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2006年 4月 8日(土)
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 (継続中)
JHP・学校をつくる会&JICA共催 カンボジア写真展 『カンボジアを見に行こう!?教育支援の現状と素顔の子どもたち?』
※藤原紀香さん撮影のカンボジア写真展も開催!
※会期中、オレンジTシャツを着たJHPボランティアが説明を行なっている時間帯がありますので、お気軽にお声かけください。
※「地球ひろば」1Fには「カフェ・フロンティア」という憩いの場もオープン予定です。
海外の庶民の味を楽しめるランチやディナーも充実とのウワサ。
本格的なオープンの15日までの営業時間は変更の可能性がありますので、予め「地球ひろば」までお問合せください。

 
 (継続中)
「紛争と女性」ミニ写真展
「紛争と女性」ミニ写真展
4月4日(火)?15日(土)

会場・ギャラリー遊(北とぴあ6Fスペースゆう内)
東京都北区王子1-11-1
アクセス・東京メトロ南北線王子駅(5番出口から直通)
http://www.city.kita.tokyo.jp/koho/shisetu/hi_quality/ouji_toshima.htm

開館時間 9:00?18:30(日曜のみ 9:00?16:30)
休館日 4月10日(月)
入場無料

女性たちの声が、聞こえてくる。
いま、この瞬間にも、紛争を伝えるニュースが世界中にあふれています。紛争の犠牲者は、圧倒的に武器を持たない市民です。とりわけ女性や少女は、暴力の犠牲になりやすい存在です。夫の死、我が子の強制「失踪」、難民生活、そして強かんを含む性暴力…。
 今回の写真展は、とりわけ女性や少女たちを紹介し、そこから見えてくる紛争の現実と女性たちの苦悩、怒り、そして平和への願いを紹介します。(写真展示数:27点)

*展示された写真は、アムネスティ・インターナショナル国際事務局の所有のほか、フォトジャーナリストの豊田直巳さん、下村靖樹さん、ポーラ・アレンさんからご提供いただいています。

主催(問い合わせ先):アムネスティ日本 
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-7 小笠原ビル7F
TEL:03-3518-6777
ホームページ:http://www.amnesty.or.jp/

 
 13時30分〜16時30分
HANDS活動報告会「人間中心の国際保健医療協力をめざして」
HANDSがケニア、ブラジルの2カ国での活動報告会を
開催いたします。今回は国立民族学博物館の白川千尋先生を
お迎えし、人間中心の国際保健医療協力をめざして
日本のNGOが保健医療プロジェクトをいかに
実践していくのかを考えます。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。

◆プログラム◆
テーマ:「人間中心の国際保健医療協力をめざして」(HANDS活動報告会)
代表挨拶 中村 安秀
1. ケニアプロジェクト報告 
プロジェクト・マネージャー 島本 護
妊産婦ケア専門家  千葉 陽子
2. ブラジルアマゾンプロジェクト報告
プロジェクト・マネージャー 定森 徹
3. 指定発言「文化人類学的視点との関連で」
国立民族学博物館 白川千尋先生
4. ディスカッション 

日時:2006年4月8日(土)13:30?16:30 
場所:文京シビックセンター4階 シルバーホール
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21
TEL:03(5803)1100
(丸ノ内線 後楽園駅 4bまたは5番出口/
南北線 後楽園駅5番出口/
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 各徒歩3分)
地図:文京シビックセンター地図
参加費:無料
定員:80名
参加の条件:特になし。事前に連絡先までお申込みください。

 

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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
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