◆
・1960年生まれ、上智大学大学院文学部研究史学博士課程終了満期退学。
 ケンブリッジ大学国際研究センター客員研究員を経て、
・現在、山梨学院大学法学部政治経済学科教授
・著書 『戦後和解‐日本は〈過去〉から解き放たれるのか‐』(中公新書)
    『戦争の記憶と捕虜問題』(共著、東京大学出版会)
    『戦争の傷と和解』(編、山梨学院大学生涯学習センター)
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□主催 NPO法人ピース・キッズ・サッカー
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8第2野口ビル3F
 TEL 03‐5283‐5282 / FAX 03‐3219‐8250
 URL http://www.pks2004.com/
NPO法人ピース・キッズ・サッカー(PKS)は、
 ワークショップやサッカーなど様々な交流プログラムを通じて、日本の私たちも一緒に世界の紛争地域、特にイスラエルとパレスチナの平和な共存のあり方を探る活動を提供する団体です。
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□参加申し込み先 yuzuhotwater@yahoo.co.jp(担当:湯本)
 お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、お申し込みください。
 FAXでのお申し込み先:03‐3219‐8250(PKS事務局)

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp